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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
「現実味のないテンプレートのようなエピソードが多い。」とある専門家が大手新聞で指摘してましたが、その通りだと思いました。
その専門家とやらも、おちょやんを見てエール批判なんかした事を凄く後悔してるんじゃなかろうか 笑
ある評論家曰く「かなり苦痛だった」(笑)
今 朝ドラは苦痛を通り越して絶望の域に達してしまった‼︎
変人が苦痛と感じるくらいが丁度良いのかも笑
ド素人は嘘くさいお涙頂戴話で騙せても、専門家は騙せないようだ。
ドラマの良し悪しくらいは自分の感性で判断出来る大人になりたい ‼︎
なんちゃってね笑
絶賛している専門家の方がよほど多いんですけど笑
世間の評価はもう出ています。
素晴らしい朝ドラでした。
ギャラクシー賞の審査員には評価されなかったみたいだね。当然だけど。
ギャラクシー賞を受賞した朝ドラって限られた作品だけでしょ。
ご自分が絶賛している作品も受賞してないじゃない(笑)
限られた作品と認められなった駄作、凡作エール。
こんなところでいつまでも終わったドラマに
駄作やら何やらと一人で喚いているのもお辛いでしょうね。。。
1人じゃないよ。何人いるのかは知らんけど(笑)
信者はそう思い込みたいのかもしれないけど。
そう言うだろうと思ってました。
さ◯らじゃない人 手を上げて (笑)
同じ朝ドラでも、視聴率20%オーバーと17%の低視聴率の朝ドラの次元の違いを感じますね。
エールと比べると全く面白くないおちょやんは、多分15%以下になるのではと心配でしょうがない。
超えるわけないですよ。
この先ずっと22%、23%以上取り続けないと平均視聴率は大台には乗りませんから。
今の視聴者に見放されたおちょやんには絶対無理。それこそ笑えます。
おちょがエールの視聴率を超える奇跡をこの目で見てみたい笑
現実的には15%割れの可能性が高いんじゃない。
エールはあの悪条件を完全に乗り越えて立派の一言ですね。
視聴率がとか、スカがとか、おちょがとか書かないと感想書けないドラマ。
ドラマはもう終了してるんだから、感想だって色んな方向に向かって行くでしょう。
同じことを何度も繰り返す事から抜け出せないマンネリから、前後の朝ドラとの比較だってアリだよね。
裕一の人生と夫婦愛の物語を音楽で綴ったドラマとして感動しました。チーフ演出の吉田照幸さんは来年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』でもチーフ演出をやるそうなので今から楽しみです。
エールの主人公裕一を演じた窪田正孝さんは今BSで再放送中の花子とアンでヒロインの幼馴染を好演していました。このドラマで注目されエールの主役に繋がったと思うと感慨深いです。今後の窪田さんのご活躍に期待します。
歌をテーマにしたのが今思うと、元気をもらえて
よかったです。
短い時間でも歌が流れると、知らず知らず
気分がアガるような高揚感がありました。
主役夫婦とその周りの脇役達全てに共感が持てなかった。
特に久志は嘘っぽかった。
歌のテーマ良かったですね。
日本人の共通のテーマとして大正解でした。
今の松竹新喜劇とかローカル過ぎて、全く興味が湧いて来ないもの。
歌はテーマ。
そのテーマをもとに、一人の、時として二人の、そして夫婦のドラマを丁寧に描き出したのがエールですね。
本当に数多くの感動がありました。
えっ!この作品の良さがわからない人がいるんですか?
残念だなあ~。
片寄った見方しないで、普通に見ればエールの良さは子供でもわかりますよ。
現に家の子が夢中で見てましたから。
裕一音夫婦は仲睦まじく素晴らしかった。また脇役も魅力的で共感しました。特に印象に残ったのは久志の栄冠は君に輝くが心に響きました。久志を演じた山崎育三郎さんの歌唱に魅了され誠実な演技にも感銘しました。
スカとおちょと言う 歴史的な駄作に挟まれたエール
栄光は君に輝く まさにエールを象徴していました‼︎
朝ドラって結構緻密で全ての描写も細かいのにエールに関しては雑な作りで今までにない出来の悪い朝ドラでしたね。
こんなことでは2021年の朝ドラも心配になりますね。
何より今の朝ドラが心配でたまりません!
エールには友情と家族愛の素晴らしさを教えて貰いました。夫婦愛もそうですね。
音楽の魅力や楽しさ等々
毎朝見所いっぱいの最高の朝ドラでした。
我が家も子供たち含め家族全員夢中になって見ました。
実家の両親も楽しく見ていたそうです。
80代の母がプリンス久志とミュージックティーチャーをとても気に入っていました。この二人は最後まで出てくれたので喜んでいました。
色々な賞を受賞されたようですね。おめでとうございます。キャスト含め関係者みなさんの努力が報われたならうれしいです。
この作品が秀逸って時点で終わってるよ。
どんな賞を取ったとしても、人の記憶に残る作品に敵うモンはないんだよ。
ちりとてちんや、あまちゃん、カーネーションなんかは、アタシの中で…今でもオープニングの曲も思い出せるような名作だよ。
私の中ではちりとてちん、あまちゃん、カーネーション、あさが来たと同じように記憶に残る名作となりました。ありがとう「エール」。
多くの人の中で記憶に残る朝ドラなのは間違いないですね。
いずれ、夕刻の再放送朝ドラでも又お目に書かれると確信しています。
再放送、いつの日にかあることを祈ります。bsでも、夕方帯でも。二階堂ふみさんは、何年後かの
大河の主演?「せごどん」では、愛可奈(?)役を
好演なさっていましたね。窪田正孝さんも大河に
ご出演して頂きたいです!!
>こんなことでは2021年の朝ドラも心配になりますね。
エールは既に終わっているので筋違いです。
おちょやんが人気がなく視聴率も惨敗なので次作のおかえりモネが心配です。
エールがあまりにつまらなかったので今後の朝ドラが心配です。
次回の朝ドラがエールと同じスタッフが関わるなら期待出来ません。
今のうちに悪かった点を反省してもらいたいです。
子役さんたちがとても輝いていて、愛らしくて、
成長後もその姿が重なるような感じがありましたねぇ。
教会で溌剌と歌っていた音ちゃんが、
歌手をめざしている音ちゃんに重なって思い出されたり、
かけっこで転んじゃったりしながらも、立ち上がる姿が、
挫折から歩き出す裕一くんに重なったり。
その人の人生をゆったりと見守った感じが残っています。
昔の描写とはいえお金と引き換えに裕一を養子に出すような感じは人身売買のようで良くなかった。
人身売買を感じさせるより、実際に人身売買を見せている今期の朝ドラは不快でした。
私は朝ドラの視聴率を全く当てにしていません。
私にとってめいさく「ちりとてちん」の視聴率は15.9%だったそうです。
それに引き換え「エール」は20%以上あったそうです。
低視聴率だった「ちりとてちん」のDVDボックスが当時売り上げ1位だったそうです。
もう一つ視聴率が当てにならない理由がスピンオフです。
ご存じのとおり「エール」のスピンオフはクソつまらない呆れた茶番劇でした。
「ちりとてちん」のスピンオフ『まいご3兄弟』がかなりの秀作でした。
正直感動して涙腺が止まりませんでした。
以上が朝ドラの視聴率が当てにならない理由です。
>今のうちに悪かった点を反省してもらいたいです。
ここはエールの感想を書くところです。製作スタッフへの要望は直接NHKにお問合せしてください。
>ご存じのとおり「エール」のスピンオフはクソつまらない呆れた茶番劇でした。
ご存知のとおりとか、あなたの主観でしかないことですよね。
私はどの朝ドラのスピンオフより感動しました。そういう人達も沢山いるんじゃないかと思っています。
いつもちりとてちんしか名前があがってこない事がいかに稀な事だと物語っていますが、いくら名作でもやはり低い視聴率にはそれなりの理由があると思いますね。
特に朝ドラの様な毎朝沢山の人が見る機会が多い作品では、名作とかより一人でも多くの視聴者が見たいと思えるような作品を作ることを大事にして貰いたいなと思います。
「ちりとてちん」が視聴率が低いのに名作的な扱いをするのやめてほしい。
「ちりとてちん」はその前作「どんど晴れ」がヒットしたので低く見えるだけで、その前後作の視聴率の中では平均値です。つまり当時見ていた人は視聴率がそこまで悪いと思っていませんでした。普通に名作です。
私は「ちりとてちん」も「エール」も名作だと思います。視聴率関係なしに名作だと思います。
「ちりとてちん」のDVDの売れ行きがよかったように、「エール」は緊急事態宣言解除後のNHKプラスの加入者増加に貢献しています。
ちりとてちん、そんな昔の朝ドラは記憶にございません(笑)。
記憶に新しいですが早くも各賞を総なめして紅白ではエールファミリーが盛り上がて視聴者を魅了させました。総じてエールは素晴らしい朝ドラでした。視聴率20%はだてではないことを証明しました。特別企画のオムニバスもそれぞれ涙あり笑いありの秀作揃いでした。
裕一の養子の件はこの時代としては良くあること、働かないで遊んで借金つくり人身売買に等しいことをやり奉公に娘を出して捨てた身勝手で視聴者から嫌われた甲斐性なしのオヤジが出てきた今の朝ドラとは違います。エールは夫婦愛、家族愛、人間愛が描かれた秀作でした。
なつぞらのスピンオフは十勝の妻たちの反乱が面白かったです、最後に仲良くなって夫婦愛が描かれました。藤木直人さんが演じる柴田剛男さんの昔恋人だった方からの時を超えた手紙が心に染みました。
エールの特別企画も面白かったです。突飛な設定ですと前置きしていたので三角巾の幽霊もユーモアとして素直に受け入れ楽しみました。関口家の家族愛やバンブー夫婦のほのぼのとしたなれそめや双浦環の大人の愛と葛藤の果ての互いの旅立ちを美しい映像で描き感銘しました。エールの特別企画のオムニバスはどれも充実していて面白かった。
エールが良すぎて、ハマりまくってました。
窪塚くんを見ると裕一にしか見えなくなってしまい、CMに彼が出て、流暢に話していると、おかしな気分になります。もっと辿々しく話していたのにこんなに立派になっちゃって〜とか思ってる自分に驚く。こんなことは初めてだ。
窪田くんといえば不幸な役柄が多いイメージだったので(笑)、朝ドラではとってもいい人生を送っているのが不思議な感じがします。裕一は最高でした。音とずっと仲良くいられたのがとにかく最高でした。三羽烏ともずっと仲良くて。裕一は前半は実家でもめていた分、妻と友人に恵まれていたのがよかったです。後半は戦争に巻き込まれてみなが苦しくなったけれど、みなで乗り越えていったのがよかったです。
コロナ禍と重なる部分も多くそこがヒットの要因の一つと見る人も多いでしょうが、もともと朝ドラの普遍的なテーマ「家族愛」「友情」「恋/愛」「努力と成功」「挫折と復活」を丁寧に描いていたから見る人の心に響いたのだと思います。
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