3.38
5 1428件
4 124件
3 62件
2 111件
1 931件
合計 2656
読み えーる
放送局 NHK
クール 2020年4月期
期間 2020-03-30 ~ 2020-11-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
https://www.nhk.or.jp/yell/
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全 28128 件中(スター付 2656 件)23951~24000 件が表示されています。

2021-01-24 13:37:21
名前無し

子役編から心を掴まれ、大人編になってからも毎日ワクワクしながら見ていました。
三羽烏が揃うと画面が華やかになって、見ているだけで楽しく感じられましたし、3人で流しをした場面は本当に良くて忘れられません。
裕一音夫婦は勿論ですが、藤堂先生と団長、バンブー夫妻は特に大好きでした。
私にとっては毎日が神回に思えたほど、素晴らしい朝ドラでした。

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2021-01-24 14:29:31
名前無し

楽しみにしていた最終回を歌合戦でゴマかされているようでした。
その歌合戦もあまり興味をもてなかった。

2021-01-24 14:57:55
名前無し

最終回ではありません。正確には最終回後の特別編です。モデルの古関メロディーで綴られたドラマに相応しコンサートでした。コロナ禍で話数が減らされて本編で紹介されなかった曲も含まれており終始みなさんの心がこもった歌唱に魅せられました。

2021-01-24 15:38:54
名前無し

戦争の最前線で音楽を通してつかのまの癒しと安らぎを感じた兵士たちが印象に残りました。戦争は絶対にいけないことだけど、どんな時も音楽は人の心のよりどころになると思いました。戦後戦争責任の自責の念で心が荒み酒におぼれてどん底に落ち込む久志を裕一の友情と真心の音楽で久志を奮い立たせて復活させる展開が感動的に描かれました。久志が熱唱する裕一が作曲した栄冠は君に輝くが心にしみました。

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2021-01-24 17:31:10
名前無し

「エール」はまっすぐに生きることを全力で表現してた。そしてひたむきさや努力が報われたり、報われなくても代わりに周囲の理解と愛情があったり。生きることの難しさも正しく生きることができない不器用さも全部ひっくるめて、それでもまっすぐに生きよう!と背中を押してくれてる気がした。コロナ禍に人々の支持を得たのは、結局はその正しさ、まっすぐさ、ひたむきさだったように思う。

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2021-01-24 18:46:21
名前無し

⬆大丈夫ですか?

2021-01-24 22:05:32
名前無し

複アカ不正評価はやめましょう。

2021-01-24 22:44:35
名前無し

まあ普通に考えて、コネでのし上がる人間は業界でも嫌われるよねえ。プリンスとスターのオーディションで優勝をかっさらったコネ君に廿日市がぐさっと言った一言で視聴者もスカっとしたもんだ。そしてコネで主役をもらったと知って自ら役を降り泣いた音に心を痛めたもんだ。悲しむ音を見てもコネを使わず自分の全てである音楽でこたえた裕一の愛情に泣いたもんだ。ああ、いい朝ドラだった。

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2021-01-24 23:50:53
名前無し

毎朝とても楽しく見させて頂きました。いえ、それ以上かな。辛い日々の中、笑いや涙、元気や感動まで頂いていたんですから。
どの朝ドラからも貰えるわけではないのでエールには感謝しないといけませんね。

2021-01-25 00:01:53
名前無し

甲子園の応援歌、栄冠は君に輝くはオリジナルの曲を尊重しつつ久志役の山崎育三郎さんの表現力と歌唱力で見事に歌い上げドラマを盛り上げました。

2021-01-25 00:32:37
名前無し

世界中で、コロナ騒動で大変ですが。昨年も今年も、コロナのニュースで溢れています。昨年は朝ドラ「エール」のお陰様で、朝の15分だけは日常を忘れることができました。
「エール」のある朝は良かった!楽しかった!と今、しみじみと思います。コロナが収束し、平和な世界になりますことを祈らずにはいられません。

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2021-01-25 00:39:38
名前無し

これまでの素晴らしかった朝ドラと遜色がないほど家族愛や友情が描かれていました。福島三羽ガラスと恩師の藤堂先生との師弟愛も良く描かれていました。終盤の華の結婚式を見て古山家の温かい家族愛を感じました。登場人物たちが互いに思いやりエールを送り合う愛のある人間関係を築く過程が良く描かれていました。

2021-01-25 00:57:02
名前無し

久志の歌声は本当に素晴らしかった。
某【好きなミュージカル俳優ランキング】でも第1位は山崎育三郎さん。
またあの歌声が聴きたいな。

2021-01-25 02:23:09
名前無し

音があの歌唱力でコネでオペラの主役やってたら、酷評されて恥かいてただろう。

2021-01-25 02:25:53
名前無し

こどもに歌うことで夢がかなうなら、最初から童謡でも歌ってりゃいいのに。

2021-01-25 04:29:09
名前無し

*ガイドラインより抜粋

自分の意見と違うからといって、連続投稿や自作自演で、さも、多数の別の意見があるように見せかけるような行為はやめましょう。
レビューの方向性を誘導するような行為が発覚した場合、一連の書き込みすべての削除やアクセス規制が行われる場合があります。注意しましょう。

2021-01-25 06:17:26
名前無し

昨年はコロナ禍で、高校野球も中止。
そんな時に、〈栄冠は君に輝く〉がドラマで取り上げられたことは、短い時間ですが大きなエールになって届きました。
エールというテーマ、本当に良かったです。

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2021-01-25 06:21:35
名前無し

音のあの程度の歌唱力でオーディションに合格するのはおかしいと思います。
ドラマとはいえ違和感があります。

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2021-01-25 06:41:57
名前無し

音役の二階堂ふみさんはレッスンを重ねた成果がドラマに出ていました。プロの歌手と遜色がないほどの歌唱力でした。本編最終回後の古関裕而名曲コンサートのラストで歌った長崎の鐘が心のこもった歌唱で感銘しました。

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2021-01-25 06:54:26
名前無し

>育三郎の自分に酔った歌い方キモかった。

俳優に対しての誹謗中傷で遺憾に思います。

規約、ガイドライン

出演者の誹謗中傷はしない

嫌いな出演者が出ているからといって、ドラマの感想を逸脱して誹謗中傷を行うようなことはやめましょう。
ドラマや演技についての感想と関係なく「見たくないから死んでほしい」「顔がキモイ」のような書き込みは、ただの誹謗中傷になりますので注意してください。
最悪の場合、出演者自身や所属事務所から侮辱罪もしくは名誉棄損罪で訴訟を起こされる場合があります。

2021-01-25 10:08:18
名前無し

裕一の迷い苦悩を隣で見守っていた音や友人たちの温かさに、こみ上げるものがある。
今、必要なのは、人と繋がっていたいと言うこと。
頑張っている人を見て、自分も頑張れるんじゃない微力かもしれない思いを伝えあって力になれればいい

2021-01-25 11:36:27
名前無し

裕一と音の仮面夫婦、華への嘘臭い溺愛、裕一の三羽カラスとのうわべだけの友情。
全てが見ていて辛かった。

2021-01-25 14:49:34
名前無し

酸いも甘いも噛み分けて二人三脚で生き抜いた裕一と音の愛情溢れる夫婦愛や娘華を愛情込めて育てた温かい親子愛に心温まりました。また三羽ガラスの苦楽を分かち合った熱い友情に共感しました。全編を通して真心こめて人間愛を描き感動しました。

2021-01-25 16:39:14
名前無し

上辺のきれい事を書いているという感じが否めなかった。だから感情移入できなかった。

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2021-01-25 18:20:09
名前無し

すごいね。アンチの攻撃。
これだけ執念深く書くのは、やはり、エールの評価が高いから悔しいんだろうな。
エールは先ず、明るく華やかだった。
そして、笑って泣かせる。
主役だけでなく、脇の人達も人生をしっかり演じて大きな感動を与えてくれた。私は脇役の鉄男さんのエピソードが大好きなんですね。
傑作とはこの様なドラマをいうのですね。

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2021-01-25 19:23:04
名前無し

ストーリーの面白さもさることながら深い人間愛や絆が描かれていたのでそれぞれの登場人物それぞれのエピソードに感情移入して感動しました。

2021-01-25 19:31:23
名前無し

安直で薄っぺらくて嘘くさい現実味のない話でした。

2021-01-25 19:56:20
名前無し

エールからは家族愛や友情愛を一切感じることが出来なかった。

2021-01-25 19:58:38
名前無し

次々と飽きさせない物語が展開され脇役もしっかり描かれていました。裕一音のそれぞれの兄弟姉妹も描かれドラマに深みを与えました。音の妹吟のエピソードも数々ありましたが、特に元軍人の夫が家族を守るために軍人のプライドを捨ててラーメン屋に転身する夫が男らしくて感銘しました。主役にとどまらず脇役にも光を当てたことでドラマ全体が人間愛を描いていることが明白に分かるドラマでした。

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2021-01-25 20:07:55
名前無し

家族愛や親子愛や友情愛が良く描かれて総合的に人間愛が溢れた心温まるドラマでした。今も感動が冷めません。

2021-01-25 20:11:12
名前無し

すべてがわざとらしいドラマでした。

2021-01-25 20:12:31
名前無し

エールは誠実に真心がこもったドラマで嘘のない愛を実直に描いて心に響きました。

2021-01-25 20:15:01
名前無し

すべての場面に意味があり無駄がない充実した内容で秀作でした。

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2021-01-25 20:16:50
名前無し

描き方が安直で嘘くさくて白けました。

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2021-01-25 20:29:43
名前無し

そうそう、吟さんの旦那さんと戦災孤児との結び付き。
どや街からの出会いから、ラーメン屋を始めてからの養子まで。
これだけでひとつのドラマが成立するよね。
人と人の結び付きが丁寧に描かれていたこれも素敵なエピソードですね。
傑作だ!

2021-01-25 20:33:39
名前無し

描きかたに、愛を感じました。
登場する全ての人に、脚本家からの愛がありました。
だから、全編にわたって優しさがあふれていたのですね。

2021-01-25 20:40:03
名前無し

エールを落とす理由はそれしかないの、
嘘くさい、安直、テンプレート、もう飽きた。

同じ文体短文で複アカと疑われも仕方がないです。星1~2様
もっと表現力を磨いて頑張ってください応援しています。

2021-01-25 20:44:08
名前無し

ラーメン屋の商売をなめてました。

2021-01-25 20:47:26
名前無し

そう、エールは全てが、ドラマであり感動をよびました。
現実では、ひねくれた人や心が悪意でいっぱいの人がいますが、エールの世界は夫婦の愛情、友を思う友情、家族愛があり、優しさにあふれていました。
現実ではあり得ない嘘臭いドラマでも、人が生きていくために人同士が必要な事、『お互いを思いやる優しさ』が描かれていました。
理想郷をえがきました。
だから傑作なんです。

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2021-01-25 20:50:24
名前無し

エールは現実味がない嘘くさい上っ面の話ばかりでした。だから駄作なのです。

    いいね!(1)
2021-01-25 20:51:43
名前無し

吟の夫は一生懸命にラーメン修行を行っている場面を描いていました。

ラーメン屋の商売をなめてました。と思っている方の方がラーメン屋をなめて侮辱て職業蔑視していると思います。

2021-01-25 20:55:42
名前無し

「現実ではあり得ない嘘臭いドラマ」なことは信者も認めるんだ笑

2021-01-25 21:00:08
名前無し

だからエールは現実味がない嘘くさい上っ面の話ばかりでした。
なのですか、詳しく書いてほしい。何回も同じ言葉を連呼して
読み手に伝わりません。


同じ文体短文で複アカと疑われも仕方がないです。星1~2様
もっと表現力を磨いて頑張ってください応援しています。

2021-01-25 21:01:39
名前無し

私がこのドラマを大好きだったのは、多くの方がおっしゃるとおり、愛情にあふれていたから。ドラマのストーリーにも、キャラの一人一人にも、愛が満ち満ちていた。特に後半は、キャストもスタッフも全キャラを愛しているのが伝わって、彼らが苦難を乗り越えて幸せになっていく姿を見て、毎日気持ちが晴れやかになったものだ。
実は初期の頃は、そこまで愛情を感じない部分もあった。特に裕一は、最初の脚本家からの愛情はそこまで感じなかった(冷静な筆致だった)。裕一は子供の頃から、大人になってからも音と結婚するまで、かなり難しい人間だった。根は優しいのだが他人に無関心なところがあり、思わず口に出してしまった言葉で他人を傷つけることがあった。でも、脚本家が変わってから全体的に雰囲気が明るくなった。そして裕一は他人を傷つけることがほとんどなくなった。それは音と結婚してからの変化(成長)として描かれていたが、実は新しい脚本家たちが裕一を愛すべき人間として描いてくれたのではないかと、今では思う。
ただ裕一は、主演の窪田正孝が、最初から繊細に、大事に大事に演じていた。初期の裕一が、我を通す幼さや頑なさを残しながらも決定的に嫌われなかったのは、窪田がバランスよくうまく演じていたからだと思う。
そして音を、二階堂ふみも繊細に演じていた。子役から変わった瞬間から、結婚するまで、結婚してから、妊娠して子が生まれ、母になり子が大きくなるにつれ、少しずつ演じ方を変えていた。音が嫌われなかったのも、二階堂ふみが音の意志の強さだけでなく、優しい部分、夫を信じて黙って待つ部分もきちんと演じていたからだと思う。

コロナによる撮影中断よりも、実は脚本家変更の方が役者の力が問われたのではないかと思うこともある。それくらい難しい局面を乗り越えたのは、窪田正孝と二階堂ふみという、卓越した演技力をもつ役者によるところも大きかっただろう。

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2021-01-25 21:02:32
名前無し

信者なんて不適切は言葉はやめてほしい。

2021-01-25 21:10:49
名前無し

伝わらない人には伝わらなくていい。自分の感想だけ書いてれば。

2021-01-25 22:43:06
名前無し

とても朝ドラらしい、登場人物各々に個性が溢れる魅力的な作品でした。

音楽との出会いや大切な人達との出会いで人生がより輝いていく。
そんな素敵な物語を見せて頂いた朝ドラでした。

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2021-01-26 00:45:39
名前無し

銀行と言っても今の銀行とドラマの時代の銀行とは違うと思います。
銀行員が暇そうにしていた場面がありましたが、語りで説明していました。このころは不景気で暇でどこの銀行もこんな感じでしたと。お気楽のようでしっかり時代考証に基づいていました。

2021-01-26 01:05:01
名前無し

銀行が暇なのはいいが、就業時間中にトランプはいかんですね。
ただ、それで「エール」が駄作になるでしょうか。日本聖公会のクリスチャンの安隆が天冠付けて三郎と将棋で「王手!」とやる場面等は私も酷評しましたが、ダイヤモンドの海の中に一つか二つイミテーションが合った程度のものです。
それを言うなら「あまちゃん」の水着の栗原ちゃんは意味不明ですし「カーネーション」はモンペ前の昭和10年代に農村地域のような着物姿で洋服の人が誰も出て来ないことを視聴者からの批判に制作スタッフが番宣で謝罪していました。それで「あまちゃん」「カーネーション」が駄作になりますか。傑作でしょう。
コロンブスレコードの久志と御手洗の対決、戦後の裕一や久志の立ち直りと「長崎の鐘」「栄冠は君に輝く」とのつながり。戦争行為への深い贖罪感。永田医師の言葉。智彦とケンの出会い。スピンオフも子役久志と継母との交流なんか素敵なエピじゃないですか。
木を見ずに森を見ていれば「エール」が傑作と言うことが分かるはずです。

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2021-01-26 02:59:02
名前無し

私も元銀行員でしたが今の銀行とは違うでしょうし、ドラマとして見ていました。
そして銀行のあの〘愉快な仲間達〙が音楽の夢を諦めさせられたあの頃の裕一を救ってくれていたんだなと。
でも昌子さんが藤堂先生と結婚されたことには本当にビックリ(笑)
でもそれも何だか、人との出会いを大切にするエールらしいエピの様な気がしてとても嬉しかったです。
昌子さんが素晴らしい奥さんだということはあとで藤堂先生のお父様との場面でわかりました。戦争により悲しいお別れは待っていましたけれど..



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