3.02
5 633件
4 164件
3 86件
2 131件
1 635件
合計 1649
読み おちょやん
放送局 NHK総合
クール 2020年10月期
期間 2020-11-30 ~ 2021-05-14
時間帯 月曜日 08:00
出演
モデルは「大阪のお母さん」と呼ばれ、上方女優の代名詞ともいえる浪花千栄子。大阪の貧しい家に生まれた竹井千代は奉公に出ていた道頓堀で芝居の素晴らしさに魅了される。戦中、戦後の大阪で芸の道を一途に歩んだ人気女優の姿を描く物語。※BS4KとBSPは朝7時半〜 ht...全て表示
全 13761 件中(スター付 1649 件)13601~13650 件が表示されています。

2021-08-11 12:24:17
名前無し

お盆休みなので、久しぶりに家でゆっくりしています。コロナ、ますます心配ですね。
このドラマは一見何気ないセリフや場面の向こうに、深い意味があることが多い。そういう暗喩の魅力がありますね。
万人には好まれにくいかも知れませんが、自分がこのドラマに強く惹きつけられたのも、もしかしたらその部分かなとも思います。

2021-08-11 12:24:57
名前無し

製作者が勝手に面白いだろうと思って作ったドラマかな?
大阪局製作はそのようなドラマが多すぎる。
スカーレットの赤子(ダミー)投げつけ、臭い手拭い混入。死に際の放屁、
おちょやんの上半身裸の体操、方玉に金の玉。おちょやんの禿げズラ。
そして、しつこくて粘着質の笑い。
作った人は面白いと思ったのだろうが、センスが無さすぎる。

2021-08-11 12:31:14
名前無し

ここまでご都合主義であざとい朝ドラって見たことないわ。
やりたい放題しておいて、最後だけ綺麗ごとのオンパレード。
私もバカにされたと思う一人です。
本当に酷い作品だったわ。

2021-08-11 12:33:53
名前無し

「おちょやん」は、骨格のしっかりしたドラマだったと今でも思います。
肉親に恵まれなかった千代が、さまざまな出来事に揉まれながら、たくさんの仲間と出会い、たくましく成長していく物語を、一観客として感動して見ていました。
特に、千代が道頓堀から姿を消してから1年過ぎた月曜日の回は、わくわくする回でした。
みんなが千代のことを話題にしながら、肝心の千代は全く姿を現さず、ラジオ局内では千代をラジオドラマの当郎の相手役にと話が進んでいき、千代はどうしてるのか気になる展開になっていきました。
その千代は、千代とそっくりな女の子と暮らしている、しかも、あの継母の栗子も一緒にいる。「どうしてなんだ?」と驚いてつづくとなりました。
こういった展開は映画でときおり観ることがありますが、ドラマではなかなか観たことがないように思いました。
自分の中では非常に印象深い神回でした。

    いいね!(5)
2021-08-11 20:17:08
名前無し

人間というものの醜さ美しさをここまで深く描いたドラマには滅多に出会えないが、特にテルヲの最期の描き方は、見事だったと思う。
許すとか許さないとかそういう次元の話ではない。自分にそんな審判を下す権利はない、一切はもはや自分の範疇を超えている――。そう千代は判断して、獄中の父に向かって亡き母の写真を差し出し、あとは神の裁きに委ねたのだろう。
これについては何人かの専門家がそれぞれ優れた批評を書かれているが、そのぐらいにドラマの中でも重要なシーンだったのだ。実によく練られた脚本だった。そしてトータスさんも杉咲さんも、万感の思いが内からほとばしり出るような渾身の演技だった。
このドラマは時に形而上的で、人間の営みの枠を超えた本質的な世界観にまで広がる部分があり、それがなんとも魅力的である。

    いいね!(5)
2021-08-11 20:52:00
名前無し

「これまでの朝ドラと『おちょやん』の一番違うところは、
血のつながった家族が主人公の拠り所にならない、というところ。
一方で、千代は血のつながった家族であるテルヲやヨシヲを原動力にして生きている。
そのあたりのことをきれい事にしないように、
ご都合主義にならないように、すごく気を使いました。」
と、テルヲの描き方について訊かれた脚本家は答えたそうです。
いろんな受け取り方の出来る表現ですが、脚本家の方にとって、
ドラマのなかのテルヲがいかに重要な存在だったか、改めて分かるような気がしました。
そしてその意気込みは、確かに観る側のほうにも伝わってきたと感じます。

    いいね!(5)
2021-08-11 22:20:06
名前無し

おちょやんは筋の通った骨格のある面白い朝ドラでした。
幼少の頃苦労するのはおしんと同じでとても良かった。
朝ドラの王道ですね。

2021-08-12 03:00:40
名前無し

多くの方が書いているように、このドラマの骨格となるテーマは主人公と「肉親」あるいは「家族」との関係・確執・愛憎などである。これは非常に重いテーマであり、描き方が難しいし、我々視聴者の受け取り方、解釈も難しい。脚本家は、肉親に頼るのではなく「千代は血のつながった家族であるテルヲやヨシヲを原動力にして生きている」というスタンスだったとのこと。(2021-08-11 20:52:00さんによる)
中でもテルヲとの関係性を重視した描き方だったのは確かである。
勿論、それは重要であるが、私はヨシヲとの関係性をどう描くか期待していた。心ならずも子供の頃、ヨシヲを置いて家を出なければならなかった千代にとって、「たった一人の弟だから」と何度もつぶやきながら、行方不明になったヨシヲに会いたいと願っていたが、これが脚本家が言うところの「原動力」になって、役者になって名前が出れば、ヨシヲが気付いて会いに来てくれるかもしれないという思いに至ったのである。
そして、会うことは叶ったものの、ヨシヲは既に住む世界が違う人間になっていた。一緒に住もうと言ってはみたものの、「無理や…いまさら“家族”になんかなられへん」とヨシヲは言った。当時のヨシヲの世界の掟から言って、それは叶わぬ夢であることは千代にも分かっていたことであろう。
ヨシヲを探して再会することが役者修行の原動力になっていた千代にとって、再会を果たした後にはヨシヲと別れざるを得ないという現実が待っていたのである。去って行く弟に、母の形見のビー玉を渡し、「いつか必ず返しにくんのやで」と言って見送るのが精いっぱいの千代・・・。
放送時には、切なすぎる、せっかく会えたのに、と言った視聴者からの感想が寄せられたとネットニュースで読んだ記憶があるが、このような別れを用意した事こそ、脚本家が「きれい事にしないように、ご都合主義にならないように、すごく気を使」った結果なのだろうと今は思う。
その後、ヨシヲは満州に渡り、終戦の時に敵に撃たれて死んだと寛治から聞くという展開で終わったが、もう一度千代とヨシヲを会わせてやりたかったという思いを抱いたのは私だけではなかっただろう。しかし、あの2度目の生き別れこそ、脚本家が訴えたかった主人公が乗り越えなければならなかった家族・肉親の壁だったし、ビー玉をいつか返しに来てくれる時に、思い切り面白い芝居を見せようと決意したことが、千代にとって、新たな生きる原動力になったのであろう。

    いいね!(7)
2021-08-12 09:27:24
名前無し

おちょやんは本当に全てが適当で残念な作りでした。
全てにおいて手を抜いていて、視聴者を完全に下に見たふざけた作品でした。
この朝ドラからはやる気が微塵も感じられず、朝ドラが多くの視聴者から見放されてしまいました。

    いいね!(1)
2021-08-12 10:37:24
名前無し

千代は毒親によく似ていて、他人に迷惑をかけても反対に何で!と反省もしない。
毒親が他人に迷惑をかけても千代は口では怒っていても結局は甘い。肉親だからというより、千代自身がそういう考え方だから甘くなる。
何か気に食わないことを言われたらふくれっ面、暴言、悪態を付くヒロインに共感も惹かれるところも無かったし不快感でいっぱいでした。

せめて女優としての頑張りでも見せてくれたらと思っても、ただ自分を嘆いているだけで、コネはあっさり受け入れるヒロインに少しも魅力なんて感じなかったですね。

結局、棚ボタヒロインの千代の印象しか残っていません。
舞台でも老け演技も声色も変えようともしない、こんな千代が人気女優としてチヤホヤされていて心底呆れました。

2021-08-12 13:53:56
名前無し

栗子さんが花籠の人だったとは驚いた、意外だったという感想が多かったですが、本当のところ、わたしはそれほどには驚かなかったのです。いま思い出すと不思議ですが…。人間というものを、一面だけをみて推し量るのは無理があると、心のどこかで思っていたのかもしれません。
一平と別れることを決意した千代が、離婚まもなく一平とともに舞台に立ったとき、今までの幸せな思い出が走馬灯のように通りすぎ、セリフが出てこなくて立ちすくんだ瞬間がありました。後で分かりましたが、そのときも栗子さんは、客席で一切をみていたんですね。そう思うと、なんだかひとりでに泣けてきました。
千代、良かったね、あなたはひとりぼっちじゃなかった。この世に自分がたったひとりだと思った、あの瞬間でさえも…。そのとき思わず心で、千代に向かってそう呼びかけたい気持ちでした。
「おちょやん」といえば最初のうち視聴率のことばかりだったマスコミも、だんだんとドラマの価値が分かってきたようで、途中から好意的な記事も増えてきましたね。「歴代の朝ドラでも5本の指に入るほどのクオリティーの高さ」とか、「なぜおちょやんは朝ドラ屈指の名作となり得たのか」などと銘打たれた記事をみると、なんで今更…という思いもありましたが、その一方で素直に嬉しい気持ちになったのも事実です。
まあ、それがファンとしての自然な思いなのかも知れませんね。ずっと最初から応援して来たひとりとしては、多くの方たちにこのドラマの良さを分かってもらえてとても嬉しいです。

    いいね!(6)
2021-08-12 19:10:50
名前無し

窓を開け空を見上げる千代の一言終わりで、カメラが切り替わった先に映ったのは2匹の猫、その内の1匹が「明らかにカメラフレームの外から投げ入れられている」として非難の声が挙がっていたらしい。
さすが、不快な朝ドラだっただけあって酷いことするのね。視聴率の為なら何でもありってことですね。だからラストであんな無理くり綺麗に纏めたのも納得。ほんと残念な作品でした。

2021-08-12 20:52:55
名前無し

おちょやんくらい全く面白くなく酷いドラマは初体験でした。
脚本、演出、演技力、全てが素人以下の学芸会レベルでした。
世界のドラマ史上最低な低俗ドラマでした。

2021-08-12 21:17:05
名前無し

おちょやんは見るに耐えないドラマでした。
脚本、演出、役者の演技力全てが悲惨で、朝ドラのイメージを崩壊させてしまいました。

2021-08-12 21:54:10
名前無し

とってつけたような安直なお涙頂戴や、お寒いコントで白けてばかり。
千代の上から目線の物言いにもウンザリ。つまらない朝ドラでしたね。

2021-08-12 23:27:43
名前無し

それぞれに心に傷を持つ三人が集まって一つの家族を形作る。まだ幼い春子、離婚の傷がいまだ癒えない千代、老いて病気がちの栗子…。
決して豊かではないが、三人が心を寄せ合って暮らせば、貧しい暮らしも暖かな灯がともる感動的な「家族の肖像」となる。
ドラマの最初のほうでは子供を苛める意地悪な継母でしかなかった栗子だが、その彼女にも恵まれぬ少女時代があり、極限の貧しさや愛する娘の死などの苦しい過去があったことを、千代も少しずつ知っていく。
ただ自らの運命を呪うばかりだった彼女のすさんだ心に、自分と同じように人も傷ついているのだと察する心のゆとりがしだいに生まれていく。
どんな罪深い人間も神は同じように愛されるし、同じように救いを与えられる権利はあるのだ。八津さんの脚本は、それをいわんとしているかのようである。
藤原奈緒さんの含蓄ある言葉が、今もよみがえる。
>誰かを信じては裏切られ続ける千代の人生を肯定するために、千代を貶めた彼女・彼らの人生を否定することをこのドラマはしない。描かれなかった栗子の人生を想像させることを通して、語られない「悪役」たちの人生と、葛藤をも想像させる懐の深さを、このドラマは持っている。

    いいね!(3)
2021-08-13 03:08:35
名前無し

最終回のテルヲやヨシヲや母親の幽霊ネタは朝が来たやわろてんかやまんぷくの幽霊ネタのパクリで唐突でつまらなくて作り手の羞恥心のなさに落胆しました。本編も過去のドラマの寄せ集めの不幸の押し売りやくどいお涙頂戴が押しつけがましくてうんざりでした。

    いいね!(1)
2021-08-13 03:11:13
名前無し

ようやく会えた弟・ヨシヲと別れなければならなかった千代は、去って行くヨシヲを見送りながら、「あかん・・。引き止められへんかった。うち、また一人になってしもた・・・。」と泣き崩れそうになる。と、その時不意に抱き寄せられて「一人やあれへん・・俺がおる」と言ったのは、道頓堀に来て以来の幼馴染の一平であった。
「千代、俺と一緒にならへんか?」
この時の一平は一見、頼りがいのある男に見えたが、千代の寂しさに付け込んだかのような求婚に千代は混乱するばかりであった。

このドラマに登場する人物はなかなか個性的であるが、その中で一平は私から見ると、何か捉えどころのない人物であった。ドラマの流れから、やがて千代と一平は結婚するのだろうとは思っていたが、やはりそうだった。一平の求婚からしばらくして2代目天海天海襲名公演で竹井千代との結婚を報告した時の一平はなかなか男前で、千代も幸せそうに見えた。
ここまでならば、ただの青春?小説とあまり変わりない。

しかし、結婚後が違っていた。一平と千代にはそんなに仲睦まじい様子は見えず、かと言って仲が悪そうでもなかった。私には、鶴亀家庭劇を盛り立てるために、力を合わせていた「同志」のように見えた。戦争の混乱、家庭劇の解散、戦後の地方回りなど、二人は同志として何とか大切な芝居を守ろうとしていたように思う。
戦後の復興の中で大山社長から呼び戻され、その厳命で家庭劇を新しい形で復活させることになった。この時こそ、苦楽を共にしてきた同志である一平と千代は力を合わせるべき時だったが、鶴亀新喜劇旗揚げ1周年記念公演の脚本が上手く書けないで荒れた一平は、灯子に走ってしまった。
一平の裏切りを知った千代の心の叫びは、「何でうちやあれへんの!」だった。約20年に及んだ結婚生活はいったい何だったのだろう・・。離婚した千代の心には一平との20年が走馬灯のように浮かんで、千秋楽の舞台で台詞が詰まり、涙を流して立ち尽くしてしまった。そして、道頓堀から姿を消した・・・。

一方、生まれて来る子供のために灯子と再婚する苦渋の決断をした一平だったが、一平とて心の傷は深く、離婚がスキャンダルになり、客を失い、新作を書けずに苦しんでいた。そして、寛治を呼び出し、もう自分は限界だから脚本を書いてほしい、鶴亀新喜劇を頼むと言う。
それに対して寛治は「ええ加減にして下さい!虫のいいことを言うんやないわ!」「格好つけんと丸裸になれや。あんたが目そらしたいこと、灯子のこと、千代さんのこと、みんな書かんかい!」と、千代に同情し、同時に劇団を立て直したいと苦悶している劇団員全員の気持ちを代弁するかのように一平に言った。
この寛治の諫言で目が覚めたのだろうか。一平は「桂春団治」を書き上げる。まさに自分と同じように芸人の苦しさは分かっても、人間の苦しさが分からなかった落語家の話である。これが当たり、ラジオ局からインタビュー番組で呼ばれた。
同じ時間、ラジオドラマ「お父さんはお人好し」の打ち合わせに来ていた千代は、偶然一平の放送を耳にする。
「ありのままの私自身です。愚かで哀れな人間です。けど、そう目覆いたくなることの先にこそ、本当の喜劇がある。そら遠回りして、ようやっとそのことに気ぃ付けました。」
「私なんか喜劇が無くなる世界を作るために喜劇をやっているのかも分かりまへんな」
これを偶然聞いたのが千代の心を揺さぶったのかもしれない。熊田から鶴亀新喜劇の特別公演に一度だけ出てほしいと懇願されていた千代は、熊田が置いて行った「桂春団治」の台本に目を通した。そして、春子に自分の芝居を見せたいという思いを強くする。
最後の難関は久しぶりに一平と灯子に会って、以前のように芝居が出来なくならないかという一抹の不安であった。そこで2人に会いに行く。2人はひたすら謝るが、もうそんなことはどうでもいい。千代にとっては2人と顔を合わせて気持ちが乱れることが無いかどうかだけが不安だった。
「顔、上げとくれやす。うん、うん。よし!だんない。大丈夫や」
「やっぱり、うちは道頓堀が大好きだす。もっぺん、あそこで芝居がしたい。今回のお誘い、お引き受けさしてもらいます。」

何故、千代がここまで割り切れたのか?もちろん、新しい家族である春子に恵まれ、ラジオドラマも好評で、前を向いて生きることが出来るようになっていたことは大きいが、それだけではないと思う。一平が千代に対する贖罪の気持ちを込めて書いた「桂春団治」の台本に、かつての「同志」一平の芝居に対する真摯な気持ちが蘇っているのを感じたこと、そして“喜劇が無くなる世界を作るために喜劇をやっている”という一平の姿勢に共感できたからではないだろうか。
一平との長い縁はここで本当の区切りを迎えたのである。

    いいね!(7)
2021-08-13 09:35:12
名前無し

許しがテーマなら放火未遂や暴力を繰り返したヨシヲを殺さないで生かして許してほしかった。そして千代の前で悔い改めさせてほしかった。育児放棄悪継母栗子を生かすのはおかしいと思いました。思わせぶりの花籠の伏線で誤魔化した下手な犯人の種明かしの三流推理サスペンス見たいで興ざめでした。視聴者の裏をかいて満足そうにしている脚本演出家の勝ち誇った顔を思い出し腹が立ちました。興味本位に意表を突くことばかりに流されないでもっと人間を描いてほしかった。

    いいね!(1)
2021-08-13 10:59:28
名前無し

提灯だけが頼りの朝ドラはもう卒業して欲しいな。
視聴者に響く本物の朝ドラを作ってくれと本気で思わせる朝ドラだった。

2021-08-13 12:53:06
名前無し

杉咲花さんがどうにも一本調子で、まくし立てたり啖呵を切っている印象が強いと不評だったり、
「いつも甲高い声張り上げて怒鳴り散らしている」「大阪弁の怒鳴りあいが不快」「うるさいのが喜劇と勘違いしている」といった感想がネットに溢れていたけれど、朝から何故こうも不快な場面ばかり見せられ続けなくてはダメだったのか疑問しかなかったですね。

千代の中に人間の弱さや繊細さが希薄で、人生の浮き沈みと陰翳、迷いや悩みといった複雑さが足りないことが、盛り上がらない一因とも言われてたけど、杉咲さんの演技ってなんか上手く見せるのが上手いだけで響いてくるものがなかったんですよね。

作品自体も同じで、最後何とか良さげな作品に見せようとしていたけれど、薄っぺらい作品のままで終わってしまいましたね。

    いいね!(3)
2021-08-13 13:29:32
名前無し

一平が書き上げた新しい脚本の内容が、当時の千代のかたくなな心を揺り動かしたというのは、確かに事実かも知れませんね。
自分の無責任な行動、それが千代に与えた無限の苦しみ、人間というものの愚かさ狡さをあますことなくさらけ出したその内容に、一平の悔恨と決意の姿勢をみて、ある種の感動を覚えると同時に、また一緒に舞台の仕事をしてみたいという思いさえ生まれたのではないでしょうか。
そこに至るまでは生半可な道ではなかったでしょうが、そう思えるようになるまで、千代にも自分自身を客観的にみつめる余裕が生まれていたのだと思います。
春子との出会い、ラジオドラマの成功などが、千代に前を向いて歩きだすことを、ついに可能にしたのでしょう。
含蓄ある感想をありがとうございました。

    いいね!(1)
2021-08-13 13:42:04
名前無し

まさに珠玉のようなドラマでした。
恨みや憎悪をどうやって手放すかは、
人間生きていく過程で一番難しいことかも知れません。
しかし虚心に帰り、
人への誠実さと謙虚さを忘れず、
目の前のことをコツコツとこなしていけば、
自然と進む道を神が照らして下さる。
その進んでいった先でふと我に帰ったとき、
自分のなかのダークな感情から、
いつのまにか自然に解放されていたことに気づくのですね。
千代は迷っていた私に
実に様々なことを教えてくれました。

    いいね!(2)
2021-08-13 14:48:30
名前無し

杉咲さんの演技は確かに絶賛に値するものだったが、
トータスさんや成田凌さんなど脇の方たちも、
複雑で難しい役どころを臆することなく堂々と演じきり、
おちょやんをこれほどの秀作に引き上げてくれたのだと思う。
あとで録画をじっくりみると、
あちこちに最初は気づかなかった新たな魅力を発見することはあっても、
飽きるということがないのは不思議だ。
当初そう思った以上に、実は練られた脚本だったのだろう。

    いいね!(5)
2021-08-13 16:21:00
名前無し

このドラマを観るときはいつもハンカチを用意してテレビの前に座ったのが懐かしいです。それなりの人生を生きてきた世代の者には、心に突き刺さるシーンや台詞が多々あって、とても流し見出来ないのです。人間というものの持つ業を真っ正面から描いたドラマで、観るにはそれなりの精神的な強靱さが必要でしたが、それも今となっては懐かしいです。文字通り見応えのある作品でした。

    いいね!(1)
スポンサーリンク
2021-08-13 22:57:35
名前無し

本当に朝ドラには相応しくない不快な作品でした。
唐突なお涙頂戴ばかりで、泣かせよう泣かせようとしたあざとさ満載の朝ドラで大嫌いでした。

2021-08-14 00:04:42
名前無し

これまで生きてきた間に、自分は誰も傷つけたことはないと言い切れる人は
多分、いないでしょう。
「おちょやん」は傷ついた人がその後どう生きるかをじっくりと丁寧に描いていますが、
それとは逆に人を傷つけてしまったり過ちをおかした人が、その後自分の人生にどう向き合うかにも、
しっかりと焦点があたっていたように思います。
言うまでもなく、その一番顕著な例がテルヲに関するエピソードでしょう。
私のように「おちょやん」を観たことをきっかけに、
改めて自分の来し方を振り返って考えさせられたという人も、
案外少なくはないかも知れませんね。
そのぐらいに、「おちょやん」は奥に重厚なテーマを隠し持ったドラマでした。

    いいね!(3)
2021-08-14 01:24:54
名前無し

許しがテーマだけの話を半年やる必要がありませんでした。おかげで見終えて疲れました。
結局長々と引っ張って花籠のオチをやりたいがために描いたような浅ドラでした。

    いいね!(1)
2021-08-14 01:54:34
名前無し

「おちょやん」というこのドラマのタイトル。初めて聞いた時は変わった名前だな、あだ名か愛称かなと思ったものである。後で、主人公の名前が千代なので、「お千代やん」ということかと納得したが、それはドラマでの語呂合わせで、本当の「おちょやん」は主人公のモデルとされる浪花千栄子さんには、あるいは辛い呼び方だったかもしれない。

浪花千栄子さんの自伝『水のように』の一節に次のような文がある。

「おちょやん、おちょやん」と呼ばれて、三度の食事も広い台所のすみっこで立ったまま、いそがしくほおばっていた当時の自分を思い出すと、抱きしめてやりたいほど哀れに思います

おちょやんとは明治・大正の頃、大阪の店で小間使いをしていた少女の通称であるが、現代のような児童福祉の思想もない時代、道頓堀の芝居茶屋へ9歳で奉公に出た千栄子さんは、睡眠時間は4時間程度で、1日中雑用にこき使われていたという。そういう生活が17歳まで続いたとのこと。
その時に鍛えられたことが、何があってもへこたれない、力強く前を向いて生きるという精神力を生んだのであろうし、その性格はドラマの千代に投影されたのだと思う。
だから「大阪のお母さん」というより、千代にはやはり「おちょやん」という呼び方がよく似合う気がする。

    いいね!(6)
2021-08-14 07:18:45
名前無し

モデルの人の名を借りていただけで、それっぽい雰囲気を見せようとしてはいたけれど、実際の人物像とはかけ離れていたように思います。
一平の件なども実際の千栄子さんは決して許さなかったらしいのに、このドラマではたった2年で安易に丸く納めてしまって、全て史実通りにする必要は無いけれど、ドラマの綺麗事の為にこうも変えてしまうのはどうなのかなと呆れただけです。栗子のこともそういう風にしか見えずで感動どころか違和感でいっぱいでした。

    いいね!(1)
2021-08-14 08:35:39
名前無し

お伽話のような展開のドラマだったかな。と言っても、本来の怖い方のお伽話だけどね。
お伽話がソフトな方に変化して語り継がれて行ったのも、多くの人が望んだ方向に進んでいった結果でしょうけど、朝ドラも朝だからこそ見たくないって事を避け、視聴者の気持ちに沿って成功して来たと思う。
この朝ドラは、そう言ったものから変わったドラマを作りたいと言う製作側の自己満足の結果で、多くの視聴者が離れる結果を招いたんだと思う。

2021-08-14 09:11:46
名前無し

浪花千栄子さんは17才までおちょやんとして過酷な労働をされていたとのこと。
その後、結婚したのはいいけど、今度は夫の絶え間ない浮気に苦しめられて、
文字どおりご苦労が絶えなかったのですね。
そんな半生を乗り越えてあそこまでの女優になられた。
想像を絶する努力とガッツのたまものなのでしょう。
これまで浪花さんについてはほとんど何も知りませんでしたが、
このドラマを通じて少しでも知ることができて、本当に有り難かったです。
やはり時代ドラマはいいものですね。
時々でもいいから、またこんな中身の濃いドラマをみたいです。

    いいね!(1)
2021-08-14 09:26:28
名前無し

視聴率の高いドラマが良質のドラマとは別に思わないけど、そりゃ視聴率は悪いよりは良い方がいい、なぜならこんなに良いドラマを、もっと見てもらえないのは勿体ないから…と、いうふうには思います。
けど「おちょやん」が記録より記憶に刻まれる良質のドラマとして、ずっと朝ドラの歴史に残り続けることは確信できます。見てすぐには話題になっても、やがてさっさと忘れられるようなドラマとは対極にあります。
今更ですが、杉咲花さんも渾身の演技でしたね。前からうまい方だと思っていたけど、何か生まれながらの天分というか周囲を圧倒する魅力があります。おちょやんは文字どおり彼女の代表作となりましたね。これからはいろんな人生経験をして、女優としても人間としてもさらに大物になってほしいです!

    いいね!(6)
2021-08-14 10:09:38
名前無し

確かに他のドラマの寄せ集めや史実の芸人や大女優を適当に絡ませて内容は濃いが、
許しのテーマのみでテーマが薄く人間が軽い浅ドラでした(笑)。

    いいね!(1)
2021-08-14 11:29:20
名前無し

とと姉でファンになったのに、このドラマでの私を見てみての演技ですっかり苦手になってしまった杉咲花さん。
脚本も酷かったですが、作品を嫌になるのはそれだけでは無いんだなと分かった朝ドラでもありました。

2021-08-14 13:25:31
名前無し

往年の松竹新喜劇というものを、恥ずかしながらこれまで殆ど観た事がなかった。
ドラマでその片鱗を知ることが出来、これも良い経験をしたと思う。
現代という土壌に持ってくると、
どうしても些か時代感のずれは感じてしまうが、それはそれ、
もっと日本がのどかだった時代の作品と思えば、往時をしのんでかえって懐かしく感じる。
新鮮な体験で、まだ自分が知らない世界がこの世に多々あるのだと今更ながら認識できたのも、「おちょやん」のおかげです。

    いいね!(1)
2021-08-14 13:56:08
名前無し

毎週趣向を凝らした物語を入れてきたが全体的に一本筋が通ったドラマになっていなかった。
ヒロインの女優として人間としての成長が描けなかった。なぜ女優になったのか
何を目指して女優になったのか、ただ流されて主体性のないヒロインで魅力がありませんでした。

    いいね!(1)
2021-08-14 17:14:52
名前無し

簡単に評価すれば、見事に時代背景を読み違えた朝ドラだった。
この先の読めないようなリアル社会に、この上ない暗く不快なドラマを朝から流し続け
視聴者を益々暗くしてしまう、最悪な選択だったと言わざる得ない。
エールが見事な迄にピタリと、時世にマッチしていただけに余りにも残念だった。

2021-08-14 19:54:28
名前無し

春子を養子に迎えた経緯などをみると、結局千代のなかでは「母であること」のほうが、「女であること」「妻であること」に勝っていたのではないかという気もする。
一平との仲は恋人というよりも、子供のころから親の愛薄く育ったことなど共通点が多く、つねに互いを励まし合ってきた幼な友達という面が強かったのではないか。
そして成長した二人を強く結びつけたのも、男女の関係という以上に、ともに芝居への情熱を生きがいとする同志という面が強かったのでは…というのは、私も2021-08-13 03:11:13さんと同じ考えである。間に子供が生まれていたら、その関係もまた少し違ったものになったのかも知れないが。
しかしだからといって、二人の関係が世間一般の夫婦に比べて希薄だったとは特に思わない。ただ、不幸な子供時代を送ってきた千代が、灯子の孕んだ赤ん坊をかつての自分のようにしてしまってはならないと人一倍強く感じたこと、その責任感が、一平と別れる発端となったのは確かであろう。
いずれにせよ、それが千代に新しい人生を選ばせるきっかけになった。安易な言い方かも知れないが、ある意味、それは運命の選択と言ってもいいのではないか。
いずれにしてもモデルとなった浪花千栄子さんが女優として大きく開花するのも、離婚してから後のことである。そして千代が春子の母となり、大阪のお母ちゃんになれたのも、やはり離婚してから後のことなのだ。

    いいね!(6)
2021-08-14 20:00:34
名前無し

トップでおちょやんの文字を見て、少しでもあの悪夢を思い出すと気分が悪くなります。
凄く嫌な朝ドラでした。

    いいね!(1)
2021-08-14 20:07:59
名前無し

たしかに私の周りの朝ドラファンの人達も、もう理屈抜きにおちょやんが嫌いで観たくないって言ってました(笑)

2021-08-14 21:13:57
名前無し

わかります。周りの人達も朝には見たくないドラマだったと言ってました。
こんなに不快な場面を入れるなら、夜に2時間ドラマとかで放送して貰いたかったです。
作品の良し悪しだけじゃ無く、内容と照らし合わせてもう少し時間帯を考えて放送して頂きたかったですね。そういう事も結構大事なことだと思います。

2021-08-15 02:40:23
名前無し

朝は忙しいので録画をして視聴していました。仕事から帰宅してじっくり観ると、光の使い方、活気と静けさのコントラストが美しく、心に浸透してくるのを感じることが多々ありました。

岡安の暖かい灯りに芝居茶屋の奥行きを感じたり、暖簾が揺れるのを見て通りの風を感じたり。
千代が奉公したての頃、風呂屋に間に合わず、道頓堀の溜め水を御髪に被り賑やかな通りに佇んだときの後ろ姿は、強烈に印象に残りました。あのシーンの孤独感があったから、成長した千代がお玉さんや里子ちゃんと一緒に風呂へ行く場面が、奉公先での日常の安らぎに映りました。

    いいね!(6)
2021-08-15 16:57:03
名前無し

おちょやんは千代の過剰な暴力シーンが酷すぎた。
身内にも他人にも見境ない暴力は、R指定級の過激さで
千代は朝ドラ史上最低最悪なキャラでした‼︎

    いいね!(2)
2021-08-16 11:19:28
名前無し

千代と一平の夫婦くらいお互いに愛情も無く信頼も無い夫婦も珍しいと思った。
結局お互い憎しみあって別れてしまったのも当然に思え不快でした。
千代も一平も夫婦らしい思いやりのシーンも無く自分の事しか考えないのによく結婚したよね。
間抜けな選択だったよ。

2021-08-16 14:52:58
名前無し

経緯が無く、結果ありきの展開ばかり。不幸の押し付けと唐突なお涙頂戴を繰り返し、あまりの薄っぺらさに笑いが出てきたくらい。
肝心の笑いとは言えば、うすら寒いコントのようなものばかりで身内だけが盛り上がっていたとしか思えなかった。ヒロインの自己中さにも呆れるばかりで最後はキレイにまとめるから、みんな感動してねと言わんばかりのあざとさ。
これほど腹が立った朝ドラは初めてです。

    いいね!(4)
2021-08-17 16:38:06
名前無し

時代設定はもっともらしく大変な時代を描いてヒロインの苦労の美談を描いたつもりが、結局不幸の押し売りやくどいお涙頂戴が興ざめでした。育児放棄やゆすりたかり窃盗に暴力放火未遂など人道から外れた人間ばかりでうんざりでした、話題を集めるためか分からないけれど不快な場面を見せつけてやりたい放題で最後は無理にキレイにまとめてあざとくて偽善感が否めませんでした。ヒロインも努力して女優になる描写があまりなく棚ぼた代役ばかりでした、また防空壕で都合よく喜劇役者に合うとか劇作家とは何の関係性もなく大して伏線もなく果報は寝て待てで向こうかラジオドラマの誘いが来る都合のよさ、自分で努力することなくお膳立てして貰いことをなすばかりの甘いヒロインに落胆しました。古い時代を描いているが現代を描いているお花畑のドラマを見ているようで期待外れでした。

    いいね!(3)
2021-08-17 16:51:36
名前無し

追加

向こうかラジオドラマ→向こうからラジオドラマ

2021-08-17 19:25:01
名前無し

おちょやんの宣伝ポスターが華やかでとても好きでした。
明るい色味の着物姿の杉咲さんのバックは、よく見ると芝居劇場の舞台と観客席ですが、淡いブルーを基調としていて、まわりには美しい花々が散りばめられています。本当にきれいで華やかです。良くできたCGだなと思っていたのですが、そうではなくて、一筆一筆ていねい人の手によって大画面に描かれたものだったとあとで知りました。まさに職人技です。
その絵画をバックに写真撮影がされたのでしょう。杉咲さんの笑顔がとっても可愛らしい素敵なポスターです。
おちょやんに関わる人々のあたたかい気持ちの表れだと思いました。
こういうあたたかい雰囲気はドラマ全体を通して伝わってきました。

    いいね!(5)
2021-08-17 21:26:10
名前無し

夜のドラマみたいな内容が多くて、朝から見るにはちょっと…
悪人がいてもいいけれど、ヒロインの夫の友人とか、もう少し距離があれば見ていられたかもしれない。でも、ヒロインの実父や弟があんなに悪い人間ってどうなんだろう。義母の存在も、途中からいい話みたいになって、ヒロインの気持ちについていけなくなった。家族にかなり裏切られているのに、物わかりが良過ぎて、他人事みたいに受け入れてしまうから、どんどん共感できなくなってしまった。

    いいね!(1)


スポンサーリンク


全 13761 件中(スター付 1649 件)13601~13650 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。