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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
せっかく志村けんさんに出演してもらったのに全くいかしきれていなかった。
いてもいなくてもいい配役だったのではないでしょうか。
くだらないコントシーンをするなら志村けんさんにプロのコントをエールで見せてほしかった。
モデルの方の史実を大切にして想像の翼を広げ家族愛や人間愛や音楽の素晴らしさを深く描き名作になりました。その中でくすっと笑える場面があり心和まされました。特にプリンス久志とスター御手洗の掛け合いは下手な吉本の漫才より面白かった。
>せっかく志村けんさんに出演してもらったのに全くいかしきれていなかった。
いてもいなくてもいい配役だったのではないでしょうか。
＞くだらないコントシーンをするなら志村けんさんにプロのコントをエールで見せてほしかった。
既にお亡くなりになられた志村けんさんを侮辱した言いがかりなコメントです。謝罪してほしい。無理に複アカで星１操作するために今更志村けんさんを引き合いにしてしかも志村けんさんの名誉を傷つける内容のコメントを書いて遺憾に思います。
志村けんさんはコメディアンとして一流だが役者としても素晴らしいとエールを見て思いました。
改めて志村けんさんのご冥福をお祈りいたします。
ほんとにひどい。志村けんさんは撮影がまだ始まったばかりの頃に亡くなられたのですよ。ドラマを本当に見ていれば志村けんさんの小山田先生がどれだけ重要な役だったかわかるはずです。自分の嫌いな作品をおとしめるために志村けんさんの名前を使うなんてひどいです。
小山田耕三先生(志村けんさん)がいらしたから、
裕一(窪田正孝さん)の音楽への夢と希望が溢れていったストーリーの中で、絶対に必要な方でした。小山田先生がいらっしゃらなければ、裕一の才能も埋もれていたかも、、と思う程です。短いご出演シーンでしたが、大事な大事な役を、本当に存在感ある演技で魅せて頂きました！最後に偶然撮らせて頂けた、という笑顔のシーンもとってもとっても素敵な笑顔でした。
小山田を裕一に嫉妬してクラシック志望を邪魔するような悪い人間に描くなんて最低。モデルの山田耕筰さんの名誉棄損のレべル。
実在のモデルの方々は承知していないが裕一の母方の親族の描き方がに悪意を感じました。
また弟の浩二も嫌なキャラに無理矢理描かれて気の毒でした。
モデルになった方たちは、批判されたりして困ってるんじゃない?そんな心が小さいと思われたみたいで、
寛大な心をもった方たちだと思う。
裕一の母方の母方の祖父役の森山周一郎さんが亡くなられました。
全盛期のハリのあるお声でなかったのは少し残念でしたが、それでも名士の風格をたたえた厳格で重厚な存在感はさすがでした。（奥様役の三田和代さんが黒幕というオチはありましたが）
謹んでご冥福をお祈りいたします。
連日、複アカで不正評価操作とか
これこそ最低最悪な行為！
裕一の母方の叔父権藤茂兵衛さんは良い人だったですね。裕一音夫婦に自分で焼いた夫婦茶碗をプレゼントして微笑ましかったです。裕一浩二は兄弟揃って好青年でした。
エールの特別編が面白かった。突飛な設定ですと語りがあったので割り切って楽しみました。宝くじに当たってこの世に一時帰宅で笑っちゃいました。私的に松竹新喜劇より面白かったかもしれないです（笑）。設定は荒唐無稽だったけれど、それらを払拭させるほど家族愛が描かれて感動しました。幽霊の安隆さんが元妻光子と再婚は許すと書いたメモ書きに、透かさず、俺は安隆さんといるおかみさんが好きなんです、と断りの返事を書いた岩城さんが男気があり感銘しました。特別編の父、帰るは朝ドラ史上記憶に残る名場面になりました。
ここにも来るみたいだね。
正義の味方けっこう仮面と大阪学園3年さくら組が。
いつもご支援ありがとございます（笑）。
おちょやんに出演しているお笑い芸人の星田さんは凄くドラマを盛り上げてくれています。
それにひきかえエールに出演したお笑い芸人のハナコ岡部さんはドラマを盛り上げるどころかかなり足を引っ張りましたね。
凄くしらけて盛り下がりました。
「おちょやん」のほっしゃん。は笑いのプロとして出演されています。比べるなら有能な歌い手として出演したプリンス久志役の山崎育三郎さんやミュージックティーチャー役の古川雄大さんとかでしょう。お二人とも大ブレイクでしたね。
また、ハナコの岡部さんも「エール」出演が大好評でグループの知名度も人気も上がったと喜んでおられましたよ。よかったです。
お笑い界から参戦という形だと「エール」岡部さんと同じ立場なのは「おちょやん」ファーストサマーウイカさんでしょうが、ファンから訴訟を起こされてしまったそうです。結果はどうなるかわかりませんが、総集編ではカットされてしまうかもしれないですね。
エールにお笑い芸人のハナコ岡部さんを出演させたのは人気だけではなく制作者が岡部さんの役者としての才能を見込んで岡部さんを起用しました。
五郎を演じた岡部さんは期待に応え芸人とは違う一面を見せたシリアスな演技でエールを盛り上げました。音の妹梅と恋をした時は純朴な青年を演じ梅との結婚を許してもらうために馬具の試験に望む真面目な姿が好感を持ちました。戦時歌謡の是非を巡って裕一と激論するシーンでは迫真の演技を見せて引き込まれました。
空襲で関内家が丸焼けになったときも家の犠牲になり死んだ岩城さんを思いキリスト信仰にのめりこみ過ぎて家をおろそかにして家を守れなかった自責の念で悔やむ演技が素晴らしく悲しみが伝わってきました。
新しい家の生業をグローブに希望を見つけた五郎を演じた岡部さんの瞳が輝いていました。岡部さんの演技力は多方面から評価されエールの前に私の家政婦ナギサさんでは存在感のある演技力を見せたが、エールでも存分に演技力を発揮してエールを盛り上げました。
おちょやんは5月15日までの放送に決定。
どなたかの6月1周目までとかの情報は間違いだったんですね。
でも出来れば4月からモネを見たかったです。
エールが短縮されたのは本当に残念でした。
１年くらい見ていたかったくらい素敵な朝ドラでした。
今日も見ちゃったエール。今日は総集編後編。今の朝ドラ見るなら、録画したエールを見ている方が心が晴れるわ。
ラスト、病床の音さんの重い足取りから白い砂浜へとかわり、軽やかな足取りへ。
音さんと裕一さんの楽しそうな浜辺での戯れ。
「幸せ」と言う表現がとてもよく合う場面でした。
この場面だけでもお腹いっぱいになるような満足感。
まさに傑作！
これぞ傑作！
そうだよ。
何を無理して卑下しているおちょやん見ては腹立ててるくらいなら、一部でしか支持されてないエール見てればいいのに、それが分からない人間多すぎ。
ま、自分にはエール見るのは地獄にいるみたいな気分になるけど。
一部でしか支持されていないのはおちょやん。
エールよりはるかに低い視聴率で何言ってるんだか笑
恥ずかしいからあまり訳のわからないこと言わない方がいいですよ。
エールの初回の原始時代を見て、どんだけ凄い画期的な朝ドラになるかと期待したら、結果平凡以下でした。
あの原始時代はなんやったん？
早稲田大学野球部応援歌のくだりが胸くそ悪いくらいかったるかった。
あの時の裕一もなよなよして気持ち悪かったよね。
見るんじゃなかった。
毎日毎日、複アカで卑怯な星1評価操作してよく恥ずかしくないわね。
せっかく「エール」がコロナで視聴者が離れそうになったのを食い止めて20%超を堅守したってのに、あっさり「おちょやん」が17%で安定してしまって。バトンの重み、わかってるのかなあ。「エール」と大河「麒麟がくる」はしっかりバトンをつなげたと思う。
早稲田大学野球部応援歌、紺碧の空、の逸話は良かったです。団長の思いが伝わりました。頑張っている人を見て自分も頑張れる頑張るは繋がる、エールのテーマが詰まった回でした。
エールは初回冒頭から音楽と人間の関りを原始時代から現代までを凝縮して描いて見事でした。それからモデルの古関メロディーで綴った人間愛や家族愛の物語が展開されて最後まで見応えがある感動の朝ドラでした。
エールは、とても良いドラマでした。
しかし、もう終わって時間が経つのに星一つのコメントが、まだしつこくあるようで驚いてます。
星一つ付けてる方、あなたパーソナリティ障害と言う病気じゃないですか？
この障害は、治療によって徐々に改善することが期待できる精神疾患です。
早めに病院行かれた方がいいと思いますよ。
主人公の脇役をしっかり描くことにより一つのドラマが成立します。音の妹吟の話が良かったです。ラーメン屋を吟智彦夫婦で立ち上げる過程が心温ました。また戦災孤児を我が子のように育てた人情熱き吟智彦夫婦に感銘しました。エールは脇役も描きドラマに深みを与えました、脇役も描きながら本筋も間延びする暇がないほど手際が良い展開で期間通して時間の経つのも忘れるくらいの感動作でした。
エールのスピンオフは全て酷かったが双浦環のスピンオフが一番酷かった。
嗣人の妬みと嫉妬と罵声は最低でした。
人間の醜さを思う存分見せつけられたようだ。
エールの特別編は少しファンタジーだったけれど関内家の家族愛が描かれて心温まりました、次にバンブー夫婦のなれそめがほのぼのと描かれて和まされました、そして最後の双浦環は朝ドラとは思えないほど大人の愛が深く描かれました。愛と葛藤の果てに互いを思いやり互いの愛を胸に秘めてそれぞれ旅立つ姿が描かれました。嗣人が描いた双浦環の肖像画を買い求めてきた人に金に目をくらんで売らないで、愛する人だから売らないと断った嗣人の真心に感銘しました。総じてエールの特別編はそれぞれ秀作でした。
エールのスピンオフも、私にとても特別な忘れられないストーリーになってます。
何回観ても感動、その中にユーモアあり上手い作りでした。
戦犯は、弟と五郎と、歌の下手な久志だな。三人とも消えてゆく役者か。
「エール」は毎朝楽しかったなあ。
金曜日の放送が終わったら月曜日が待ち遠しかった。
土曜日のまとめも欠かさず見てた。
星評価毎日つけられるなら毎日星５つけたかった。
脇役の皆さんはエールを盛り上げた立役者になりました。
裕一の弟浩二役の佐久本宝さんの演技に存在感がありました。
五郎役のハナコ岡部さんは純朴な好青年を演じて好感度を上げました。
久志役の山崎育三郎さんも美しい歌唱と演技が高評価されました。
エールを盛り上げた脇役の皆さんは今後も各方面で活躍していくと思います。
おちょやんの出演者の演技に対する熱量が凄いと思います。
それに引き換えエールの出演者の演技は手を抜いているようで完全に視聴者をなめています。
おちょやんの出演者のように真面目に仕事をしてほしくなかった。
煩いだけで少しも面白くないおちょやん、視聴率が物語ってます。
ほんと今になっていかにエールが面白かったか、魅力満載のドラマだったかを思い知らされます。
それにしても連日複アカで星1評価操作投稿とかして虚しくないのかなと同情してしまいます。
今放送中の朝ドラは登場人物たちが個性がなくてただドタバタ演じて騒がしいだけです、ヒロインからして毎回煩くて鬱陶しいです。確かにエールの音は大声を出したシーンが多少ありましたが今放送中の朝ドラのヒロインみたいに毎回騒いではいませんでした。音役の二階堂ふみさんはメリハリのある演技が秀逸でした。ドラマの内容が違うので一概には言えないがエールの登場人物たちはそれぞれ個性があり演じる役者さんたちもそれぞれ自分の役に真摯に向き合い人の機微を無理なく演じて好感が持てました。
薄っぺらい中身空っぽのストーリーがやたら多かった。
そういうのを無くせば少しは良くなったかも知れません。
こんなに中身のない陳腐な朝ドラを見たのは初めてです。
主役夫婦も全く夫婦に見えなくて彼らの演技力の無さを思いしらされました。
おちょやんの空回り見てると、エールはドラマとしての物の違いレベルの高さを感じずにいられない。
朝ドラのためにも、是非おかえりモネでエールに負けないような本物のドラマって物を見せて欲しいよ。
エールは全編を通して中身の濃い充実した涙と笑いの感動のストーリーでした。
波乱万丈の人生を共に生き抜いた夫婦の物語で感動しました。
仲睦まじく幸せな本当の夫婦に見えた
窪田正孝さんと二階堂ふみさんの演技力の功績です。
コロナ禍で大奮闘した朝ドラエールの功績をあっという間台無しにしてしまったBKおちょやん
また 頼りにするのはAKのおかえりモネって事のようだが 何時迄もこの東高西低の現象は続くのか？
NHKは抜本的な朝ドラ構造改革が必要のようだ！
エランドール賞受賞おめでとうございます。二階堂ふみさんが素晴らしかった。
エールは終始感動の連続でした。コロナで中断したり感染対策で困難の中スタッフキャストのやる気がある執念が画面から十分に伝わり感動しました。
今の朝ドラを見ているといかにエールが素晴らしかったかがよく判るので、そういう意味ではおちょやんも少しは役に立っているのかな。
エールの朝は毎日清々しく見所も満載で、見終わるとエールを貰えている自分に気付き、さぁ今日も頑張ろうって気持ちになれました。朝ドラはやはりそういう作品であって欲しいなと、このドラマを見て改めて思いました。春からのモネに期待です。
複アカ評価操作はやめましょう。
いつまでもエール熱が冷めません。
作曲家の木枯さんも裕一に、さりげなくアドバイスしていい友人、裕一の家に来て酒を呑み、そういう日常の暮らしを見せてるから、気持ち自分も一緒になって楽しんでました。
エールは神回や名場面が豊富にあり内容が充実した最高の朝ドラでした。またバンブーで誰にでも分かるように世界の名作椿姫を寸劇で見せてくれたので参考になりました。おかげで音の歌唱の椿姫に感情移入できました。
裕一には音楽の才能を生かして自由に生きてほしいと相続の権利を解き誠実な浩二には家を守って栄えさせてほしいと浩二に相続させました。父三郎の名采配の愛のある相続でした。
相続は形、そこに秘められた父三郎の真心や愛を受け取りました。使命感がありリンゴ園に力を入れ地元福島を盛り上げました。浩二は私利私欲のない律儀で誠実な好男子でした。
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