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この間、気象予報士の天達さんがテレビで話していて、もし気象予報士の資格が取れても就職先はあるのか、とかつては悩んだそうです。
そういえばモネは資格を取れば、朝岡さんの所に就職確定しているんですよね。
朝岡さんは罪作りな男です。
朝岡さんが余計な事を言わなければ、モネは森林組合の仕事も面白くなってきていたので、2代目サヤカさんとして髪を金髪にして白い服を着て山の中に入っていったり、時々髪を黒くして能舞台で笛を吹いたりして、それはそれで人の役に立つ人生を送っていられたのに。
そろそろ坊さんが来るぞ、と予測できる和尚予報士の資格の方が希少価値があって喜ばれそう。
森林組合はともかく、サヤカさんの跡継ぎはモネには合わないような気もしますけど。皆の先頭に立って大勢を従えて動くような性格じゃないと思います。
気象予報士って、テレビに出る人以外は縁の下の力持ちみたいなイメージです。誰かが行動に移すための情報収集や分析とか。モネにはこっちの方が向いているように思います。
「こりゃ75点だな」と言ってぴたりと当てている、「歌唱予報士」は、カラオケグループにひとりはいるよね。
「このパソコンは、もってもあと三か月だな」なんて言い当てる、「故障予報士」は家にもいます。
半分は当たっていると思う。
半分は全くの予測外れだけど。
大谷選手のことを思えば、モネちゃんが、サヤカ組の跡目を継ぎながら、気象予報士をやればいいと思う。
熱海の災害は警報が出ていたらしいけど、ほとんどは自分は関係ないと思っていたのが被害を大きくした最大の原因。常にアンテナを巡らせていなければいくら気象予報士が警報を出したところで意味が無い。日本は住民を強制的に非難させたりすることはできない。
気象予報士の資格を取って、朝岡さんの会社に入ってすぐに朝岡さんから、
「永浦さん、テレビの仕事決まりましたよ」
と言われ、モネは喜んだが、ガチャピンの中に入る仕事だった。
「まもなく本番なんで、そろそろガチャピンの着ぐるみ着てください」
「もう着ています」
震災の描き方がいいと思います。震災候の作りじゃなくて、観る人に委ねてる。人々が背負った傷や喪失感も丁寧でいいと思います。これも観る人に委ねてる。
夜中に長電話してときめく百音に
薬師丸ひろ子さんの名曲を捧げる
『あなたを・もっと・知りたくて』
相手がモネみたいな若い子だと何に関しても、人によっては資格を持っているモネの意見だと聞けても、持っていないモネの意見を聞けなかったりする場合もあるでしょうね。
そういう意味合いでも資格は必要かなと私は思ったりします。
さくらと正義の味方さんが毎日盛り上がてくれてありがたいです。いつも鋭い突っ込みに感銘を受けています、そして参考にしていただいております。
震災を描くと暗くなるから、どうしても視聴率が上がらないだろう。それでも戦争や震災をNHKは描くんだよね。
今日は七夕、星にねがいを東北の復興とコロナの収束を。仙台の七夕飾りはすごい。そして七月七日ではなく、八月七日にやる。
気象予報士の資格を取ったからって何か出来るとは思わない。モネの悶々とした気持ちと縄跳び。
私の心も悶々とした。
飛びます飛びます!
重くて食べなくなったよ、二郎さん。
まじめなドラマだから変なツッコミが入れられなくていい。
いれた方が恥ずかしくなる。
さくら=正義の味方さんは来てくださらなくて結構です。
不正や中傷をする人には迷惑しております。
今日は菅波先生に救われた気がしました。菅波先生、ついに顔を見なくてもモネの気持ちを察するまでになりましたね。
前半のクライマックスの前にそれぞれの震災の傷の真相が分かってきて盛り上がってきました。ベテランの内野さんと浅野さんの互いの心のぶつかり合いの演技が見ごたえがあり、しばし朝ドラとは思えないほどの重厚感があり別なドラマを見ている感覚でした。百音は震災の痛手が原因で苦しむ周りの大人たちを見て何もできない無力感に苛まれて落胆しやるべきことに迷っていたところに思いがけない菅波からの電話に感情が抑えられなくなり涙する百音の涙が悲しくも美しかった。百音の悲しい声に何かを察した菅波は何もできないが聞いてあげることは出来ると優しい言葉に迷いが解けて再び目標に向かい励む健気な百音に感銘しました。
今日は良かったんじゃないの?
ずっと脱落して見てなかったけれど昨日から見始めて、奥さんを失い酒に溺れてアル中(正規の飲酒欲求防止薬の名前があった)の浅野忠信さん。何とか助けようと言うモネの一家。こう言う流れなら視聴率も上がると思いますよ。評価は東京制作酷評部隊が駐留してるので伸びないでしょうけれど。東京制作の評価点は大阪制作の1.5倍くらいでちょうどだと思いますね。
過去のエピソードの演出がわざとらしくて逆にしらけました。
飛ぶといえばコント55号でしょ。
携帯の留守電の声....
切ないですね。これが残っているのがいいんだか、悪いんだか。
なんで「かもめはかもめ」なのか?
美波さんも恋をあきらめようと思いながら、出ていく船を見送ったことがあるのか?
やっと手に入れた大切な暮らしを奪っていった災害から立ち直れない人を責める資格はない。
まるで七夕に合わせたように恋愛を感じさせるシーンでした。電話を介し離れたものどうし心を通わせるシーンが良かった。百音は父たちの震災の痛みが分かり自分も震災のとき何もできなかった自責の念で沈んでいたとき菅波の電話に慰め励まされ前向きになり菅波もこんな自分に心を見せる健気な百音に惹かれて話だけでも聞いてあげようと思いやる菅波が優しかった。お互いに思いやる優しさに心温まりました。
海と山はつながっていて、銀行員と漁師もつながっている。
みんな支えあっている。
それを己の主義や欲のために一方にだけ肩入れしたり、
一方だけを責めたりするからおかしくなる。
人は皆支え合って生きていると盲信している人向けドラマ。
生まれつきそんな事うそだって考えざるを得ない可哀想な人から見たら、ヘドが出るドラマだな。
こういうドラマって、視聴者それぞれのスタンスに依存して評価が分かれる。
ぶつかること前提のいわゆるあざといドラマ。
マジモードで作られたドラマとして見た場合、視聴率目的で問題提起しようとの意図が制作側にあったならば、全く成功してないな。
全てが中途半端なんだよ、何ビビってるんだNHK!
今週はとても良い「海の物語」が展開するのではないか?と期待していたが、想像以上の展開に、感動し色々と考えさせられてしまう事が多い。
ただ、一点だけ引っ掛かって、物語に完全にはのめり込めず困っている。
そこで、当レビューの色々な意見を参考に見てみた。
タグ122「2021-07-05 10:39:03」さんの月曜の投稿「新次はあや子の付き添いでどこかに行っているのか。病院って行っていた?依存症の治療か何か? それをあや子は家族に言わず・・・」)という投稿が目についた。
私の気に成るのもこの方の書かれている部分に近いのだが、あやこさんが、「夫にも黙って」という「秘密」の点である。話が進むにつれ、家族間の親しい付き合い、男同士の友情が丁寧に語られるので、あや子さんが、夫にも言わず新次をサポートしている、というのが私にはよくわからなくなってくる。
最初、その「秘密」の意味は、今週の話の導入部として視聴者が話に入っていきやすいように遊びを入れた、というところかと思っていたが、「お父さん」が誠心誠意考え新次の事で悩むのを描かれると、益々「秘密」にしていることがわからなくなってきた。
月曜日のエピの終わり、喫茶店を上機嫌で出てゆく時「10時半の予約でしょう」「病院はどうしてああ待たすかね、かぐや姫が ハハハ」という会話がある。
この「かぐや姫」が単なる言葉の綾なのか、また、「秘密にしている」ということを考えると、ひょっとすると美波さんが何らかの形で一命をとりとめ、何らかの事情で、まだ公表できない形で、来る日の為の、新次の今の断酒リハビリ?とも思ってしまった。
美波さんが生きているという考えも、私自身の希望を不自然に反映させている気もするし、きっと私がどこか、当たり前すぎるところを見逃して(例えば、夫婦では意思疎通している等)それで私は不思議に思うのだろうと思い何度か見返してみたのだがよくわからない。
どこかにヒントがあり、ラストを見る迄に、疑問が解消されると良いのだが、(>_<)・・。
毎日、過去現在過去現在を行き来して、なんとも目まぐるしい。
年月日見逃したらモネの髪型で判断してます。
ツインテールは中学生、それ以外は現在。
で、高校生時代はこれから出て来るのだろうか。
NHKニュース「おはよう日本」の森下絵理香アナが気象予報士資格があるらしい。
しかも仙台放送局にも居た時期もあったというから、何かの縁を感じるね。
おかえりモネを流し見したら現在か過去かが分からなくなる。
朝ドラなんだから小賢しいことはしないでほしい。
最近、涙することが多いです。それぞれの思いや傷は違っても皆、辛い気持ちを抱えていて、それをどうしたら良いのか分からずにいるんですよね。
今一番苦しんでいるりょーちん親子に、少しでも明るい未来が見えるように祈るだけです。
新次の一回目の造船融資の際に、その前のノンバンクからの借金がばれなかったとかありえるのかな。 二回目断る際に言及されているようだが、よく分からない。震災で悲惨な状況に陥った人を描こうとするなら、?を持たずに済むように細心の注意を払ってほしい。
美波「位牌~」。この世代も位牌が優先なのか…? 年配者のイメージあるけど。🍃
仏壇の上には先祖代々の肖像画・写真が並んでたのかな。🍥
りょーちんが怒鳴る予告を見たから、ダメ親父に切れたんかと思っていたのに肩透かし。
救いようのない親父に文句の一つも言えない孝行息子か。
未知とかボケッ娘とか変な嫁つかまえるなよ。
>クソ女がフグになって笑ったけど親子でフグか、W
>しかしあや子のたるんでる顔にはげんなり
中傷はやめよう。
りょーちん、悲しいね。嬉しくて電話したのにね。
でもお父ちゃんもどうしようもないんです。嬉しいのに、泣けてくる。わかりますよ。連れ合いを亡くした人の気持ち。
おれは立ち直らねえぞ。それが、美波さんを忘れないってことなんでしょうね。
ほんとにねえ。どこまでも優しい息子ですね。りょーちんは。お父ちゃんがここまでダメなのに、優しい息子。
それでも海は。りょーちんはまた海に出るんでしょうね。強い子です。
今週もらい泣き、なんて言ったらいいか言葉が見つからない。朝から涙涙でしんどい。
おもいっきり泣いたらいいよね。
シンジには、こうつぶやいて欲しい。
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」
もう少しも勉強がはかどりませんね。
いくら心配でも大人達の話に首突っ込んで…
みいは、全然記録できなかったからと言って何やらしてたが、モネはタオル抱えて😆
今度の試験はどっち?受かるの?落ちるの?どっち。
脇の話がこんな重い話になってきたらモネの試験なんかカスミみたいなもんだ。飛んでりゃいいだけ。
今週、勉強シーン数分しかなかった気がするが、本当はもっとしていると脳内補完補填してあげるよ。
「かもめはかもめ」は美波さんの十八番だったけれど、歌詞をつぶやくと胸をえぐられるような気持になってしまう。
「もう電話もかけない」・・・とは。
思い出は癒してもくれるし、胸をえぐりもする。
もう去ってしまった人たちの顔を思い浮かべるのは懐かしくもあり、辛いことでもある。
いてほしかったのに、それが大きな力で運び去られてしまったものであるならば当然のこと。
恨んでも仕方ないものを恨んでいる人たちの苦しみを少しでもわかってもらえれば・・・・
誹謗中傷のコメント酷すぎます。
ああもう、、泣いてしまって、、
モネと同じように、何もできなかったと亜哉子さんも耕治も思ったでしょうね。
それでも、何度でも、また前を向くようにって。
耕治が亜哉子さんの手を握ったとき、生きていてくれてありがとうって言ってるように思いました。
「言わなきゃわかんない」のはそうなんだけれど、
「言わなきゃわかんない」と責める人は「じゃあ」と言い出すと
「そんなこと言うなと」止めるもんだ。
だから言った方がいいんだ。
何も言わない人が何も考えていないのでもなく、傷ついていない訳でもなく、言いたいこといっぱい抱えているけれど言えないだけなんだと。
ねえりょーちん、みいちゃん、モネちゃん。
誹謗中傷しか書けないような人もいるだろう。そういう性格なのだと諦めるしかない。何でも自分の思い通りでないと文句を言わずにはいられない人。私の身内にも存在する。
朝から号泣です····
気持ちわかり過ぎるくらいわかってしまう。
でもでも、何とか息子の為に立ち直って欲しい涙
女優の清原果耶が主演するNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜・午前8時)第38話が7日放送され、世帯平均視聴率が16・4%だったことが8日、分かった。
漁船の船主は、各都道府県の漁船保険組合に加入することが義務付けられていて、船に損傷があったときには、それで補償されるんですよね。実際の東日本大震災のときも、そのような補償があって漁船の姿が一早く港に戻ってきたそうです。ひょっとして、新次さんは、闇で漁業をしていたのでしょうか!? 何か、凄くおかしなお話ですね!!
耕治は亜哉子が新次の通院に付き添っていたことを知っていたみたいだ。
いつ知ったのだろう。通う前?それとも今回の出来事があってから亜哉子が話したのかな。
また私、見落としたかなと思っちゃう。思わせぶり作風は上手く見せないとダメだよ~。
それと新次が持っているガラケーは、私はずっと美波の遺品なのかと思っていた。
お祖母さんの新盆で同級生が永浦家に泊まるとき、亜哉子がアドレス(電話)帳にある美波の番号に掛けて、新次が出ていたように見えたから。だけど、そのガラケーに美波の声が残っている。
テレビの画面には美波の名前を映しながら、新次のガラケーに電話していたということなのかな。
これまた私、何か勘違いをしながらドラマを観ているのかもしれない…と思っちゃう。
どなたかわかる方、いらっしゃいますか。
なんというか、伏線回収でスッキリ!というのがなかなか感じられないドラマです。
震災を扱っているのに、これでいいのかなと思えてきてしまう。
表現したいことはわかるし、内野さんや浅野さんの演技は良いのだけど…。
アル中毒を、立ち直らせようと病院付き添いおばさんを不倫相手と揶揄する島の人間達ってどうよ。
被災者どうし労りあえないで影口たたく人間が島に本土にいるんだ。
胸糞悪いドラマだよね。
さくらさんお茶の間荒れると出てきます
お茶の間はあなたでもってるさくらさん
一生を捧げる価値の役どころ
お茶の間は好きも嫌いも集います
まだいる人を大切に
寅さんちのお茶の間のように永浦家のお茶の間も
人の泣き笑いを覚えているでしょうね。
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