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鏡よ鏡よ菅波先生に会わせてくださいな。
ロンパールーム、これを知っているのは還暦だぞ。
妹は暗くはありません。
クールだぜ！。
百音があかりに語った「助けてもらってばかりでもいい」確かに名言だ、
今まで百音はお膳立てで助けてもらってばかりです。
永浦家では、百音ちゃんと未知ちゃんの姉妹だけが病んでいると思っていたら、その二人の母親である亜哉子さんまで病んでいるんですよね。ハッキリいって、このドラマの描き方は、絶対におかしいと思います。これでは、朝ドラとして楽しめるワケがないんですね!!
登米で助けてもらう側だったモネが、
東京で独り立ちして、
気仙沼では少女を助ける側に立った。
モネは大人になりました。
2021年都道府県別 1,000人当たりの不登校生徒数
中学校１位、高校３位が宮城県
傷付いた人たちの気持ちを無理やりこじあけることなく、でも見捨てることもなく、寄り添って、掬い取ろうとする、そういう朝ドラで、よかったなあと思いました。
不登校の人数と震災と関係性があるってこと？
病んでいる人達が人に対してこんなに優しいわけがありません。
絶対におかしいとか決めつけないでね。
その方がおかしいから。
学校に通えない子供がたくさんいるなら、
モネや永浦家の大人たちのように、優しく寄り添って、話を聞いてくれる人が周りにたくさんいたらいいなと思いますね。
あかりちゃんは笑顔を見せるようになりました。
今作は震災復興のテーマではない。震災を経験した百音はじめ永浦家のそれぞれの震災の思いを描いています。母亜哉子が教師時代震災に遭い、娘たちの私情に流され教え子から少しでも気持ちが離れた後悔の苦しみを打ち明けた機に母の思いを受け止めて家族がまとまり前に歩き出す家族愛に感動しました。また母の教え子の中学生のあかりと再会して震災からこれまでのお互いの思いを語り合い二人で勉強するシーンに心が和みました。どこか似ている百音とあかり、今はやりたいことが分からないとつぶやくあかりに登米の頃同じ思いでいた自分と重ねる百音が感慨深かった。また回想の映像と比べて今の百音の成長を感じました。百音も自分なりの震災の思いで生きて来ました。
今週ずっと見る気が起きなかった。一応チャンネルは合わせるんだけど、永浦家がどうなるのか全く興味が持てなくて、ニュースを見ていた。明日はおまとめを見よう。
百音が言った、「助けてもらってばかりでもいい」
彼女がこれまで生きてくるのに、「助けてもらってばかりでもいい」という思想が底辺にあったとしたら、今迄の百音の生き方は理解しやすくなる。
＜いずれ私は人の役に立つ仕事をするんだから＞という錦の御旗が、それを援護する。
確かにある時期までは、人は自分の力だけでは生きられない。
しかし、ある時を境に自立し、世の中に出て自分の力だけで生きるすべを身に付ける人が多い。
みんな何かしらに傷つき、自信を持てなかったり、人を傷つけて自分の心を守ったりしているが、だからこそ自立し自活して自分の世界を築き楽に呼吸できる場所が欲しくなるのでは？
「これまで両親やおじいさんのコネで色々助けてくれてありがとう！でも私は一人前の大人になるために、苦労をしてもいいのでもう人の保護はいらない」
と言って再度家を出、孤独とも向き合いながら自分の仕事を突き詰めて四六時中考えているぐらいの、百音の本気さが見えたら、感動するのにな。
今作に限った話ではないけど、亜哉子の両親やきょうだいといった「母方」に一切触れられていない。仙台出身らしいから遠隔地に住んでいるわけでもなさそうなので、家族構成や震災で何も被害を受けなかったのか、会話の中だけでも登場させてもよさそうな感じがする。
ドラマを通じてなのか？ですが
最近思ったことは、他人の意見も自分の意見も全て正しいことなのだと思います。
このドラマの良い所は、人との距離感・尊重を保ちつつ前へ進む優しさにあると思います。
気象予報の裏に思いがある。どんな職にも思いがある。
本当に素晴らしい朝ドラだと思います。
主役の気持ち・生き方が開放に向かっている。
未～ちゃん、亮ちん、みんな、幸せになって良い。
無理に苦しむ傷つく必要なんか無いと思わせてくれたドラマです。
教え子と我が子、どちらが大切かって話しは、つらいね。もし、我が子が死んでしまったら、母親として一生苦しむだろう。
次週、りょーちんがピンチ？
で、未知との距離が縮まるパターン？
で、これキッカケに、モネの仕事に注目が集まり、ビジネスに繋がるパターンでしょうか？
都合よく朝岡さんも登場するみたいだし、残り３週間なら、そろそろビジネスが軌道に乗る糸口みたいなものが出てきても良さそうだし。
来週が山場かもしれません。
モネミチ姉妹の表情は乏しくて、やはり振り幅が大きい分かりやすい演技を見たくなりますが、２人を比べてみると、落ち着いて悟りを開いたかのような表情のモネと、悩み真っ只中のミチの表情はやはり違いますね。
少し前に投稿していた人がいましたね。サンドさん登場🤭!
楽しみです。
来週山場ですね～
来週が気象予報士の山場で、残りで菅波先生との恋の結末かな？
朝岡さんは初回からのメインキャストなので最終回まで出演されるでしょうね。
りょーちんのピンチでみーちゃんは逆に目が覚めるような気がするなあ。みーちゃんが東京に行くかどうか。来週も楽しみです。
どうでもいい内容で薄っぺらい。
ここまで面白くない朝ドラも逆に珍しい。
永浦家はみんな震災の影響を受けているからみんな心に傷を負っています。当然亜哉子さんも心に傷を負っていますのでおかしくはありません。心の傷を負っている人たちを病んでいると決めつけて馬鹿にする人間になりたくないですね、このドラマの登場人物たちのように心を寄せ合い互いに心の傷を優しさで癒してあげられる人間になりたいです。
りょーちんが心配です。
みーちゃん、大丈夫かな。。。
今週も見所いっぱいでした。
来週は山場ですね。
今週は、とくに感慨深い。モネ母が、胸に閉まっていた思いを打ち明けて本当によかった。
よく取りあげた。とことん向き合おうとする制作側の意図が伝わってくる。
第１話からずっと観てるけど、清原さんの演技がまったく落ちないのがすごいです。モネという人がほんとにいるとしか思えない。朝ドラが面白いと思ったのは初めてです。
たしかに、モネがほんとにいそう、近寄りやすくてホッとする。
成長したね。
総集編を見て全体通して筋が通った話になっています。永浦家の皆さんと一緒に悩んだり笑ったり出来る親近感を感じる朝ドラです。週末は亜哉子さんか抱えていた思いを吐露してみんな理解して家族が一つになり前向きに生きていこうとする希望を感じました。
うそくさい辛いはなしばかりで暗い。
早く終わってほしい。
ヒロイン暗い表情も飽きた。
今週はいまいちだった。
今思えば東京編の方がましだったかも。
清原さんの表情演技が素晴らしい。
其々に寄りそう感じが見ていて癒されます。
良い作品ですね。
今週は永浦家それぞれの思いを語り葛藤する姿を妥協しないでありのままに描き充実した内容でした。こんな重厚な人間ドラマを朝から見られとはありがたいです。
相変わらず顔を言うコメント酷い。
あかりちゃんの人上手かったな。清原さん二世か。
次週りょーちんが危ないな。
不幸話はみんな脇役が背負うのか^^;
清原さんの演技は素晴らしいです。これまで百音という人物をブレないで演じ来たので変わらないと思っていたが。回想シーンの映像を見てヒロインの成長を感じました。大げさな演技をしなくても成長を表現する清原さんの自然体の演技に才能を感じました。
脚本も演出もＢＧＭも俳優さんたちの演技もずっと苦手だったので、あらすじがわかる土曜放送分だけの視聴が自分には丁度いいみたい。
見掛け控えめな価値観をここぞというときに押し付けてくるようなセリフの雰囲気やそれに被せてくるハンハンいっているＢＧＭ、自然に見せようとする不自然さが嘘くさくて苦手だった。
視聴者に丸投げしてるような台詞の解釈が好きになれなくて、このドラマが綺麗事に見えてしまう時があります。
あかりちゃんの子時々志田未来ちゃんに見えた。将来有望かも。ここに来て真新しい役者さん投入して来ますね。
NHKも夜のドラマではさすがと思うドラマを数々と作っていて、それに比べて朝ドラはと言われる事も多くなり、民放の受けドラマに乗っかるようなのまで登場してしまう残念さだったけど。
今回おかえりモネではNHKの本気のドラマ作りをすれば、さすがの重厚感のある本格ドラマを見せてくれる。
ヒロイン始めこれだけ実力派の俳優をそろてえれば、制作陣も本気でドラマを作りする気持ちになるとは思うけど素晴らしい。
私は兄二人弟二人のド真ん中で育ったから、モネの様な姉と未知の様な妹がほしかった。
モネの清原果耶、未知の蒔田彩珠の素の優しさが出ていて心からいいなあと思います。
あと15回しかない。 やっぱり淋しいです。
まったく奇麗ごとのセリフとは思えない、誰かの役に立ちたい、
とういう直球の在り来たりなセリフだが深い意味があると思います。
なぜ気象予報士になりたいかと問われて、空や海や山など自然が好きだからと
答えればかえって奇麗ごとになると思います。
これほどの超駄作を平気で作るのは、さすが東京制作だよな。常識的にあり得ない。もう次の大阪制作に期待だな。
モネみたいな作品と出会えるから、朝ドラを見るのをやめられない。
あと少しで終わってしまいますが最後まで心して見たい。
あかりちゃん役の方のどこかで見たことのある、自分が中学生の時にもいたかもしれない本物中学生感がすごいです。
あやこさんの生徒だった時の小学生低学年の様子も想像できる。
だけど親には言えなかったいろいろな思いを中学生らしく語る演技がとてもよかった。
もねたち世代の気配りしずぎるくらいの年代とは違った中学生ならではの気を遣わなさ加減がとても自然でよかった。
作品の内容よりモネが嫌。
モネ、強くなってからいっそう魅力的ですね。
優しくて強くて、素敵な女性です。
予告見ました。
りょーちんが心配です・・・
そしてみーちゃんも・・・
でも「気象予報はチーム戦」が見られそうな予感も？
最後まで残りわずか、大事に見ていきたいです。
来週も目が離せないです、りょーちん、みーちゃん、なにか事が起こりそう、それに、気象が台風で大変なのか。
大河ドラマや朝ドラは一部の例外を除き数年から数十年を演じなければならないわけだから不自然なのはやむを得ない。キャストチェンジするとガラッと雰囲気が変わって別番組みたいになる。
今週のおかえりモネ
感無量です。
温かくて思い出しては、涙ぐむ。
言い尽くせない感情移入していた。
毎年、1回モネたちのその後をやってほしい。
清原さんは、毎回実年齢の数歳上を演じなければならなくて大変でしょうが、是非お願いします。汐見湯のおじいさんおばあさん、モネのおじいちゃん、サヤカさん達が旅立つのは悲しいけれど、幼馴染たちのジュニア世代の誕生や成長もみたい。
私はずっと右肩下がりで駄作なのはBK制作の朝ドラの方だと思いますね。感性が違うんでしょう。
モネは人の温かさがある素晴らしい作品です。
「ちゅらさん」や「ひよっこ」のように続編を作ってほしいです。
AK、BK関係なく見ているけど、おちょやんは杉咲花ちゃんの良さが生かされてない脚本だと思った。
登場人物も多すぎて誰が誰やら分かりにくかったし。
でも花ちゃん自体は嫌いになれなかった。
多分ギャーギャーうるさくてもまだ人間味があったからだと思う。
モネはストーリーもイマイチまとまりがない上にヒロインはずーっと何を考えているのか分かりにくい表情。
清原さん自体も何か可愛げがないので、全然好きになれない。
すーちゃん、みーちゃん、京香さんとかは好きなんだけどな。
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