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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
音の父親は成仏できないで幽霊となってさまよっていましたが、きっと生前何かしら良くない行いをしていたんでしょう。
私の想像ですが例えば陰で他人の悪口を言いまくったり、あらゆる店で万引きをしたりなどあったのではないでしょうか?
でないと成仏できなかった理由が分かりません。
美味しいラーメンで戦後のひと人々に元気になってほしいと志を持った吟の夫智彦が男気があって立派だった。子供がいなかった夫婦が浮浪児を我が子と思い育てる吟智彦夫婦の愛が素晴らしかった。脇役もきちんと描いたことによりエールに人間愛を感じました。
>音の父親は成仏できないで幽霊となってさまよっていましたが、きっと生前何かしら良くない行いをしていたんでしょう。
音の父親安隆さんは成仏できずに幽霊として彷徨っていません。富くじが当たりこの世に一時帰ることが許さました。
駄作エールは名作のカーネーションやあまちゃんには遠く及ばない。
銀行の描写だけじゃなく不自然なところだらけのドラマだった。
エールはこれまでの優秀な朝ドラと肩を並べる秀作です。
エールはどこのシーンを見ても感動しました。
どこのシーンも安直で薄っぺらくて不自然でした。
最高でしょ、この朝ドラ。
またいつかこんな風に心に響く
楽しくて元気を貰える朝ドラ待ってます!!
ドラマとしてもコメディとしても中途半端なドラマだった。
ああ、「エール」のあった日々はなんて幸せだっただろう!
ハッピーな朝だった。
というわけで、うちでは最近録画を見てます。再放送のおかげでほぼ全話録画済み。
裕一と音の愛の狂騒曲から夢の新婚生活は最高!
「エール」は裕一と音の日常がたっぷり描かれてるので細かいとこま楽しい。総集編だとカットされちゃう部分がとにかくおもしろい。八丁味噌vs納豆のおもしろさは格別。そしてバンブー夫妻も。
「エール」最高の朝ドラでした!その朝ドラの主演だった
窪田正孝さんが、今日の夕方からの再放送「花子とアン」に
ご出演でしたよね。まだ、お若い頃の窪田正孝さんです!
「花子とアン」も面白かった記憶あります。吉高由里子さん(名前の漢字が違っているかもです、ごめんなさい)が、主演で。エールのない日々をそちらで、少し、心が癒されるかも、です。
お笑いがテーマのおちょやんより、
以外にもエールのお笑いの方が上品で面白いことが分かった。
カーネーションやあまちゃんが受賞したギャラクシー賞にエールはかすりもしなかったようだ。当然だが。
地獄で宝くじに当たって…ってなんだそりゃ。
原始時代のオープニングからエールはどれだけ面白くなるのかと期待したら全然つまらなかった。
原始時代がピークでその後山場は一度も無かった。
初回から人と音楽の関りを原始時代から現代までを凝縮して描き視聴者を引き込み、そこからエールワールドに誘い起伏がある波乱万丈の物語を盛り上げ最後まで描き切ったのは見事!。
ギャラクシー賞?そんなの関係ねえ!。かすりもしなくて結構。
芥川賞も直木賞も取ったことがない村上春樹氏の小説は世界中から絶賛された。
無冠でもエールは視聴者の心をつかみ感動させたのは何某賞を超越しました。
もう、5,6年くらい、この戦いをされているんですよね。でも、もう、分かりましたよね。下げれば、上げる人が来て、上げれば、下げる人がいると。この同じパターンだと思います。
音の感情不安定で裕一がビンタされる筋合いはない。
ああいうシーンを見ると結婚しようと思っている若いカップルも二の足を踏んでしまうのではないでしょうか。
しいては少子化に影響するのではないかと心配してしまいます。
エールは起伏がありエピが豊富にありどこを取っても人間愛があり感動的な場面ばかりでした。中断後はコロナに負けまいと更にスタッフの意気込みが画面を通して感じられました。それが成果を結び秀作になりました。
裕一音夫婦は生涯を通して仲睦まじく生きました。ラスト浜辺を走る二人が幸せいっぱいで感動しました。コロナが収束した後再放送をして多くの若いカップルに見てもらいたい。きっと素晴らしい夫婦にあこがれて若いカップルが結婚をしたくなると思います。そして二人から生まれた華のような良い娘が欲しいと子供を産みたい女性が増えて少しは少子化の改善になるかと思います。
エールはどこがいいとかどこが悪いとかでなく全てが薄っぺらい内容でした。
わざわざ薄っぺらいストーリーをだらだら続けるだけで中身が全く無かった。
エールは最初から最後まで特別編も含めて見ごたえがあり見逃せませんでした。笑いあり涙あり音楽ありそれを貫く人間愛が良く描かれて感動しました。
朝ドラにさわやかさを求めたりとかなかったけど、実は大事な要素だったのかなあと最近思う。
「花子とアン」見て、田舎の貧乏家でも映像がキラキラしてて明るい。
「エール」もオープニングからきれいで美しかった。
「スカーレット」「おちょやん」の色味の暗さはなんかきつくなる。
「エール」はロケも多くて、上手にドラマに入れられてたなあと思う。セットばかりの時期をほとんど感じなかった。
普通に感想を書き込みにきているかたもいらっしゃるので、ご遠慮してほしいと思っております。
朝ドラは、来週からエールの再放送にしてほしい。
今の朝ドラは見るに値しない。
人と人との結び付きを笑いと涙で見せてくれて、大きな感動を与えてくれたエールの後で、親子の結びつき、人が信じられなくなるようなおちょやんは惨すぎる。
やはりエールは傑作だったと本当に思う。
エールは、どこからどこまでも人を大切に描いて、人を信じるということの大切さをしっかりと描いた奥の深い中身が圧縮された果汁100%みたいな濃厚なドラマでした。
傑作です。
ほんとに、なんで大好評の「エール」が短縮させられて不人気の「おちょやん」が放送されてるんだろう。おかしい。「エール」後半に藤丸さんや廿日市の副音声つけて放送してほしい。
時代はエールを求めていた‼︎
コロナ禍の中 偶然に生まれた奇跡の朝ドラ
もうこれは 神が作り出した朝ドラなのだろう!
裕一と浩二の兄弟喧嘩が醜くかった。
二人とも悪いところが沢山あったので余計に醜くかった。
朝から見たくなかった。
エールは神が作りし朝ドラだったから、悪魔が対抗しておちょやんを作ってしまったのでしょうか。
まさに天国から地獄を、朝ドラで味わってしまうことになってしまいました。
早く地獄から抜け出して、おかえりモネで幸せな朝に戻って欲しいと神に祈ります。
裕一さん兄弟の確執。父の言葉での和解。
家族の絆を見事に描き出しました。
キャラを使い捨てにしないで、じっくり物語のなかで育て上げる事が出来るドラマだからこそ、兄弟の和解にも大きな感動が生まれました。
まさに傑作です。
裕一と浩二の兄弟は価値観の違いで長い間確執があったが最後は和解して仲良くなって良かった。
二人が仲良くなって互いに笑顔を見せ合うシーンが爽やかで朝から気分が良かったです。
家と土地もらったら、とってつけたように安直に仲直りする兄弟。
相続して安直に仲直りする兄弟を描いていません。そこには深い愛があります。エールを深く見た方は分かると思います。
父三郎は音楽の才能がある兄裕一に頑張ってほしいと跡継ぎの任を解き、家を思う真面目な弟浩二には愛のある相続を支持した、裕一も浩二も納得して和解し母まさは喜び家族円満になった。その後兄裕一は日本を代表をする大作曲として活躍し、弟浩二はリンゴ事業が成功して福島を盛り上げた。父三郎の愛のある神采配が裕一と浩二を幸せにしました。家族愛を感じさせる記憶に残るエピソードでした。
安直で噓くさいドラマ。
夫婦の物語を実直に描き嘘のない愛に感動しました。
あの爽やかなオープニングが懐かしいなあ
明るい気持ちになる朝ドラだったエール。
今の朝ドラと大違い。再放送したら見ます。
毎朝おちょやんを見るとエールが酷いな朝ドラだった事がよく分かります。
時間がもったいなかった。
何度も棚ぼた代役ご都合主義、脅し、乱暴、たかり、ドタバタコント乱立の体たらくな最近の朝ドラを見るにつけ音楽を通して家族愛や人間愛を真摯に描いたエールはより輝いて見えます。
本当に続けての再放送でもこんなに楽しめたエールは凄いとしか言いようがないです。
沢山の大好きな人達のお顔を見られる喜びと丁寧な脚本で
何度でも見る度に笑いや涙、感動を貰えそうです。
エールの様な心地好い作品は、長い人生の中でも何度も出会えるものではない。
情操教育のひとつとして一度は見てみると良いと思う。
人を思う気持ち、思いやる優しさに目覚めて、例えば、匿名性の高いネットでの自己満足や自己主張などの身勝手な投稿をするひとも心を改めることでしょう。
浩二が父と気持ちを通じ合えたのは、父が「裕一とは音楽がないと話せなかったが、お前とは何でも言いたいことを言ってきた」と本音を言ってくれたからですよ。父には父なりの愛情がそれぞれにあったのだとわかったからです。
>浩二は見てるこっちが嫌になるほど裕一に憎悪をいだいていたのに父親から遺産を独り占め出来るとわかったとたん怒りがおさまるなんて何て最低な奴なんだよ。
所詮は金かよ?
なるほど、そういった見方もあるのですね。
私には、兄ばかり大切にされていたと思う弟が、親の本当の気持ちを知って納得。
気まずいながらも兄と和解出来た。様に思えました。家を継いだ弟への財産分与の話はあっても、金の話しは一切無かったように思えます。
何でも金の事に気持ちが動くのは、コロナによる不況の為かも知れませんね。どうか、心を正しく持って共にこの不況を乗り越えて行きましょう。
気晴らしに、オープニングから物語の内容までとても爽やかなエールを見る事をおすすめします。
主人公の兄弟姉妹のことを丁寧に見せてもらえると、
物語の幅が出ていいですよね…
弟くん、りんご農家のおじさんとの出会いから
彼女との結婚までゆっくりと描かれていて、
よかったと思います。
父親の気持ちだけでいいなら家と土地はやっぱり長男の裕一にあげましょう。浩二クン。
エールはなんか遠い昔のように感じます。まだ終わって2か月なのに。
あのおやじ、リンゴ畑にあっさり転職してあっさり成功。
話の進め方がすべて安直
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