5 | 1428件 | ||
4 | 124件 | ||
3 | 62件 | ||
2 | 111件 | ||
1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
>短文の同じような星1と短文の同じような星5のイタチごっこ。どっちもどっち。
圧倒的に同じ文体の短文の星1が多いから複アカと疑われても仕方がないです。
どっちもどっちな訳がない。
何度も大量に複アカによる星1の不正評価が削除されているのに。
印象操作はやめよう。
この感想欄の以前に批判記事を紹介したのはいっぱいあったので、探してください(笑)
ギャラクシー賞とかまだですよ。「エール」は11月末に終わったばかりです。
11月に終わったドラマは11月までの月間賞に選ばれなければ、その後の入賞もありません。
堀井憲一郎さんて人はおちょやんも褒めてるね。
おもしろいおもしろくないとかは結局は主観でしかないのだから、どんな意見があってもそれは当然でしょう。どの朝ドラにも高評価と低評価があります。
客観的評価の基準の一つとして視聴率があり、今あっている「おちょやん」17%に対して「エール」20%ということは、それだけ多くの人に見てもらったということです。これは客観的事実です。
>そんなアゲ記事どんな朝ドラでも毎回書かれているから、そんなので好評とか言われてもね苦笑
おちょやんに書かれている投稿の丸パクりですね。違反ですのでやめましょう。
毎回のアゲ記事と
ドラマが終わってからの総括記事とでは意味合いが違います。
私も総集編を何度も見ています。
早いうちに再放送してほしいです。また最初から全部見たいです。
<おもしろいおもしろくないとかは結局は主観でしかないのだから、どんな意見があってもそれは当然でしょう。どの朝ドラにも高評価と低評価があります。>
それがわかってるなら他人がどんな意見を投稿しようが、無視して自分の意見だけ書いてりゃいいこと。
中断は残念だったけれど、色んなキャストの副音声付きの再放送が見られたのはラッキーでした。とっても新鮮で新しいドラマを見ている様にも感じられたくらいです。
再放送までこんなに楽しめたエールって凄い。
>それがわかってるなら他人がどんな意見を投稿しようが、無視して自分の意見だけ書いてりゃいいこと。
横だけど、それはアンチの人にも言えることだから。
2021-01-10 17:23:42さん、私は自分の意見を続けて書いています。最後までお読みください。客観的事実として、「エール」は最後まで多くの人に見てもらって、「おちょやん」はどんどん見る人が減ってきているということです。
今日も暇を見つけてちょっこしエール見ちゃった~!
鉄男さんの小学校での演説は、ドラマとはいえ名言でしたね。『人生、そんなに悪くない!』
弟との再会も良かった~。弟の涙と家族に、鉄男さんの心が救われる様子が言葉だけでなく映像でも伝わりました。
こういうドラマが見たいんです。
例え、幽霊が出てきても、そのことで誰かが救われたり喜んだりすることが出来れば、それはドラマとして成り立つし、ドラマだから出来ることです。
登場する人達が怒鳴り合い、わかり合えない不毛なドラマより、お互いをわかり合おうと努力して、認め合えるドラマのなんと素晴らしい事か。増して、人の結び付きを否定するウィルスの驚異にさらされている今、エールのような作品こそが求められていると思います。
だから見ちゃうんだよね~。
<おもしろいおもしろくないとかは結局は主観でしかないのだから・・・
おもしろいおもしろくないとかは視聴率には左右されず、自分の主観できめて投稿すればいいことでしょ。
生き別れた弟との再会のさせ方が安直すぎ。このドラマ全部安直。
良く出来た朝ドラでした。胸に響くものがある作品はそう多くはありませんが、この朝ドラはその中の一つ。
丁寧に描いてくれた脚本のおかげで登場人物に感情移入がしやすく、其々に思い入れもありました。
メインも脇役も各々個性溢れるキャラだったことも、このドラマをより楽しめた要因の一つです。
そしてやはり音楽という題材の魅力は素晴らしいものがありました。
故に特別感のある朝ドラになったんじゃないでしょうか。
エールを隅から隅まで丁寧に観て、次から次にイチャモンがつけられるって凄いよね。
私なんか、スカーレットもおちょやんも全然面白くないので適当にしか観てなかったので
細かな事なんて全然思いも出せないものね。
きっと、本当はエールの事はメチャクチャ楽しんでいたんだろうなぁってのが透けて見えるよね。
言葉とは裏腹に滅茶苦茶楽しんでいたってことか笑
たしかに、そんな捻くれたこと言い出すオヤジはどこにもいるな。
普通に見ても次から次に違和感だらけで全然楽しめなかった。
<ある評論家はエールのことを「かなり苦痛だった」と書いてた。
同感。
エールは全てのエピソードにおいて詰めが甘かった。
だからつじつまの合わないことが多数あったため納得のいかない結果になったんでしょう。
どんだけ好きやねん (๑˃̵ᴗ˂̵)
こんな凄いエールフリークはなかなかおらんってか 最高 ‼︎
連投で星1評価操作とか、凄いね。
エールは緻密に伏線を張り見事な回収で詰めが怠りなかった。
つじつまが合いまとまった結果秀作になったと思います。
本当に星1のコメントが、復アカと思う。
横で見ていても。
そして、「どっちもどっち同じ」というコメントがあるんだけど
違うと思う。
生き別れた弟と再会する過程が15分とは思えないほど凝縮された内容の濃い展開で
感動させました。判で押した安直に頼らず独創性のドラマ作りが功を奏し
昨今の朝ドラの中で一番面白い作品になりました。
無理やり安直にまとめた15分に白けました。
内容を凝縮し人間を深く描き15分とは思えないくらい
高品質なドラマに感動しました。
確かに面白くない毎日を共有したいかたたちのコメントが痛々しいなあ 感染数が過去最大の昨今 健やかに過ごせたらいいね 当時と違ってやりたい道を選べる幸せがあるうちに
エールっていろいろ感じ得る作品だったと思ってる
素人が書いたような15分の再開劇でした。
両親の消息は?もうどうでもいいの?あの兄弟にとっては。
たった15分の短い制約の中兄弟愛を見事に描き涙が潤みました。
白けたこの世の中を癒す感動のシーンでした。
最終回前に無理やりまとめたインスタント再開劇に白けました。
さすがプロの作家が書いたと唸るような感動の再開劇でした。
最終回前に怒涛の展開で15分が60分に匹敵するような内容の濃い涙の再会劇でした。
修正投稿
さすがプロの作家が書いたと唸る感動の再会劇でした。
会う場面だけじゃなく、会えるようになるまでの描写を端折りすぎの手抜き脚本。
両親の消息は?
駆け足だけど会えるまでの過程を短い間に上手く描き感動しました。
両親の消息は? 回収できてない。
「エール」のあった朝が懐かしい、、毎朝、起きるのが楽しみでした。裕一君、音ちゃん、鉄男君、久志くん、藤堂先生、昌子さん、他キャストの皆様が心の中に、そのまま生きています。
本編の実質最終回で、窪田正孝と二階堂ふみが「早く日常が戻ることを願って、皆さん一緒に、がんばりましょう!」と言ったこと。紅白で、窪田正孝が「この先もお互いにエールを交換しあいながら共に生きて参りましょう」と言ったこと。再び緊急事態宣言が発令された今、コロナ禍は終わっていなかったのだと改めて思う。そしてその今、先の言葉二つがとても心に響く。
『エール』は、ドラマを作っている者と見ている者が一緒になれた、一緒に前を向いて歩いていける朝ドラだった。
いつかまた、『エール』の皆に会いたい。スピンオフ制作、楽しみに待っています。
エールはもうすでにお役御免です。
>エールはもうすでにお役御免です。
本当にお役御免になれる日が来るのであれば、
スタッフ・キャストの方たちにとっても本望でしょう。
早期のコロナ収束を祈ります。
音楽はまあまあよかったけど(大分古かったけど)、ドラマはありきたりでつまらなかったです。
毎回エールのような朝ドラを見られたらどんなに素敵かと思うけれど、そんなの夢みたいなことだとわかっています。
それだけにエールと一緒だった朝がどれほど素晴らしいことだったのかと思わずにいられません。
裕一と音夫婦を応援したり、バンブーやおでん屋での皆のやり取りを楽しみに見たり、裕一が作った曲やプリンスやミュージックTや音の素敵な歌声を聴いてテンションが上がったり、紺碧の空では団長の言葉に涙したりもありました。
毎朝本当に楽しかったし、夢のような日々でした。エールには感謝しかありません。ありがとうございました。
音楽はモデルの古関さんの名曲を並べたて感銘しました。(今聴いても新鮮)ドラマもありきたりでも紋切型でもなく予想もつかない展開で飽きさせず面白かったです。
御免ね、エールが出来過ぎて。
しばらくこれ以上の秀作は出合いえないと思います。
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