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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
嫌いなドラマの総集編まで見たんですか。ビックリ。
私は大好きだから見たけど最高でした。やっぱり素敵なドラマですね。
「おしん」はギャラクシー大賞も向田賞も「日本の面影」に負けましたが日本人の心に残る名作でしたね。
ギャラクシー賞とかまだ先の話。今夜は紅白歌合戦。音さん肝が据わってるね～司会うまい。
紅白で栄冠は君に輝く🎵
ドラマの名場面も流れましたね。
育三郎さん、よかった〜！
二階堂ふみちゃん脚長かったんだね。
ドラマでは、ほぼスカート姿だったから気付きにくかったけど。
せっかく紅白見てたらエールの嫌な演出が出てきて残念でしたね。
もうマジでやめてほしい。
皆んなに会えたー嬉しい(涙)
栄冠は君に輝く、最高でした。総集編からの紅白。素敵な年末を過ごせました。
感謝です。
ゆ、ゆういちさんが歌ってた、、、
感動！
エールのみなさん、ありがとうございました！！
みなさまよいお年を！！
紅白の「エール」企画は素晴らしいものでしたね。
多くの人の心にいつまでも残り希望と夢を届けてくれるでしょう。
＞greenが出演すると思ったらＣＧでガッカリでした。
これは違うでしょう。本人がステージ上で初の顔出ししてましたけれど。本当に紅白見てましたか。それと大手メディアは皆仲良しですよ。
久志が相変わらず自分の歌に酔っていたね。
なんで歌手の菊池桃子さんが出てないんだよ。
素晴らしい紅白でのパフォーマンスでした。
藤堂先生夫婦での長崎の鐘もよかったし、裕一がハーモニカふき歌ってたのも驚きました。
＞なんで歌手の菊池桃子さんが出てないんだよ。
ラ・ムー以降、歌手の仕事をしていた記憶が無いのだが。
あれからもう30年以上。
やはり、エールコーナーは紅白の中で一番しょぼかった。
また育三郎はテンポ落とした「栄冠～」自己陶酔バージョン。
ＧＲＥＥＮのキセキはよかった。
「エール」の総集編も素晴らしかった。思わず見入ってしまった。
「リアルタイム放映と総集編」って実は別物かと思う（例えば、「現実の時間と思い出の時間」のような感覚）
「時間がそのまま進行する日常感」と、「時間の逆さまから俯瞰（ふかん）される独特感」。両方を体験できたのは良かったと思う。
話の内容としては、「戦場の歌」から「栄冠は君に輝く」の叙事詩のような流れが「夢のつづきに」で抒情詩的に完結する感じが一番好きだけど
忘れがたいのは、「東京恋物語」と「ふるさとに響く歌（木・金）」の、２つの挿入歌のような物語。
特に、この後者「ふるさとに響く歌（木・金）」は「家族のうた」の後日談的エピで、裕一の弟の結婚の話だけど、残念ながら今日その部分は放送されなくて終わってしまった。
あたかも、総集編という記憶から忘れ去られた出来事のように、人々の人生にも、うもれた大事なエピがあるのだろうと思った（私としては、オリンピックの話は端折っても少し触れて欲しかった。
総集編の後で、さっそく、録画で見て、素晴らしさを再確認したのだけれど）
因みに、３つの音楽会「（夢のつづきにの最後の）慈善音楽会」「（エール全体の最後の）音楽会」そして、「紅白歌合戦」。
どれが一番好きかと問われると、人それぞれだろうが、私は、前者２つの内で迷ってしまって、回答できない。そんな人は多いと思う。
まだ、★入力が可能なようなので、総集編と紅白歌合戦で★５．
紅白良かったです！
紅組おめでとう🎉
音ちゃん、お疲れさま。おめでとう〜
皆さんの素敵な歌声も聴けたし、幸せな気持ちのまま年を越すことが出来ました。ありがとう。
「紅白歌合戦」良かったです！二階堂ふみさんの赤組司会はとっても落ち着いていらして、本当に素晴らしかった。「エール」コーナーもとっても、とっても嬉しかったです。裕一君、鉄男君、久志君に会えて懐かしさと嬉しさで胸がいっぱいでした。そして藤堂先生と昌子さんの「長崎の鐘」も、、音ちゃん赤組優勝おめでとうございます。優勝旗を手になさる時の謙虚な言葉と姿勢が素敵で、ますますファンになりました。皆様の今年のご活躍を楽しみにしております！早くコロナが収束されることを祈ります。(今年の紅白はコロナ禍の中で素晴らしいステージでした。ありがとうございました❗️)
「今年の紅白」ではなく、もう昨年でした💦
連投申し訳ございません。
エールの主題歌をGReeeeNで視聴できた事に感謝です。
お顔が見れてキセキ的に良かったです。
四人組だったんですね(^^)
ぐらぐらしているだけでボーカル以外要らない様に感じました。
踊るならしっかりとダンスの勉強をしたほうがいいかも。
紅白歌合戦のエール特別枠が素晴らしかった。下手に寸劇をやらず音楽で見せたのがエールらしくて良かったです。ヒロイン音を演じた二階堂ふみさんの思いやりのある曲紹介で始まり、窪田正孝さんのハーモニカのイントロから中村蒼さんのギターの伴奏で山崎育三郎さんと窪田さんがデュエットで福島行進曲を軽快に歌い、ドラマで夫婦を演じた森山直太朗さんと堀内敬子さんが長崎の鐘をしっとり歌い、栄冠は君に輝くを山崎さんが独唱した後、窪田さん、山崎さん、中村さん、森山さんが並んで歌い感銘しました。そして最後にドラマの主題歌を担当したGReeeeNがNHKホールで星影のエールを歌いドラマの感動が蘇りました。更にキセキを歌い東日本大震災の復興のために頑張る人々やコロナ禍で不安を抱える我々国民にエールを送り希望と元気を貰いました。
紅白のエール企画が予想以上にすばらしすぎて！
まさか裕一さんがソロで歌うとは笑
本編では最後にちょっとだけ、最終回のコンサートでも歌わなかったですしね。
藤堂先生ご夫婦でのデュエット、久志の栄冠は君に輝く、そして最後はみんなで歌って、GReeeeNの星影のエールへ。
窪田正孝さんが泣いてたのを見てこちらまで泣けてしまった。本当に、大変な役だったと思います。
「エール」、本当にありがとうございました！
二階堂ふみちゃんも、すごく立派な司会でしたよ。優勝おめでとう！ディズニーの歌もきれいで、音が氷川きよしと歌ってる！とうちで盛り上がりました(^_^)
紅白にエールの時間が邪魔でした。
歌もみんな上手くなくて残念でした。
紅白なんて歌番組なのに、司会が目立ってどうするよ。
勘違い司会者達には毎年がっかりさせられるが、去年もやっぱりだった。
自分のためのコーナーだと赤だらけさんは思ってたような唄いかたにも失笑だった。
今年の紅白にはせひ爽やかな方をお願いしたいもんだ。
エールのコーナー、ドキドキしながらとても楽しめました。
裕一のハーモニカ、まさか歌まで嬉しかったですね。
鉄男、久志、裕一三人の歌うところは、目頭が熱くなった。
藤堂先生と昌子さんの歌も聴けて、温かい心意気がエールらしい。✨
キャスティングがいまひとつしっくりいってない気がした。
掛布さんの登場が付け焼刃みたいな演出であまりいい扱いだとは思えなかった。
今年の紅白は音さん司会の紅組優勝！
コロナ禍で初の無観客開催となった紅白、歌に集中したことで逆に高評価になったようですね。
二階堂ふみさんの司会も大好評だったようでよかったです。
「エール」企画も劇は一切なし、歌のみのパフォーマンスにしたことで、古関メロディーの素晴らしさを「エール」を見ていない人にも届けられたと思います。
「星影のエール」を聞く窪田さん二階堂さんの表情にぐっときました。
GReeeeNは「エール」主題歌だけでなく「キセキ」も歌ってくれて、福島の皆さんにも喜ばれたのではないでしょうか。
朝ドラの役として登場しつつ本物の歌で聞かせ、聞く人々にエールを送る、朝ドラとリンクして歌の力を届けた、素晴らしい舞台だったと思います。
今年もまだ朝ドラはエールって事のようで人気集中 おめでたい！
総集編に紅白とエール祭りで、おかえりモネが始まるまでこの人気も変わりそうもないけど
今やってる朝ドラは影が薄すぎて何とも寂しい限り。
今年も相変わらずアンチがここを盛り上げてくれるようで、こうなって来るとエールにとっては必要悪って思えて来るね。
何時迄も名作エールの余韻を思い起こさせてくれれば、次回作に上手く繋げて貰えそうな気がするよ。
二階堂ふみさん、絶賛されていますね。素晴らしい司会ぶりでしたものね。
総集編と紅白でのエールスペシャル。年末の楽しみとしては今回が最高。
本編から貰った感動だけじゃなく、この作品で歌の楽しさ素晴らしさを改めて教えて頂いた気がします。
ドラマ「エール」より紅白歌合戦のプロの歌手たちの熱唱（エールコーナー除く）に何倍ものエールをもらいました。
エールコーナーだけなんか浮いてた。素人歌合戦みたいだった。
森山直太朗はうまかったけど。
今、BSテレ東の「日本歌手協会歌謡祭」で古関メロディー特集やってて、いろいろな歌手が歌ってるけど、確かにどの曲も素晴らしいんだけど、もう年もチェンジした事だし、この辺でそろそろ一区切りつけてもいいのではないかと、個人的には思いますが。
紅白歌合戦でのエールコーナー、最高でした！
音ちゃん(二階堂ふみさん)の赤組司会は素晴らしかったです。裕一君、鉄男君、久志君の歌も、裕一(窪田正孝さん)のハーモニカ吹く姿はやはりカッコいいなぁ、と。藤堂先生(森山直太朗さん)と昌子さん(堀内敬子さん)の「長崎の鐘」も素敵でした！お二人で頷きあった時など、ドラマ中で、藤堂先生が出征なさる時に昌子さんに頷いてしっかり見つめ合った場面を思い出しました。
エールという題材だったのにこの朝ドラからはエールを受け取ることが出来なかった。
今、鉄男が、もふもふモフモフに出てる。
可愛い猫ちゃんと戯れとるわ。
「音楽をやってる人に悪い人はいない」なんてお花畑な見方(物事の捉え方)があるから、このドラマの杜撰さ・ガタピシは、相殺されてるのよ。なんでいちいち「悪い人はいない」なんて言う不自然さったらない。
音楽人間は持ち上げられるから。私から見ると、プラマイ０(ゼロ)がいっぱい。
今年の紅白は歌を聴かせる紅白で、すごく感動した。
そのど真ん中に「エール」特集があって、裕一たち三羽烏や藤堂先生ご夫妻の歌があって、久志の栄冠は君に輝くがあって、途中から泣きながら見てた。
GReeeeNの星影のエールでまた泣いて。窪田正孝さんも感極まってたのか涙ぐんでて、それを見てまた泣いて。
本当に、こんなに思い入れのある朝ドラは初めてだ。
コロナで緊急事態宣言が発令された4月、会社も学校もないまさに緊急事態。初めて家族全員で朝ドラを毎朝見た。笑って泣いて感動をもらった。宣言の解除後も録画して全員で最後まで見た。
忘れられない朝ドラになった。
音以外は子役から大人へのキャスティングが全く合っていなかった。
そういう所も手を抜かないでほしい。
イヨマンテのない紅白なんて、総理じゃなければ、そこらへんのお爺ちゃんみたいな菅さんのようなものです。
エールはつまらなかったが、それ以前に「ひよっこ」「半分、青い」「なつぞら」とずっとつまらない朝ドラが続いています。
この負の連鎖を断ち切らないと根本的な解決にならないと思う。
今年の紅白は、思考を凝らして楽しかった。満足感でいっぱいです、エールの三羽ガラス、お人柄が見え微笑まし永久保存です。
＞エールはつまらなかったが、それ以前に「ひよっこ」「半分、青い」「なつぞら」とずっとつまらない朝ドラが続いています。
多くの人達は正反対の感想でしょう。
「エール」は素晴らしかったし「ひよっこ」も然り。「なつぞら」のお爺さんと子役ヒロインが馬車に揺られて夕陽に向かって平原を帰っていく場面、「半分、青い。」の秋風羽織の魅力的キャラ。
それに引き換え、「べっぴんさん」の非行少女さくらの夜遊びの金遣いの荒さ、「わろてんか」の戦争に乗じて金儲けの風太の悪だくみ、まあ、正月から悪口書く品性もどうかと思うので、池乃めだか師匠のように「これくらいで勘弁したるわい」ですね。
観客のいない紅白の司会で､堂々とか、落ち着いていて良かっただとかあってもね。
観客でぎっしり埋まっていたならどんなだったか想像すると失笑もんだよ｡
早くも今年も司会でーなんてアホな意見もみるが、また二階堂
ならパスだね。
視聴料から余計なお金が渡るかと思うと憤慨したくなるな
完全に思いつきで脚本を仕上げた感じだからストーリーに深みがないんだよね。
想像でしかないことで失笑とか言われてもね。そちらの方が失笑だわ。
素晴らしいドラマだったし、素敵な紅白のエールスペシャルで満足しました。
最後の最後まで楽しませて頂き感謝です。
紅白視聴率４０％大台突破、音ちゃんおめでとう！立派な司会っぷりでしたよ。
エールコーナーも大好評だったようでよかったですね。
二階堂ふみさんはこれからお仕事の幅が広がるような気がします。
窪田正孝さんもまさか紅白で歌うとは。朝ドラの歴代主人公でも珍しいのでは？座長として最後の最後まで支える側に徹した窪田さんへのプレゼントのようでした。よかったですね。
中村蒼さんも新春番組で見ました。これからどんどん出てくる俳優さんだと思います。
エールメンバーのますますのご活躍をお祈りします。
視聴率20％ぎりぎりで80％は見てないんだから、そんな人からしたら、なんで今更古関裕而？なんで「栄冠は君に輝く」？って感じだったろうね。みんな最近の曲をやってるのに。素人が歌ってるし。時代錯誤なかんじ。
新年からすごい確率論を見た
紅白「エール」の舞台・福島で、特別企画放送の第2部の視聴率は51・0％ ほんと良かったです、紅白。
エールでは大好きな場面がいっぱいあります。私にとってはほとんどが神回のようでした。この時期にこの朝ドラが放送されたことは奇跡のような気もしています。
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