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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
短文の星2攻撃でした
削除お願いします。
おちょやんはホンマつまらんけど、音やんは流石に二階堂ふみって思ってたら大女優の仲間入りしてもうたな。
素人でも書かないような陳腐な脚本だった。
今まで見た朝ドラで、一番バランスよくまんべんなくおもしろかったのは「あさが来た」だけど、最終回まで見て一番満足度が高いのはこの「エール」だ。
コロナで役者さんスタッフさんたちはとても大変だったと思うけど、がんばってくださった分、視聴者にとって忘れられない朝ドラになったと思う。
エールは内容が充実して中身の濃い朝ドラとして秀作でした。
再放送で何回も見る価値があるほど色褪せないです。
優秀な脚本に応えて出演者も熱演して感銘しました。
本編と特別編が見事に融合して盛り上がり最高でした。
エールは三人の才能が集結して創作した素晴らしい脚本でした。
感動の珠玉のエピの集大成の素晴らしい朝ドラでした。
演者が素晴らしいとコメディーパートもこんなに楽しめるんだと、このドラマで良くわかりました。
シリアスとコメディーの融合がこれほど上手くいった朝ドラも珍しいと思います。
本当に毎朝楽しかったです、ありがとうございました。
安直なお涙頂戴話のオンパレードでした。
そうですか?
私は逆におちょやんのどこより劣っているのか聞きたいくらい素晴らしい朝ドラだったと思います。
現在放送中の朝ドラは棚ぼた代役エピの連続でご都合主義の集大成でお粗末な内容です。
視聴率もあまちゃんから数えて朝ドラとして最低です。
現在放送中の体たらくな朝ドラのおかげで、モデルの古関さんの音楽の素晴らしさを知り夫婦愛や人間愛を感動的に描いたエールの素晴らしさが一段と輝きました。
裕一と音、どちらがいなくてもダメだったと思います。互いに信じ支え合う二人が眩しいくらいでした。
その象徴がエンディングの二人。今まで私が見た朝ドラの中で最高に素敵なラストシーンでした。
>シンプルにつまらないドラマだ。
逆にこのドラマのどこが魅力なのか教えてほしい。
エールを褒めている方の感想を読めば済むことです。
特別編はファンタージ要素を取り入れ関内家の家族愛を感動的に描き、パリでの双浦環の音楽の情熱を描き感銘しました。特別編とは思えないクオリティーでした。特別編さえ手を抜かないエールのスタッフが期間を通して評価を上げました。
本当に、、どなたかが書かれていらっしゃいましたが、今までの朝ドラの中では、秀逸なラストシーンでしたね🎼🎹
「エール」は子供時代からブレることのない脚本と演出で、
キャストの方々の子供時代の裕一君、音ちゃんから、違和感なく大人編裕一君、音ちゃんへと移行してストーリーも
惹き込まれ、本当に素晴らしいドラマだったと思います。いつか、エールコンサートを１時間くらいの番組として拝見できたら嬉しいです！
ずっとずっとエールを見ていたかった。
毎朝皆んなに会っていたかった。
ドラマの中の人物ではあったけれど、まるで本当に実在しているかの様で。
素晴らしい朝ドラでしたが
皆んなが大好き。今はただそれだけ。
やっぱり素晴らしい作品は余韻も凄いですね。
今の朝ドラになって、エールの凄さが良くわかります。
夢のような朝ドラだったんですね。
今の朝ドラはストーリーが破壊して見るも無残な出来の悪いお笑い番組なってしまいました。今の朝ドラの醜態を見るにつけエールの素晴らしさを今更ながら実感しています。
本当に、いい朝ドラでしたねえ。しみじみと懐かしいです。毎朝楽しかった。窪田くんも二階堂さんも、みんなみんな大好きになりました。
誰かが星5評価した後すぐに金魚の糞みたいに、新たな感想もないのに毎回同じような内容で同じ文体の短文の感想を書いて複アカ使って星１投稿はやめてほしい。
二階堂さん、よかったよ～。若いころの無鉄砲で強気だった音ちゃんが、挫折を経て、苦しい時代を経験して、だんだん穏やかに変わっていったのを見て、トガったところが取れて丸くなったな～と思う瞬間があって、内面の成熟みたいなのも伝わってきたし、ラストのおばあちゃんになった場面、よくがんばったね…と思って、ジーンときてしまった。
誰かが星5評価した後すぐに金魚の糞みたいに、新たな感想もないのに毎回同じような内容で同じ文体の短文の感想を書いて複アカ使って星１投稿して嫌がらせはやめてほしい。
誰かが星1評価した後すぐに金魚の糞みたいに、新たな感想もないのに毎回同じような内容で同じ文体の短文の感想を書いて複アカ使って星5投稿して嫌がらせはやめてほしい。
誠実で頼りがいがある裕一と気が強そうでも優しくて芯が強い音の素敵な夫婦の波乱万丈の物語に朝から元気をもらいました。劇中音の美しい歌唱にも魅了されました。
星2をつけてわざとらしい。感情的に向きになって内容のない感想で複アカ使った嫌がらせの星下げはやめてほしい。
相変わらず他人のコメントをパクるだけの星１。
エールつまらない理由
・窪田正孝演じる古山裕一が、レコード会社専属として雇われながら、自己のプライドにこだわって自己中心的な作品ばかりで採択されなかったスランプの期間は、観ていてつらかったです。踏ん切りをつけるきっかけとなった大学の応援歌へのつなぎはたいへんだったと感じました。
私も上記のコメントに同感です。
話の全てが適当で中途半端なんですよね。
投げやりで行き当たりばったり感しかなかったです。
スカーレットのような根幹となるものがなかった。
おそらく複アカ星1の方だと思われますが、人のコメントをまるまるコピペして改ざんする卑怯なやり方は大人げないので止めてほしい。
最終選考の二人に音が選ばれるって？
あまりにも都合の良い展開に引いてしまった。
どうせ歌うならラーメン屋の前じゃなく球場だろう。
どうしても音が苦手で、出てくると本当につらい。頼みごとをするときですら偉そうで、すぐに怒鳴りちらす。リアルな知り合いだとしてもあまり近づきたくない。
エールのベストレビューから抜粋したコメントだが全てエールの欠点の的を得ています。
エールがいかに杜撰で稚拙な朝ドラだったかがよく分かるコメントです。
さすが「ベストレビュー」だ！！！
自分のコメントを抜粋して何度書けば気が済むのかしら。
書くことが無いのが丸わかり。
＞本当に、いい朝ドラでしたねえ。しみじみと懐かしいです。毎朝楽しかった。窪田くんも二階堂さんも、みんなみんな大好きになりました。
このコメントで☆５ですか？
新たなドラマの感想とは思えないですね。
裕一はクラッシクをきっかけに音楽の道に目覚めクラッシクの作曲が国際コンクールに優勝しました。それゆえクラッシックにこだわり悩み苦しむ裕一の姿が良く描かれていました。その下地があったからこそ後の大衆が求める音楽に目覚めた裕一の快進撃が途中戦争の悲しみがあったもののそれ以外は痛快で感想的で面白かったです。
＞素人でも書かないような陳腐な脚本だった
＞史上最低、最悪の朝ドラ。
脚本が致命的に悪かった。
そういうならこれも星１に相応しくないですね。新たな感想とは思えません。
また復アカ不正星１が目立って来てます。
エールの擁護コメントを、本文をそのままコピー最後の文章だけ違う投稿、ここのレビューだけではないて、東京制作を叩くって本当だったのが分かった。
あまりにもで呆気ことばが出ない
昨日の23： 01： 47ですけど、複アカとかにされて腹立つ💢💢ガラケーでポチポチやってるばあさんですけど、大大ファンですよ。
エールの何が良かったって、一生懸命だったからですよ。見てりゃわかるんです。伝わるんです。最終回見て多くの人が良かった！って思ったでしょう。一生懸命作ってくれたドラマだから、無事に終わって良かった。そして最後まで、みんながんばろうって言ってくれた。それも良かったんです。
主人公はみんな孫のような気持ちで見ています。窪田くんも二階堂さんもよくがんばってくれて。それだけじゃなくて、エールというドラマそのものが孫のようにかわいいですよ。
エールの何がつまらなかったって、話が安直で嘘くさかったからですよ。
戦時中の弾圧してくる政権側の暴力と戦後に罪の意識から廃人のようになり次第に立ち直っていく裕一と久志、くだらない高級将校のプライドを捨て人間性を回復していく智彦の描写は圧巻でした。
前半は廿日市の調子の良さがコミカルで面白かった。
最高に素敵な朝ドラで満足感でいっぱいでした。
個々のキャラの魅力も凄かったし、最初から最後まで飽きさせない脚本も
見ている人を惹きつけてやまない朝ドラで素晴らしかった。
魅力のない主役夫婦と魅力のない多数の脇役達がただウダウダ存在してるだけの何にもないクソ朝ドラだった。
愛がある
朗らか夫婦
泣いて笑って
ホットに心温めて
幸せ二人
一番星輝いて
地球の果てまでエールを送る
〇期間を通して涙あり笑いありの感動のドラマでした。
再開後もさらに盛り上がり感動しました。
朝日新聞は途中までしか見ていない評価が誤りましたね。
中断前の朝日新聞の記事を虎の子のように今更取り上げて遺憾に思います。
その何倍も、エールが放送中も終わってからも絶賛記事が出ていますから。
素晴らしい作品はやはり終わってからも絶賛されるんですね、嬉しかったです。
朝ドラからこんなにエールを貰えた作品はこれが初めてです。感謝しかありません。
再開後も現実味のない嘘くさい話ばかりでした。
音も裕一も、業界に染まってコネでもなんでも使ってたら夢も簡単にかなえられたのにねえ。
でもコネでもらった役をきっぱり辞退した音、コネなんて想像もしなかった裕一が、やっぱり大好きだ。だから二人の夢はかなわなかったけれども、尊くて、輝いている。
再開後もコロナ対策をしっかりやりながら、話数を削減された試練も乗り越えて感動のドラマを作り上げたのは見事でした。
再開後も五郎とかロカビリーのくだらないスピンオフみたいなどうでもいい話ばかりだった。
所詮音にオペラの主役は無理だった。子供相手の歌レベル。
付き合わされた環や千鶴子やオペラ関係者はさんざん振り回されていい迷惑だった。
朝ドラと言えば登場人物たちが集まるたまり場だが、エールのたまり場バンブーは明るい雰囲気とオーナー夫婦が二人とも良い人で優しくて心温まりました。ドラマがつらい展開になってもバンブーの場面になると心が落ち着き癒されました。
裕一は天才、音はガッツと努力の人。
この組み合わせがけっこうよかったんだなあ。
一番視聴者に近いのは鉄男だった気がする。
そして漫画から飛び出してきたようなキラキラプリンス。
いいバランスだった。
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