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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
夫婦生活をしていたら、お互いの信じた陶芸家の道は究められないから離婚した?
阿呆か。どんな夫婦で専門家同士でも考えが違ってもお互いをリスペクトしてやってるのと違うのか。たとえ信じる道が違っても。それが家族愛やろが。今回は八郎が心底謝罪し喜美子が八郎に「そんなに思い詰めんといて。うちらは夫婦や。武志のいる夫婦やで」と受け止めるのでいいと思う。
やはり信楽の土が一番良いと言って最後に八郎がかわはら工房に戻る展開にならないかな?不倫の史実を変えたんだから、面白展開 を望みます。スカーレットは今日から面白くなりました。始めて面白いと思えたのです。視聴率はラスト6週大台超えが続くでしょう‼︎
八郎さん、ただ黙って立っていたとか、ノートに「すごいな」だけ。セリフが残念すぎてガッカリ。
肝心なシーンで心に残るセリフがないから、役者さんも気の毒。そういう時のやり取りでしみじみとしたセリフを聞きたかった。
八さんは「十代田」の苗字を使っている。
という事は、喜美子とは正式に離婚が成立したと考えていいのかな?
武志くんの友達、ピンクなんたらの
ファンだっていうことぐらいしか
印象に残らない( ̄Д ̄)
喜美子の兄弟子みたいに、ほんの
通りすがりみたいな扱いでかわいそう。
婿に入った八郎が離婚届を送るのなら理解できるが、喜美子から出すということは、喜美子が三下り半を突きつけたと言うこと。川原家の多額の借金を返済して、今日の川原家繁栄の基礎を作ってくれた恩人を、武志にも相談することなく、追い出した喜美子は鬼だ。
八郎が泣くシーンだけは見たかったなぁ…
NHKの雑誌表紙だったな。人気でるかねぇ。
今は武志君に交代か。
健太郎さん、鍛えがいのある役者さんになる予感がします。
NHKが付いていますから、安心ね。
今後は健太郎さんが喜美子を支える男になるんでしょうね。あと、幼友達、信作も。
武志役の人、すきでも嫌いでもないが、見るたび高校生には見えない。まだ鮫島の方がネンネ臭いから反対にすりゃ良かったのに。老けた大学生みたいな息子の言葉に今更、の振り返りのナレ。ナレばかりだね、全く。
伊藤健太郎は、知名度はまだまだだけど、お金を惜しまないガチ女性ファンがたくさん居る。
ネット通販で、健太郎が載ってるスカーレットガイドブックが品切れだとか。
(1人で複数冊買う人がいる)
アシガール関連商品も必ず各ネット通販で品切れを起こしてた。
案外数字(視聴率)を持ってるかも?
2日続けて20%を超えるのは、かなり久しぶりだと思うし。
>喜美子から出すということは、喜美子が三下り半を突きつけたと言うこと。
???
最初に名前を旧姓で書いたのが八郎では?
それを見たから離婚届送ったんじゃないの?
また、八郎があの変な模様の壺で受賞するまでの数年間
お皿を大量生産して家計を支えていたのは喜美子ですよ。
足ガールを見ていなかった私もハマりました。当時はあんな長髪が流行りましたか。グループサウンズやフォークソング絶頂期だと勝手に思っています。
大河で森蘭丸役をやっていただきたいと思います。
今頃、喜美子の個展シーンを見せるくらいなら、八郎の陶芸展や銀座の個展のシーンも見せるべきだった。
武志がろくろを回している様子を傍で見ている喜美子は温かい感じだった、武志器用や
なって思っている感じだった。武志は握り潰したので、まだ陶芸家になるつもりはないと
思った。 大事なもんを失った・・ 喜美子がやりたいことをやって成功した代わりに八郎
を失ったという意味もあるとは思うけど、幼い時、武志が書いた枕もとの紙。お父ちゃん
の気持ちが知りたいです・・3つから選んで丸をつけなさい、どれも武志にテレビを買って
やりたい。を思い出す。 もっと大事なのは武志が八郎を慕う気持ちのほうで、母の
喜美子はそれも気づかず失ったのかな??と思ったけど、武志は八郎と信作経由で
頻繁に手紙で繋がりがあるのでまだ良かった。
八郎がすごいなあ、すごいなあ・・喜美子。八郎の涙の意味がまだはっきり分からない。
その後、信楽を去ったのも、陶芸家として妻が有名になり、金賞を取った八郎が
目立たなくなる陶芸生活を続けるのが耐えられなかったのかな?そう思いたくもないし、
喜美子が声を掛ければ違っていたのかなあ?、とか。 また、喜美子の個展で、
十和田八郎と旧名で記帳するのが目的だったのかな? 喜美子と会うことは
考えなかったのかな?とか、その他いろいろを考えるドラマ。心情をはっきり伝えると
小説本のようになって、俳優さんが演じて伝えるドラマにならないのかな? すれ違いに
次ぐすれ違いでこうなった感じもしていたけど、八郎は今中部セラミックという所にいる
様子。会社員?。信楽去った後変化があったとは思うけど、別れる必要あったのかな?ーー
自分がそう思っているだけで、まあいいか。
ドラマのガイドブックにすごいケチつける人もいるそうですけどね。
せっかくの喜美子の作品をアップで映さないし、八郎、窯業研究所の所長や美術商などの専門家に作品の評価をさせないから、どこがいいのか視聴者には全く分からない。
喜美子の作品、陶芸展で賞を取ったという描写があったっけ。無ければ、どうして人気があるの。マスコミで取り上げられただけで。
伊藤健太郎検索してみたら、22歳か。このくらいならまだ何とか容認範囲だろう。高校生の役は学校のスケジュールの関係もあってか実年齢相当の子が少ないから。ほとんどの場合は20歳前後くらいだが、「神様、もう少しだけ」の深田恭子みたいに中学生で演じたこともあったし、それ以前には小田茜が小学生で高校生役を演じた例もあったくらい。「半分、青い」で佐藤健が28歳で演じたのにはいくらなんでも無理があったが。
陶工ドラマに投稿ないですね。
「今日でお別れ」切なさいっぱいの喜美子にぴったりかと。
喜美子作品展になんであのいびつな形の壺、あったんだろう。色を出す技術が評価されたとすればあのガタガタの壺は成功のきっかけでその技術の集大成作品を完成させたのを作品展にすると思うが、、芸術、陶芸にうとい自分みたいな人にもそこのとここそ「ナレ」してくれないの?
スカーレット、ひねりすぎ、狙いすぎが失敗だったと思う。尾野真千子さんくらいの演技力でないと朝ドラとしては難しすぎる、詰め込みすぎる。
頑張り屋の女の子が男性社会で初めて陶芸家として認められる、まっすぐなストーリーでよかったと思う。
ヒロインが突然狂気じみたり、夫がすねて姿を消したり、これからは成功の代償とか突然の我が子の災いとか書くとか、よくばりすぎましたね。それを描く機会が3カ月しかないのに。
喜美子と八郎、なんでこじれた?それがわからない。
「来たで!」が八郎のことだと勘違いしたときの小さいたけしかわいそう。
これから喜美子の贖罪編となる?
どうしてもモデルの方と人生なぞってオリジナルじゃないのにヒロイン酷い人になる?んなアホな。
12 32 45 さん よくぞ言ってくれました。 いいね 使った後ですので 賛同コメントです。回想や ナレーターさんの語り 後だし等でなく
私ら視聴者はその時々の登場人物の感情の機微のようなものを演技で見たいんだわ。
絵付け火鉢の仕事に行き詰まり、
フカ先生も先輩も職場を去り、
両親に生産性は見込めず、
妹たちもいて、
誰も頼る人はいない
人生の最大の崖っぷちに立たされた喜美子の前に、のんきな顔して八郎が現れた
・顔は普通
・性格は柔和でまじめ
・両親はおらず家族は姉だけ
・おそらく童貞
・陶芸で飯を食うという
・大学出で研究熱心だが、問題は将来性の有無…
危機を乗り越えるための川原家の戦略は、
まずは喜美子が無理矢理にでも八郎を落とす
つぎに常治が八郎を焚きつけ、賞を取らせ陶芸家として立たせる
目論見は見事に成功し、川原家と喜美子は危機を脱する
常治亡き後、川原家の家父長の座に収まった喜美子
跡継ぎの長男も生まれ、経済的にも安定した
安定を手にし、八郎から陶芸のノウハウを得た喜美子が次に目論んだのは、社会的な地位と虚栄心を満たすこと
凡人が有名になるためには、他人がやらないことをやり、メディアを利用し知名度を上げること
廃れていた穴窯のアイディアに目を付け、ちや子を利用することを思い立つ
もはや利用価値がなくなったことも知らず、偉そうに口出ししてくる八郎はさっぱりと切り捨てる
またもや目論見は見事に成功し、川原家と喜美子はさらなる経済的成功と社会的名誉まで手に入れた
川原家の戦略の全てを理解し、黙って後ろから見ていた母マツと喜美子のバンザイ、そこに込められていた真の意味は、川原家長期戦略の成就を祝ってのものである
あいまいな笑顔で促されるままにバンザイに参加した武志には、まだ理解できなくて当然である
川原家に使い捨てられた八郎に、武志はいまさら何を求めようと言うのだろうか
生き延びるためには手段を選ばず利用出来るものは何でも利用しようとする喜美子の生き様に、「勝てば官軍」状態の喜美子の姿に、
我々は何を感じればいいのだろうか
心が寒々とするドラマである
成功するまでの紆余曲折と試行錯誤、八郎との別れを簡略化し、めでたい話を映像化せずに長台詞で済ませてしまったら、あと見たいことは無い。
7年間を飛ばして後出しで説明するというやり方で良かったように思います。離婚という悲しく生々しい描写は朝見るには辛過ぎますし、大切な家庭を失った引き換えに得た名声は視聴者としても手離しで喜べないだろうと思うからです。
これからはたけしを中心として喜美子と八郎が描かれるのでしょう。思ったよりずっとずっと良いです伊藤健太郎さん。息子の力で親を変えて欲しい。
八郎が穴窯の前で作品見たの、夕日が射してたから「色わからないじゃん…」と内心つっこんでしまいました。
本当に静かなドラマになりましたね。
盛り上がること無く淡々と。
子供とのテレビの話も、会話ではなく、子役を使って映像で表現すれば良かった。
お父さんが帰って来たと思ったらテレビが来た。
その時の複雑な心境を映像で見せてくれたら感動出きるのに。
子役の時にそれくらい撮影しておくこと出来ただろうに。
それとも、説明のため後から付けたセリフなのかな?
今までの流れでそんな事も考えてしまう。
本当に残念なドラマだよ。
父親が帰って来たと思って走り出すたけし。
八郎ではなくテレビが来たのだった。
こんな悲しいとこを映像にして欲しくないし、私は喜美子を憎んでしまうでしょう。だから後出しで良かったと思います。
いくらフィクションといえ、
神山さんの現実とあまりにかけ離れすぎ。
不倫した旦那には穴窯から締め出され、
殺されそうになり、死のうと思うほど酷い目にあって、
むしろ長男が離婚勧めたくらいなのに。
180度変えてしまうのは罪深い。
喜美子の個展の芳名録、同じ人が書いてますね。ペンは変えて、微妙に筆跡かえてるけど。で、芳名録の八郎さんの筆跡と信作宛の武志への手紙の八郎さんの筆跡は全然違ってた。アップで映すってことは重要視しているんですよね。手抜きしますね~。すみません。細かいところが気になる、悪いクセです。
1973年10月の個展会場で、窯業研究所の柴田は、1週間前に八郎が京都を引き払って愛媛に移ったと言っていたが、個展の名簿には、東京都中野区の住所が書いていた。で、現在(1978年)、八郎は、名古屋にいる。
八郎が窯業研究所の柴田に直接、挨拶に来たと考えると、1週間前に挨拶に来た時に、喜美子の個展を見てから愛媛に移ったことになるが、どうして東京都中野区の住所なのかが疑問となる。この当りの伏線回収があるのだろうか。無いとしたら、視聴者を混乱させるだけの最低なドラマだ。
信楽を舞台にした女性陶芸家の物語!もう、本当に楽しみで録画してたんです。信楽篇が始まって、そう、絵付けの頃までは…もう、やめました。今はかかってればチラ見する程度です。
個展の芳名帳は、八郎の住所は空欄で、右隣の人が東京都だったように思います。
私も八郎東京?と一瞬思いましたが。
ちゃんと見せなくちゃいけない所を見せないで、後出しの説明セリフで済ますから、こんな心に何も響いてこない薄っぺらいドラマになっちゃうんですよ。
ほんと下手くそな脚本です。
八郎の住所は空欄でした。東京には行ってないと思います。
お父ちゃんが帰ってきたと思ったらテレビやった?工房でプロレスやったり、姉妹で砂やら土やらかけあうたり、信作にポパイのコスプレさせんねんやったら、こっちをとり~や。
今までの朝ドラで離婚はいくつか描かれてると思うけど、両親の離婚で子どもが悲しむシーンは見たことないです。それは朝ドラにふさわしくないでしょう。
プロデューサーさん「あさイチ」に出てください。種本、脚本家を決めたのはプロデューサー。役者の決定にも口出ししているのでは。現場にも出張っているのでしょう。一緒に脚本家さんも出て、視聴者の意見に答える機会をお願いします。
悲しいシーンを描きたくないなら、離婚させなくてもよかったのに。
高校生の息子にペラペラ説明させるような、薄い離婚を描くくらいなら、仲良く暮らしていてもよかったんじゃないのかな。
だって八郎さんがいたって、この家は喜美子の天下、別に不都合はなかったと思う。
無言で火鉢みたいに座っていて、たまに「喜美子はすごい」って言っていればいいし。
陶芸家としての成功の影で、夫を失ったとか、今更感、ハンパない。いっそ仲良く家族円満のほうがスッキリしてますよ。
喜美子、八郎、タケシに贈る昭和のヒット曲
中島みゆきの『時代』
変に史実を美化して入れようとするから、おかしくなる。
不倫はしないが三津は八郎と添い寝して喜美子は動揺して穴窯を失敗した言い訳にする。挙句、三津は気の毒な退場。
夫の不倫やDVはないが仕事への性格の不一致で離婚し息子が悲しむ。
今度は武志。まさか白血病で亡くなるのも変に美化して入れないだろうね。「愛と死を見つめて」のような悲恋物語にするとか。相手が照子の娘だったら怒るよ。
オリジナルを書け、オリジナルを。
タケシの友人2人に贈る昭和のヒット曲
『なんてたってアイドル』
火火をみろ~!制作陣
>ドラマのガイドブックにすごいケチつける人もいるそうですけどね。
誰も居ない部屋で1人っきりでブツクサ声を出しながらケチつけてる人が居たら、正直、ちょっと怖いものがある(^^;)
今日の回は私には神回でした。
すごいなスカーレット
すごいなスカーレット
タケシに未来あれ!こんな親でも子は育つ。
いまの八郎は何をしているか分からないし、このまま途中リタイアはもったいない。
一人喜美子の作品を見ながら思い詰める八郎がちょっと気の毒なので、八郎は
何か発明して成功し、社会的名声は喜美子も超える。月に一度、趣味として
工房に通い、楽しく自由に陶芸を再び始める。。なんとなく陶芸展に出展した
ところなんと金賞なんて、大器晩成なんちゃって物語がないかな。
朝ドラは「伝記小説」じゃないから。ヒロインの名前も似ても似つかないし、「実在の人物をモチーフに使った」レベル。「マー姉ちゃん」「あぐり」「ゲゲゲの女房」「カーネーション」などとは大きく違い、「とと姉ちゃん」「なつぞら」レベルだと思ったほうがいい。
いかにも作り物っぽい話になっちゃった
どうでもいいなあー
喜美子の芸術家としての資質に誰よりも早く気付いた八郎が、三津に「喜美子のそばにいるとしんどい」ともらしたことがありましたね。
ものづくりや表現の道、しかも同業とあれば、共に生活していくことが難しくなるのはよく聞くことです。
でも、二人は決して相手を嫌いになって別れたわけではない。
そうでなければ、八郎が喜美子の成功した作品を見に来ることも、喜美子が夫婦ノートを大事にとっておくことも、なかったと思います。
だったら、なぜそのことをもっとていねいに、リアルタイムとして描写しなかったのか。
回想シーンやナレーションで済ませてしまったことが本当に残念です。
八郎と別居してからの喜美子は、とても傲慢で感謝のない人間にしか見えなかった。
子どものころ、草間さんから、人に敬意を表することの大切さを教えられたはずなのに。
脚本家は、ヒロインをどう描きたかったのか、わからなくなりました。
今夜もカラオケやってんな!
時代が出たなら
まりこの部屋で〜〜
この曲なんでしたっけ!
じゃ「天城越え」
「夜桜お七」
「今更ジロー、今更八郎」
「終着駅」
で、一番好きな「ボヘミアンラプソディ」
みんなそれなりにそれなりの曲!ドヤ!
結局、NHK朝ドラの限界なんですかね~
これが民放の昼ドラだったら、もっとドロドロ、ぐちゃぐちゃ描けたでしょう。
紅白同様、もう朝ドラやめたら。
『ジョニーへの伝言』『五番街のマリーへ』より
『八郎への伝言』『信楽の喜美子へ』
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