3.38
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| 合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
すぐに信者のという人を貶める不適切な言葉を何回も使うことからして複アカがバレバレです。複アカ星１操作はやめてほしい。
どんどん愚かに貶せばいいんだよ その行為でますます価値が上がる気がするから。
暇なかたは 無限にどうぞ(^_-)
エールにとって不幸なことは同時期に朝ドラの名作はね駒が放映されていたことです。
重厚なはね駒と比較するとエールはいかにも安っぽい陳腐な朝ドラに見えてしまった。
非常に残念である。
確かに、毎日複アカで☆1評価すればするほど、ただのネガキャンにしか感じませんね笑
だって、本当に明るい気持ちにさせてくれる朝ドラだったんだもん。しょうがないですよ。純粋な気持ちを述べたまでです。ドラマだけでなく、全員の役者にも好感もてた作品なんてなかったですよ。しかも最終話ではみんな歌がうますぎて度肝を抜かれるし。最後まであんな面白い朝ドラは珍しいですよ、ホントに。
エールのつまらんスピンオフに苛立ちました。
クリスチャンなのに三角巾の幽霊にはムカつきました。
バンブーの夫婦が苦手なのであの二人の馴れ初めなどどうでもよかった。
わざとつまらんスピンオフを放映して視聴者をこけにしてるんじゃないか？
エールは毎朝楽しみに見ていた朝ドラです。
またエールのみんなに会いたいです。
スピンオフを撮る間もなくセットはなくなってしまったと思いますが、
このドラマは舞台化ミュージカル化できると思います。
NHKホールで舞台をやって生中継とかしてくれませんかねえ。
ミュージカルスターのみなさんはもちろん、窪田さんや二階堂さんも舞台経験あると思うので、できると思います。
私はかつてちりとてちんのスピンオフで号泣しました。
その後ちりとてちんを越えるスピンオフには出会っておりません。
その後の全てのスピンオフはレベルが低かったがエールのスピンオフは更に低くワーストです。
見るに耐えないとはこういうことですね。(笑)
私の中では、「エール」が朝ドラがNO1です！脚本、演出、主演お二人は勿論、他キャストの皆様全てが素晴らしいドラマでした💕コロナ禍の中、スタッフの方々も大変でいらしたと思います。心に残る朝ドラを、本当にありがとうございました。クランクアップ時のツィートを拝見して、ご出演者皆様の笑顔と涙溢れる映像は胸がいっぱいになりました💦
死の床についていた老年の音を「海が見たい」と言うので裕一が手を引くと二人とも新婚時代くらいに若返って海辺をはしゃぎ回る姿に目頭が熱くなりました。二人の心は今も若い時のまま、私達の胸に生き続けているのです。
あの最初の原始時代の演出はなんだったんでしょう？
面白くなるかと思いきや、中身のない下らないドラマに成り下がりましたね。
逆にどうやったらこんな中身のないつまらない朝ドラが作れるのか懇切丁寧に教えて頂きたい。
恥でも全然平気なメンタルの図太さが好きやねん！ アホだって オモロイからええねん‼︎
エールはつまらなかった。
私は、インパクトある初回の原始時代から年代で変わる裕一&音に目が釘付け面白味、愉しく観ました。
初回の時代ごと髪型、衣裳に工夫して音さんのキュートさに魅了され、裕一のロン毛パンタロン姿に♪吉田拓郎さんの歌が初めて聴く歌で嬉しい驚き、
テーマは「いつの時代も音楽があった」
上手い。
>⭐️5やあげキャンがどうしたってより このねちっこさに誰もが呆れ馬鹿にされてるのを承知で他人の目が全く気にしない図太さメンタルの強さは只者じゃないぞ！
強者なのか マジのアホなのか？ でも見てて飽きないオヤジやで‼︎
他人の投稿の丸パクリぐらい、情けないからやめたら。
半分青いのヒロインの度重なる暴力も許せなかったが音のの夫に対する暴力も許せなかった。
裕一がビンタされる筋合いは一切ない。
エールで特に印象的なのは副音声ですね。
出演されたキャストの方々が、その役柄のまま、物語に寄り添ってくれていて、普通に観るのもいいですが、これもなんて楽しいんだろう！と。
あれは本当にいい試みでしたね。
ちなみにミュージック・ティーチャーが大好きですが、祐一のお母さんの訛りのある語り口のあったかさも本当に良かったです。更に、バンブーのご主人の包容力、この副音声で、こんなにステキな人だったんだと見直しました。
若者を朝ドラに引き込もうとし、見事に若い視聴者を取り込んだ半分青いのヒロインが高齢者の感性には理解出来なかったように、現代風の裕一音夫婦の平等を感じさせた二人の関係が、この高齢者の感性では理解出来ないんでしょう。
エールはお笑いのセンスが無いクセにバンブーでの寸劇は酷かった。
更に酷かったのは久志のウインクで女子達が倒れてしまうシーンです。少しやりすぎではないでしょうか。あまりに馬鹿げていてくだらなかった。
いろんな役者さんが出演されていましたが、当初苦手かなと思った人も、見終わった後には、面白い人だったな～という記憶になって残っています。
いろいろな個性を引き出して、楽しめる作品になっていましたね。
とにかく毎朝楽しかった。
これって実は大事なことだったんだなと思う。
そうですよね。楽しいとか、元気を貰えるとか何かしら惹きつける魅力が無いと、いくら朝ドラでも見てくれないんだぁ〜と。
あと主役やヒロインを応援したいと思えるって凄く大事なことだと思います。
毎朝続きが早く見たくてたまらなかったエール。最高の朝ドラでした。
エールはドラマの中にさりげなく入れてくるクスっと笑えるシーンが秀逸でした。歌劇椿姫になじみのない視聴者のためにバンブーで寸劇で親切に説明して斬新でした。おかげで椿姫の気持ちで歌った音に共感しました。久志のウインクで女性たちが魅了されうっとりするシーンは上品な山崎育三郎さんだから許せる演出なので心和み癒されました。
平手打ちのシーンを音の凶暴な暴力だと書いている方が若干おられますが遺憾に思います。妊娠で体調もすぐれず不安定な心理状態の時に出た平手打ちなので情状酌量につき同情します。それより音を励ます裕一が良かったですね。女性が書いた脚本なので妊娠した女性の気持ちがよく描かれていました。星を下げる理由がないからと言ってドラマを深く見ないで表面だけ見て大げさに暴力だと決めつけて何度も同じ暴力ネタを何回も複アカを使って不正星操作はやめてほしい。新らな感想もないのに執拗に星操作は規約違反に触れるのでやめてほしい。
星下げの理由が尽きて何回も音の暴力の感想を投稿して過去の東京朝ドラの半分青いの暴力まで取り上げてきたが、あんなのプロレスごっこみたいで暴力には入りません。それを言うならあなたが大好きな大阪朝ドラの、朝がきた、でヒロインのあさが旦那新次郎を投げ飛ばすシーンがありましたがあれも暴力ではないのでしょうか。暴力というならあさが来たの暴力も取り上げてほしいですね。嘘くさいとか、夫婦に見えねえとか、三角巾幽霊とか、東京朝ドラ下げとか、音の暴力など何度も同じ短文の感想を繰り返して星下げ目的だけの複アカを使った不正星下げ行為はやめてほしい。新たな感想もないのに執拗な星操作は規約に触れるのでやめてほしい。
規約
新たな感想が無いにもかかわらず、評価を操作する目的で執拗にスター付投稿を繰り返す行為。
星一つの下げ下げ投稿の人は、面白くないと書きながら、エール大好きな私より内容を詳細に書いているんだよね。
これだけ物語に詳しいなら、本当はエール好きなんじゃない？
本当に嫌いな人は見ないし、見てもそんなに覚えていないはず。
もう、自分の本当の心情を認めて、一緒にエールの世界に入ろうよ。
こんなこと書くとなんて返信が来るか楽しみなんだけどね。
若者は欲深いもの 欲深いからこそ成長して行けるのです。
高齢者は金欲くらいしか残っていないでしょうが、夢を追う欲深さ！それが若さってもの。
なかなか高齢者には、分かって貰えないかもしれませんけど。
＞人間のエゴです。最低な行為です。
結婚したい、子供を産みたい、それを我慢して他の方々は真剣にオーディションに望んでいます。
音のような人物は邪魔なんです。
最低な行為と言うのは、毎日毎日複アカで評価操作をすることです。真面目に投稿している人の気持ちを考えた事がありますか。
星１の評価操作をしている人物こそが邪魔なんです。
コロナで中断した時点でいっそのことやめちゃえば良かったのに。
エールは中断後の内容が格段に落ちました。
中断前とは別のスタッフに変わったかのようにつまらなくなりました。
コロナで自粛中にスタッフのやる気も失せてしまったかもしれません。
とはいえ天下のNHKの職員としての自覚を忘れないでほしい。
今後の検討を祈ります。
復アカで評価を下げようと、すればするほどエールが泣いて笑って感動ドラマだった。と分かる。
貴重なドラマだったね。
ボケた高齢者が 自分の投稿に何度も同意でいいね！してるの見てちょっと心配だけど
なんで自分に いいね出来ちゃうの管理人さん？
登場人物ひとりひとりに魅力があっておもしろかった。
音がビンタをするシーン等、気になる点はいくつかあったけど、感動的なシーンがたくさんあって素晴らしいドラマだと思う。
エールは全てつまらなかったが裕一の銀行員時代が特につまらなかった。
裕一自身が仕事にやる気がなく見ていて気分の良いものではなかった。
周りの同僚達も真面目に仕事をせずふざけた連中達でした。本当に退屈で面白くなかった。
こんなに明るくて楽しくて希望に満ちていた朝ドラは見たことない。
戦争のリアルな描写には驚いたけど、あれで視聴率落ちなかったのは、作りての本気が見えていたからだと思います。
どんなときにも希望がドラマの中にあって、悲しみはいつか笑顔にたどりつけると、子役さんの頃からずっとそういう感じだった。そしてそれを戦後週から発揮したんだと思います。あの怒涛の感動週は朝ドラ史に残ると思います。
最終回で歌合戦とは演出が情けなかった。
ドラマ作りを放棄したのかと思ったよ。
また同じような事を紅白でもやるんだったら、本編では真面目にドラマに取り組んでほしかった。
なにが辛いって、あのエールの後がトンデモ駄作おちょやって、視聴者に取っては拷問のような朝になってしまった事ですね。
NHKさん、あの爽やかでワクワクした朝を返して下ださい。
NHK会長さん大阪には朝ドラを二度と作らせてないでください。
ここまで中身のないつまらん朝ドラはなかった。
裕一兄弟の確執は醜くかった。
ああいうのは朝から見たくなかったですよね。
やっぱり凄いエール、誰しも目が離せなかったし、終わってからも注目され続け、感嘆してます。
面白いとか好きだなと思う朝ドラはこれからもあるかもしれないけれど
ここまで色々な魅力が詰まった朝ドラとはこの先も出会えないんじゃないかなという気がしています。
終わってからますます、エールがいかに素晴らしい朝ドラだったかを思い知らされています。
相変わらず毎日せっせと
星１複アカ評価操作ご苦労様。
この時代、あまり強くたくましく生きられる人ばかりじゃないから、ちょっと弱気な裕一くんみたいな人が主人公で、応援してくれる家族や仲間がいるストーリー、ほっこりした気持ちで見ることができて、エールをもらえて、朝の時間にピッタリの作品でした。
エールは心に残る名場面が綺羅星の如くありました。これもその一つです。娘華の子育てが終え再び音楽の夢を目指すも才能の限界を感じて断念した音のために裕一は最高の舞台を用意しました。クリスマスの日教会で催された慈善音楽会で音が心を込めた歌唱が聴衆を魅了しました。大きな舞台ではなかったけれどステージで歌う音の夢を叶え裕一も自分の曲で音が歌う夢を叶えました。音楽会の後音は裕一に感謝し家族で余韻に浸り裕一と華が腕を組み教会を去るシーンに親子愛を感じて心が温まりました。華役の古川琴音さんのアドリブだったそうです。教会を去る音が音楽の楽しさを教えてくれた教会に感謝するように見つめて戸を閉めるシーンが夕日に照らされて美しかったです。
なよなよした裕一と金切り声の音のコンビがいい意味でよかった。
娘もいい旦那と結婚したもんだ(笑)
プリンスやミュージック・ティーチャーみたいな超個性的で、カッコいいのにちょっと抜けている憎めない人、すごくよかったなぁ(^^)
挫折もあり、ボロボロになる姿だったり、転職したり復帰したり、その人なりの人生の歩みもガッツリ見せてもらえたので、ドラマの広がりも感じられました。
あの人、好きだったな〜と思い出せる人が何人もいるドラマっていいですよね。
大将の東京での恋愛エピソードは、酔いつぶれたりしてかなりオーバーに感じました。
私がイメージしていたキャラから逸脱してしまっていて気分が悪かった。
別れるきっかけも共感できませんでした。
エールを毎朝出勤前に見ていたがいつも鋭気を奪われるようでした。
エールを見たせいで精気が無くなり仕事にも集中できず不甲斐ない時期を送ってしまいました。
今はすっかり元気になりました。
音が女給をしていた店に来た鉄男が希穂子と再会。
思い出す名シーン。
「希穂子～」雨の水滴が流れて、じっと見つめる鉄男に「あなたが重荷になったから離れた勘違いされ困ってたの。」鉄男が切ない。
希穂子の背中が物語っていて切なかった。
本当に鉄男と希穂子さんのエピは切なくて、でもとても素敵でした。キャスティングも素晴らしかったですね。
このドラマの良さの一つに各々のキャスティングがハマっていることがあげられると思います。
裕一、音、藤堂先生、バンブーのお二人等々、久志なんて子役の頃から最強じゃないでしょうか。
合ってないな〜と思う人物がいないってだけでも凄いなと思いますが、キャラの魅力を感じられるって大事なことですものね。
恋をして酔いつぶれる鉄男の気持ちが良く分かりました。ただ強いばかりではなく弱い一面を見せる鉄男が人間臭くて愛しくなり親近感を覚えました。分かれるわけも切なく共感しました。
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