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合計 | 1575件 |
朝ドラの半年が長すぎる。だらだらと尺伸ばししているだけのシーンも少なくないし。ヒロインの演技に感情がこもらず、ヒロインの妹も暗い今回のような朝ドラだと尚更。
もう、お腹いっぱい。
次のカムカムのように、時代によってヒロインを分けて、3つのドラマを半年の中でシェアするスタイルは、停滞ぎみの半年朝ドラにおいて、新しい試みでグッドアイデアかもしれません。
いくら高レベルな演技でも多くの視聴者に伝わらなければ何の意味も持たないと思いますが、、、
それとモネが画面にいない方が自分は安心して引き込まれて見れます。モネが写った途端ガッカリ感というか、つまらなくなりどうでもよくなります。
清原果耶は朝ドラ起用前までは、何か過大評価されてきたと思う。
なつぞらはああいう役だったから、無表情でも成り立ったし、透明なゆりかごは高校生役で周りの達者なベテラン俳優達に助けられて良い評価を得た。
けれど今回は毎日ドラマを背負って立つ役柄。自分より年上の役もしっかりみっちり演じなくてはならない。清原果耶の技量不足が露呈した形になった。
今後、もっと経験を積んで、表情豊かに魂から演じられる俳優になっていってほしい。今はまだ、星2つくらい。
良いですね。其々の心情が伝わってきて惹き込まれてしまいます。モネの表情演技、私は好きだし魅入ってしまいます。好みの違いですね。今朝の放送でのモネの言葉には涙が溢れてきました。
モネ母にも抱えていたものがあったんですね。誰にも言えなくて、学校も辞めてしまって、、さぞ辛かっただろうと思います。今回その気持ちをモネに言えたことで、また新しい一歩を踏み出せるのかもしれません。
皆が其々、以前より前を向いて歩けるようになるといいなと思います。みーちゃんも気持ち吐き出して、自分自身に向き合って、自分が本当はどうしたいのか分かるといいね。
ビッグコミックの漫画ならいろんなエピソードを天気にたとえて話すんですよ
それもしないんだもんこのドラマ
朝ドラが停滞気味?
全然、思いませんが。
「エール」「おちょやん」「おかえりモネ」と三作品とも素晴らしいと思いますね。
「カーネーション」の尾野真千子さんがヒロインの喜怒哀楽が激しすぎて演じていて凄く疲れた、と言ってましたが、ああ言うのが良いのでしょうか。誤解ないよう言いますが「カーネーション」は名作だと断ったうえでの話です。
>ビッグコミックの漫画なら
ヤングアダルト向きの漫画が好きな人はそもそも文学的作品には向いていない。それだけです。
>ヤングアダルト向きの漫画が好きな人はそもそも文学的作品には向いていない。それだけです。
この脚本家の代表作のうちふたつも漫画原作なのも知らないんですか?
ここに来て若干名の方の必至のドラマやヒロイン下げに感心します。でも進歩がない同じような書きこみの新たな感想もないゆえの鹿の糞みたいな複アカでの不正星下げ評価操作はやめていただきたい。規約を守り公平を重んじた真摯な投稿をお願いします。
菅波先生はモネにきついことを言って、その後救うのが好きなよう。
モネも「先生の言い方キツイです。」がお約束。
二人で言葉のSMを楽しんでいるみたい。
たぶん、アヤコさんが実際に外に飛び出してしまってたら生徒の保護者から訴えられてる。辞めたのもわかる。
ここまであたためていたのは宇田川さんと同じで、アヤコさんという人物に愛着がわくまでじっくり待ってたんだろうな。
正解のない難しい問題を考えさせる、新しい朝ドラだと思う。もう終わるのがもったいない。まだまだ全員の話を見ていたい。
先生は自分の子どもより教え子の命を守るのが務めという、母親教師なら誰もが苦しむことだったのだろう。だからって辞めないでよ、あや子さん。
アヤコさんが実際に外に飛び出してしまってたら、保護者から訴えられたかもしれない。そして、島に居られなくなるでしょうね。でも、震災直後、子供達を守りながら、10分位家族のことを考えた…って、当たり前。誰だって家族の安否が知りたいでしょう。生死に関わる災害だったのだから。
気付たら外に出ようとしていた…でしたっけ。でも、出てない。そこは大事。ハッと我に帰って、生徒達の所に戻ったんでしょうし、今迄ずっと誰にも言えなかったんですよね。
仕事復帰(出来るのか?)、牡蠣棚、民宿、好きなことをして輝いて欲しい。
なんかこの話を聞いた時、りょーちんを捜して菅波先生に連絡するのも忘れてデートをすっぽかしたモネを思い出した。
出てくる人たちが優しくて・・・
りあるではそんなにやさしいひとたちばかりではないから、癒されます。
本当に終わってしまうのが惜しい。
本当の気持ちが言えなくて苦しんでいる人にもモネのメッセージが伝わるといいなと思います。
このドラマの中のラジオの天気予報も次の朝ドラ『カムカムエブリデイ』の主題歌もAIがいいですね。
モネちゃんのあの喋り方とテンションは、朝の放送じゃなくて夜放送が終了する時の「おやすみなさい。また明日」のテンションだよね。
あのラジオ局が夜何時まで番組をやっているのかわからないけど。
この先の永浦家に見応えありそうな気がしてきました。
モネのトークは凄く癒やされるので、ずっと聞いていたいくらい。
何だかホッとするんですよね。
私もこのドラマ終わって欲しくないです。
生の声ってその人の今の気持ちや健康状態やいろんなことを伝えてくれます。
よっぽど物まねの上手な人でもなければなりすませない。
その人そのものが伝わってくる。
だからラジオの声に耳を澄ますってとても好きです。
朝5時前に、夜明けの歌で終わる、しっとりした深夜放送がありました。モネのラジオは、あれを思い出します。
しっとり感が絶妙。
ああ、たしかにモネも似たようなところがあるんでしょうね。。。
大震災の経験がふっと顔を出す瞬間が、何年たってもあるんでしょうね。新次さんもそうでした。
亜哉子さんも、やっと、やっと言えたこと。皆が少しずつ前を向いて、生きていけますよう。宇田川さんのように。
このドラマに出てくる主要な登場人物は、みんな病んでいますよね。ハッキリいって、朝から、そのようなモノを見せられたら精神衛生上、凄く悪いと思います。やはり、朝ドラというのは、自然に元気が出てくる明るいドラマを観たいですね!!
このドラマは、最初から真っ暗だよな。こんな陰気臭い朝ドラを恥ずかしげもなく、よく作ったものだ。もう朝ドラ史上、最低のドラマに確定だな。
優れたスタッフはここでごちゃごちゃ文句を書いているごく一部の方の上を行く粋な演出をするときがあります、このドラマは地域起こしに一部協力していると思います、中学生に牛乳を出したのは宮城県は震災で風評被害を受けた地元生産の牛乳の売り上げを回復するために活動しているらしいです、それで気を使ったスタッフは中学生に牛乳を出してさりげなく宣伝したのでしょう。冷茶は夏ばかり飲むとは限りません暖房が温かい部屋では冷茶を飲んでもおかしくありません。画面を隅から隅まで見ていろいろ気が付く方には感心します。寧ろ尊敬します。それより亜哉子を演じる鈴木京香さんの迫真の演技に終始魅せられて気を取られて細かいことに気が付きませんでした。
いつもの方たちの絶妙のコンビネーション、レビューを盛り上げてくれるぜ!。
中学生のあかりちゃんが飲んでいたカルピスがおいしそうでした。
>モネのラジオは、あれを思い出します。
しっとり感が絶妙。
素晴らしいです。お休み前の天気予報をモネちゃんにやってほしい。
あかりちゃん役の子はこれから成長するにつれ、だんだん綺麗になっていく可能性もある。
名前は伏せるけど、実際、大化けした女優さんもたくさんいる。
もっとも、中には「整形美人」もいるけど、それだって、綺麗になりたいという本人の強い思いで「美」を手に入れた努力の証なのだから。
教師にだって家族がいることが多いだろう。教え子を放り出して逃げ出したのなら別だが、脳裏に浮かんだというだけでここまで引きずっていたとは。あの時教師がどのような行動をしたかで教え子たちの運命が大きく左右されたこともあったと聞く。そのようなことを起こさなかっただけでも良しとすべきだろう。
何だか最近流行っていたあの顔芸ドラマが、朝ドラにも持ち込まれてしまった影響でしょうか?
モネのしっとり気品を感じる佇まいが、お気に召さないようなご意見があるようで。
顔芸もやり過ぎはお下品を感じてしまうので、今回のモネの上品さは心に沁みてきますが。
前作と比べて上げ下げしても意味ないっしょ。
いい加減にして。
先生は震災みたいな大災害が起こっても家族のことを心配しちゃいいけないのか?
やはり朝ドラヒロインは 下品より上品が良いに◎
家族が心配でも職務をまっとうしなければいけない職業の方々には頭が下がります。災害時には胸がはりさけそうな思いをされる方がたくさんいるのでしょうね。
亜哉子さんは次また同じような大地震がおきたときに同じことをしないという自信がもてなかったのかもしれません。それで辞めてしまったのかも。責められないです。
あれが教師やめた理由?また無理やりな動機づけ。
「亜哉子の大逆転」も無理やりだったね。
母親なんだから自分の子供を1番に心配するのは当たり前。
頭によぎって、実際に学校を離れて職場放棄したならアウトだけど、しなかったならなんの問題もない。
救命病棟24時の第3シーズンでもそんな場面があった。
東京が大地震に襲われて、次から次へと運ばれてくる患者でほぼ避難所状態となった病院のドラマ。家族の安否を心配しながらも目の前の患者を置いていけず、結果何日も病院に泊まり込みながら働き続けるスタッフが描かれてた。
モネはなんだろね、皆んなのはけ口になろうとしてるのかな。
妹は可哀想だと思う。今時長女も次女もないけど、やっぱりね、心のどこかには皆んなあるのだよ。長男なのに、長女なのに、って感情。と、下の子の自分は思う。
あの時を思い出させる大揺れがありました。
あの時はいわゆる被災地ではないところでも、震災が原因で亡くなった方いたんです。
今日のあやこさんの告白であの日を思い出しましたが、本当に他人ごとではない災害です。
受けた影響の程度の差こそあれ、多くの人の心に刻まれた災害でした。
まだ亜哉子さんの話は終わっていない。無理な動機付けかそうでないかは次回を見て評価しよう。
いくら学校の先生と言えども、震災のような極限状態になれば、赤の他人の子供よりも血を分けた我が子のことを思うのが当然だと思います。それを悔やんでいた亜哉子さんの気持ちが、まったく理解出来ません。
被災地からは遠いですが、あの日学校には親が子供を迎えに行くようになりました。
その後聞いた話ではなかなか迎えに行けない親御さんも多くて最後に迎えに来た親御さんに子供を渡し終えたのは明け方近くだったそうです。
お子さんがいる先生たちがどうされたのかを思うと、申し訳ない思いでした。
イモトアヤコさんみたいな、明るい感じで、いってほしいかなと。
かつて百音の会社の同僚内田が「生きて来て、何もなかった人なんていないし何かしら痛みはあるはずです、自覚しているかしてないかは別として」と語っていた。それがこのドラマの大きなテーマだと思います。今作はヒロインはじめメインの登場人物が何かしらの心の傷を持っています。そしてそれぞれが心の傷をいつまでも抱えていないで互いに心を開いて互いに慰め励まし生きて幸せになろうと願うドラマだと思います。それは我々にも当てはまると思います。それぞれ心に傷を持っていると思います。持っていなくても人生この先何が起こるのか分かりません。心に響き優しさに癒されるドラマです。ただテーマもなく空元気の明るいだけのドラマとは一線を画して濃厚に人間愛が描かれています。
本来教職者は厳しいです。沢山の子供たちを預かった以上沢山の子供たちの命を守る責任があります。時には家族を犠牲にする覚悟がなくてはいけません。心が家族に向いて教職者の責任から逃げて沢山の子供たちの命を捨てようとした自責の念で教師を辞めたと思います。亜哉子さんは教職者の責任を重く感じる方だと思います。それゆえ教職者の責任と子を持つ母親としての思いが板挟みになり苦しんだ亜哉子さんの気持ちが胸締め付けられるほど分かります。
今作は初回から一貫して丁寧に描いた心の琴線に触れる人間愛に溢れたドラマです。視聴率は拘らず信念を貫いて良作を作り上げた制作スタッフに敬意を表します。すでに朝ドラ史上上位ランクになりそうな最高な朝ドラです。
教師に限らず仕事をしている人には、亜哉子さんの責任感は身に染み考えさせられるお話しでしたね。
この朝ドラはどんだけ暗いんだよ。
モネやみーちゃんだけでなく亜や子までうだうだ暗い話かよ。
本当に気分の悪い朝ドラだな。
暗い時代に心に灯かりをともす温かい家族のドラマです。百音はじめ未知や亜哉子さんや耕治さんそして祖父の龍己さん永浦家皆さんの心優しい方たちに朝から癒されます。
人によって朝ドラ観は違うから、ここ数作は停滞してると感じる人のレビューを否定することはできない。
「どこが停滞してるっていうの?」みたいに上から目線は良くないと思う。
せっかくの素材(モチーフ)を上手く料理できない・エネルギーの無い脚本家が増えてると思う。🌊
教師の仕事がつらくて逃げたのかもしれない笑
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