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ようやくちゃんとしたところに週末通って専門知識を学ぼうとしてるみたいだけど、今までちゃんと学ばずによく2回も試験受けて受かる気でいたもんだ。
東京に戻ろうとしてた医者を引き留めて、時間とって説得してもらってまたやる気になって、また医者に専門知識の勉強にまでつきあわせて。
あいかわらず他人の迷惑顧みず、甘えまくりのモネ様だね。
サヤカさん回といってもそこまでのものではなかった。
菅波先生はもうお役御免なのか
森林組合の仕事も面白くなってきたが、気象予報士になりたい気持ちも捨てられず、っていうならまず真っ先にサヤカさんに相談するべきなんじゃないかな。
今現在、自分に住む所があって働く場所もあるのはサヤカさんのおかげなんだし。
ふと思ったのだが、本名が“モモネ”なら呼び名は“モモちゃん”になるんじゃないかな?どうかな?
モネが気象予報士あきらめます、私甘えてました(今頃気づいたんかーい)って言って立ち去ろうとしたとき、菅波はほっときゃよかったのに。
サヤカさんの気持ちを思うと、モネが相談するのは言い出しにくいと思います。
たぶん、モモネちゃんを「モモちゃん」と呼ぶのは昭和の人で、平成後半以降は「モネちゃん」と呼ぶのが自然です。
コージーは「モモちゃん」と呼びたがり、あやこさん(先生だから世代の名前に敏感)は「モネちゃん」と呼んで、優しい舅のおじいちゃんがあやこさんに気をつかって「モネちゃん」と呼ぶことで流れは決まった、とかだとおもしろいですね。
前に、トムさんの話に意味があったのだろうかという感想があったと思いますが、
たぶん、この先に描かれる、地震(津波)で命を亡くした方の話の前に必要なエピソードだったと思います。
生きているからこそ選択肢がある、迷う時間も作られる、生きているから悲しみ(妻子に会えなかった←自分の過去の過ちのせい)もあるけど、生きているから孫の写真も見られた(わずかな繋がりが生まれた)とか、そういうことかなと思っています。
その選択肢を見せたのは医者(医療)です。
自然災害は突然人の命を奪います。それを避けるための気象予報士の力は、ドラマの最初の頃に山で雷雨にあった時に描かれています。
また朝ドラにありがちな盗み聞き。
すぐそこにいるサヤカに気づかないのか?鈍感なモネは気づかないとしても菅波も。
今週も大したことのないエピソードだった。
このドラマには盛り上がりという事を知らないのか?
はっきりいって時間の無駄。
盗み聞き、というと言葉が悪くなりますが。
「あさが来た」の脚本家さんは、誰かが見守ってくれる温かな雰囲気が好きで、立ち聞きを多用している、と言っていたと思います。
例えばふすまの向こうに張り付いて文字通り「盗み聞き」しているのと、サヤカさんのように穏やかにモネの心中を聞いてやっているのとでは、だいぶ印象が変わるかなと思います。
物は言いよう…
W
就職はコネ、有名な予報士と知り合いになり、気象の勉強は基礎から先生に教わる。本人はいつの間にか賢くなっているようだが、勉強も仕事も必死に頑張っていたという印象があまりない。
自主性がなく、周りにいつもお膳立てしてもらいながら恩知らず。こんな人物を主人公にして、入試に全落ちするようなフツーの子でも、頑張れば夢は叶うという話になるのか。バカバカしい。
主人公に共感出来ない、話にまとまりなし、今のところ、まれ並の駄作にしか思えない。がっかり。
この医者、あの通信講座のチラシ、いつ渡すつもりだったん?
帰る用意して出てきたら、かまってちゃん姉ちゃんの気象予報士諦める宣言聞いたら出してきたよ。
あんたは帰るところだったんだろー。
帰る日って日曜日やなかった?
モネは作業服姿、ほんとにいったい全体時間がどうなってんなのかさっぱりさっぱりさっぱり分からんわ。東京本住まいの医者になぜ毎週毎週帰るんですか?とバカな質問にやっぱりお馬鹿。
下っ端従業員が一番先に、お疲れしたーにWWW
今日一番ムカついたのは医者に「ここです」とまさに上から目線で教えたところ。
モネの復習にまで付き合ってあげて、菅波先生ほんとに優しい。
または生来の知識欲か?
先生と一緒に受験して二人で合格すればいいのに。笑
新しく習ったことを他人に説明するのは知識の定着になるんですよね。ドラゴン桜でもやったかな。
中学生理科の教科書から始まったところといい、気象の監修だけじゃなくて受験の監修もついてる?
白鳥🦢が湖に降りるシーンが良かった。
あんな風に脚を突っ張って水面を滑走路みたいにして降り立つんだ。一瞬だったけどステキだった~。
サヤカさんは強がりで、人に弱みを見せられない人?
「こんな人生よ」って、ひっそり泣くんだ。
一人の時はそれを受け入れられても、一度二人になった後に再び一人になるのは辛い。夢を見た分。
でも、真っ直ぐ人の為に生きている人生なら、必ず良い方向に向かう、、、と希望的観測。
さやか婆さんていちいちもったいぶってセリフしゃべるよね。
夏木マリとしては「男はつらいよ」の後藤久美子の母親役とカーネーションくらい、後は知らないけど、この人って芸達者?大女優なの?
カーネーションは夏木マリになってNHKにかなりブーイングが来たと聞いた。
これ見ててもなるほどと思うがね。
ついでに尾野真千子も、嫌いだから、カーネーション大して楽しめなかったが。
個別指導塾でそういう指導法やってると聞いたことある。
知識の定着をはかるには説明できてこそってことだよね。
だから文章の要約が付いた感想文もありだと思うし、読んだことない人に対しても説得力があるのはいい文章だと思う。
わかったつもりを排するにはいい勉強法だと思う。
自分の趣味でも何か一つ作り上げた時は苦労したりつまづいたとこ
ろを記録しどう改善したか書いておく。
そうすれば次の失敗を回避できるから。
二度目に作るものだからうまくできると高を括るとそうもいかないのでその記録をチェックして初心に帰って作らないと同じ失敗を繰り返すことも多いから。
そういう経験をうまく生かせる人がいい指導者になれるんだと思う。
頭の中にマイペースの「東京」が浮かぶが、
出てくるヒロインはこんなお馬鹿な姉ちゃんではありません。
気象の基礎の基礎を教えてくれた医師が気象の専門用語を知らない(専門外だから知らなくて当たり前)のを見下すヒロイン。
今のモネちゃんに近いころまだ二十代前半の夏木マリさんが抜群のスタイルで披露していた唄は「お手柔らかに」です。
唄いようによってはセクシーすぎちゃうんでしょうけれど、
さわやかに歌い上げている姿はのちのさやかさんにつながっている気がしました。
今週も大したことのないアンチ投稿だった。
このドラマの大切な視点が分からないのか?
はっきりいってアンチの能力では観るだけ時間の無駄。
あいかわらず脇役たちに甘やかされまくったヒロインのまま。
13:07:54さんに同感です。(いいね)
サヤカさんが、モネといる時間が楽しかったから、よけい寂しさがつのるでしょうね。
なんか私、モネは「ここに居れば良し!」行かないでひき止めたくなって来た。
誰かのためになる仕事がしたいなら、森林組合の仕事でも十分誰かのためになる。
モネは気象に興味があるし、気象の方が林業より家の仕事にも役に立ちます。
モネが気象予報士になって予報できるぐらいのことはほかに気象予報士が十分出来るだろう。
モネはそろそろ菅波の家族構成を調べておいた方がいいです。
最近は若ぶっていて孫がいるという男性もいますから。
聖人君子になれとはいわないが、朝ドラは少しは模範になるヒロインが見たい。溌溂としたヒロインを見て希望が湧いたとか元気がもらえたとか、そういう要素は今作は皆無、いつも煮え切れないはっきりしない態度に見ている方が沈みます。
ついにヤフーで玄人の評論家から暗い地味などおかえりモネは間が悪いと書かれてしまった。
確か夏目漱石は美人はマドンナ、そうでない女はモモンガーと呼んだのだった。🍃
モネと菅波先生を見ていると何だか癒やされます。
二人の優しくて可愛いらしい関係が好きです。ずっと見ていたいくらい。
今日は冒頭モネちゃんの、「あ」の表情が良かったです。
モネがヒバに触れた時、「甘ったれるな!」の木の精の声が聴こえ、転がって頭を打った後、見違えるように物覚えが良くなった。
…と解釈しました。
さあ、これから破竹の二刀流じゃ。
ここまで何とか視聴は継続中なんですが、なかなかお話に入り込めない状態です。週の副題?に合わせた内容なのかはわからないんですが、あちこちに散らかりすぎてまとまりがないというのかな。少しずつ小テーマをかじっては、あまり深掘りもなく次へ進展してしまい気持ちが分散してしまうんですよね。
映像もやはり主人公と風景長回し?が多く、進展そのものもゆっくりすぎるというか。このままこれまでの整合性が、最後に上手くとれるのかなとちょっと不安になる展開?
気象予報士になる、という明確なテーマがあるならそこにいきつくまでの過程を、主人公の一喜一憂で観たいしもっと感情の起伏や葛藤なんかもじっくり描いてもらえたら、もう少し前のめりに観れたかもとは思うんですが。軸が何になるのかどこに向かっているのか、中盤にさしかかっても不安定な気がして、心配になってしまうというか。
登場人物が本来やたらと多いのもキャラクターとして全員が活きるのか気になりますし、いまのところ主人公の表情がいつも同じ感じで、抑揚がないのも気になります。お話全体もあらすじや感想欄を読まなければ、詳細がわからない…伝わらないというのも問題かなという気がしています。
もう少し様子見状態なので、☆は付けないでまた気になったら感想書かせていただきたいなと思います。
模範と言われる投稿者になりたいと思います💛
サヤカさんがヒバに触れた時、「甘ったれるな!」の木の精の声が聴こえ、転がって頭を打った後、見違えるように記憶が悪くなった。カラオケの持ち歌だった「絹の靴下」の歌詞が思い出せない。
…と解釈しました。
モネがいなくなった補充でみーちゃんを採ると、問題ありそう。
でんでんさんが、ヒバに触れた時、「甘ったれるな!」と木の精は言おうとしたが、つい、「あなたは渋い」と言ってしまった。でんでんさんは、転がって頭を打った後も、変わらないでんでんさんのままだったという。
個人的には、こういう朝ドラが観たいのですが、そんな人はいないでしょうね。
夏木マリとしては「男はつらいよ」の後藤久美子の母親役とカーネーションくらい、後は知らないけど、この人って芸達者?大女優なの?
元々は歌手だしね。
「絹の靴下」知ってるかい?
個人的には、高校教師(加山雄三版)の主題歌だった「裸の青春」が好きだね。
あの、やさぐれ調の歌い方がたまらんのよ。
もう、このドラマ自体、覚えている人も少ないだろうが。
自分以上の知識を得たモネちゃんをキョトンとした表情で見つめる菅波。
ついに俺を超えたかと。
気象予報士を目指し諦めようと弱音を吐いた百音に
某名作バスケットアニメの名言を捧げる。
『あきらめたらそこで試合終了!』
当初は夏木サヤカがうっとおしかったけど、
最近は親近感が湧いてきました。
サヤカがヒバの木に語ったシーン、
モネの巣立ちを予感して、寂しいのだという心情を
二回みて分かりました。
このドラマ、ながら観は難しいですね。
百音の学習能力の成長が著しい、ついに師匠の知識を超えた。
まさに、
『藍より青し!』
朝ドラ習慣視聴派だけど
自分的にはやっと見応えあるやつキタって感じなんだけど。
いつもは画面に顔向けない家の人も必死で観てる。
曰く、濃い味付けは美味しいけど飽きる。
モネはサラッとしてるようでめっちゃ出汁効いてるやつとのこと。
あいかわらず、他人にお膳立てしてもらってばかりのヒロイン。
2回目の試験で基礎知識も専門知識も「不可」だったのに、急にとってつけたみたいに専門用語しゃべりだしたモネ。
何もしなければお膳立ては誰も用意しない。人は行動することでお膳立てが用意される、それは自然の流れ、人は行動することで自分が変わり回りにも影響を与える、行動して努力したものに周りの方たちが自分を思い生きる道をお膳立てしてくれます。お膳立てしてもらうのは悪いことばかりではない。ただし棚ボタではお膳立ては用意してくれません。前向きに行動して努力したもののみお膳立てはしてくれます、百音は前向きに仕事も勉強も懸命に励んでいる生き方をしているのでお膳立てしてもらっても何ら恥じではない。寧ろお膳立てを生かして大きく飛躍しろ!。
始まった当初、サヤカさんが山に入る時に白いシャツを着ていたことが気になりましたが、今日も真っ白なジャケットだったのが違和感を覚えました。
山仕事をする人はまず着ないですね、真っ白って。
おしゃれだけどリアルじゃないですね。
山の精が白にしろって言うだ。
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