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私も女優さんへの誹謗中傷として違反報告します。
沼に来る白鳥が美しかった。
ドラマはちょっと退屈。
通信教育や週末スクの資料は、モネが自分で探して、これまで基礎を教えてくれた菅波にお礼を言うぐらいの自主性があってもいいと思った。
試験に落ちてやる気が下がっているとしても、独りで葛藤する中で新たな勉強方法を見つける方が私は共感できるかな。
もうそういう言い訳めいたことは結構。
ガイドラインもある。
書き方には気を付けよう。
エールスレ見に行けば良いよ。
アンチの実態が良くわかる。
>バカ野郎とか言う奴がバカ野郎。
お前もな。
浸水域から撤退した方々もたくさんいらっしゃいますよ。🌊
石巻市内の浸水しない場所の、ガラガラだった新興住宅地が、一気に完売したんですから。🏠
やっぱりアンチはアンチだね(笑)
おかえりモネや清原果耶アンチではありません。一部の東京朝ドラアンチです。恨みつらみはエールに飛び火しています。醜い物言いはここと共通しています。大変遺憾に思います。
樹齢三百年、サヤカさんの山を守ってきた木を切る前に、御神木のようなその木と山に、お礼とこれからの山も守ってもらうように祈りを捧げる気持ちの白い上着ではないですか。巫女さんも着る神聖な白。このシーンだけでなく、万事そういうところに想いを馳せるかどうかが、このドラマをどう評価するかの分かれ目になってるかもね。
被災者への誹謗中傷が出ましたね。一発アクセス禁止でしょう。この人の書き込みが続く場合は、このスレは閉鎖した方が良い。荒れ過ぎ。
以前から、脚本家の安達さんは物語の構成(プロットの立て方)が上手なぁと感心していましたが、今週の「サヤカさんの木」はさらに大胆。時系列で言えば、2015年の3月に1回目の受験結果が届いた所から始まり、2016年の1月(3回目の受験直前)までを一気に描きました。
モネが最初の里帰りをした2014年の初盆を2週に渡って描いたのとは大違い。
多少は手応えがあったと言いつつも結果を素直に報告出来た朝に始まり、自動車免許取得と2年目を向かえた森林組合の多忙な仕事で2回目は惨敗。諦めようとした時に出合った野坂さんと内田さん。で、最後に後押しをしてくれた菅波先生。
鞄の中のパンフレットはいつも持ち歩いていたと思いますよ。
ただ、手渡すタイミングがつかめなかっただけ。
資格ってのは目標が無いとなかなかモチベーションが上がりませんからね。
その資格を取ると、出来る仕事の範囲が広がって昇給につながるとか、転職(キャリアアップ)に有利になるとか、生活するうえで無いと困るとか。ミーちゃんの決意を改めて知ったりして、モネも相当悩み考えたんじゃないかな。このままサヤカさんの傍にいる方が楽で幸せなんじゃないかと甘えたり。でもモネは最後までやりきった事が無かったと腹をくくったんじゃないでしょうか(音楽の道も諦めちゃったし)。3回目駄目だったらすっぱり切り替えようと。
確かに今期の朝ドラは波乱万丈な人生でもなければ、サクセスストーリーでもない。どこにでもいそうな普通の女性。そんな朝ドラがあっても良いんじゃない?私は毎朝楽しみにみてますよ。
争いごとが好物な人や争いごとの雰囲気に乗じて日ごろの不満をぶちまけたい人がかぎつけて荒らす場になりませんように。
自分の非を認めたくない人は何かを非難したり、告発することで自分が正しい人のように思ってもらったり、自分も思い込みたい傾向にあります。
それが意識的か無意識なのかわかりませんけれど。
皆さんが大事にしてきた語りの場を守るには覚悟が必要です。
燃料を蒔いて火種を持ち込むコメントを瞬間冷却する冷静さを求めます。
その場を思い通りにしたい人にゆだねたくないならお願いします。
樹木も使われる場がいろいろなんですね。
広葉樹のくぬぎは固いから机に向いているなんて初めて知りました。
全部ヒノキがいいわけじゃなくて、桐は軽くて加工しやすいからタンスにとか、いろいろあるわけですね。
木の色もいろいろあるわけで、箱根のお土産の箱根の寄木細工なんかは自然の基そのままの色で複雑な幾何学模様を組み立てる。
モネを見ていると木工にも興味がわいてきます。
視聴率も評価点もおちょやん以下のモネ笑笑
気象予報士は命を守る職業、なのか・・・そうかな。
予測や予報は大事。だけど、予報をチェックして実際に現場へ足を運んで危険がないかどうかを見るお仕事の人たちもいるので、そういう人たちとの連携意識があって初めて命は守られるものだと思う。
安全な所にいて気象衛星のデータを見ているようなイメージがあるから、気象予報士は命を守る職業のうちの一つ、ぐらいの位置づけでいいと思う。
朝岡やモネが汗水垂らして働く姿を見たい。
本筋の気象予報士話もまだ中途半端なのに来週また島の脇役の話みたいだね。
どこにでもいそうじゃない、モネみたいな娘。
やりたいこと見つけたけど、何度も試験落ちてモチベーション保てなくて、周りに何か言って貰ったり支えて貰いながら何とかまた頑張ろうと思ったり、また無理だと辞めたくなったり。
親近感わいて、なんか応援したくなるわ。
予告を見ました。山の側は静かなドラマですが、海の側は激動のドラマですね。
モネはいつの間にあんなに知識を蓄えていたんだろ。
気象予報士への迷いや、仕事の多忙さで 勉強はストップしてなかったっけ?
それにしても、凡人が気象予報士の資格を取ろうと思ったら、試験対策講座に通って死ぬ程勉強するしかないんだなと思いながら(時々)見ている。難しいとは聞いていたけど。
医療の世界も日進月歩で、菅波先生は本職の勉強だけでも大変なはず。貴重な時間を割いて、デキの悪かったモネに付き合ってくれているのは、(ナレーションにもあったように)気象予報士が運命の相手で神様が環境を整えてくれているからか、二人が運命の相手だからか。
宮城県出身のサンドウィッチマンや千葉雄大が「めっちゃ」(滅茶苦茶)系言葉さんざん使ってるから、もう復興支援は必要ないと思う。
よってこのドラマの震災の描写も。なんだか白々しいし。🍃
気象予報士の資格を取って、東京に行って仕事をするうちに
気象予報士として本当にやりたいことに気付いて(山の天気は変わりやすいから、危険の予報的なこと)、
森林組合に戻ってくるっていうのは、アリ?
モネのような子はどこにでもいるかも知れない。
でも、もうちょっとメリハリがないと見ていて退屈なんです。
ドラマなんですこれは。
今日は気象予測の重要性が身に染みるような
日になってしまいました。
とても心配ですが、皆さんご安全に。
モネのようなぼーっとした子は現実にもいるだろうが、そんな子を気象予報士にさせようとお膳立てしてくれる都合のいい医者はいない。
モネのような,品格のある「ぼーっとした子」はなかなかいない。
さすがドラマですね。
アンパンフグWW
さんざん人に心配かけさせて、りょーちん家の暮らしぶりを我が事のように悲痛な思いでりょーちん父息子の事を心配していたら、あれは信二?の嫁?りょーちんの母親?
偉く明るい顔で歌ってて、あれはカラオケ宴会!?
まさか生きてた頃の思い出画像じゃないよね?
全くこのドラマは人の神経逆撫でばかりするから気が抜けないよ。
で、やっぱり嫌いだ、坂井真紀。
中谷美紀の劣化版に見える。ふざけた役柄がぴったりだわ。モネではどんなタイプの母さん役するのかね。
>>バカ野郎という奴がバカ野郎
私も、つい、感情的になってしまいました。すみませんでした。
ボーと観ながら次は何に難癖つけたろかってくらいのアンチに、天才清原ちゃんの演技をとやかく語られるだけでムカつくわ。
やっぱり根性のひん曲がった腐れアンチ投稿にはウンザリしてます。
有村架純(みね子)は引っ詰め髪にするの死ぬほど嫌がったって聞いたけど、その気持ちそれこそ死ぬほどわかる。
モネの人だって顔が命の仕事してるんだから、自分が輪郭や目元の印象から顔がデカく見えやすいことは十分わかっている。でも、モネという役柄上顔のデカさを隠すメークもヘアスタイルもできない。社会人であってもガンガンメークじゃこのドラマ成立しない。バラエティとかではグラデーションのアイメークとかバリ入れて上手くカバーしているけどね。
彼女、かなりのすっぴんモードだよね。他の朝ドラヒロインと比べてもそう思う。私はその姿勢に役者としてのプロ意識を感じます。
未知が大学受験せず就職を目指す話、モネが森林組合の仕事に充実感を覚えていても気象予報士という「ものすごく心惹かれるものに出会ってしまった」発言。今週はとても現代的な感覚で作られたドラマだと再認識した。
今の若者達は従来の朝ドラによくいるような目標に向かってがむしゃらに生きる子はあまりいないように思う。仕事に人生を捧げるような子は少ない。目標を決めたらそこまでの具体的なプランをたてたり(未知がこれ)、仕事もプライベートも双方充実させる子が多いように思う。壁にぶつかって大泣きして乗り越えていく従来の朝ドラヒロインと違って、壁にぶつかったら立ち止まって、そこから冷静に周りを見て壁を超えるルートや遠回りして壁向こうに行きつくルートを探すか、または壁をこえずに別の人生をいくと決める、そんな感じ。モネのように、愛されて育って善良だがふわふわしている子も多い。
この世代は「無理して自分を押し殺して生きる必要はない」とされる社会で育ってきた。自分が自分らしく、ありのままで。自分がよりよく生きられる環境で。小さい頃からいじめや虐待をうけたらその場からまず逃げるように、誰かに助けを求めるように教育されている。自分で自分の好きなことを決めて、自主性を尊重して生きるように育てられている。
今作を見始めた頃、モネが島を出たいと言ってサヤカのところに預けられたと聞いてちょっと驚いたのだった。とにかく島を出たい。その理由は聞かないでというような。そんな娘を島から出してやったのは、まさに「今自分がいるところが苦しい時は逃げていい」である。それを祖父が許している(祖父の知己に預けている)というのがまさに現代のドラマ。これまでの朝ドラなら親とかが反対したり妨害している。耕治はモネが島から出たのは不本意だったと後で言っているが、それでも無理に連れ戻したりはしていない。あくまでも娘の意志を尊重している。
これは未知の進路についてもそうである。耕治世代ならまず大学進学を勧めると思う。普通の朝ドラならここで一戦おこってもおかしくない。だが今の若者は、自分で決めてしまったら他人の言うことはあまり聞かないように思う。彼らは聞く耳をもたないのではなく、駄目ならその時に考えればいいと思っている。我慢して自分を押し殺して頑張ってもそれが報われるとは限らないと、彼らは上の世代を見て知っている。入社初日や大学入学式前日に辞める人もいる時代だ。行きたくないところに無理に行かせてもこの世代には無意味なのだ。耕治は娘達の性格をよくわかっている。亜哉子と龍己もそうである。
金曜日にモネが菅波に「気象予報士になるのを諦めます」と言った時も、「じゃあやめますか、今まで頑張ってきたのに諦めるんですか」といったように、暗に諦めるなという方向に誘導することはしない。「覚悟を決めるべき」と言うだけで、そのどちらかの道を選ぶのはあくまでもモネである。モネの言葉にそった意図をくみ取って、モネに気持ちを語らせて、自分で決心させている。
この「自分で決めろ」は「みーちゃんと牡蠣」の週で龍己が未知に言っている。三生も迷いのさなかにいるが、彼の父も三生には何も言っていない。このドラマは若者に自分で自分の道を決めさせるドラマなのだろう。
自然に対しても独特の気配がある。災害をもたらす自然は人間の敵ではなく、美しさも厳しさも全て含めて自然であると、ありのままの姿を見せているように思う。何度も映される美しい自然(先日は白鳥も)、それがもたらす災害、どちらも自然の姿としてそのままである。朝岡は気象予報士の力をもってそれをねじ伏せたり克服したりするのではなく、その動きを読み取りそれに備える時間を作ることで人間の命を守ろうとしている。龍己も自然に対抗するのではなく自然の動きに賭けて生きる漁師の姿を語っている。
このドラマに主人公の敵やライバルは、今のところいない。人も自然も敵ではない。負の要素としてドラマに影を生み出しているのはモネの心に負った傷だが、それも乗り越えたり手を尽くして治癒したりするものではなく、傷もそのままに新しい一歩を踏み出して生きていこうというような、見守りとか後押しといった優しさがドラマ全体にあると思う。サヤカや朝岡の言葉にはそういう優しさが感じられる。そして主人公は理解者に守られていながら、それでも自分の進みたい道を決めて生きていくのである。これを甘えだと非難したり、恵まれているのにとか僻む人間は今作には(今のところ)いない。そういった主人公を咎めたり思いとどまらせるような人は出てこず、こっちが悪いからあっちに行くというような悪しき場所から出立するのでもなく、あくまでも悩み・葛藤そして決断は主人公の中に存在する。
ただ、後半はどうなるかわからない。上記はあくまでもここまでのドラマの感想で、後半、モネが東京に行ったらドラマの雰囲気をガラッと変えるかもしれない。今作の脚本家・安達奈緒子は『透明なゆりかご』『きのう何食べた?』で有名だが、『リッチマン・プアウーマン』も面白かったので、そちらのように恋愛&お仕事ドラマにしても面白くなると思う。ここまでの時点でモネと菅波の恋模様?はかなり面白かったし、仕事に関してもモネに大手柄を立てさせておらず、山や海の仕事を実直に伝えようとしているように思う。
いずれにせよ、ここまで現代感覚をリアルに取り入れた朝ドラを、私はおおいに楽しんでいる。戦前戦後の昭和時代を描いた『エール』でも主人公夫婦が対等であるという令和の感覚が取り入れられていたが(モデルのご夫婦が先進的だったからこそ描けた)、それより更に踏み込んだ令和の時代の朝ドラとして頑張ってほしい。
見てるほうは、顔の輪郭とか、大きさとか、全く意識しないけどね。
それより、退屈といってるのは、経験もなく、日常にたいして辛さも感じることなく生きてきた、幸せな人たちじゃないの。色々経験してきた人はこういう日常にも感じる事はたくさんあると思う。むしろ大袈裟にわざとらしいことが次々と起きるような、作りすぎた物語は、作り物としての見方しかできず、半分シラケた気持ちでしか見れない。経験の無い人や、単なる娯楽として見ている人はそれでいいかもしれない。好みの違い。
福島県の人もあの震災の被災者だったというのは認識がずれていますか。
<朝ドラ『おかえりモネ』低視聴率の原因は?「全然心に残らない」と冷めた声>
モネちゃんの通信講座も、この類なんだろうな。
https://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/127/?il=[kw]0000000000&_stcid=d5f21acc01b071bc0f71e98e03989c39.e163079d470e5780ccd47cf0c7a66c2d
そういう人はそういう人。ふしぎでもない。作品の出来や芸術性や文学性と興業が連動することはむしろ無いほうが多い。
あの日の気仙沼の様子も福島の事故のニュースも震えて見ていました。
結構忘れては来ているけれど、こうしてドラマの中ででも触れられると記憶の中から呼び覚まされます。
まだまだ続くべき復興支援について考えるきっかけのドラマと思って見ています。
一部の星1の感想はヒロインの顔しかないのですか、新たな感想もないのに星付き感想は不正評価操作として規約違反に値します。また頻繁に同じこと繰り返せば複アカ不正評価操作だと疑われます。
ドラマは最後まで見なければ分かりません、このドラマが終わる秋になってみなければ評価はまだまだ分かりません、前作終盤盛り返した例もあります、冷や飯食うか食わないかは今の段階ではまだ分からない。勝負は下駄を履くまで分からない、ドラマは最後まで見なければ分からない。
引っ張るだけ引っ張り、今ごろになって百音ちゃんに仙台の気象予報士を養成するスクーリングの話をするなんて、このドラマは、もう完全に視聴者を馬鹿にしていますよね。ハッキリいって、そのようなことは、最初にいうべきだったと思います。そして、サヤカさんは、取って付けたかのようにあそこにいて百音ちゃんの話を盗み聞きしていましたが、何か、凄く違和感のある描き方でしたね!!
お膳立てしてくれる人はけっこういるものだ。人は割と他人を助けることで自分にもいいことが起きることを知っている。「情は人のためならず」だ。 モネが人に頼ってばかりと思える人は、自分がどれだけ他人に助けられているか気づいてないし、勝手に自分は薄幸でだれにも助けられてないと思っている被害妄想者か、他人がうまく行くのを勝手に妬んで自分で不幸を呼び寄せているかわいそうな人に思えてしまう。
2021-07-03 20:35:09 意味わからん。何、勝ち組負け組って。不治の病を奇跡的に克服した5%の人が、病を克服しようと頑張ってる人を見下して、さてどうする?と高見の見物なんてするわけないだろう。少しでも自分の経験や、やってみたことを教えて、一緒に頑張ろうとするよ。ブタでもわかる理屈だ。
気象予報士を目指す人は医者に気象の基礎を教えもらって毎晩勉強に付き合ってもらうのが普通なの?
勝ち組負け組で見なきゃいけないドラマだとは思わない。
主人公が気象予報士を目指すお話だと、単純に見ればいいのに。見る側が勝手に複雑にしているのでは!?
ヒロインに魅力ないし、気象予報士に興味ないし、今更朝ドラで震災の話は見たくないし(いままで他のドラマやニュース、ドキュメンタリーでさんざん取り上げてる)、話も不自然でつまらないから、視聴率が悪いんだと思う。
田中さんにとっての蓮の花やサヤカさんにとってのヒバの大樹は、長い人生を生きてきた孤独な心に寄り添う自然の美なんだろうと思う。いいたいことはわかる気がするのだが、いまひとつ心に響いてこない。
もったいぶった感じの作風が、セリフやシーンを説明的に見せてしまい、なんだか道徳や教育番組としてのドラマを見ているような気になってくるのだ。
モネのことは嫌いではないし、清原果耶さんも頑張っているし他のキャストも好き。気象予報士を目指す過程はじっくりでもいいけれど、もう少し主体性のあるヒロイン像の方が個人的には応援したいと思うかも。
二面性のある大人の元で育つとそっくりの子供になるし、
そうでないまじめな親の元で育つとモネやみいちゃんみたいになる。
まじめな親の元の子供は自分のやりたいことよりも
周りを優先してしまう傾向があるけれど。
そういう子供たちに向かって「ちゃんとやりたいことの方に
進みなさい」って言ってあげているドラマだと思いありがたく見ている。
負け組勝ち組などつまらないことでこだわるドラマではありません。負け組勝ち組など蛇足なことを勘繰る方には受け付けないドラマだと思います。これから自分のやりたい気象予報士の仕事で世のため人のため地球環境のために励むヒロインをダイナミックに描いていくと思います。
はあ、制作側の人間が書いてるのか。担当プロデューサのことなんかどうでもいい。 観る側にとっては自分にそのドラマやその作品が意味があるかどうかだけだ。
やっと仙台の専門学校?でちゃんと勉強する気になったみたいだけど、今まで、ちゃんと勉強できてなくて合格できるレベルに全然達してなかったこと2回も落ちるまで気づかずにモネも医者も自己流で勉強してたの?
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