5 | 1428件 | ||
4 | 124件 | ||
3 | 62件 | ||
2 | 111件 | ||
1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
死んだ光子も岩城さんも成仏できず、頭に三角巾つけて地獄をさまよっているのだろうか。
裕一の優しさと懐の広さがエールの魅力でした。
とても紳士で好感持てる男性でしたよね。
あの久志の唄いかたの「栄冠は君に輝く」だと、球児たちも力がでないわな。
馬具職人さんなら力強く唄ってくれて元気ハツラツ頑張れる。
自分に酔って唄う久志、
この曲、貶された気分だった。
阪神タイガースの作りも雑だった。
思い出しても不快だ。
山崎育三郎さん、流石に綺麗な響くお声でした!昨年は、
甲子園も中止になり、球児達の心情を考慮されての歌だったと思います。心に響きました。野球のストーリーは、阪神も
巨人もサッと終わりました。コロナ禍で10話短縮された分を
縮めるところはそうされないと、11月末には終わらなかっと思います。次の朝ドラ「おちょやん」を、昨年12月から初めたいとNHKから要望があったそうです。
日に日にエールロスが強くなる。
今の朝ドラの主人公がどうしても好きになれない。
だから内容も全然入ってこない為、楽しい朝が迎えられない。
エールって本当によく出来てたといまさら思う。
登場人物みんなに好感を持っていた。
主人公のたどたどしく話すのが可愛すぎて、窪田さんが普通に話してると違和感を覚える程。愛される主人公だったと思います。
感想の感想、ごくろうさん。
書いてやらないと感想浮かばないし、書けないんだね。
今日もせっせと張り付いておくんなさい。笑っ
阪神の六甲おろしは事実全く売れなかったそうなので、そこをさも売れたように描くのはしなかったんでしょうね。掛布さんに来てもらっただけでも特別感ありました。
エールロスはなかなか消えませんねー。エールコンサート(最終回)の完全版を一時間くらい放送してほしいな。
私もずっとロス、というよりだんだん酷くなってきている感じです。
皆んなに会いたいな〜
朝のたった15分、けれどその何倍もの濃い時間がそこにありました。
お帰りモネが始まれば少しは寂しさも紛れたりするんでしょうか、、、
最終週、総集編、紅白をローテーションで見ています。
DVD買った方がいいかも(^_^;)
何度見ても笑うし泣けるし、見るたびにけっこう新たな発見もあって。
毎朝見てた時は気づかなかったけど、じっくり見ると細かいところまで作り込まれてるなあと思います。
モデルの方をモチーフにフィクションを加え精魂込めて描き五臓六法に染みわたるような感動の脚本演出が素晴らしかった。
エールは闘魂込めて紺碧の空に長崎の鐘が鳴り響き
蒼天翔ける日輪の栄冠は君に輝くような素晴らしい脚本でした。
クリスチャン云々、何度書けば気が済むの?
書くことが無いってことよね。
毎日毎日評価操作の為に大変ね。
安隆さんはあの世から暇を貰って関内家の家族に会いに来て励ましてあの世に帰りました。三途の川はすでに渡っています。
批判するとこ少ないなぁ~。
娘さんの結婚までの僅かなもたつきと、スピンオフのタマキさん編の色(雰囲気)がちょっと違ったくらいかな?(タマキさんのキャラに合わせたので仕方ありませんが。)
全編通してまとまっていて、キャラはぶれること無く物語に溶け込んでいく。
裕一、鉄男、久志の三人の絆は、子役の時に作り込んであったので大人編で厚みを増した。
三人で交代で脚本を書いたのが信じられないほどのまとまり。かなり緻密に打ち合わせを行ったのでしょう。良くできていました。
むしろ、一人で脚本書くよりは、朝ドラにありがちな後半の息切れがなかった分良かったかもしれません。逆に短縮が残念なくらい。
下駄屋の娘さん、喜多一の番頭さん、ダンスホールの娘さん始め、登場する人物がキュートなのも好印象。
幽霊話なんてドラマだから出来るので、現実にあったら怖すぎますよね。
良くできたドラマでした。
満点!
毎朝おちょやんを見ていると朝ドラの安定感を感じます。
それに引き換えエールを視聴していた時は不安定な脚本にいつも悩まされていました。
当時の事は二度と思い出したくありません。
おちょやんのあまりの人気の無さに可哀想になるくらいですが、あの不快感の多さでは仕方がないですね。朝はやはり何らかの癒やしや元気を貰えるドラマでないとね。
何より人への愛情が見えない作品では心が離れてしまいます。
エールは人への愛情や想いが沢山詰まった朝ドラだったので、多くの人達に愛されているんだなと思います。
エールは涙あり笑いありで起伏があり意外性のある脚本にいつも感心しておりました。それに比べて最近の朝ドラは都合よく先輩が怪我をして代役を務めるご都合主義のオチを何回もやる能がない脚本やエピが過去の既視感ばかりで新鮮味がない。脚本演出ストーリー役者など今更ながらエールの素晴らしさを実感しています。
当時の事は二度と思い出したくなかったら嫌な思い出を蒸し返すからいつまでもここに書かなくてもいいのにご愁傷さまです(笑)。
エールは涙したり笑ったり感動したりモデルの方の名曲を堪能したり当時の良い思い出に浸りながら感想を書いています。
今日の星1さんコメントを見て思った。思い出したくないと言いつつ、コメントをする、よく言う「かまってちゃん」なのですね、😔
エールは見ててまさかそんな安直な展開にはならないだろうと思ってたらその通りになる子供だましな安直なドラマでした。
あっ、それって安易なご都合主義オンパレードのおちょやんの事だと私は思いました。今朝もまさしくそういう展開でしたね。
エールが感動出来たのは、そういうことを感じさせない脚本の素晴らしさと個々のキャラの魅力が際立っていたお陰でしょう。
エールがつまらなかったのは、先が素人でも簡単に予想できる安直さのためでしょう。
エールは安易なご都合主義オンパレードのドラマでした。
>エールは安易なご都合主義オンパレードのドラマでした
せめて他人が書いた言葉の丸パクリぐらいやめたら。
情けなさ過ぎます。
二階堂さんの人気がテレビ業界で物凄いことになっていて、争奪戦が起こっているようです。NHKだけでなく民放局からもドラマやバラエティー、音楽番組の総合司会の仕事が数多く舞い込んでいるらしいです。
ドラマでの二階堂さんも素晴らしかったですが、色々な才能がある女優さんですね。
毎朝、素晴らしい時間を貰っていたエールの出演者の皆さんをこれからも応援していきたいです。
「おちょやん」は6月第一週までらしい。6月の第二週から「2021年度前期」が始まるというから何とも中途半端。やはり12月いっぱいまでエールを続けるべきだったと思う。駆け足で通り過ぎた感がある戦後編を充実させれば十分可能だったはず。
ええ?6月第一週まで?長い!
「エール」は短くしたのになんでおちょは長いの?納得できん!!
せめて6月の始めからモネにするべき。てか4月からモネでいい。
えー!?ながーいっ!
おちょやん、6月までやるの!?
もっと短くして、エールのスピンオフとかやって欲しい。
あ、やっぱり同じことを思ってる人いた(^-^;)
私も、「エール」12月最後までしっかりやって、ラスト紅白でガシッと終わらせてたら、1月から「おちょやん」に気持ちを切り替えられたと思う。
「おちょやん」6月までとか長過ぎ。
二階堂ふみさんの評判がよくて嬉しいです。
これからどんどん活躍する女優さんだと思います。
窪田正孝さんもますますご活躍でしょう。
ミュージカル界からも歌手からも有名になった人がたくさん出てくれてよかったです。
中村蒼さんもたくさん出てますね。
皆さんの代表作が「エール」となるのがうれしいです。ご活躍をお祈りしています。
何故エールだけ短縮されたの!と怒りたくなるくらい素晴らしい朝ドラでした。
久志の歌声を聴けた朝はいつもより一段と幸せな気分になりました。
いつも楽しそうだった喫茶バンブーに私も行って見たかった。団長にもう一度会いたかった。
色んな思い出を心の中に大切にしまって、、エールありがとう。
エールは、10話を減らしたのが残金。
最初のストーリーは、どんな風だったのかな。
↑
間違い
残金💦
訂正して残念です。
エールは朝から好男子の裕一と鈴の音のような歌声の音のコラボレーションが
爽やかな風を送りました。
細身でも芯がしっかりして頼もしい裕一とカナリアのような美声の音を見ていると朝から心が癒されました。脚本も素晴らしく最高でした!!!。
エールはおちょやんに比べたら下の下。
ヒロインの存在感が違いすぎる。
裕一、音二人頑張っても千代の足元には及ばへんな。
エールの裕一と音は貫録勝ち。
芯の強い音の存在感が光っています。
子供じみた最近の朝ドラヒロインとは一線を画をしています。
おちょやんは汚い言葉遣い、物を捨てたり投げたり喧嘩は当たり前。ヒロインの暴言も多々あり。今朝なんて不快な裸やエロまで。朝ドラなのに何考えてんのって感じ。
エールは家族愛や友情、人への思い遣りなどは勿論、癒やしや音楽の素晴らしさをふんだんに見せてくれた魅力満載の朝ドラでした。
毎朝のエールももちろん頂いていて感謝しかありません。
エールは朝から寝言が吹き飛ぶような爽快な朝ドラでした。
今もドラマの名場面と共に古関メロディーが心に高鳴っています。
エールは朝から寝ぼけ顔がしゃきっとするような爽快な朝ドラでした。朝から元気と希望と勇気が貰えました。
緊急事態宣言により、朝から不快な朝ドラは自粛しなければなりません。
史上最低、最悪の朝ドラ。
脚本が致命的に悪かった。
また始まりましたね。
懲りませんね..(呆)
最近の朝ドラでは最高最上の秀作でした。
脚本も秀逸でした。
これほどの朝ドラには当分出会えないような気がします。
エールと過ごした朝をずっとずっと忘れません。
ファンの皆さんとエールを最後まで応援出来たことも、とても嬉しかったです。
エールという素敵な朝ドラに出会えて感謝です。
裕一は妻思い友思い弟思いの優しい男性でした。
弟も噂を聞いて会いたくなるのも分かります。
裕一は相続放棄することにより自由に生き
日本を代表をする大作曲家になりました。
弟は相続することによりリンゴ事業が成功して
地元でいいご縁で結婚して幸せになりました。
兄弟のそれぞれの適材適所才能を考慮した父の神采配でした。
愛が溢れる感動の朝ドラでした。
三郎さんが死の間際にすべてのカタをつけて逝ったのは、本当によかったですね。
成功した長男の影に隠れてしまった次男のために、自分の財産と家とすべてを渡してやりたいと、裕一に頭を下げた三郎さんに泣きました。そしてそれをもちろんだと、お父さんの好きにしてと受け入れた裕一の心根の優しさにも。損得なしの純粋な裕一も、ひがんでしまった浩二も、どちらも不器用な生き方しかできなかった三郎の息子。三郎の不器用ながらも真摯に子供たちの幸せを考えた結果があの相続で、それにより兄弟の長年のわだかまりがとけるという、感動のドラマでした。
初回冒頭から人と音楽との関りを原始時代から現代までを表現して斬新でした。そしてそこから怒涛のエールの物語が始まりました。裕一と音の夫婦の波乱万丈の物語を音楽を通して戦前から戦後の復興期や東京五輪そして夫婦が晩年を穏やに幸せに暮らすまでを見事に描きました。主役の窪田正孝さんは才能があり思いやりがある優しい裕一を演じ好感を持ちました。ヒロインの二階堂ふみさんは裕一を慰め励ます良き伴侶を好演しプロの歌手と遜色がないほど歌唱力があり魅了されました。ドラマ終了後二階堂ふみさんは紅白の司会が好評で視聴者の好感度を上げました。今もCMや各方面の活躍がめざましいです。
ほんとに、「エール」はいい朝ドラだった!
スピンオフ待ってますよ~
毎週土曜日一話ずつスピンオフ放送なんてどうでしょ?「エール」ならできると思う!
愛すべき人々がたくさんいました。時折、ふと、皆さんの笑顔が思い出されます。
子供時代、三郎さんがとてもあったかくて、こんなお父さん、いいな~と思って見ていました。
それと、音楽の先生が子供のいいところを懸命に見つけて、ほめてくれたシーン。
応援団の団長さんが涙ながらに訥々と友人のことを語る姿も。
おでん屋さんで語り合うシーンのほっこり感とか。
ミュージック・ティーチャーとプリンスの画面からあふれそうなパワーとか。
いろいろ素敵なシーンがあって、あの世界の人々に、とても癒されていたなと思います。
スポンサーリンク