2.96
5 596件
4 152件
3 85件
2 131件
1 637件
合計 1601
読み おちょやん
放送局 NHK総合
クール 2020年10月期
期間 2020-11-30 ~ 2021-05-14
時間帯 月曜日 08:00
出演
モデルは「大阪のお母さん」と呼ばれ、上方女優の代名詞ともいえる浪花千栄子。大阪の貧しい家に生まれた竹井千代は奉公に出ていた道頓堀で芝居の素晴らしさに魅了される。戦中、戦後の大阪で芸の道を一途に歩んだ人気女優の姿を描く物語。※BS4KとBSPは朝7時半〜 ht...全て表示
全 13715 件中(スター付 1601 件)13251~13300 件が表示されています。

2021-06-29 22:56:59
名前無し

BSが「ちりとてちん」「カーネーション」と続いた時の地上波が「ごちそうさん」「花子とアン」だった。比べられて批判されるのは気の毒だった。
それから大阪制作も東京制作も東京ドラマアワード受賞では近作は5割のケースで受賞(予想も入る)で最近の朝ドラは昔よりレベルが高いです。BSは秀作の過去作ばかり選んでるから昔は良かったと思えるのです。

2021-06-30 00:05:44
名前無し

最終回のラストシーン。なかなか情緒があった。満開の桜が風に舞う中、青空を見上げ「今日も、ええ天気やな」とつぶやいた千代は、「お母ちゃん、はよう」と春子に急かされて広い道を歩いて行く。すれ違う職人さん、追い抜いて学校に急ぐ女学生などに声をかけられ「おはようさんでございます」と明るく、丁寧な言葉で挨拶する千代には幸せな雰囲気が漂っていた。
それで思い出すのは、昔のことだが、テレビかラジオのCMで「浪花千栄子でございます」と優しく丁寧な言葉で名乗っていた、あの声はまさに最終回の千代の挨拶と同じであった。最も品の良い浪花言葉であった。

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2021-06-30 10:49:00
名前無し

「おちょやん」が終わってさびしくなりましたね。
半年間、ずっと千代とともに泣いたり笑ったりしてきました。
感動という言葉、普段は何気なく使っていますが、
「おちょやん」の与えてくれる感動は、また格別です。
人間の本質的な部分に触れるというのでしょうか。
そういう経験を味わわせてもらえたドラマは、久方ぶりです。
このドラマは後半になって急に面白さが増したという評判ですが、
私のように初めから見てきた者からすると、
それはあちこちの道筋でさり気なく置かれた伏線がようやく実を結び、
作者が伝えたかったテーマがはっきりしてきたからではないかと。
私も最初観たときは一見無意味に思えていたエピソードや台詞が、
実はこの結末のために用意された伏線だったと気づくことが時々ありました。
そういう意味では、時々あったこのドラマが分かりにくいという意見も、
あながち間違いではなかったかも知れませんね。

    いいね!(3)
2021-06-30 15:25:50
名前無し

モネと間違って開きました。終わって1ヶ月以上経つのに熱心なファンが多くいらっしゃることに驚きです。

2021-06-30 15:52:39
名前無し

多く見えるだけ。同じ人が繰り返し書いてる。
評価は複アカで不正もあるから多く見えるんでしょう。

2021-06-30 18:27:17
名前無し

モデルになった浪花千栄子さんのことは良く知らなかったのですが、ドラマを見てからネットで調べたりするようになりました。文字通り波瀾万丈の人生を送った方なのですね。それを若い杉咲さんがちっとも違和感なく演じられているのが、むしろ凄かった。松竹新喜劇も知識は皆無だったのが、ドラマで一部を見られたのも得した気分です。現代と違ってのんびりした作風ではありますが、かえって往時を忍ばせるゆかしさが有りました。

2021-06-30 20:03:36
名前無し

>終わって1ヶ月以上経つのに熱心なファンが多くいらっしゃることに驚きです。

私も皆さんの「おちょやん」熱に圧倒されています。
寂しい時はここに来てファンの皆さんの感想を読むのが慰めになります。

2021-06-30 20:58:21
名前無し

ちりとてちんは好きだったけれど、キチンと見られていないからまた見てみたい。
そして思うのだけれど、活舌がよく早口言葉が上手そうな杉咲花さんには女性落語家の役をいつかやってほしい。彼女の滑らかな語りがとても好きなので。

2021-07-01 00:13:54
名前無し

「おちょやん」も、ついに終わりを迎えました。人気のイケメンが登場するわけでもなく、話題性のある事件を扱ったりパッと目をひく内容というわけでもなく,テーマは松竹新喜劇と浪花千栄子さん。
そう聞いただけで失礼ですが地味な内容で、視聴率が苦戦するのは放送前から予想できたのではとも思ったりします。ただ同時に、いかにもドラマ通が喜びそうな匂いもするのはするのですが。
私のような60代の人間でも、浪花さんの事はよく知らないのに、もっと若い方たちはなおさら観たことも聞いたこともない方が大半では。たぶん大阪商人の根性もので有名だった、花登筺さんのドラマをご存じの方も少なくなってしまったでしょうし。
内容にしても、一昔前の小説や映画では極限の貧しさや娘を売ろうとする父親など,別に珍しくはなかったのですが、やはり朝ドラで扱われると、ギョッとする視聴者も出てくるのも仕方ないかも知れませんね。
しかし蓋を開けてみると、視聴率では確かに苦戦しながらも、あちこちの感想スレでドラマを熱狂的に支持する声を聞くことができ、私には嬉しい驚きでした。確かにドラマとして非常に面白かったし、主演をはじめ演者の方たちの演技も魅力的でしたね。普段はあまりテレビで見られない俳優さんが多かったので、なおさら新鮮に感じました。
それに一世を風靡した松竹新喜劇の有名な人情喜劇の幾つかを、ドラマのなかで断片だけでも味わうことも出来たのも、贅沢な経験をさせて頂きました。

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2021-07-01 01:19:20
名前無し

7月になりましたね。このサイトのトップページのクール欄も7月期クールになり、月曜のところに「おかえりモネ」と並んで出ていた「おちょやん」の表示が消えました。そう言えば、4月期クールの中間の5月に放送が終わってから、もう1か月半になるのですね。
ついこの間まで見ていたような気がしています。それだけ自分にとって印象深く、見応えがあるドラマだったということでしょう。
この欄で、いろいろな方の投稿を読ませていただき、懐かしんだり、新しい見方とか、背景の歴史知識などを知ることが出来るのも楽しいです。7月になりましたが、また何度もここにきてしまうだろうなと思っています。

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2021-07-01 04:44:10
名前無し

杉咲花には、歴代の朝ドラヒロインのなかでも、ずば抜けた演技力と存在感がありました。

2021-07-01 07:24:29
名前無し

おちょやんは脚本・演出・セット・キャスティング・演技力全てが完璧な朝ドラでした。
中でも座長である杉咲花さんの存在が良かったです。
今後の活躍に期待したいです。

2021-07-01 14:50:30
名前無し

複アカを使って、上げ評価操作の威力って凄いんだね呆

2021-07-01 16:27:55
名前無し

いつのまにか「クール欄」で見れなくなった
さびし・・。
でもぜったい忘れないよ、「おちょやん」

2021-07-01 20:32:04
名前無し

いったい何人の投稿者がいるんだい? 星で見ればとんでもない数になってしまうけど
インチキ臭いドラマの印象にされて可哀想な気もするけど 実際に最後だけ綺麗事ってドラマはインチ臭かった!
微力ながら正義のため 星の調整に⭐️1付けて上げよう‼︎

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2021-07-01 20:50:47
名前無し

酷い朝ドラだと思っていたけど、評価操作でアゲアゲとか
本当の意味で最低の朝ドラになってしまったね。

2021-07-01 21:13:17
名前無し

杉咲花さんは、「いだてん」とかで本当に可愛くて好きだったんだけど。おちょやんも可愛いのは変わらないけれど、父親や義理の母に踏んだり蹴ったりされるのにずるずる受け入れてしまって、信じられないというか、若い時はもっと潔癖だったり父親に反発する気持ちが強いと思うから、いくらなんでも不自然に感じてしまってしょうがなかった。

2021-07-01 21:36:51
名前無し

杉咲花なしでおちょやんはなかったですね。
彼女の演技がおちょやんの全てでした。
子役のチビ千代も最高に良かったです。

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2021-07-01 22:47:44
名前無し

>微力ながら正義のため 星の調整に⭐️1付けて上げよう‼︎

キモチはわかるが、星調整に星1とか言ってはダメ

2021-07-01 23:08:37
名前無し

23週115話に渡って、怒涛のような展開を固唾をのんで見続けたことが今でも懐かしく思い出される。
芝居に魅せられ打ち込んだ女性の半生の「泣き笑い」という宣伝文句や、オープニングのリズミカルな歌声、可愛らしいアニメから想像した軽妙で楽しいドラマとは違って、人生を考えさせられるシリアスなドラマであった。繰り返される衝撃と多様な人間模様に「一喜一憂」しながらドラマの世界に没入して行った。
さまざまな要素が複雑に絡み合っているので一概には言えないが、私はこのドラマの究極のテーマは「家族」であろうと思った。しかしそれは肉親とか親子、兄弟とかいう一般的な概念では語れない家族であり、主人公は家族をめぐるさまざまな苦しみを通して、家族とは何か、血縁とは何か、考え抜いた末に、「家族」とはこうあらねばならない、肉親とは切っても切れない縁であるといった束縛から脱して、「個」として自立した自分自身を見出したのではないか?
そういう意味で、逆転人生のように見える最後の3週間は、このドラマの核心と言えよう。心から愛せる娘と出会い、役者として「みんなのお母ちゃん」になることが出来た。それは幾多の苦難を乗り越えて来た彼女だけに得られた「家族」像なのである。

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2021-07-01 23:38:59
名前無し

複アカの不正な評価でアゲアゲされて
さぞかしおちょやんも喜んでいるでしょう。
そういうの、この不快なドラマにピッタリかもね。

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2021-07-01 23:55:45
名前無し

そういうこと言うなら黒子の衣装を着てくればいいのに、
素顔で出てくるから、ばれちゃったのね。

2021-07-02 06:46:51
名前無し

戸田恵梨香さんの演技力も良かったが杉咲花さんの演技力も良かった。
当たり前だがヒロインの演技がしっかりしているとドラマ全体が引き締まります。

2021-07-02 07:06:42
名前無し

このドラマはゴチャゴチャうるさすぎて、イマイチ共感できなかった。
杉咲花ちゃんは、いだてんからおちょやんの中盤までは上手い女優さんだなあと思ったけど、いつもワンパターンの表情を繰り返している事に気がついてからは、演技を上手に見せる事が上手い女優さんだなと思うようになった。

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2021-07-02 07:14:03
名前無し

杉咲花は特別上手いとは思わなかった。
おちょやんの良い所は役者が本業でないほっしゃん、板尾創路、トータス松本などの熱演が光った。
宮澤エマの演技には恐ろしくびびった。

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2021-07-02 14:16:04
名前無し

宮澤エマさんのインタビューが興味深かった。優等生ばかりの一族に育ち自分を落ちこぼれと感じていた彼女が、自分らしくいられる場所を探し求めて、巡り逢ったのが女優としての道。「おちょやん」に出演したことでいろんな人から反響をもらい、今更ながら朝ドラがいかに影響力のあるものか知って驚いたとか。
「おちょやん」の後半で栗子が千代と再会するシーンは、最初の出会いから30年経ったという設定だったが、宮澤さんが演じるにあたり何より大切にしたのは 「その30年間に栗子にも様々なことがあったのだろうと視聴者にも感じ取ってもらえる芝居をすること」と、「再会してからの千代との関係をしっかり作り上げること」だったという。
その努力があったからこそ、千代に長いあいだ花かごを届けていたのが栗子だとわかったときも、視聴者の多くは驚きこそすれ、素直にその経緯を受け入れて感動することが出来たのではないか。
確かに人間というのは年月の間に変わっていくものだし、もともと一面だけではとらえきれない多様性をもった生き物だ。画面に直接映っていないものまでを表現しようとする努力。それこそが本物のプロの仕事なのだろうと、宮澤さんのインタビューを読んで改めて感銘を受けた。

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2021-07-02 22:29:02
名前無し

ここを訪れて皆さんの投稿を読ませて頂くのが大好き。
誠実な感想が多くて読み答えがあります。
私自身折に触れて録画を観たり、ドラマ関係の記事を漁ったり、
まだ自分の「おちょやん」ラブをもてあましてる(?)状態なので、助かります。
端的に言えば、もう何でもいいから「おちょやん」に関わっていたい、
「おちょやん」のことを語っていたい…状態なんですよね、
ファンってそんなものなのです。

2021-07-02 23:17:42
名前無し

つくづく色んな意味で下品なドラマだったなと思う。
杉咲花さんは演技を上手く見せるのが上手い女優さんだと私も思う。でも上手いんじゃなくて鼻につく演技で苦手でしかなかった。

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2021-07-03 00:09:51
名前無し

逆境に耐えるヒロインの気持ちがここに来ると本当に理解できました。
いろいろな横やりに負けるのはつまらない。
信じたことを大切にし、言うべきことを言ってきた千代ちゃんにとても共感できました。

2021-07-03 02:49:06
名前無し

千代ちゃんの初舞台はピンチヒッターでしたね。千秋楽を迎えた天海天海一座の楽屋に届け物を持って訪ねたら、女中役の女形が腰を痛め、幕が開かないと大騒ぎ。「おるやないか、ほんまもんの女中が…お前、出ぇ!」と言われて何も分からずあたふた舞台に出るのが初舞台?
でも、緊張で手が震えてお茶がこぼれそうなのが笑いを誘い、「出て行ってくれ」と言われた時の返す台詞が飛んでしまって・・。これは大変と思いきや、ちょうど岡安を出て行かなければならない運命に立たされていた千代は「いやや!うちはどこにも行きとうない!ずっとここにいてたい…もう一人になんのはいやや…」と涙ぐんで訴えたのは、アドリブではなく本心で、迫真の演技と見えて客の心をつかみました。その後、すぐに筋を思い出して「やっぱり気、変わったんで出ていきますう」と言って退場してまた笑いを誘ったのでした。
あのシーンを思い出すと、クスリと笑ってしまいます。計らずも芝居に心を込めるという大事なことを覚えた千代ちゃんには、天性の芝居の才能があるということが分かった初舞台でしたね。

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2021-07-03 03:26:51
名前無し

久々に骨のある朝ドラでした。
杉咲花は大河ドラマの主役もできると思います。

2021-07-03 04:46:32
名前無し

あの「やっぱり気、変わったんで出ていきますう」は
ギャフンでしたね。
花さんはコメディタッチの役からシリアスな役、
芯の強い役、けなげでいじらしい役など
いろんな演技の幅を持っているので頼もしいです。
今後が楽しみな人ですね。

2021-07-03 19:58:30
名前無し

まだまだ「おちょやん」ロスです。時代の価値観の違いもあるし、女性の地位がまだ低かった時代ではあるけど、その制約のなかでも幸せをつかもう、前向きに生きようとひたむきに頑張る女性の姿は、やはり普遍的な魅力を持っていたと思います。そういうものが浪花千栄子さんをほとんど知らない世代にも共感を持ってもらえたのでしょう。杉咲花さんを初め出演者の方たちも、よく頑張られたと思います。やはり時代ものはいいなあ。またこんなドラマをみたいです。

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2021-07-04 10:54:52
名前無し

「明日も晴れやな」
辛いことがあった時も、
千代みたいに月を見上げてつぶやいています。
千代は今頃どうしてるかな。
花ちゃんの次作、早くみたいよう。

2021-07-05 00:19:29
名前無し

私は物語が流れるように進む……というのはあまり好みでないので、
「おちょやん」のようにメリハリのあるドラマが好きだった。
名作「カーネーション」や「おしん」が好きだったのも、ドラマチックで盛り上がりのある作りだったから。
ただし、いま再放送されている「あぐり」は正反対ののんびりした作りなのに、
これはこれで楽しんで見れてるから不思議ですが。

    いいね!(2)
2021-07-05 03:28:48
名前無し

ゴチャゴチャしすぎて不愉快なドラマだった。

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2021-07-05 06:26:24
名前無し

凄くヒロインが輝いた面白い朝ドラだった。

2021-07-05 06:54:27
名前無し

小物、小業の下品さに辟易したドラマ。
帽子の中の生卵みたいに物語に必要な ら仕方ないが、ふんどしや片玉など、どうでも良いところで下品な笑いをとろうとした。
もっと普通に作れば、スカーレットと違い、まあまあな作品になったと思う。
撮影所に入れないときの仮装は、どこで手に入れたの?ハゲ面なんて当時売っていたのかな?
下品を作るエネルギーをもっと本編に力を入れてくれれば良かった。
これが、大阪の笑いや。どや!
という感じがしてとても嫌だった。

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2021-07-05 09:14:22
名前無し

星5が踊っているけどボクは騙されない。このドラマはつまらなかった。お茶の間でおちょやんの星1と星2がどうのこうの書かれているけどボクは嘘は書きたくないので正直な意見を言うしかない。

もう一度言う。おちょやんはつまらなかった。

    いいね!(1)
2021-07-05 15:11:08
名前無し

一平との辛い離婚の後、京都に逃げるようにして出てきた千代の心境を、
杉咲花さん自身、こんなふうに書いています。
>あの出来事があってから、きっと千代の心にはたくさんの「鍵」がかかってしまったのだろうと思います。でも栗子さんと再会して、春ちゃんと出会って毎日お話をしたり(略)するうちに、少しずつその「鍵」が外れていきました。それでもまだ大きな「鍵」は閉じられたままで…千代としては、その「鍵」を開かれる日はもうこないと思っていたと思います。

うまい表現ですね。「おちょやん」ファンがドラマ終了後も、様々な角度からドラマを掘り下げて、なんとか自分なりのおちょやん像を掴もうとするのはごく自然な行為だと思うし、自分もその一人です。優れたドラマにはありがちのことでしょうね。

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2021-07-05 16:05:53
名前無し

「月刊みなさまの声」出ました。
当然ながら、厳しい意見が好評意見の倍以上という悲惨な結果に終わりました。
竹井テルヲの週と一平の不倫の週が特に非難囂々だったそうです。
テルヲをあそこまで救いようのない毒親にしなくてもよかったし、一平も意味なく千代を裏切る流れにしたのも脚本家の失敗ですね。
欲望の限りを尽くす男どもに人生をもてあそばれた千代ちゃん。そして最後はその遺伝子たちを守る千代ちゃん。
杉咲花さん、まさかこんな役がくるとは思わなかったでしょうね。成田凌さんやトータス松本さんにもですが、杉咲花さんにもお詫びのドラマ作ってあげないとだめですよNHKさん。

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2021-07-05 16:52:55
名前無し

やはりね。当たり前だわ、こんな不快な朝ドラだもの。エールは好評意見が上回ったのも納得の素敵な作品だったわ。
おちょやんのような何でもありの作品は朝ではなく、夜に前後編くらいで放送するのに向いているドラマだと思う。

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2021-07-05 17:07:43
名前無し

それはそれは、どうも情報を有り難うございます。
それにしても随分、熱心ですね。
アンチというより隠れファンなのですね?
まず、予期されたことで、全然悲惨な結果と思っていません。
初めから万人受けするドラマとは考えていないので。
それに厳しい意見が好評意見の二倍以上なんて、
「花子とアン」もそうだし、他に幾らでもありますよ。
特に騒ぐような事ではないです。

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2021-07-05 17:19:51
名前無し

>当然ながら、厳しい意見が好評意見の倍以上という悲惨な結果に終わりました。

今ではもう閲覧できなくなりましたが、私は「月刊みなさまの声」を「あまちゃん」以降、すべてプリントアウトしています。必要があれば、いくらでも詳細にお答えします。
「おちょやん」ファンとしてと言うより公正に見て、確かに好評意見の高い比率の作品は一部強硬なアンチ以外からは評判が良かったものが多いです。
1.あまちゃん、2.あさが来た、3.エール、4、ひよっこ、5.マッサン、6.ごちそうさん、です。

しかし、逆は必ずしも真ならず。厳しい意見の比率の高い作品で、視聴率が良かったり、ここの評価が良かったり、各賞受賞している作品があります。
1.純と愛、しかし、2.半分、青い。、ですよ。そんなに酷かったですか。秋風羽織なんて最高のキャラクターじゃないですか。高視聴率作品でもありました。3.べっぴんさん、も前半は良かったんじゃないでしょうか。闇市で五十八と根本の対決場面。黒澤明の時代劇みたいで感動しました。4.まれ、5.わろてんか、ですが、花子とアンは好評意見も多い代わりに厳しい意見も多く中レベルの作品になっています。東京ドラマアワード脚本賞、橋田賞、エランドール賞受賞作品がですよ。

結論。だから「おちょやん」は一般視聴者から批判が多かったのはそうだが、決して悪い作品ではない。むしろ、良い作品だった可能性もある。勝ち誇ったように言うのは止めて頂きたいです。
本来なら星5投稿したいのですが、不正星4、5が横行している感が拭えませんので星評価は控えます。

2021-07-05 17:24:08
名前無し

踏んづけられても立ち上がる千代ちゃんが好きでした。
負けないぞ。
コロナやいろんなものに。

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2021-07-05 18:00:13
名前無し

私も負けません。
大半の方がちゃんと規則を守って投稿し、
星を入れているのは、
投稿文をきちんと読めば分かることです。
アンチの圧力に負けて、星を入れられない
などという事があってはならないし、
相手の思うつぼだと思います。

2021-07-05 18:02:04
名前無し

>アンチというより隠れファンなのですね?

こういう嫌味をいって何が楽しいのかしら。事実を書かれているだけのことだしね。

2021-07-05 18:04:42
名前無し

あらあら、嫌味はそっちのほうがよっぽどお得意でしょ?

2021-07-05 18:09:51
名前無し

いやいやファンの嫌みの方が凄いよね笑

2021-07-05 18:19:44
名前無し

おちょやんはエールやおかえりのように盛り上がりのないつまらない朝ドラと違って大変楽しかった。
ヒロインの演技力が抜群でした。

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