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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
酷い暴力シーンがどこにありましたか?、くわしく説明してほしい。
大げさな表現で誹謗するのは誤解を与えてしまうので遺憾に思います。
>もしあのビンタで裕一が鼓膜でも破損したらどう責任取るつもりなんだ。
「カーネーション」の父親の善作、「あさが来た」の治郎作は女性の糸子やあさに男性が手を出したもの。「べっぴんさん」の紀夫に至っては完全なDV。
あなたは国語の成績どうでしたか。言いたくないのは分かります。ごめんね、聞かれたくないこと聞いちゃって。
裕一の両親も頭に三角巾つけて地獄をさまよっているのだろう。
あまりに的外れな酷い批判はただのネガキャンです。恥ずかしいのでやめませんか。
死後の世界をくだらないコントにしたために、登場人物の死が軽~くなってしもた。
三人の脚本家が工夫を凝らし描き起伏があり飽きさせず面白かったです。ドラマは完ぺきではない、確かに笑えないところもありましたが大方は笑って泣ける感動の場面が沢山ありました。
エール公式サイトは今月末までだそうですが、公式には書かれてないんですよね。低視聴率のおちょに気を使ってるのかな?ひっそり消されるにはもったいなさすぎる。
わろてんかもまんぷくも古くはてるてる家族も亡霊が出て来ました。亡霊は朝ドラの定番で許容範囲です。エールばかり言われる筋合いはない。
やはりコロナ禍ではエールのようなお話の方が良かったです。
今のは、見るのが疲れてしまって脱落しました。
とってつけたような安直なお涙頂戴話や寒いコントで白けました。
ミュージックTが再登場したときはビックリしたが、占い師とは何とも情けない登場でとても呆れてました。
凄くつまらない脚本に腰が抜けました。
全くとってつたようには感じをさせないほど詳細に人間を描き涙を誘い感動させて、ただ悲しくならず適度な笑いを入れて和ましてくれました。寒くて白けた心を温めてくれるエールでした。
>「カーネーション」の父親の善作、「あさが来た」の治郎作は女性の糸子やあさに男性が手を出したもの。「べっぴんさん」の紀夫に至っては完全なDV。
だから何???
音の暴力は許されるの???
音の暴力とかないですよ。ひどい。そこまでしておとしめたいのか。
ミュージックティーチャーが再登場してドラマが華やかになり、占い師になる意外な展開が面白いくてあっぱれな脚本に感動しました。
毎回そうだけど、今回も大阪の番になるとつまらない朝ドラになってしまうので、東京朝ドラの人気が盛り返してしまうのよね。
関西からすれば悔しいけれど、大阪NHKはいい加減まともな朝ドラを作って見せろと叱咤激励したくなるのよ。
エールは過去の朝ドラのテンプレートをそのままパクって継接ぎのように制作したもんだから私からつまらないと評価されます。
もっと独自性を前面に出して欲しかった。
スカーレットで少女時代の喜美子がクラスメートにホウキが折れるほど叩いて大けがさせたのと比べ音のビンタなんて暴力のうちにはいりません。アント猪木の気合いだ~と同じで急所を外しているから問題はない。
おちょやんが既視感のかたまりのような朝ドラになってしまっただけに、エールの独自性のあった朝ドラとして
より輝いているようで一段と名作と賞賛を受けているようです (๑˃̵ᴗ˂̵)
なんにしろBKはしっかりしなさいな! だからBKは朝ドラやめてなんて声まで出てしまう。悲しいわ(泣)
複アカと思われる方は批判することがなくなり何度もテンプレートとか繰り返しほかに批判の理由がないのですか、もう耳にタコです。新たな感想もないのに星1操作はやめてほしい。
エールの大きな失敗は
・原始人コント
・バンブーでの夫婦のコント
・スピンオフの幽霊コント
私はこの3つのコントを
「朝ドラ3大最低コント」
と命名しました。
今後NHKにはこんな失敗を二度としないでほしい。
おちょやんが朝ドラの悪い例として色々と反発が出てるのを見ると、逆にエールはなんて良く出来た朝ドラかしらって分かりやすくて
この対照的な朝ドラ二本が続いたのは、今後の朝ドラにとっては良い例と悪い例としてとても良い参考になるんじゃないかしら。
毎日くだらない、時に嘘まで付いたりする複アカで評価サゲの投稿なんかしたって、エールの素晴らしさは何ら変わりありません。
朝ドラには皆んなが集うカフェとかお約束で登場しますが、皆んなでワチャワチャしてた喫茶バンブーがどの朝ドラより1番楽しくて好きでした。バンブー夫妻お二人の個性溢れる魅力のおかげですね。
古関裕而さんの曲はそのまま実名で使っていながら、その間の話はどこかのドラマで見たようなベタで現実味にないつくり話にしてしまったり、しょうもないコントを挟むからつまらなかった。
ある評論家はエールのことを「かなり苦痛だった」と書いてた。
ハイハイ、だから何?そればっかり、もう飽きました。
好みの違いなだけでしょう。
反対に褒めてる評論家等などの記事がたくさんありますから。
複アカと思われる方は新たな感想もないくせに何回も馬鹿の一つ覚えみいに同じ単語やコメント並べ不正星操作はやめてほしい。星操作ボタンは子供の玩具じゃないですから。
某評論家はエールのことを傑作だと書いていました。
何時ものネットニュースのヨイショが、エールの時は当然のように自然に受け入れられたのに
今期作のヨイショ記事は滅茶苦茶不自然で受け入れられないって言うか、苦笑いが出てしまうわ。
エールは注目度抜群だったから、自意識過剰の専門家とやらのわざとらしい批判とかも多かった。
世間から注目されてただけに便乗商売とかしてる輩も多かったよね。
ドラマには、空気感が大切です。私はこの空気感を感じさせるドラマを傑作としています。
例え、泥臭い空気感でも、暗くジメッとした空気でもその作品にあっていれば傑作です。
エールの空気は、初夏の、梅雨の前の湿気の無い爽やかな空気でした。
高温多湿の日本では、どうしても作られるドラマもジメッとした暗い空気が多くなりますが、エールは戦中という暗い時代をもただ暗くしないで表現できました。
これだけ気持ち良い空気感を持つ作品は稀です。傑作認定です。
近作では、『少年寅次郎』『ひょっこ』も良い空気感持っていましたね。
ストーリー展開が安直で陳腐で駄作認定です。
<ある評論家はエールのことを「かなり苦痛だった」と書いてた。
さすが大手の雑誌でコラムを持つほどの評論家はここの信者と違って指摘が鋭いね。
おっと☆をつけ忘れた!(笑)
失礼しました!
同じ事何回書いたら気がすむのかな笑
複アカで毎日毎日何件も星1投稿も続けているもんね。
ほんと呆れるわ。
星なんかつけなくていいよ、
どうせ複アカの不正星操作だから。
普通だったら無効です。
大阪はドラマ作りも下手くそだけど、ドラマを見る方の感性も相当酷いよう。
見る側のセンスの無さは一部の方だけだとは思うんですが、そうですよね。
評論家なんていくらでもいて、みな言うことが違っているのに(笑)
ここは自分の感想を書くところだし、そんな無意味な投稿はもう結構。
某週刊誌にエールは朝ドラ史上最高と評価されました。
自分もそうだと思います。悲しい志村さんの訃報を乗り越えて
コロナ禍で制作中断されたり話数を削減されたり
逆風の中秀作を作り上げました。希望と元気を送る
テーマが今の時代に生きる多くの人々に支持されました。
脚本演出キャストすべて奇跡に近いほど素晴らしかったです。
窪田正孝『エール』に「朝ドラ史上最高」の呼び声!前評判を覆した“3つの奇跡”
https://taishu.jp/articles/-/90651
さすが大手の雑誌でコラムを持つほどの評論家はここの信者と違って感性が鋭いね。
「朝ドラ史上最高」って素人がSNSで言ってるっていう記事で、プロが自分の感想をかいてるのではないね。
カーネーションやあまちゃんが受賞したギャラクシー賞にはかすりもしなかったんだから、「朝ドラ史上最高」ではないだろう。
五感生活研究所の人は名作カーネーションに変な批判してた人。
まあそういう人もいるだろうが、賛否はいろいろ。
そう、評論家でも賛否はいろいろなんです。
だから
>評論家はここの信者と違って指摘が鋭いね。
なんて言われるのはおかしいし、煽りでしかないので何度もしつこく投稿するのはやめて欲しいものですね。
そう、評論家でも賛否はいろいろなんです。
だから
ここで批判してるのは一人の複アカだ~と根拠のない被害妄想投稿を何度もしつこく投稿するのはやめて欲しいものですね。
最近の賞は業界の忖度があるかもしれないので信用できない、芥川賞や直木賞を取らなかった村上春樹氏は素晴らしい作品を残しました。名のあるコラムリストも裏取引があるようでまれにある作品の提灯記事を書く場合があるので信用できない。偏ったコラムリストの記事や賞よりも個人や民衆の感性の評価が大切だと思います。私的には朝ドラ史上まではいかなくてもエールは最近の朝ドラでは最高だと思います。
<名のあるコラムリストも裏取引があるようでまれにある作品の提灯記事を書く場合があるので信用できない・・・>
なんてこと根拠なくここで書くのもいかがなものかだし、そんなものがあるならエールをほめてても提灯記事かもになるでしょうに。
くだらない幽霊コントドラマに権威のあるギャラクシー賞なんか無理!!!。
複アカと決めつけていません。自分は思われると前置きして書いています。誰かが高評価の感想と星5の投稿をすると直ぐに短文の感想と星1が連投されたり同じような文体の短文の抽象的な表現ばかりの星1評価が目立つから、誰が見ても複アカだと疑われても仕方がないです。同じ星1でも中には短文ではなく内容が充実した批判の感想を書いている方は除きます。
短文の同じような星1と短文の同じような星5のイタチごっこ。どっちもどっち。
批判することがなくなり、もう幽霊ネタしかないのですか?、耳にタコです。批判する方の新たな感想が読みたいです。期待しています(笑)。
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