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磯野貴理子さんが番組で離婚を発表したとき共演の松居直美さんの方が大泣きした件
それは貴理子さんの明るい態度に「やせ我慢」を松居さんが感じ取ったからだと思います
人を泣かせるのは不幸な体験じゃなくてその人のやせ我慢なんです
それがこのドラマは全くわかってない
モネは別に泣かせるドラマじゃないですよ。
皆さまAKとかBKとか互いのファンの争いのもとになるコメントを書いて煽ったり荒らしたりするのは遠慮ください
通常の感想を書く方に迷惑です。
規約
※ファン同士の対立を煽るような書き込みは行わないでください。
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こんなにも演技を絶賛される女優さんを他には知りません。
このドラマが好きなのは、台詞に心を揺さぶる気づかせられハッとするんです。
>モネは別に泣かせるドラマじゃないですよ。
泣きで就職先や特別扱いを勝ち取るドラマでしたね
震災の日、まだ幼いあかりたち生徒をおいて我が娘たちの元へ走ろうとしたこと。たとえそれを実際にしなかったとしても、そうしようとしたことにハッと気付いた時の亜哉子の気持ちを思うと胸が痛む。
「自分の子供たちのことしか考えてなかった」
そう振り絞るように言った時の母を見て、未知はどう思っただろうか。推測だが、未知がこの優しい両親に心を開かずモネにだけ気持ちをぶつけるのは、震災時に一人にされていたからではないかと思っていた。父はモネを、母は他人の子供たちを守っていた。祖父は海へ。おそらく末っ子で大事に育てられてきたであろう未知が、あの日一人で祖母を連れて津波と火事から逃げた。避難所には亮や三生たちがいたのだろうが、それでもどれだけ心細かったか。未知の屈折、家族に自分の気持ちを話そうとしないのはそこからではないかと思っていた。しかしそれは言ったところで仕方がない、どうしようもなかったのだから口にはしない、それがあかりと同じである。海と牡蠣を媒介に祖父とは気が合っているようだが、その牡蠣業もたたむと言われ、未知は自分の居場所がなくなるような感覚ではないかと。
母の後悔を聞く無言の未知を見て、あの日よそ様の子供を助け自分のそばにいてくれなかった母も、必死に自分達を思っていてくれたと聞いて、心が動いたのではないかと思った。
そして心が動いたのは龍己もだろう。龍己は亡き妻のために嫁が仕事を辞めたと思っていた。だがそうではなかった。それどころか、愛する妻を見て息子との結婚を決めたのだと言ってくれた。どれだけ嬉しかったろうか。ファンタスティックなのは龍己じいさんだ(笑)。
好きなことをしなさいね。雅代が亜哉子に、そして亜哉子がモネと未知に。最初にそれを聞いた未知はまだ子供だったが、大人になって可能性が広がってきた今こそその意味がわかるだろう。自分の好きなことをして生きる。自分で責任をもって。誰のせいでもない、誰のためでもない、自分の人生。
そして好きなことをしてきた息子・耕治は今になって苦しんでいた。あとを継がなかった以上、いずれは家業をたたむ日が来るとわかっていただろうが、いざその時がくると妻は猛反対し、娘も取り乱した。自分にはその話し合いに入る資格もない。自分が選んだ人生は果たして正しかったのか。「音楽とか経済とか間違っていない」耕治が楽器ケースを開けてぽつりとつぶやく。耕治の音楽は亜哉子が守り、経済の道へは両親が行かせてくれた。自分の人生を否定することは支えてくれた皆の思いまで否定すること。耕治が考え抜いて、自分が銀行を辞めて家業を継ぐとか言い出さずに(それだと何かを犠牲にしてきた過去の朝ドラヒロインと変わらない)、亜哉子に負担の大きい民宿ではなく塾を思いついたのにはまいった。ナイスアイデアだった。確かにコージーが昇進するんだから亜哉子の儲けは度外視していいのだ(笑)。この案を思いつくのにあかりに勉強を教える亜哉子の笑顔があったのは言うまでもなく、そしてその笑顔を引き出したのは元をたどっていくとモネのラジオにあるのだから泣けてくる。
あかりはすっかり子供らしい表情を見せるようになって、モネから「気象予報士に興味があるのか」と聞かれ「全然」とこれもバッサリ(笑)。従来の朝ドラならここであかりが気象予報士になりたいと言い出すところだがそういうドラマじゃない。回想シーンで、モネが菅波になぜ医者になろうとしたのか問うシーンが流れた(二人とも若い!)。あれから考えると、あかりは気象予報士ではなく全然違う職業、もしかしたら亜哉子のように教師になりたいと言うかもしれない。
モネがあかりに言った「助けてもらってばっかりだったとしても、それはそれでいいっていう世の中の方がいいんじゃないかな」という言葉にも感無量。誰かの役に立ちたいと思い続けてきたモネが、多くの人に助けてもらって成長して、一人の大人として少女の前に立ち、助けてもらうことを肯定している。自分の気が付かないところで役に立っているということはたくさんあるのだから。「役に立たなくてもいい」「いてくれるだけでいい」「生きている、それが大事なんだ」。様々な人生経験から生み出された言葉たちが、モネの中でしっかりと育っている。
予告を見て。来週は波乱の予感。これまでの集大成になるのだろう。気象予報士として、一人の人間として、成長してきたモネがどう行動するのか。未知の思いは、亮は。嵐の中、新次も登場。初回最初のシーン、嵐の中、船を出して亜哉子とお腹の子を助けてくれた新次。彼が助けた小さな命は立派な大人になった。そのモネがどう動くのか。来週がもう待ちきれない。
イイ脚本なのは分かる気がするけど、朝…これを観てたら眠くなって、二度寝しちゃうんですよ。
おまけに、モネの表情もほとんど動かないし、下手したらセリフもない回もあるでしょ?
すべての視聴者に優しいドラマじゃないなぁ。
セリフだけで、楽しそぅなドラマって分かる朝ドラもあったのに…
↑の投稿者ですです。
ごめんなさい。ウチのばあちゃん、ほとんど目が見えなくて…
でも、朝ドラは好きで、ずっと観てる…ってか聞いてるんです。
楽しそうに笑うトキもありました。でも、おかえりモネは、何が起こってるのか、さっぱり分からんって…
>泣きで就職先や特別扱いを勝ち取るドラマでしたね
違いますね。
お気を悪くした人がいるなら、ごめんなさい。
おかえりモネは震災を題材にしているにもかかわらず脚本が迷走しています。
もう少しまともな脚本なら視聴率も良くなったかも。
ただ暗いだけのドラマになってしまっています。
仕事を持つ母に対する思いは誇らしさばかりではないのではとわが子を案じるお母さん先生は多いでしょう。
日ごろ子供たちを見ているだけに、わが子の寂しさには専業の母よりも敏感でいられるのかもしれない。
永浦家には優しいおばあちゃんがいて子供たちを支えてくれていたけれども、どこか子供たちに対する引け目も感じていたのかもしれない。
いろんな思いを想像させてくれるモネ母の語りでした。
みーちゃん役の蒔田さん、アニメ映画の吹き替えを担当し、インタビュー動画を見たんだけど、みーちゃんと同じく、視線はたいてい下にあり、たまに前を向く程度。恥ずかしさが先に立つんだなぁと思った。相手の反応も怖いのかな。
でも、やっぱり、ずっと下を向いて話す癖は少しずつ直していってほしい。なんていうか、画面上で見てて気持ちのいいものではないので。前を向くだけで、世界が広がるよ!
あかり役の伊東蒼さんは出番が少なかったけど印象に残りました。芝居かかった演技が巧い最近の子役とは違い自然体の演技でリアル中学生みたいで純真さが出ていて良かったです。これからどんな風に化けて女優として成長していくのか楽しみです。巷では清原果耶さんと伊東蒼さんは似ていると話題になっていますが、自分の勝手な憶測だけど意図的に清原さんに似ている伊東さんを起用したと思われます。何をやりたいのか分からないとつぶやいたあかりに百音は反応して進路に迷っていた登米の頃の自分を重ねて何処か百音に似ているあかりを見て初心を思い出して気持ちを新たにするシーンだと思いますが。百音役の清原さんに似ているあかり役の伊藤さんを髪型まで似せて共演させたのはビジュアル敵に視聴者に分かってもらおうと狙ったのだと思われます。
2021-10-09 17:18:07
修正
ビジュアル的に
菅波先生、なにオールスター感謝祭に出てるんですか、、
モネにも逢いに来てください。
菅波先生、ひどい。
清がつけば、どんな女優さんでもいいんですか?
りょーちんには生きていてほしい。
ただ、澪つくしの惣吉(川野太郎)のように記憶喪失状態で戻られても、それはそれで切ないが。
清原果耶さんと伊東蒼さんはそっくりなので
映画シン、モスラが作られたら双子の小美人をやってほしい。
菅波先生都会の絵の具に染まらないで待ってて。
菅波先生上京したらおかえりモネって言って。
いよいよ震災も絡んでドラマの確信に迫って来ました。脚本の迷いも感じさせないほどテーマが絞り込み盛り上がって来ました。視聴率もやや上がって来たような気がします。家族や人間の本質を描き重厚で見ごたえがあり心揺さぶられました。朝ドラの概念を超えた素晴らしいドラマになりました。
菅波、頑張れ。
菅波、どうしてそこで、すってんころりんしない!?
菅波先生、、、
モネちゃんを寂しがらせちゃったからかも。
早くモネちゃんのところに帰ってきてあげてね。
菅波先生気仙沼のバルコニーで待ってて、
そして秘密!。
我慢するのは高倉健さんみたいな人がいた昭和の時代、今は我慢することは無い、菅波先生が言う通りここが痛いと素直に言い慰めて励まして貰い。逆にここが痛いと言った人には慰め励ましてあげる、核家族の時代や混迷の時代人の思いやりや絆が大切な時代、永浦家のように心を見せあい寄り添い悩みを打ち明け我慢しないで泣きたいときは泣いて笑いたいときは笑う我慢しないで素直に心を見せ合い慰め励まし合い前向きに生きることが今の時代だと思います。
今、BSで放送している「 マー姉ちゃん 」は、凄く温か味のある姉妹のお話なのに対して、このドラマの百音ちゃんと未知ちゃんの姉妹のお話は、まったく温か味の欠片もないですよね。やはり、この脚本家さんは、朝ドラの描き方というモノを大きく間違えたと思います。というか、明らかに ” 奇をてらって失敗 ” したという、典型的な朝ドラになりましたね!!
>明らかに ” 奇をてらって失敗 ” したという、典型的な朝ドラになりましたね!!
それって、最近の大阪制作朝ドラ全般がそうですけれど。
それぞれ家族の環境が違うし背負うものが違う、今作は震災を経験した永浦家のそれぞれの思いが描かれています。家族が寄り添い心を開き思いをぶつけ合いより良い方策を導き出し前向きに生きようと励む家族が描かれて令和の時代にふさわしいリアルな家族ドラマとして見ごたえがあります。今週は亜哉子さんの過去の後悔を打ち明けた後、みんなで前向きに歩き出した終わり方で希望を感じました。また亜哉子さんのかつての教え子のあかりちゃんとの温かい交流も和まされました。価値観の違う時代の昔のドラマは知らないが夫婦別れや家族崩壊を描いていた昨今の朝ドラの中、今作はそれぞれ葛藤をしながらも幸せになって行く家族のドラマを見るのは久しぶりでいいと思います。
菅波先生、次のドラマは相手役に恵まれるといいですね
どうしてもモネが最後まで好きになれなかった。
モネの持つキャラクタが嫌い!私はみんなの役にたつ事やりたい〜なに様のつもり…何でも順調にいく、悩んで紆余曲折しながら這い上がるシーンはまったく無し!
ドラマチックの無いドラマ…
我らの菅波こと坂口健太郎さんは今作で評判を上げたので
おかえりモネに感謝だね。
家族それぞれ本音で語り合うリアルな家族が描かれています。根底には温かい真心が垣間見れて深い内容で心に沁みて癒されほのかに温まる家族ドラマとして秀逸です。暗いと決めつけるお門違いな評価は無いに等しいほど人間が良く描かれた朝ドラです。主役を演じる清原さんも嘘のないナチュラルな演技が心を打ちます。
>明らかに ” 奇をてらって失敗 ” したという、典型的な朝ドラになりましたね!!
それって、最近の東京制作朝ドラ全般に言えると断言出来ます。
>清原さんの実像と違う嘘だらけのあざとい演技が鼻について嫌いです
中傷は控えましょうね、恥ずかしいです。
明らかに ” 奇をてらって失敗 ” したという典型的な朝ドラって、ほんと最近の大阪制作朝ドラ全般がそうですよね。残念です。
的外れかどうかは主観でしかないので誰にも決められません。
中傷は違反ですから、これ以上恥ずかしいことなどありません。
やっぱり朝ドラヒロインは演技の上手下手よりも
親しみやすくて応援したい人が良いですね。
今のヒロインはお高くとまっているように見えて残念です。
こんなにも奥ゆかしくて控えめで趣深いヒロインは稀である、
まるで清原さんを当て書きしたみたいです。
そうですね、下品で煩い上から目線のヒロインなどもいましたがモネは正反対。
穏やかで優しい素敵なヒロインを見ていると気持ちも優しくなれます。
鶏みたいに朝騒がし奇声をあげるヒロインが過去にいましたが、
今作の心地よい小鳥のような囀りで目覚めさせてくれるヒロインも
たまにはいいですね。
素晴らしい朝ドラだが、強いて言えば奇をてらうどころか真摯に真面目に正攻法で作り過ぎて地味なドラマになってしまったのが残念でした。
モネの上から目線が凄く鼻に付くよな。お高くとまって周りに指示するところが嫌いだ。いったい何様だと思っているんだ?
重箱の隅を突いてドラマやヒロインを誹謗中傷してそれに輪をかけて複アカを使い不正星評価下げ操作をする若干名のルールを守れない方たちの方が恥ずかしく感じますけどね。
優しく思いやりがあるヒロイン。
この素晴らしい作品にはピッタリ。
モネに出会えて嬉しいです。
取材が足りないロケが足りないお金がない、でどうしようもなかったね
車通勤してるのに駐車場に行かない、だってモネの車用意してないんだもん
今どきそんなドラマある?
人にお願いするときは低姿勢で誠意を見せて、直ぐに非を認めて謝罪したり、少女に奇麗ごとっぽいね、と言われても怒らず反論せず広い心で受け止める奥ゆかしさに感銘します。今作のヒロインは健気で謙虚だ。
いくらでも朝ドラならありますよね。
ロケなんてほとんどない作品もあったし。
車なんて出てこなくて問題無し。
撮影事故を考慮しているのか、最近の民放のドラマも主人公や脇役が車を運転しているシーンはあまりない。車を用意していないのはこの朝ドラに限ったことではない。
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