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天才バカボンと同じ感覚で見るドラマ？
おかえりモネは初回からずっと安定してつまらない。
魅力のないモネも安定感抜群だ。
安定の低視聴率。
さすが揺るぎない安定感。
介護や看護の仕事でも人の役に立ちたいって思いが強すぎる人ほど挫折する。
感謝されるどころか罵倒されたり助からなかったりの連続だから。
人のためって結局自己満足。
もうモネは自分がそれをやりたいの。
自分のためにって開き直った方が良い。
自分のためにやってることが人を助けることになるなら
そんな素敵なことはない。
あーわかる、バーンアウト症候群ですね。
責任の重い仕事を強い使命感で３年ぐらいしているとなりますね。
３Ｋの仕事だけど、長年続けている人たちは何らかの理由で生活費を稼がなくてはならない境遇だった、私も含めて。おかえりモネは絵に描いた餅のようだ。
「うたコン」にりょーちん出てるよ。
『おかえりモネ』未知が新たな決断？ きれいごとで終わらない“誰かのため”
https://realsound.jp/movie/2021/10/post-873976.html
みーちゃんの気持ち、痛いほど良くわかる。どんな決断を下すんだろう。ある意味、今一番大事な時であり辛い時なのかも。
頑張れ、みーちゃん。モネ、寄り添ってあげてね。
亮くんに続いて、また中学生のあかりちゃんにも ” おもしろくないっていうか、何か、綺麗事っぽい・・・ ” といわれていた百音ちゃんですが、そのような綺麗事を描く朝ドラを見せられても、絶対におもしろくないですよね。やはり、この脚本の悪さは、かなり致命的だと思います。ですから、いつまで経っても、その視聴率が低迷したままなんですね!!
ありがとうございます、りょーちん見れました。
このドラマで、すっかり永瀬廉くんファンになってしまいました。
辛くても、いつか心から愛する人が出来ることを祈ってます。
これも一種の自己満足でしょうか。
同じような中身の無い内容を、懲りずにこの狭い世界でぶつけて得られる満足感。
そんな人生の浪費比べればモネの自己満足であれ、モネが苦悩し目指してこの先手に入れるもは遥かに尊いものだ。
タイムマシンはなかなか実現しないねぇ。
何かで読んだ記憶があるんだけど、本当にタイムマシンが作れるなら、未来から現在にタイムスリップしてくる人がいてもおかしくないという話。
なるほど「スーパージェッター」のように一千年の未来からやって来る人のように。
介護は人の役に立つ尊い仕事。
そうですね。確かに。
私もヘルパー資格は取りましたが、訓練の締めくくりの職場実習の段階で挫折し、結局そういう仕事はしていません。
今の仕事は全くの異業種。
それなりの志(こころざし)はあったものの、それだけでやっていけるような甘い世界ではなかったという事なんですね。
モネちゃんは私のように挫折せずに、是非とも「有言実行」していただきたいです。
未知は誰かの為でなく 自分の為のスタートラインに立てた気がする。
モネはトラウマの後も友人たちに「なぜ変な顔で私を見たの？私が何したっていうの？」と対決するのを回避した
今度も「綺麗事」とりょーちんに言われて「そう思われても仕方ない」とか言っちゃった
「船から逃げて泣き言言ってたアンタがそれ言うの？」と言って殴り合ったほうがよほどモネを好きになれましたよ
おかえりモネは優しくて誠実なヒロインをはじめ魅力的な脇役を配し初回から今現在まで暴力や放火未遂など炎上商法やスピンオフなど奇をてらった視聴率狙いの安易なドラマ作りではなく一貫して正攻法で誠意を込めて描いた心に沁みる温かい人間愛を描いています。そして心の琴線に触れて感動します。
亮やあかりと名のる中学生から奇麗ごとだと厳しい言葉を投げかけられましたが、これらを見ても作者はヒロインを周りからアゲることなく、甘やかすことなく試練を与え乗り越えて成長していくヒロインを描こうとしています。面白い面白くないの垣根を超えた感動の人間ドラマとして秀逸で侮れない。視聴率が悪かろうが良かろうが拘らない脚本家の妥協しない気概を感じます。もしかしたら有終の美を飾り名作になるような予感がしてきました。
＞時々不自然なほどの高評価が見られますが、NHKの人？
そういう嫌味な投稿は違反でしかないのでやめよう。
本物の中学生女子ともう中学生を共演させてほしかった。
例えが違うかもですし、時代的にも古いかも知れないけど､建築家の安藤忠雄さんも高卒ですね｡
独学で一級建築士の資格を取って、世界的にも活躍し､ハーバード大学などの客員教授や東京大学の教授をしていました｡
NHKは、開成中学、高校のラインの人も多いみたいです。
サカナくんも大学ではなく､専門学校卒です。
水産大学入学を希望していたが、サカナに熱中しすぎて勉強不足だったのでかなわなかったそうです。
でも｢クニマスの再発見」をはじめ京大などの先生や漁師さんたちと協力しての研究は一流ですね、大学教授もしています。
魚類学者でもある上皇様からも学会で賞賛されました｡
みーちゃんもサカナくんみたいな研究者を目指すんでしょうね｡
心無い若干名の常連の方の高齢者や学歴差別が酷いです。
何とかしてほしい。何がありえないだ。
モネの公共施設の私物化が気になる。
市民FM放送のある場所には図書館、カフェ、カンファレンスルームがある市民プラザ。いわば公共施設。地元民のモネも利用出来るけどシェアオフィスでもない市役所管轄の公共施設の場所に営利目的の一企業の地方営業所の拠点があるのはあり得ないでしょ。準備金で小さなオフィスを借りFM放送室に通勤すれば良いのに、まさか放送室のガラスに気仙沼営業所のシールを堂々と貼り中に私物を置きオフィス代わりにする設定にするとは…モネが関わる世界なら何でもありの設定なんだと呆れて見てます。
そして酔った未知を連れてきたのも既に閉館時間の過ぎた市民プラザ。鍵を管理してるのは市役所職員のはずだし車で話せば事足りるのに勝手に我が物顔で公共施設を私物化するモネ。朝早い放送時間あるから特別に鍵を持っていると脳内補完して見てるけど本当にあり得ない設定だよ。
モネがアヤコママに気象パーソナリティーをする報告の場面で「ボランティアだけどね、贅沢言ってられない」って発言にもビックリした。確かにモネは２年で結果を出さないといけない。早く事業として成り立たせないと地元に残れないけど地元に戻りたった数日で信頼もない人に報酬ある仕事がすぐに出来るはずもない。まずは土台作りの期間なのに贅沢言ってられないとは…
仕事に繋がる第一歩でみんなの役に立てるキッカケを与えてくれて有難いと思わないモネの発言にイラってきた。
無給だけどボランティアは大いに人の役に立つ事が出来る、報酬ないとモネは人の役に立つ事をしないみたいに聞こえ言っている事が嘘だったみたいに思える。
地域防災、避難行動のマニュアルを作りたいモネ、震災から８年も経っているのにモネの世界の気仙沼では未だに避難マニュアルないんだね。市でも取り組んでいる事を気象予報士が勝手に主体になるのも違う。
モネ「高齢者がいる家庭を把握して災害時には事前に避難させるっていう考えには賛同してくれたけど、どうしても個人情報に 関わるから簡単には民間業者とは連携できないって」→高齢者を事前に避難させる為に気象予報士が個人情報を知る必要ないし、もはや気象予報士の仕事の越権行為だよ。
もう全国津々浦々計画では利益出ない無理な事だから防災で人の役に立ちたいなら会社辞めて気仙沼市役所の臨時職員として気象予報士の資格を生かして防災に取り組む事を気仙沼編にすれば良かったし、しっくりくるんだけどね。
↑
管理人さん
ただの評価操作です。
もねは強くなったと、私も思います。
登米はモネや菅波先生や朝岡さんの再生の地でもあったと、今は思います。
＞「おかえりモネ」は素晴らしい作品です。
そうかな？
私的には極めてつまらない作品です。
そうですね、私も素晴らしい作品だと思います。
終わってしまうのが寂しい。
そうですよね。
若い人達まで巻き込む朝ドラって凄い！
今は若者層に受けないと評価されませんしね。
モネロスに備えてメモリアルブック注文しました。
図星ではなく、綺羅星と輝く名場面や名台詞や名演技に感動の毎日です。
皆が互いに思い遣る家族。良い家族だし大好きですが、その分辛くなる面もあるんでしょうね。
皆がどうしたら良いのか悩んでる···
自分で決めるしかないんだけど色々な葛藤もあり、皆の気持ちが交錯する中、お話が進んでいってますね。
一人ひとりに感情移入しちゃっているので、一緒に悩んでしまっている私です。
文章力がないので何と言っていいか、素敵な時間をありがとう。
家族それぞれの気持ちを思いやる、心情が胸に来て切ない。
静かに余韻を残して秀作。
家族のみんなも口に出さなくても家族のために（誰かのために）いろいろ悩みながら自分のやりたいこともあきらめてやってるのに
モネだけ毎回「誰かのために」としつこいほど口にしながら、家族の問題にはスルーして、島をでたり、気象予報のことだけ。
おじいちゃんは家族のことを良く見てる。そして、皆が好きなことで輝いて欲しいと思っている。
良いおじいちゃん(それにグラサンも似合う😁)。
おじいちゃんが何歳か知らないけど、借金して牡蠣棚直して後が続かなければ、借財が残る。おじいちゃんが働ける間 残った牡蠣棚で細々と続けて、皆が自分の気持ちを固めてから牡蠣棚のことは決める。で、ダメなのかな？
お母さんもみーちゃんも、気持ち固まってないのにﾊｯｷﾘ言って無責任！だと思う。
特にみーちゃんは１度東京の研究室で試してみた方がいいと思う。みーちゃんの八つ当たりはもういいよ。実際の生活なら生活の一場面かもしれないけど、ドラマで何度も見せられるのはしんどい。モネが跡を継げない、話をしようと言えたのは良かった。
それにしても、暗い家族だね。
「牡蠣棚継がねえなら、やめるぞ！」
「おじいちゃん、細々やっといて。継ぐか継がないか、もちっと時間ちょうだい！」
じゃダメなの？
おかえりモネクラウドワークスで、このドラマの感想を募集しています
クラウドワークスって何ですか？もう少し説明して頂かないと、わかりません。
家業の問題にモネだけ傍観者みたい。
暗い家族だね
妹は姉に嫉妬しているのに
姉は寄り添おうとする
距離を置きそっとしておく方が妹はありがたいのではないかな。
東京にいて欲しかった。
おじいちゃんの決心を尊重できないのかな。
考えるドラマは教育テレビでして。
一緒に笑えて泣けるドラマがいいな。
このドラマには感情移入できません。
普通に感想を書いてるだけですが、何か？
良い家族に良いドラマだなぁ〜
このドラマを見ていると、やはり朝にはドタバタはいらないなって思う。ずっと見ていられるよ。
私は仕事がある日は時間の関係で幸いこのドラマを朝に見る事は出来ません
大抵夜に見るけど、朝からこの憂鬱な暗いドラマを見てから仕事に行く気にはなりませんね
連投って、何だか枯れ木の賑わい的な寂しさを感じてしまいますが、おかモネ沼の賑わいと対照的で
尚更人気が際立って面白いものです。
好みが分かれるドラマでしょうね。
みーちゃんは自分の心のぐちゃぐちゃを整理する相手がモネ以外いないのですね。
普通、妹から「おねえちゃんはいいよね、なんでも持ってる、私の気持ちなんてわからない」と一方的にぶつけられたら、傷つきやすい姉なら黙って離れるし、そうでなければ「そういうあんたに私の何がわかるの」と言い返すところだと思う。
そのどちらでもなく、モネは「聞くよ」と寄り添っていく。
強いし、珍しいし、モネはもしかしたらカウンセラーになればよかったかも。
りょうちんとみーちゃんは似ていると思う。
二人とも、自分の気持ちを上手に表現できなくて、何を言っても許してくれそうなモネに当たってしまうのだと思います。
みーちゃんがとにかく家のために、と無理をしてカキの養殖を引き継いだところで、おじいちゃんは嬉しくないはず。
みーちゃんがいつも恨みがましい目つきをしていて暗いのは、心から喜んで生きていないからだよね。
悩むところをうまく描いているなあと思う。
いつかみーちゃんが明るい笑顔になることを待っています。
未知は震災で家の牡蠣養殖業が大打撃を受けたので、何とか助けたいと思って今まで研究してきたんでしょうね。研究が認められて、東京から誘いを受けた時に、おじいさんが牡蠣養殖をやめると言い出してどうしたらいいか迷ってる。
モネは震災後の3年間、島にいて何考えて何してたんだろう。誰かのためになることをしたいなら、家業を応援したいと思わなかったのか？
そのころ菅波先生は、他局の台本を読んでいた、というのでいいからやってほしい。
家業を応援することだけが良いことなの？
子供が自分がやりたいことをやってくれることも親の幸せだったりするし、色々な選択技があって然るべきだと思う。
自分が決めてやった事なら例えそれが失敗したとしても納得出来るんじゃないかな。
モネもみーちゃんも誰かの犠牲になることなく、自分の人生を生きて欲しいなと思う。
たしかにモネがカキの養殖を継ぐのは無理だけど、そもそもモネが登米にいたときにみーちゃんがテレビに映ってて「私は地元のため家のためがんばります」という感じでモネの出る幕なんかなかった。震災の日までモネは音楽に夢中だったしね。
志望校に落ちて音楽に触れられなくなって、気がつけば家業は自分以外の家族で成り立っていて、モネは居場所がなくなったんだと思う。おじいちゃんがモネをサヤカさんにあずけたのはそのせいだろうな。
ホント、モネ様の高校３年間何考えてすごしてたのか謎ですね。
龍己さんは気力がもたないんじゃないかな。モネの前でふらついてたし。
自分が立てなくなった時に借金だけ残るのはこの人には耐えられないと思う。新次さんと同じ、漁師の意地。
お父さんがあとを継ぐのが普通じゃない?
今までやりたい仕事はして来たんだし
お父さんが家業を継がなかったのに、モネやみーちゃんが継がなくても文句は言えないし、別に誰も望んでもいないんじゃないかな。
其々やりたいことがあるなら、私は終わりにしても良いと思うけど。
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