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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
本編の時間を割いてまでスピンオフを放映する必要はなかった。
スピンオフはエール好きのマニアだけ見ることができるように他の時間帯でやってほしかった。
そうすれば私もエールのつまらないスピンオフを見ることはなかったのに。
なつぞらのつまらなかったスピンオフを見てから二度とスピンオフは見ないと決心していたのに騙されたようで残念です。
見てたのはスピンオフだけじゃないですよね。
私は素晴らしいスピンオフで感動しました。
さすがエールだなと。
特にエンディングの素晴らしさは私が見てきた朝ドラの中で1番。
コメントしようとする人を寄せ付けない様に荒らしてます。
毎日不正評価で荒らすのはやめて下さい。
そもそもスピンオフはスカーレットから始まったのでエールばかり言われるのは遺憾に思います。でも、エールは特別編も良く出来ていてしかも本編と繋がっていたので本編と特別編は融合した一つの流れのドラマに仕上がっていたので素晴らしいドラマになりました。
毎日同じ内容の堂々巡りの進歩がない言いがかりの感想を書いて複アカを使い不正操作で星下げ投稿を一日に何回もして荒らすのは控えたほしい。
エールは史実をモチーフにしただけあって終始テンポが良く怒涛の展開でした。三人の脚本家が集まり練りに練った優秀な脚本を総合テレビの演出陣が工夫を凝らし素晴らしいドラマなり感動しました。
爽やかさもあり、家族愛や友情など人を思い遣る気持ちに溢れていて、朝に見るに相応しい良い作品でした。
どのエピも忘れられないくらい心に残るもので、これも丁寧に其々の人となりや、それまでの経緯を丁寧に描いてくれたおかげですね。
毎朝本当に楽しくて、ずっとずっと私の中で大切にしたい朝ドラの一つになりました。
前半も面白かったが更に中盤から怒涛の展開で盛り上がり
視聴率も評判も好評のうちに終わりました。☺⤴⤴
毎日何回も同じ内容の堂々巡りの進歩がない言いがかりの感想を書いて複アカを使い
金魚の糞みたいに不正操作で星1は控えてほしい。
毎朝朝ドラを楽しみにしているのにエールの期間だけ苦痛でした。
キャラクターに共感できる人物が皆無でした。
おちょやんスレより
>02-06 08:51:11 恥
規約には、星評価は1人1回とはどこにも書かれていません。1端末機1回だと思います。
ご自分で複アカ不正評価をしていると言っているようなものですね。呆れました。
不正じゃ無いと思っていることに驚きます。
毎日朝からGReeeeN の主題歌で爽快な気分になり裕一音夫婦の愛の物語に
希望を貰い生きる勇気が湧いてきました。脇役も個性的で惹かれました。
毎朝エールを見るのが楽しみでした。
エールはモデルをモチーフにしてフィクションを加えたドラマでしたが、セットも見事でリアリティーがあり本編も家族愛、人間愛、音楽愛を描き名場面も豊富にある優秀な朝ドラでした。
毎朝感動して得した気持ちになりました。久しぶりに公共放送の受信料を気持ち良く払いたい気分になりました。それほどエールは素晴らしいドラマでした。
いつ見ても何度見ても、笑ったり泣いたり感動を貰えるドラマって限られていると思うんですが、エールはまさしくそんなドラマ。
思い出すだけで心があったかくなって、沢山あった楽しい場面が次々と浮かんできます。
そして、大好きな皆んなに会いたいなぁ〜って思います。
今の朝ドラを見ると、エールという作品の素晴らしさが懐かしくなります。
姉妹でアジフライを取り合い、その瞬間を初めて会った恋人に見られる。音さんの驚愕の表情、裕一さんの困惑の表情。これが朝の笑いです。
美しい浜辺で、亡き父を思う恋人の事を思って優しく答える裕一さん。煌めく海辺の映像と相まって心に染みる感動がありました。
貧乏でも頑張って生きていれば、「そんなに悪くない」結果が待っている。脇役の鉄男さんのエピソードにも感動がありました。
他にも数えきれないほどの共感と笑いと感動を作り出したエール。
エールがこれからの朝ドラのスタンダードだとしたら、これを超える作品は出てくるのでしょうか?
そう考えると、今回の作品ももしかしたら普通の出来なのかもしれません。
早く、早く、スピンオフ作ってください。
ドラマが終わってから数々の絶賛記事が出ましたが、納得です。
本当に心に響く、忘れたくても忘れられないような素晴らしい朝ドラでしたから。
初めてのエールのエピに涙してから、何度感動を貰ったことかわかりません。
笑いと涙と癒しを貰い、何より毎朝エールを頂いて感謝でいっぱいでした。本当にありがとう。
ほんと、いつまで複アカで評価サゲやってるの?
あらまた評価下がってる。
終わって2か月も経つのに。
管理人さん、削除をお願い致します。
NHK「おきゃくさまの声」に寄せられた賛辞の声の数。それまでの朝ドラを大きく超えるそれが、このドラマの評価を物語っています。
エランドール賞も窪田さん、森七菜さんが受賞され、プロデューサー賞も受賞されたそうですね。おめでとうございます。
認知を患う高齢さ◯らの、無限ループの世界にはいよいよ困ったものです。
これは可哀想ではありますが、管理人さんも鬼になって断絶するしか手はありませんね。
病人ではあっても、ここまで来ると老害と言わざるえませんよ御本人の為にも。
裕一と音の夫婦が全く夫婦に見えなかったんですよね。
実際の方は知りませんが少なくとも窪田さんと二階堂さんの演技力では夫婦に見えませんでした。
書くことがなくなれば、引用で賛同の星1評価操作。
それ飽きました。
ベストレビュー票も操作されてたから削除されたっけ。46票だったかな?入ってた星一レビューが消されたから、その後は似たような数字がだんご状態。書いた人は不正してなくても不正する人がいると同類に見なされるから許しちゃダメなんだよね。
朝日新聞のエール批評は前半の記事でありたった一社の記事は偏見に満ちているので鵜呑みにしてはいけない、百歩譲って前半はテンプレートのようだったとしても後半は戦前戦後を音楽を通して生き抜いた裕一音の夫婦に感動し有識者もマスコミも絶賛され評価も視聴率も好評のうちに終わりました。さぞかし悪く批評を書いた新聞社は後悔したでしょう。
窪田正孝さんと二階堂ふみさんの渾身の演技力も手伝って劇中の裕一音夫婦は仲睦まじく本当の夫婦みたいで感銘しました。仲が良かったモデルの夫婦を彷彿させるほどドラマの中の裕一音夫婦は最良の夫婦でした。
窪田正孝さん「エランドール賞」おめでとうございます!!新人賞というのは、信じられませんでしたが。以前から、ご活躍されていたので。二階堂ふみさんは以前お取りになっていたので、今回は含まれないとのこと。お二人の、いえ、皆様のこれからの
ご活躍をご期待申し上げます💕
テンプレートと言われた「エール」の音と千鶴子の関係がそのまま「おちょやん」でも使われているということは、「おちょやん」もテンプレ脚本ってこと?
「みんなの感想欄」は変わりましたよ。こちらは、管理人さんいらっしゃるはずなのに、何も変わりませんね!!少しは、見てください。フクアカいっぱいです!
おちょやんもたいして面白くないがエールもおちょやん同様の面白くなかった。
ヒロインがうるさいのはかなわんな。
エール楽しかったです。愉快な飽きなかったのは、人物の個性と人間味溢れてたから面白くて、共感できるところがありました。主役あげでもなくてキツいことが、あったのがまた良かったです。
おちょやんは新劇団を立ちあげて面白くなってきました。これから中盤からが勝負だと思います。エールも中盤から盛り上げて面白かったです。おちょやんもエールもヒロインは元気溌溂で清々しいです。
まだいるのか複アカ星1の金魚の糞!(笑)。
こうやって見ると、放送中に何だかんだと色んな難癖投稿があったのは全て同じ投稿者の仕業だった事がハッキリと分かるわね(笑)
どんだけ暇で東京に凄い怨念のような思いを持っているのかって呆れるばかりだわ。
エールアンチの執念に驚かされます。
3.30あったのがいつの間にか3.24まで下がったのか…
もう、このドラマ終了してだいぶ日にちが経っていると思うのだが。
音の裕一に対する暴力は許せませんでした。
音の事を一番思っている裕一にあの態度は最低です。
簡単に手が出る人間は信用できません。
古関裕而の曲は実名でそのまま使ってるのに、その制作話は現実味のない話にしちゃうから嘘くさくてつまらなかった。
信用出来ないのは、毎日毎日星1か星2で評価操作をする人間です。
「麒麟がくる」の最終回を見て、「エール」最終回の感動を思い出しました。この2作はコロナの影響を大きく受けて、本当に、忘れられないドラマになりました。「麒麟がくる」は放送再開後、オリジナルキャラばかりのドラマになってしまった時期があって、そこで視聴率が下がったんですよね。実は「エール」もメインキャストが次の仕事の撮影や舞台のためにいなくなって、裕一と音ばかりになった時期があったんですよね。でもこの二人が充分にドラマを作ってくれました。あの東京の家のセットがとても役に立ったと思います。部屋も庭も廊下も玄関も使って、二人で色んな姿を見せてくれました。そして裕一は戦場へ行き、音は東京に残り、離れ離れになったけど、それぞれ全力を尽くしてドラマを盛り立てたのは皆様ご存知の通り。窪田正孝さんの戦場での演技は圧巻でした。戦後、音の夢を裕一の手で別の形でかなえてあげたのにも感動しました。すばらしいドラマだったと思います。
エールは全体を通して音楽をベースに家族愛や人間を描いた秀作でした。
登場人物も個性的で心優しい方ばかりで親近感を覚え応援したくなりました。
音楽も家族愛も人間も描き方が薄っぺらかった。
古関裕而名曲の根本の精神を大切にして描いた名曲誕生の数々の逸話は真実の愛とエールを送り我々に希望と感動を与えてくれました。
名作エールは音楽も家族愛も人間愛も空よりも広く海よりも深く描きました。
エールに暴力シーンなど一切ありませんでした。あの平手打ちは妊娠で精神が不安定なときに発作的に出たもので情状酌量につき同情します。女性にとって妊娠は大変なことです、一概に暴力だと決めつけて女性蔑視も甚だしい。
あの平手打ちは音の痛みを裕一が分かち合ったということですよ。
裕一は驚いていません。そして音の手を握ってやります。
泣けるシーンです。
「エール」はおもしろかったなあ。
裕一が天然だったからよかったのかも。
裕一がボケ担当、音がツッコミ?相性がよかったね。
実在のモデルの方々に対して失礼なほど描き方が薄っぺらかった。ストーリーも薄っぺらく面白みも全くなかった。
笑えないお笑いシーンもどうにかしてほしかった。
これほどの作品には今度いつ出会えるかどうか、、、
でもこの辛い状況の中、エールという作品に出会えたことは奇跡のようなものでいくら感謝しても、し足りないくらいです。
脚本の素晴らしさは勿論のこと、登場人物全てのキャスティングがハマっていて、演技派の皆さんによる中身の濃いドラマを毎朝見せて頂きました。私の中では毎回神回のようでもありました。
本当にありがとう、エール。
スカーレットで朝ドラ卒業を決めた私を、毎朝テレビの前に引き付けたこの作品は、素晴らしく魅力的でしたよ。
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