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モネ一人がいなくなったぐらいで、寂しい、後継者がいなくなるって、あの森林組合どんだけ人材不足なんだ笑
勝ち組負け組とか考えている時点でバカバカしいわ。そりゃあ面白くないのも納得。
モネがやりたい事を見つけて、そこに向かって一生懸命頑張る姿を見ているだけでいいなと思う。周りの優しさ、温かさにも癒やされる。
朝にはやはりこういうドラマが見たいね。
あぐりとかふたりっことか、再放送も楽しくみてますけど、あっけらかんとしてたり、いがみ合ったり奪い合ったりで、見ててきつくなることもあります。モネは穏やかな気分で見られて朝にはぴったりです。
百音がいなくなって寂しいのは森林組合ではなくサヤカさんです。
本気で医者や気象予報士というだけで皆、勝ち組とか思ってるの? 自分が勉強できなかった人? 悲しい発想だわ。 もう少し経験や読書を積み、他人の立場や心を感じ取れる人にならないとね。100%幸せな1%の人、という本でも読んでみたら考え方かわるかもよ。
負け組勝ち組はおちょやんのことですか?
このドラマは
おちょやんではありません、
おかえりモネです(笑)。
林業は常に人材不足だ。若い後継者がいない。農家もそうだし。もしかして知らない?
予告を見たら来週は色々ありそう。
楽しみです。
モネがより仕事できる子ぐらいはすぐ見つかりそう。
では、うちの実家を手伝う二十代の若者を紹介して。
来週もつまらなそう。
せっかく、いろんな人が出てるのに、分からない所だらけで魅力を感じない。このドラマは、分からない所だらけで引き込まれない。多分おそらく最後まで、そうなんだろう。
わからなくて引き込まれないドラマを毎日観る必要は全く無い。感想を書くなら何がどうわからないのか、なぜわからないのか、どのようにすればわかるのか、具体的に事例を説明しないと何も伝わらず、ここに書く意味がない。
ただ引っ張っていないと思います。最初気象予報士のスクーリングを勧めるのは百音のレベルではまだ早いと思い中学生の理科から始め基本をしっかり勉強して理解して知識がついてきたのでスクーリングは必要ないと見極め試験を2度受けさせ2度とも落ちた機にスクーリングを勧めました。それは実力もついてきたので専門性の高いスクーリングを受けさせてもいいと思い勧めたと思います。
そしてこれまで菅波と勉強したことが身に着き何度も落ちたことで更に勉強を深めたことが良い結果になり学習能力が向上してスクーリングの呑み込みが早くなり菅波が驚くほどの成長を見せました。何度も失敗してもまた挑戦するヒロインを描きました。理にかなった流れになっていました。
たぶん百音のことだから最初からスクーリングに行ったら、ちんぷんかんぷんでついていけなかったと思います(笑)。
サヤカさんは盗み聞きではなく、たまたま傍にいて聞いていただけです、次の展開のためのこのようなシチュエーションは朝ドラでよくある話、今始まった訳ではない。それより我が子同然に可愛がっていた百音との別れを予感して悲しむサヤカさんが切なかった。凄く心の琴線に触れる感動のドラマです。
分からないくせに分かったつもりで適当に書き込んで複アカで不正星評価操作はやめてほしい。あなたのことではなく誰かさんです。
視聴率も評価点もおちょやん以下のモネ笑笑
他人の投稿を根拠なく複アカで不正星評価と決めつけるのはやめてほしい。
サヤカさんの、樹齢3百年のヒバへの思いに寄せて。
「私は、山の神様から山をあずかっている。この土地のみんなが安全に暮らせるように、その為にここに来たの」という月・水曜日のサヤカさんの言葉に同感でき、金曜日にヒバをいつくしむ姿に共感できるかどうかは、この「山の物語」を理解する一つのカギではないか、と思う。
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・このサヤカさんを理解し感動できる人は「山の物語」自体も気に入るのではないか、
・ファンタジーすぎる、と思う人は「山の物語」自体をイマイチだと感じるのではないか。
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私は、後者だが、今の描き方では、サヤカという女性の人生も透けて見えず物語としてリアルを欠くと感じてしまう(この選択は、良し悪しでなく、あくまで個人的な好みの問題として)。
「語らざれば愁い無きに似たり」という言葉がある(※)が、ドラマは語らなければ意味が無い。
このドラマのセリフは本当に上手いと思うが、そのセリフはさりげなく挿入され、スッと目立たぬように会話に載せることも多いので、「山の物語」は穏やか過ぎて、可なり「じれったかった」。
しかし、今週水曜日は、朝岡さんらの震災・救援活動の話の絡みで「語り」にも動きが感じられた。微妙だが、今週の物語は、先週までの「山の物語」の語り口と違い、少し、モネの心の有様を、可なり意図的に「語り」だした気がしている。
朝岡さんの「大切なものを守る」「あの日、何も出来なかった」という言葉を聞くモネの顔は、最初(「水曜」)は、ぽかんとして見えたが、大雨を機に、その言葉を内省する(「迷うための時間」を経て)「木曜」のモネの表情は全然違って見えたし、今週の「決めていても、もう一つをどうしても捨てたくない」という言葉に、モネの必死さがほのみえた気がした。
(これは一旦は「音楽を捨て」てしまったモネに芽生えた、やはり「捨てたくない」という新たな心理的迷いをも暗に示している、と、私は思う。後日、モネは音楽を再開するのではないのだろうか?)
・・・前に、このドラマは2週間ごとに筆致が変わるという法則(?)を書いたが、今週・来週は、モネの心も物語自身も大きく動きそうで、とても楽しみにしている。
以 上
付記:今週木曜日は、田中さんが(ジャズのレコードジャケットの様な画像とは全く違う)印象派の「モネの睡蓮」風の写真を披露した。画家モネといえば「モネは目に過ぎない、しかし、なんという目だろう!」という感嘆の評価を思い出す。それは画家モネの絵は、思想や人間の悲哀を語る事はないが、何と美しい絵だろう、という意味だと考えている。
最近、この「山の物語」は画家モネの印象派の光の様な「ユートピア」として描いたのではないか、考えたりしている。(だから、東京に本拠を置く菅波先生のキャラは山のキャラの例外なのではないか?)ただ、私は、画家で言えばモネよりも人間の哀しさや愛しさを感じてしまう絵(例えば、モディリアニやロートレックetc)が好きなので、同じ理由で、「海の物語」は、人間の哀しさを感じられる絵の様な気がして好きなのだと思う。
※「語らざれば愁い無きに似たり」とは、語らなければ愁いがないように見えるが、実は、心の愁いを黙して語らない人々もいる、の意。
<感謝>
タグ105「06-27 20:22:14」様に感謝いたします。
私の先週の投稿(「06-27 17:34:29」)を揶揄(やゆ)・批判するような投稿(06-27 20:18:13)に関し、公正な反論の投稿をしていただいた事に感謝しております。(この方の投稿を受けて、その批判者も自身の意見をすぐさま撤回をされた潔(いさぎよ)さには、それはそれで感心したが)他にも、投稿の匿名性を悪用して「へらず口的投稿」を書く人々の低劣さには、何を言ってもいっしょだと冷笑せざるを得ないと私は考えていますが、「06-27 20:22:14」さんが敢えて公正・適正な投稿をされた事は本当に素晴らしい事だと思っています。
勝ち組とか負け組とか本当にどうでもいいこと。
ただ、生きる上で勝負することから逃げてきた、もしくは勝負など必要としなかった人種には語られたくない。
それは専業主婦。
なぜ勝負なんかする必要あるのとか真顔で言ってくるからね。永遠の子供。
東京編は何処が舞台になるんだろう
全然予備知識ないから楽しみ。
山の景色とさやかさんが出てこないのは寂しいけれど、
ヒロインが上京するのはお決まりだからね。
星★さん。
新聞にのってるようなコメントですね。こういうの読むの苦手です。バカな私にも読めるようにもっと分かりやすく書いてください。
一所懸命書かれてるみたいなのにごめんなさい。
このドラマ、SDGsにだけは行かないで。
グレタ大嫌い。
人間自体を否定する危険思想だから。
根本は人間風情が何様だってことなんだろうけど。人間なんてものすごく小さいもの。
地震や津波にはたかが人間様、何やっても贖えないよ。
人間ファーストが人間として自然の摂理。
菅波がモネに気象の基礎を教えるという設定にしたのは、医師免許という命を守る資格を持っていて、モネが挫折しそうになったときに励ませる立場になり得ると脚本家が考えたからだと思った。
それと田中さんという一人の患者さんを通して、菅波自身も医師として成長する過程を描けるし、モネとの関係で視聴者をキュンとさせることができるかもしれないし。
菅波とモネの関係を微笑ましく見られる人は楽しめるんだと思う。
勝ち負けで組分けはできないけど、ドラマを見てそう感じる人がいるのは参考になる。
菅波は受験や国家試験を突破してきた人だから、モネよりも基礎知識や受験ノウハウを持っているというところから二人の勉強が始まったのだし、そこに違和感を抱く視聴者がいてもいいと思う。
感想の感想で申し訳ないけど、浅野忠信が教えるなら・・・の文面に納得がいったので。
↑
この方、上から目線。
大人だね、書き方うまいね。
そもそも感想なんて上から目線以外ではない。
書き方次第で誤解も生むし、反感も買う。
でもこの人のコメントからは感じない。うまいよ。
だからといって、この人の言いたいことに全面的に同意するわけではないんだけど...
>浅野忠信が教えるなら・・・の文面に納得がいったので。
元コメントを読ませていただき、この感想私も全くの同意だったので。
設定をこうするだけで、ものすごく説得力のあるドラマになったと思うよ、おかえりモネ。
>このドラマは、分からない所だらけで引き込まれない。
テレビ小説ですよね。小説って謎の部分があるから引き込まれて読み進めるものだと、ずっと思っていました。
私、昭和の人なのでズレているんでしょうかね。
>謝る必要ないと思う。長文、読みにくいし、投稿してる人は自分に酔ってるとしか思えない。
揶揄、中傷とかしてないで、長文省略機能があるので、どうぞお使い下さい。長文が苦手だと言う人の為に管理人さんが作って下さった機能ですので。
昭和の人には合わないドラマでしょう。
勝ち組負け組とか考えていたらこのドラマはわからないと思う。
サヤカは大金持ちで自分の好きなように医者連れてきてカフェ作ってるのに、自分の子供はもてなかった。
これを勝ち組負け組どちらか?とか分類できない。
みーちゃんは大学行かないので負け組か?三生は大学に行っているので勝ち組か?そういうドラマじゃないと思う。
さやかさんの山への思いも、よく分からないのです。
なるほど、勝ち組負け組思想で見るとサヤカさんは勝ち組だから、サヤカさんがなぜ山から離れないのかとかなぜ木に向かって泣いていたかは全然わからないだろうなあ。
たぶん、浅野忠信が教えたらドラマに説得力があったと思う方々も、浅野忠信が負け組と思っているからでは。
4回も結婚に失敗したサヤカは、私から見たら負け組で金持ちが結婚で幸せになるとは限らない。飲んだくれてる漁師の大逆転があるだろうと思って見てるからドラマになるのだろう。
そもそもヒバの木に貫禄がない。
そうそう、
モネがボケッと見ていた木より、左側にあった木の方がまだ多少立派だった。
遠近の差か?
サヤカも生きてきたように死んでいくのさ。早くどこかの施設予約すれば。
梅雨なのにジトッとしたヒロインが、医師へ屁理屈こねる。
あんなもん一ミリだってキュンするか。
未知だって父親への目付きがまるで、……みたいで。
姉妹揃って何だろね。
わかる人が良くてわからない人がダメだという発想がいけない。
金があるから幸せとは限らない。そういう考えがいけませんか?あなたは生活困窮者ですか?
勝ち組負け組って何の基準で誰が決めてるの?
モネちゃんの、純朴なぼーっとした美しさがいいですね。
美ぼーってこういうことをいうんですね。
漁師が飲んだくれてる理由は金だけではないよ。大切な人を亡くしたからだよ。いくら金を積まれても戻って来ないものがある。
市営団地住まいの「負け組」ですいませんですねぇ。
ただ、家賃は安いですが、建物自体はまだ新しく、オール電化で、ちょっとした小さな高級マンション的な雰囲気を味わっております。
昭和の人だけど面白く見ているがね。某サイトみたいに誹謗中傷合戦になってきたな。管理人が忙しくて手が回らないのか。
前線の停滞なのか、一昨日からずっと激しい雨が断続的に降るので、こまめに東京アメッシュを見ている。天気予報ではないけれど、近隣地域を含めた雨雲の動きが俯瞰でわかるようになっているから利用させてもらっている。
このドラマを観ることで、モネと一緒に少しずつ気象に興味を抱いて、自分なりに新たな防災への知識・認識が得られたらなあと思っている。のだが、いつの間にかモネは一足飛に専門知識を身につけていたね。もう追い付けないなあ。
先週は、山に入ったモネが腰に熊避けの鈴らしきものを付けていたのが見えて、少し安心した。
(実際は鈴だけではなくてスプレーなんかも必要らしいけどね。)
どんな顔を美人と見做すかは人それぞれだからね。「ミス・インターナショナル」などでグランプリを獲るのは明らかに西洋人好みと思われる容姿の人で、私には「世界一の美女」なんて思えない人ばかりだ。
朝岡さんが質問の答えを説明してくれている時、モネは口を半開きのままで聞いている。
口をしっかり閉じて、瞳をキラキラさせて聞くような主人公ならドラマの印象は変わるのだろうか?
あなたを好きで応援しようと思っていた人は悲しんでいて、
あなたをずっと利用してきた人は喜んでいるんだと思うよ。
すごく気の毒で見ていられないよ。
はまってしまって抜け出せないあなたが・・・・
想像以上にみんなはわかってしまっているのだから。
気象予報士に迷っている百音に
エールのヒロインの名言を捧げたい。
『やらずに後悔するよりやって後悔したほうがいい!』
昭和の女性のようなひたむきさがないんだよね。
ま、平成ゆとり世代に、それを求めても無駄なのかもしれないけど。
百音が関西人だったら
『島に捨てられたんやない、ウチが島を捨てたんや!』
百音はしとやかで落ち着いていて大和撫子みたいだ。
中学くらいまで、ぼーっとして生きてる意味がわからない感じの人は多いです。モネちゃんは奥手なので、それを続けているのです。それを清原さんが見事に演じているのです。モネちゃんを無理やりルールの中に押し込めないで、花開くのを待ちたいです。
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