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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
このアンチの投稿見ると、東京朝ドラへの不快な言い掛かり難癖が全部このアンチの投稿だったんだってのが分かって来る。
下記のようにファン同士の対立を煽りもめさせる目的のコメントを何度も執拗に投稿しています。
規約違反です。削除願います。
規約
ファン同士の対立を煽るような書き込み。
煽ることを目的とした書き込み。
もめさせることを目的とした書き込み。
下記
2021-02-12 10:04:17名前無し
おちょやんと比較するのはをエールにとって酷だというのは仕方ないがあまりに酷いな朝ドラだった。
残念ながらエールにはやる気や覇気が画面から伝わって来なかった
2021-02-12 19:15:31名前無し
おちょやんの神回のような迫真の喜劇を見ると、エールのあのバンブーでの下らない寸劇はなんやったんでしょうね。
同じ劇でも天と地の差がありました。
2021-02-13 10:38:12名前無し
おちょやんのすさまじい本気の演技を見るとエールは学芸会レベルだったことがよくわかる。
半分青いの律の目がいつも死んでいたが裕一の目もいつも死んでいた。
2021-02-13 11:12:53名前無しさんへ
お茶の間の不適切投稿スレのスレ主さんですよね?
誰も投稿してくれないから自分でここに貼り付けですか。
滑稽過ぎます。
2021-02-13 11:12:53です。
違反報告限度いっぱいで投稿できないので
ここを借りて投稿しました。
久志(山崎育三郎さん)の「夜更けの街」を思い出し、昨夜、又聴きました。YouTubeでは、伊藤久男さんの歌唱でしかありませんでした。私は(伊藤久男さんファンの方には申し訳ないのですが)山崎育三郎さんの歌う「夜更けの街」が哀愁があって胸に響きます。ドラマ内の設定だったので、余計に響いたのかもしれませんが。YouTubeでも、曲のみではなく、歌声も入れて頂きたいです。
エールが史上最悪とか、スカやおちょを差し置いておこがましいですね。
「エール」終わってしまったのに、録画を観ています。
次の朝ドラ「おかえりモネ」が始まるまではエールロスが続きそう💦夕方の「花子とアン」に窪田正孝さん出ていらっしゃるので、しばらくは楽しみですが。
私が見てきた朝ドラでは女同士の友情とかは良くありましたが、男性3人の友情が描かれたのはとても新鮮に感じました。また其々が違った魅力のある人物だったので見ていて本当に楽しかったです。
エールではこれまでの作品では見られなかったような惹きつけられる魅力と楽しさがあったので、毎朝ワクワクしながら見ていました。
私もまだまだ絶賛ロス中です。
うちでは録画再視聴やってますよ~
紺碧の空とか東京恋物語とか、わかってても泣いちゃいます。
響き合う夢は見るのがなかなか辛かったです。それを乗り越えての幸せです。
感動の朝ドラです。
凄まじい執念と言うか、怨念を感じるエール下げの人。
もはや、怖いレベル。
実生活でこんな感じの人なのでしょうか?自分の思いに執着する社会に溶け込めない人かも。いや、もしかしたら、世間では仮面を被った見せかけの良い人なのかもしれませんね。
エールの世界は、人の優しさ、思いやりの詰まった優しい世界。決してスーパーヒーローではなかった主人公だけど、自分の周りの人達は幸せに出来ました。
そのほのかな優しさが視聴者に多くの感動を与えてくれました。なぜならそれは、私たちでも出来ること。人に優しくすると言う当たり前のことを気づかせてくれたまさに傑作と言えるドラマです。
見せかけの優しさではなくて、心のこもった優しさを主役だけでなく脇役の方々までも見事に表現出来ていました。
これが朝ドラです。文句無し!
音が鬱陶しけりゃ 千代には発狂してるのか?
俺は圧倒的に 二階堂ふみの方に女の色気を感じるな
音は凛々しさの中に優しさと包容力がある母であり素敵な女性でした。音のカナリアのような美しい歌声は聴衆を魅了しました。特別編古関裕而名曲コンサートで証明され絶賛されました。新婚時代は夫婦の地方の味の違いで争うあるあるネタで笑わしてくれましたが、回を追うごとに裕一を支え励まし慰め娘を立派に育てた素敵な母であり最高の女性になりました。
裕一が巻き込まれた戦争の悲劇を逃げずに描き戦争から立ち直った激動の時代を躍動的に描きました。裕一が作曲した数々の曲は裕一のモデルの人生に関わった重要な曲を取り上げ、裕一のモデルの方の人生にあまり関わらなかった球団の曲は本来取り上げないところ、六甲おろしや裕一のアカペラの闘魂込めてもわずかな時間でも取り上げただけでも配慮のある描き方で好感もちました。エールは再放送されている過去の名作朝ドラを継承して更に進化した秀作でした。
「エール」は楽しかった!もう一度あの楽しい朝がかえってきてほしい。今日はどうなるかな、大丈夫かな、うまくいくといいなと思ってテレビの前で待ってました。昼とか夜も見ました。楽しかったです。
未放送の戦後の古関メロディーを使ったスピンオフを希望します。
「夢淡き東京」「憧れの郵便馬車」とかいいですねえ。
エールくらい見かけ倒しの朝ドラはないよね。
めっちゃ面白そうと思わせておいて凄くすべって最悪な状態になってる。
自業自得という言葉はエールのためにあるような気がします。
こんな、まれやなつぞらやつばさ以下のエールを⭐️5つけるのはエールの制作スタッフとしか思えません。
冷静に普通に朝ドラを見ればエールが歴代の朝ドラより劣っているのは一目瞭然です。
>凄まじい執念と言うか、怨念を感じるエール上げの人。もはや、怖いレベル。
実生活でこんな感じの人なのでしょうか?自分の思いに執着する社会に溶け込めない人かも。いや、もしかしたら、世間では仮面を被った見せかけの良い人なのかもしれませんね。
複アカで星1の評価操作もだけど
せめて他人の投稿のパクりくらい、いい加減やめたら。
>⭐️5つけるのはエールの制作スタッフとしか思えません。
残念ですが違いますね。
勝手な憶測で決めつけないでね。
最高に素敵な朝ドラに☆5を付けるのは当たり前なので。
>凄まじい執念と言うか、怨念を感じるエール上げの人。
もはや、怖いレベル。
実生活でこんな感じの人なのでしょうか?自分の思いに執着する社会に溶け込めない人かも。いや、もしかしたら、世間では仮面を被った見せかけの良い人なのかもしれませんね。
本当に怖いわ!
人の投稿をパクってまでエール下げたい人。
ここまでの執念。本当に社会から嫌われているのでしょうね。
いや、もはや人ではないかも。
怨霊退散!
NHKみなさまの声で厳しい意見より好評意見が多かったのはここ5作のうち「エール」だけ。
最終回後の好評意見の数は記録的な多さ。このおかげで厳しい意見より好評意見の方が多くなりました。
世間的な評価はみなさまの声や視聴率でわかる通り。星5をつける人が多くてもなんら不思議はありません。
逆に終わったにも関わらず執拗に星1を毎日複数回つける人は複アカと疑われても当然。
管理人さま、調査の上削除をお願い致します。私の記憶では何度目かの大量削除の後は3.45くらいだったと思います。最終回の好評意見の多さから考えるとそれを上回っていておかしくないと思います。
エールは見かけも中身も素晴らしいドラマでした。期待を裏切らない展開の連続で最後まで感動のストーリーを描き有終の美で完結しました。『有終完美』の四字熟語はエールのためにあると思います。
エールは暴力シーンなど一切ない愛に溢れるドラマでした。あったとすれば妊娠して精神が不安な時に発作的に出たもので出会い頭の事故みたいなもので抒情酌量です。あれ以来裕一に手をあげていない。音は心優しい女性です。特別編では環と嗣人の男と女の葛藤の後お互いに心でたたえ旅立つ二人の大人の愛が描かれました。一流作家になるためにライバルと切磋琢磨して頑張る梅が健気で好感持ちました。エールは人間ドラマとして秀作でした。
07:40:05
修正
抒情酌量→情状酌量
ここ数年のAK制作、ひよっこ、半分青い、なつぞら、エールは面白い面白くないは別として全体的に深みがないです。
例をあげれば半分青いの100均セットなどまるでコントのセットのようでした。
エールではバンブーでの茶番劇。
おそらく「ちりとてちん」の演出などを真似たんでしょうけど全く笑えなかった。
全てがチープで空っぽです。
大河ドラマのスタッフさんを取りいれた方がいいと思います。
このままいけばAKの朝ドラは恥の上塗りになります。
音のビンタ。あのときの裕一、全然驚いてないんですよね。
そして音の手を握りしめて、音の言葉をうんうんとうなずきながら、黙って聞いてあげてるんですよね。
音の痛みを裕一が受け止めてるように私は思いました。
その後の「夢をあずけて」の言葉も、この痛みを分かち合う姿も、忘れられない大好きなシーンです。
音のビンタ。観た人ならわかりますよね。
エールの名場面、音の感情に共感しながら、そして裕一が受けとめて思い出すドキドキでした。
裕一が、音に優しく語る、ここから、ますます裕一と音が好きになりました。
このままでは、おちょやんで本格的に朝ドラ離れを起こしてしまいそうで心配です。
エールのような朝ドラらしい、毎朝見たくなるような作品が出てくることを祈っています。
エールのもっともらしい批判はいいから複アカ星1連続不正操作はやめてほしい。
ハイハイ。お暇ですね。
他の朝ドラと違って、シリアスとコメディの融合が素晴らしかった。
やはり演技力のある俳優さん達が演じると違いますね。
毎回見所タップリの楽しい朝ドラでした。
褒め言葉しか浮かんで来ないエール!
思い出すだけでイラッとする おちょやん!
このコロナ禍の中で、全く対照的な朝ドラを作った東京と大阪のNHK。
これは局だけの問題ではなく、地域特性と考えるべきか。
エールはシリアスの中にくすっと笑えるほのぼのとした笑いがあり調和がとれたストーリーでした。今までの朝ドラの良いところを吸収して新たな魅力を発展させ躍動感があり見ていて爽快な気分になれる朝ドラでした。
ちりとてちん、なんですかそれ?、昔のことで記憶にありません(笑)。もう星下げる言い訳が乏しくなり誰かさんと同感ですとか、音は優しくて気立てが良い女性なのに、大げさに話を盛ってさも音が暴力的で狂暴な人間だと言わんばかりの印象操作で煽り甚だしい、それらを含ませた同じコメントの繰り返しの一部複アカによる星評価下げ不正操作に遺憾に思います。それらを繰り返すたびにますますエールは批判される要素は少なくそれらを打消し更に大きく上回る感動の秀作だったことが証明されました。
内容が濃く起伏がある展開で飽きさせず期間を通して楽しい時間を過ごさせていただきました。娘の恋愛結婚も古山家の暖かい幸せな家族を演出して見る側も幸せな気分になりました。エールは全てにおいて無駄のない感動の朝ドラでした。
昨夜、又、東北地方に大きな地震がありましたね。
2011年から、10年経て、、皆様のご無事をお祈りします。「エール」をもう一度、放送して頂きたいです!
素晴らしい。本当はこのひと言で終わりたいくらいですが...書きます。
あの智彦が自らラーメン屋になり、ケンを大事に思い子供のように育てていく。そしていつしか養子に。この無理の無い優しさが溢れているような流れがとても好きです。3人で仲良く店に立つ姿にジンワリきました。
久志がドン底に陥っていた時に支え、励まし続けた裕一や藤丸さんが忘れられません。立ち直った久志を見た時には涙しました。
人の思いはちゃんと届くんだなと、、、
このドラマを見て改めて絆の大切さも知りました。
楽しい音楽やセットの素晴らしさや個々のキャラの魅力も素晴らしいけれど、生きて行く上で本当は何が1番大切なことなのか教えて貰った気がします。
素敵な作品でした。出会えて良かった。
裕一くんもクラシックの世界へは行けず、
ひとつの挫折を経験しているし、
音ちゃんも歌手の道には行けず、
自分なりの人生を模索していったんだと思いますが、
二人とも一生懸命ですがすがしい生き方だったと思い、
とてもよい記憶となって残っています。
本当に行きたかった道じゃなくても、
人生の豊かさは少しも損なわれることはないんだと
そう思える物語でした。
それは、周囲の家族や友人たちもそうですし、
遠回りした道に見えても、それが最良の道だったと
思えるような、そんなエールをもらえたドラマでした。
自分の旦那が戦地に行けないように画策した嫁。
戦地に行かなくて、軍歌で大儲けした主人公。
そういう夫婦に描かれていたドラマから元気など貰えるわけがない。
キリスト教か何かしらんが、施しの心など、これっぽっちもなかった音。
子供らのパーティも自分の歌の発表場には唖然。
ほんと、自分らさえよけりゃいいと思って生きていた夫婦。
誰かが星5をつけるとすぐに言いがかりつけて複アカで星下げ不正投稿をして遺憾に思います。
音はカフェーで働き社交場で恋をした歌劇椿姫のヒロインの心を掴み、音楽学校で学んだ音の歌唱力と椿姫のヒロインの気持ちになった心を込めた歌唱が審査員の心を捉え歌劇椿姫のヒロインに抜擢されました。納得の展開でした。
音を演じた二階堂ふみさんの歌唱も素晴らしかった。
星下げ操作のための理由付けに既にお亡くなりになられた志村けんさんを引き合いに出して遺憾に思います。
志村さんがお亡くなりになりドラマ降板は悲しかったです。ご存命であればあれから裕一と音楽の価値観を巡って葛藤して最後は信頼関係で結ばれる師弟愛を描かれたはずだったと思うと残念でした。でも短い時間であったけれど志村けんさんの渾身の演技に感銘しました。一流のコメディアンとしても俳優としても才能がある方だったと改めて尊敬しました。志村けんさんの魂は人々の心の中に生き続けていくと思います。
改めて志村けんさんのご冥福をお祈りいたします。
評価アゲサゲゲーム。
死ぬまで続ける気ですか?
コメディからシリアス、そしてラブコメディと
高低差あり過ぎて衝撃がいまだに抜けません。
コロナや志村さんの件を乗り越えて
こんな素晴らしい作品にしてくれたことに感謝したい。
受信料の価値はありましたよ。
音のやりたい放題の性格に問題があったと思う。
裕一のなよなよした気持ち悪い性格もどうかと思うが、口より先に手が出る音の気性の荒さは酷かった。
本編もまともに出来ないくせにスピンオフなどするから失敗するんです。
スピンオフは大失敗でした。
スピンオフも感動編、秀作、見所満載、胸踊る物語。
音父に会いたくてからの会えて素敵な時間、別れは寂しい、でも湿っぽくならず岩城さんとのやりとりは笑顔になって、言葉のチョイスが上手い、
エールの良さは、言葉が心に響く。
ここまで中身が空っぽな朝ドラは初めてです。、
なつぞらもかなり中身空っぽでしたが、まだやる気は伝わりました。
エールはやる気そのものが皆無です。
スタッフ演者、やる気が全く伝わりませんでした。
おちょやんが壊滅的に面白い。
エールは壊滅的につまらなかった。
一体この差はなんなんですか?
複アカ星1評価操作が酷すぎますね。恥ずかしくないんですか。
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