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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
ほとんどの朝ドラ女優はお母さんじゃないから、お母さんになるまでの段階を上手に踏んでやって女優が気持ちをいれやすくしてやるんだよね。同時に視聴者も毎朝見ているヒロインが母になるように錯覚していく。それが朝ドラ。
妊娠がわかった瞬間や、つわりや臨月のきつい時期、出産シーン、産後の夜泣きやぐずりをあやし続けるとか。赤ちゃんをまじえての撮影は大変だろうけど、それだけの価値がある。女優にとっても、視聴者にとっても。
今作は色々すっとばして半年ドラマを紡ぐのは無理だと知らしめた、反面教師みたいな作品として記憶に残るかもね。
喜美子と八郎の関係。夫婦ではあったが、同じ陶芸の道を目指す者どうしでもあった。八郎が壁にぶち当たった時に喜美子はどう接したのか。妻が主婦などという従来の図式ではなく、妻も夫と同じ陶芸家という場合、妻は夫の仕事については傍観者ではない。八郎の、あるいは喜美子の精神深部については、お互いに敏感に感じ取れる方が、説得力もある。勿論、感じ取ったことを逐一、言葉にする必要はないが、喜美子と八郎の陶芸を目指す者どうしの夫婦以外での影の部分のような、きめ細かな表現は少なかったように思う。大阪編ではまだ好感が持てた喜美子がただただ、ガサツに陥っていった。八郎が、喜美子の前には様々な人間が来ては去って行ったが、果たして必要なのかどうか?という人間も来ており、散漫で迷走した内容に拍車をかけたように思う。
鈴愛でさえ幼児の世話してるシーンがあったよね。永野めいちゃんが危なっかしかったwそのまま危なっかしい母親になって、子役カンちゃんとのやりとりが鈴愛らしくてよかった。
戸田さんも、松下さんも父親、母親としては頑張っていると思う。武志役が別の俳優が良かったという事。健太郎君は良い意味でも悪い意味でもちょっと落ち着き過ぎる。素直な笑い顔ができない人なんだよな~!
·
自転車は、一度乗れるようになると、何十年ブランクがあっても乗れる。
八さんにとっての陶芸も、正にそういう事なのでしょう。
ここに来て、健太郎くんは良い表情を
するようになったと思う。
今日の回は、特に変な所は無かった。
喜美子が、女じゃない宣言や部屋に行って
ないで嫉妬する以外はって
やっぱり変な所はあったw
>素直な笑い顔ができない人なんだよな~!
分かります! 健太郎君はいつも含んだ様な笑い方をするというか、キムタクを意識しているのかと思う事があります!
思いきり笑うと顔が崩壊してしまうから構えちゃうのかな!?
私は戸田・松下の親役演技は素晴らしいと思うし、老け具合も感嘆するほど。
ただ、伊藤健太郎があの子役の武志と同じ子として見ることができない。
演技は特に悪くないと思う。急に大人になったせいもあるけど、単純に顔が子役武志と似ていないのが。
子役武志には思い入れがあるんだけど、それが大人武志がとつながらないので、そこまでの愛着を感じることは難しい。
いやほんと暗い、話も背景も。茶色い。
それに対してセリフ回しだけがわざとらしく明るいくてつまらない。
そして病院のシーンになると画面が明るくなってホッとするんですけどどうなの…
戸田さんも松下さんも自然で上手いと思う!
健太郎君は良い表情をするときはあるけど、やはり演技してますっていう感じがする。子役の方が自然で役になりきれていたと思う。
松下洸平さんのフケ具合とか、身の動かし方などが見事です。ドラマ終了後に本当のスッピンオフがあるとしたら、八と信作のおっさんずラブをお願いしたい。
直子と鮫島の別れのブルースとか、敏春の3年目の浮気とか。
穴窯チャレンジのところでは、芸術家の業を描くドラマなのかと思ったけど、それ以降は普通に淡々と社会生活してるから、このドラマのポイントはそこじゃないんだなと。
ならば、やっぱり主人公の成長が見たかったな。
もっとすごい作品を作る!とかもっと困難に強く立ち向かう!じゃなくて(喜美子は社会的には相当立派なので)、自分の弱さに気づいたり、今までの価値観を疑ってみたり、自分と異なる人を受け入れたり、視野を広げたり。
離婚後は、そういうところが見えなくなった。唯一八郎の言葉だけは意見が違っても耳を傾けていたのに切り捨ててしまって、師匠的存在の人たちも生活の中におらず、Noを突きつけて来ない人たちに囲まれて。
武志の今だから言える辛さを聞いて、アンリの教えを聞いて、八郎と会って、人との交流は確かに増えたけど、今のところ表面的な変化でしかないように思える。
武志の病気という大きな局面で、最後に何か変わるかな。
魂を揺さぶるようなドラマを期待してたんだけど、淡々としたドラマになっている。最後に喜美子が激しい炎を燃やす時があるのだろうか?たけしの命を思って。
お父ちゃんのちゃぶ台返しを阻止しようとした頃が楽しかったなスカーレット。
内田CPはどうしても健太郎君を使って、武志の闘病シーンをクライマックスに持ってきたかったのだと思います。
健太郎君もそれに応えようと頑張っているけど、彼の私生活でのスキャンダルが頭をよぎって素直に見る事ができなくて、演技がわざとらしく見えてしまう。
最初に断トツで星は5の数のほうが多かったのに
星1が抜いてしまった珍しいパターンのドラマ。
私も昔は星5でした。
なぜこんな中身のないスッカスカのドラマになったんだろ。
描き方が朝ドラタイプじゃないんだよ。決して中身のないドラマだとは思ってない。見方によっては、すごく内面を捉えてる描いてるところがある。しかし、人の心を掴むような盛り上がりに欠けてるドラマなのだろうと感じる。
明日は吾郎ちゃんが出て来そうだ。
フカ先生の色を家族3人で共有する今日のシーンがええよぉ。
スカーレットは、こういう地味ーなドラマだ。自分の為の陶芸ではなく誰かを何かを思い焼きものを造るような、地味だけど人として成長する喜美子で終わるような気がする。
八郎が良い人すぎて喜美子には反感しかわかない。
口先だけで大好きなどと言ってても子供に対する愛情が
まったく感じられなかったもの。
あの時と語る家族の時間も積み上げてきたものがスッカスカなので
どうにも感情が揺さぶられない。
半年見てきたのにこのヒロインに共感も応援もできないなんて。
それが悲しい。
武志は深野先生の近道はしない遠回りしたほうが力がつくと大変ご立派な名言を引用していたが、このドラマそのものが肝心なことは描かず時間を飛ばして陶芸は疎かにしてショートカットばかりやっています(笑)。
もう結論を語ってもいい時期に来たと思うけど、結局喜美子というヒロインがどんなヒロインか誰も語れないように思う。
頑張り屋でもなく(現在そういう描写は皆無)、いちずでもなく(絵付けから陶芸への転換と穴窯にほれた描写でいちずさは消えた)、自分をおさえるタイプでもなく自己主張が激しいかと思えばそうでもなく。
結果的に喜美子は
人の話を聞かない、
人付き合いの悪い、
他人と関わるのがすごく下手な、
口調がはげしく男のような女性
ということに落ち着きそう。
陶芸へのかかわり方にしても、
ありがとーがんばりーと言いながら、
自分の好きなものを好きなだけ作って、
息子のための貯金を灰にした穴窯で作品を作り続ける
ということなんだなあ。
それにしても、八郎が今嬉々として川原家にやってくるのがわからないな。復縁したいの?この人。
八郎さんのフケ具合、本当にびっくりする程歳をとりましたね。
でも、久しぶりに土に触っている時の八郎さんは何か違った。
若い時もこんな風だったかなぁ?
そう考えてしまう程、人が変わっていた。
このドラマ、ふざけ過ぎな、聞いていて不快になるやりとりさえなければ良いドラマなのに。
心情的なものは見事だと思う。
そこで生きている感じ。
ぶっきらぼうのきみこも、毎日過ごす相手なら、そうなる。
毎日電話に出る時のよそ行き声では生活しない。
ちょっとした仕草で、昔を思い出しているきみこの姿に、たけしとの関係を考える。
見せていなくても、親子の絆ってあると思う。
あまやかさない子育て、あの時代はあったと思う。
決して放ったらかしではない。
そしておばあちゃんが高校卒業する迄生きていてくれたのは大きい。
良い子で育ったたけし。
23にもなって良い子も変な表現だ。
複雑な家庭なら、反抗とかがあっても良かったと思う。
優しい性格は八郎さんに似たのだろうなぁ。
そんな事したら、周りが悲しむだけだものね。
スカーレット のタイトルとOPの曲は良いが
信楽焼きについては穴窯は大変お金が掛かるらしい
内容は
主役の夫八郎はヒロインとして一途な愛を喜美子に
捧げた(喜美子はヒロインじゃなくてオカン)
大陶芸家先生の一代記のような地味な朝ドラ。
と説明する事になるのか、、。
喜美子は夫と離婚したため母親であり、父親でもあった。また、男社会の窯業で、絵付けや陶芸に従事していたから、どんどん男化して、しゃべり方や態度がかなり荒っぽい感じになった。女性が関わるにはまだ珍しい陶芸の世界で、彼女を強烈に差別したり、邪魔にするものはおらず、絵付け師の先輩も好意的に接し、絵付けには大して苦労した描写もない。男社会で、女ひとり、心の中で戦い、密かに葛藤している描写はなかったから、ああもガサツにしてしまう必要はなかったかもと思う。喜美子はフカ先生の9番目の弟子という設定。それだけフカ先生のもとを去ったということだが、9番目というのも設定だおれ。師匠は優しすぎたし、喜美子の苦労も悩みもなく、トントン拍子で月日が過ぎるのだから。
八郎離婚させる必要なかったなぁ。
おう、やっと終わりに近付いたな。
久しぶりに朝ドラ見なかった半年間になってたよ。
今日も尺稼ぎの、何となく見どころもなく過ぎていったスカーレット。エールの公式サイトが始まってるが、あっちは豪華キャストで、題材も音楽業界で華がありそう。
舞台が地味でももっと脚本がしっかりしていれば。
戸田恵梨香の所作も話し方もヤンキーで品がない。
このドラマの最大の失敗は、脚本と戸田恵梨香のキャスティング。
松下洸平は「捜査会議はリビングで」との演技の使い分けは、なかなかのものだと思った。
私はミスキャスティングは喜美子と八郎の子供に伊藤健太郎を持ってきた事だと思う!戸田さんと松下さんは演技は上手いし相性も良い。伊藤健太郎が武志役として二人の子供として浮いている感がある。
別のフレッシュ感のある若い役者だったらよかった
このドラマ、最近特に脚本もキャストも不愉快なので、早く終わってほしい!!
このご時世にこの朝ドラとは
NHK大阪 空気読めよ!
と言わざるえないね
喜美子は真奈に鉢合わせして吃驚したが、その前の部屋に上がるときに玄関土間(の靴)をしっかり見ている。演技がおかしいと思わなかったのでしょうか。恵梨香さん。
母親として息子の病気にどう対応していいのかわからない、というスタンスはわかる。
でも全然同情できない。
「○○しとけ!」という言葉遣いは、この地域の女性にとって当たり前なのでしょうか?
それとも喜美子オリジナルなのでしょうか?
いずれにしろ、主人公の言葉遣い、態度、表情に品がない。
繊細な演技が必要とされる「死別の悲しみ」を、このがさつな女性はどのように表現するのでしょうか…
使い捨てた八郎との家族ごっこ、白々しすぎて観ていられません
武志くんの童貞卒業チャンスを邪魔した喜美子は罪だな。
こうなったら彼女にも白血病だと打ち明けて他人を巻き込む前に早く別れてあげさせたほうが良い。
肝心なところは描かないと決まり文句になってるけど、地味に心情をじっくり描いてるドラマだと自分は思って見ている。今週は病気にどう向き合うのかをゆっくり描く。もちろん、これでは視聴率が上がるような盛り上がり方はないのだろうが、これがスカーレットなのだろう。
人間の心情がじっくり描いているどころか肝心なことを描かないで時間を飛ばし後出しでダラダラとのらりくらりと言い訳じみたセリフで逃げています。それも付け足しで後から後からご都合主義の帳尻合わせのセリフで誤魔化しています。視聴率が朝ドラとして振るわないのは最初から不快を与えて信用をなくしたのが要因です。
武志が自分の病気を知るという流れを喜美子の表情を通して表現しているようだ。つらい表情…
その後にあさイチで爽やかな、のん様を久々に見る。
>「○○しとけ!」という言葉遣いは、この地域の女性にとって当たり前なのでしょうか?
滋賀在住ですが、私の周りの女性でこのような汚い言葉遣いする人はいません。喜美子は朝ドラヒロインとしてどうなのかとずっと思っています。
肝心なところって何だろうと考えてしまうスカーレット
例えば今日は大崎先生と武志の会話がカットされていた。
しかし、家庭の医学という本に白血病を調べた形跡があること知る喜美子。この過程において、何が大切なのか?
続きを見ていくことにする。
のんちゃんがあさイチに出ています。公共放送に凱旋しました。爽やかで癒されました。最近の朝ドラヒロインして最高です。無駄に辛気臭い朝ドラを観た後うっとうしい気分を晴らしてくれました。
いきなり一人で男性の一人暮らしに来るのにびっくり。
そんな時代だったの?
しかも下手くそなたこ焼き。
どんなに悲惨な状態でも、焼けてくればまとまる。
本当はやった事ない。
めぐみちゃんに入知恵されてあんな事になったのなら、
したたかな女性だ。
何が門限だよ、ちょっと恐ろしい女性に見えてきた。
着物姿も成人式?と思うようなピカピカ感。
ずっと着てきている着物なら、もう少し馴染んでもいいのでは?
着物姿が不自然な位違和感に感じたように、
着物姿を見せびらかしたくてわざと来た、たこ焼きが好きだからと嘘をついてまでたけしの部屋に上がり込む図々しさ、
思い込みの激しいヒロインの少女漫画を読んでいるみたいだ。
そうそう「既成事実を作ってしまえばこっちのもの」、そんな言葉を少女漫画で覚えたのを思い出した。
もう少し応援したくなるたけしの恋物語を見たかった。
せめてたこ焼きはきちんと焼いて。
あの状態で出すような人が相手?
ずっと狙っているんだろうなぁって思うと、ゾッとする。
実は照ちゃんちの娘と仲良くなる方が、よっぽど微笑ましいのに。
なんで、こんなドラマになってしまったの?
何年かすればスカーレットも再評価されるよ。ここはそういうところ。
嬉しいあさイチのんの出演
のんさんは映画の宣伝でテレビに出始めたのだろうか?
半分青いと違って純と愛のように一般視聴者からダメ出しされてるスカーレットが、この先に評価されるとも思えないね。
朝ドラは時世も考えないとって教訓になったでしょうけど、コロナ迄は読めなかったにしても朝に場違いなドラマは駄目だわ。
スカーレットもこの先の朝ドラの出来次第で評価されるかもしれませんね、本作のおかげでひよっこが再評価されつつあります。あさイチに出ているのんちゃんヒロインのあまちゃんは今となったら神朝ドラです(笑)。
自分の理解力が足りなかったんだな。
武志がたこパドタキャンしたのは具合悪かったからと思ったけど、少しでも早く病気のことを確かめたかったから?ドタキャンしてまで?休日なのに?
帰ってきたら再び真奈を誘った?
いや、断ったのと病院行ったの別の日か?
喜美子は友達来ているの知っていたはずなのにその足で来て真奈に驚いた?まあ女の子だからはあるけど。
ちょっと事実関係がよくわからなかった。
武志のジャンパー蜂柄、ハチの息子だからかなーとか、好きな男性の母親にたこ焼き焼き直される真奈キツすぎとか、ちょっとした感想。
純と愛はファンが攻撃さて逃げ出したんだよ。好きな人はいた。ここは個人の感想を書くところなのだから、何でも気軽に書けばいい。
グチャグチャの失敗たこ焼きを容赦なく、無言でプレートに戻し、焼き直す喜美子。マジでコワいよ、姑根性丸出し。羅刹の家だ。喜美子の性格の悪さを演出してどうする。ヒロインをどうしたいの?
あまちゃんの久慈の町の影響を見てしまうと、もう信楽がお気の毒としか思えなくなってしまった。
私も滋賀在住。で、きみこの言葉遣いが気になってます。見ていて、夫にも「あんな言い方、周りの人してる?いないよね、あんなキツイ話し方の人」と話しています。
信楽は湖南地方で、私は湖北だから少し違うんですが、湖南に勤めている夫もあんなキツイ話し方の人はいないと言ってます。
しとけ!とか、書いとけ書いとけ!とか、語尾の荒っぽさとか、全体的に命令口調なのは何故なのでしょう。ドラマを冷たい印象のものにしてしまって残念です。きみこの話し方1つだけで、かなり悪印象です。
白血病わかってからのきみこの表情や行動も共感得られません。嘘っぽく感じるのは、今まできみこに感じてきた冷たさからなのでしょうね。
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