




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1518件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
210件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
144件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
209件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
2153件 |
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
以前「老けている」「とても中学生に見えない」とさんざん叩かれた戸田恵梨香もここまで演じると納得できる。「べっぴんさん」芳根京子は番組の終盤、とても50代に見えなかったから。
八郎と視聴者の気持ち代弁してるのは、
植木等『ハイ それまでよ』二番
↑
三番だった
ひとこと小言を 言ったらば
プイと出たきり
ハイ それまでョ
フザケヤガッテ フザケヤガッテ
フザケヤガッテ コノヤロー
泣けてくる
喜美子の個展大盛況。
あんなもんに物好きな人が多過ぎて引いた。
森田公一とトップギャランの『青春時代』が流れていました。今のたけしにぴったりの曲。
なんかさ、ろくろ止めてから糸で切ればいいのに、違うの?取って付けたようなたけしのろくろへの興味。また思い出話。
たけしは八郎が恋しいんだよ。
めでたくない話しは喜美子、八郎、たけしの心の中にあったということ。大切なものを失った引き換えに得た名声とこれから。
今日は家族で見入ってしまいました。
もったいないが「人生一路」も、ぴったりか⁉
今日ははじめて個展やら、ビリヤードなど
いつもの家と工房と喫茶店から離れた場面もあり良かった。
キラキラ美形ぞろいのドラマは非現実感や圧迫感があって
ややしんどいけど地味すぎるのも華やかさがなくてしょうもない。
若様登場で良い感じ。やっと普通に楽しめた。
武志の思いを聞いて、この母親は何を思ったのやら。真っ白綺麗な夫婦ノート、持ってたんかい!普通なら隠しておくやろ!でも子供には大事な父親なんだよね。今なら別れたのもわかると…。この母親は旦那のことをどう説明してきたのやら。自分の事優先。でも子供の心の寂しさは分からん猪突バカ母親。父に電話して涙ぐんだ武志にこちらも涙が出そうになった。
めっちゃ切ない話し。お父ちゃんが帰って来たと思って裸足で駆け出すたけし。テレビはお父ちゃんと引き換えだったのか。私は心の中で泣いた。
デス・ノートならぬ夫婦ノート。
なぁに?時々見て、思い出はに浸ってるの?似合わんわぁ、あんたには。預金通帳がお似合いよ!
喜美子と八郎は離婚してたんだね。武志に相談することなく。○○だった~事後報告ナレと過去形が多いな。
「他人の関係♪」
喜美子の穴窯で焼いた作品は、火事場から出た、焼け焦げた炭素の塊みたいだった。オバチャン、あんなんに感動して、握手と写真をねだる。芸術とは深いのぅ。
たけしの電話を聞くラストのマツさんがツボでした。こういうマツさんが好きだなぁ。
喜美子すごいなとノートに書いて去る八郎は、喜美子を陶芸家として見たということでしょう。
一番傷ついたのはたけしだった?これからどうなる?
今週はすごい展開。
戸田さんはちゃんと母親に見えるし、伊藤くんはやはりうまい。
ろくろ回す手がいいね!
八郎の、喜美子の作品にショックで動けない姿がいいね!
今更細かいところはどうでもよくなっている。
このまま明るい喜美子で行きましょう。
楽しみに最後まで見続けたい。
後半が山場ですから、戸田恵梨香さんが選ばれたと思います。広瀬アリス、白だか黒だかパンダのヒロイン、若いけど、演じられませんね。今年に入ってからの喜美子は。
離れていても八、喜美子、タケシはお互いを思い合っているようで、凄く嬉しく、温かい気持ちになりました。
名古屋に訪ねていったタケシが、ミツと住んでいる八に会うことも考えられますね。来週も楽しみです。
ああいう作品が高値...ふぅんって感じでしかなく。
今までの事があるから、もう今更感満載で、何にも響いてこないドラマになってしまった残念な朝ドラ。
ああいう作品て、あれは神山清子さんの作品でしょう。
穴窯を成功させるまでは邪魔な八郎だったが、成功して大先生になり、武志の本音を聞き、展覧会名簿に旦那の名を見たら、思慕が出た?喜美子先生。割れた茶碗の二人。武志は八郎と絡んでいいが、喜美子と八郎は絡んでいらん。
ミツとは再会しないと思う。黒島さんがクランクアップしてたから。
今日の武志の話が切なかった。
セリフだけなのに、小さい武志が飛び起きて父ではなくテレビだったことにガッカリしたがけなげに喜んでいる姿が想像できた。
うまいな健太郎くん。
この話のヒロインは戸田恵梨香さんで正解でしたね。離婚した夫婦の話しは共感できないところがあるけど、興味を持ちます。大恋愛以上の深さを感じます。そうなって欲しい。
だから、あれは神山さんからは借りているものだと思うが人によっちゃ、ふうーんなんだよ。こっちだって大先生神山さんのでも、好みでないから、ふうーん、別にいらんわ、だよ。あのような壺か鉢か何か分からんものは。
すごいな、すごいな、すごいな喜美子
八郎の無言の涙のシーン
武志のテレビジョンのくだり
最後の電話のシーン
胸が締め付けられました。
すごいな、すごいな、すごいな水橋脚本
マツ好きの方には申し訳ないが、マツはもうホラーの域。自分もなんとかマツを良い方に受け取ろうと試みたが(富田靖子が好きなので)、もう無理なようだ。マツだけは八郎の味方でいてほしかったが、昨日のめでたし話の時にマツを呆けさせたせいで、マツの潜在意識に八郎は川原家の家族に入っていない(武志は入っているのに!)となってしまった。武志が八郎に電話しているとわかったマツの笑みは何を意味するのか?恐ろしい!
八郎が哀れでならない。夫の不倫をなくし離婚原因を芸術家夫婦のすれ違いとするなら、八郎を婿にしたのが間違いだった。失ったものは八郎の方がはるかに大きいのだ。既にここでもご指摘があったが、八郎は結局川原家にとって他人、信楽の土地にも根付かず、ここまでかなりの時間を割いて八郎と喜美子の感情を描いたにもかかわらず、このドラマの中で八郎は異分子だったいうことである。
武志が喜美子に「失った」という言葉を使ったので、なるほど喜美子は八郎と引き換えに陶芸家の地位を得たと描きたかったのかと納得した。が、昨日までの映像でそう理解していた視聴者がどれだけいただろうか。自分も含め多くの人が八郎を無視した穴窯クライマックスとその後に憤慨していたと思う。せめて喜美子だけは、あの自然釉の壺を手にした時に、またはちや子に手紙を書く前に、八郎を思い浮かべてほしかった。それがなかったから、喜美子は自分の手柄を喜んでいるだけと思われてしまったのだろう。
それにしても、結局かわはら工房でペラペラしゃべるのが八郎から武志にかわっただけで、相変わらず気持ち悪く感じてしまった。役者の年が近いせいか八郎の雰囲気を宿した息子というより、喜美子に新しい男ができたように見えてしまう。同じシチュエーションで同じ動きをさせるなら、伊藤健太郎に似た子役をさがすか、武志をもっと個性的な人物にして息子らしくみせるかなどの工夫が必要だったのではないだろうか。戸田恵梨香も相変わらず単調で、八郎相手と武志相手の演技はさして変わっていない。ただこれに関しては、まだ母親でない女優に妊娠・出産・育児シーンをとばし母性をもたせなかった演出も悪い。安藤サクラとの差がはっきり出てきた。
自分の譲れない志のために愛する人を失った貴美子のために松田聖子の昭和の名曲を捧げます。
『スイートメモリーズ』
あの頃はいたずらに傷つけあった二人、
今の貴美子は悲しい。いつか八郎さんと出会って時間だけ
後戻りしてください。
その時八郎さんは今は幸せかいと聞かないでほしい、
貴美子は嘘をつくのは上手じゃないから。
過ぎ去った夢だけが美しく見えるのはなぜかしら
過ぎ去った優しさも今は甘い記憶スイートメモリーズ。
伊藤君、流石にエモーショナルな演技は上手いね!
ラジオでは、スカーレットは一年間ドラマとか言っていたから、ちゃんと理解しているのかと心配だったけど…役者さんって行き当たりばったりでもそれなりに見えるから凄いね!
でも関西弁がまだちょっと下手かな!
神山清子さんの史実に合わせようと離婚に持って行ったのは大失敗だ。
仕事に関する自己の信念(延焼を恐れる躊躇等)が脆くも崩れ去り相手の主張がたとえ結果オーライでも通ったなら、けじめを付けて辞表を出すのは技術を持ったサラリーマンならある(エンジニア、弁護士、勤務医、公認会計士、学者等)。
だが、喜美子と八郎は夫婦で仲が悪い訳ではない。幼い武志もいる。八郎が伏して喜美子に謝罪して元通り暮らせば良いのではないか。以前も不倫の史実に合わせる必要はないのに思わせぶりに三津を八郎に添い寝させたりする。神山さんはあくまで一つの参考で完全なオリジナル脚本を書くと言う信念はないのか。「あさが来た」「カーネーション」のように。
この結果、八郎と言う人間は善良ではあるが喜美子に謝罪も自己のプライドからできない器の小さい人間だと言うことになってしまった。
家族愛をどのように考えているのだろうか。ある意味、朝ドラをぶっ壊す作品だが、私には強い違和感がある。高評価にはできない。しかも別居の過程はナレで済ませる雑さ。
サラリーマン社会での仕事への信念と家族の愛情を同等に近いものと考える作風。しかも、恋愛家庭は延々としつこく書いた。見ていて心が寒々とするのだ。
喜美子の謝罪はこれから始まりそうだと思いました。夫婦は壊れた茶碗であっても、親子の絆は離れない。そういう家族のあり方を見せてもらえるような気がしました。
離婚する夫婦が多い今の時代に投げかけるものは大きいような気がします。
NHKはクランクアップ、早そうです。しかし、朝のドラマ、もうすぐ終わりを考えますと、言われる通りですね。
鈴愛もびっくりなモンスターヒロイン爆誕!!
幼い息子があれほど欲しがってたテレビジョンより父を求めていたということを知った時の喜美子の顔!
子供の気持ちなんて全然わかってない。
父親がいた時は買ってやらなかったテレビを自分のお金で買えて嬉しかったのかなあ。
喜ぶ母に自分の気持ちも言えなかったたけしくん可哀想。
狭い世界で諫める人もいなくて周りはみんなイエスマン。
つまらないヒロイン。
貴美子の陶芸家としての達成感と大人武志の登場で今後の期待感から安定の視聴率20.3%を記録した。
視聴率上がってよかったですね。
あまり低いと次作に影響するので心配していました。
私は昨日今日と視聴意欲が急速に減退していくのを感じています。なんというか・・・喜美子をあまり見たくない気分です。武志がメインになるならそっちの方がいいような気がします。喜美子を見るとなんだか疲れるんです。八郎がどう関わるかで決まるかな。
松下洸平さんが低視聴率の元凶だったと言うのは可哀そう。やっぱ、伊藤健太郎の方がいいのかな。
低視聴率の元凶は戸田恵梨香だと思う。
低視聴率をほとんど無名だった役者のせいにするのはかわいそう。
同じように、玉木宏とか長谷川博己ほど有名でない伊藤健太郎のおかげで視聴率が上がったなんてこともないと思う。
視聴率が上がったというよりなんとか持ち直したってくらいだけどね。やっぱり穴窯にみんな期待していたってことじゃないかな。
元凶は戸田恵梨香、に同感。脚本家と、とことん話し合いしたらしいが、どこを?何を?
口出せるほど凄い女優かは知らないが。
もともと、好きでない女優だけど、このドラマで好きになれるか?思ったら、正反対だった。今後も見たくない女優になった。このドラマで良かったのは、ちび喜美子と大久保さん、ゆうたろうさん、さださん、信作一家だけ。ちやこ草間はもう出なくていい。
別居して、会わなくなって、いつの間にか遠くに引っ越して。八郎が旧姓を名乗ったのを見て喜美子が離婚届を送る。その間2年くらい経ってる。
うーん 修羅場を避けたきれいな別れ方だけど、きちんとした離婚の協議無し、武志への説明無しか。
喜美子はともかく、今まで見てきた八郎の真面目で誠実・きちんとした性格に照らすと、意外だな。
よほどこれ以上傷つきたくなかったのか。武志への責任は。
「逃げた」と取られてもしかたない去り方。八郎らしくないと感じてしまうけど、こういうときに正面から向き合えない器の小さい男だったってことなのか。
脚本家は、八郎が京都、愛媛、東京で何をしていたかを描く気も無いのに、やたらと移動せさる意味が無い。
今日の話も、ドラマも、昭和を感じる世界観も、とても楽しめました。
やっと知っている時代になったからかな?
たけしの部屋、めちゃくちゃ昭和ですね。
過去を振り返る今日。
じわじわとくる。
そして、大人の話のときにはすっと席を立つ機転のあるたけし君。
あの時も、どれだけ不安だったんだろうなぁ。
穴窯が成功したら帰ってくるって思っていたのかなぁ。
今日のたけしの言葉に、小学生のたけちゃんが動き出しました。
遠慮して喜んだのかな?隠れて泣いていたのかな?
お互い、陶芸家の意地なの?
お母さん、これでいいの?
残酷過ぎるなぁ、
一層のこと、不倫で出てくれた方が、諦めきくのに。
憎めば、それがパワーになる。
それも生き方として悲しいか。
もしかして、川原家の男性は不幸になる?
仕事に恵まれないの?
気をつけて、たけちゃん。
私は八郎さんの優しさが好きだったなぁ。
優しい人が損をするこの世界観、ちょとなんとかして欲しい。
誰も悪者がいない、あえて八郎さん?
ずっときみこを支えていたのに?
いや、八郎さんは悪者になるはずない、あるとしたらウワサだ。
あぁ、八郎さんの事だから、自分が悪者を匂わせて信楽を離れたのかもしれないなぁ。
と、願望もあり、色々想像させてくれるドラマになった。
明日が楽しみ。
穴窯すすめたのは八郎なのに
1回の失敗で喜美子の成功を信じられず反対した八郎。
八郎と離婚させるためのエピなんだろうけど
ちょっとちぐはぐよね。
お父ちゃんかと思ったらテレビだったはせつないな、
いちゃこらと噛み合わないコントの会話とおにぎりの尺を減らしてそういう話をもっと入れていけばよかったのに。
愛媛で一から勉強し直すという話ではなかったですか?
砥部焼が有名ですし
信楽の土にこだわるのをやめたんでしょう。
戸田恵梨香が八郎を失った喪失感を表現できていないということだと思う
尾野真千子ならできただろう
こんなに慕っていた父がまるで出てこない昨日のめでたしめでたしー話に万歳させられた武志も哀れ
陶芸家として成功する代わりに、喜美子は多くの犠牲を払ったのだ。
既に八郎を不幸にさせたが、まだ足りない。
ここからは、どんどん喜美子を不幸に突き落として欲しい。
もちろん陶芸家としては、どんどん名声を高めさせて良いが。
差し当たり、武志が、何か不幸になる気がする…。
八郎の現在がどんなのかは分からないが、武志の不幸に喜美子が八郎を頼るのはなんか許せない。親子の繋がりはあるが、八郎が独り身の不幸に見舞われていても喜美子は知らんぷりだろう。武志の不幸に喜美子が八郎に土下座でもして頼むならまだしも、軽く「ありがとな」で済まそうとするなら、…。ほんと!…。
愛媛で一から出直すと言って、東京都中野区、名古屋市守山区と転々とする八郎は自分探しの旅してるのか。武志の年齢なら分かるがいい大人が。
仕事のことで家庭生活まで放り出すとは情けない。史実を入れようと三津の添い寝や離婚入れるから話が破たんするんだよ。
喜美子に両手を付き「良かったな、喜美子。俺が間違っていた。許してくれ。これからは家族三人仲良く暮らしてくれ」「八さん、ええよ。頭をあげてえな。うちは運にも助けられたんや。八さんが言うのも全否定することと違う。また一緒にやって行こう」。
これで良かったんじゃないの。
両親の離婚を知った時の心情、まだ高校生の息子さんがあんな他人事みたいに達観して、回想するのがなんだか嘘っぽくて。
陶芸をやっていろいろ「失った」みたいな言い方をタケシ君がしていたけれど、息子の立場では、あんな言い方しないと思う。
母親は、学資貯金にまで手を出して、借金して、家をほっといて穴窯をやっていたわけで。
彼の立場から見れば、喜美子の穴窯に、優しかった父親を「奪われた」んじゃなかったかと思います。
浮気して出て行った父じゃあるまいし、子煩悩な父親だった八郎が出て行ってしまったことは、母親への不信感にもつながったはず。
これまでに起きた出来事、7年を飛ばしてセリフで説明したのは失敗だったと思う。ちゃんとドラマ化していればよかったのに。
お互いが、土下座すりゃ良かったんよ。笑
こじらせないと話続かんのか、このドラマ。
私はやはり陶芸を疎かに描いてきた脚本が何より悪かったと思います。ここまで見てきて、なんちゃって波瀾万丈コント物語の印象が一番強いです。
あとヒロインはじめ其々のキャラの魅力の無さが、このドラマに惹き付けられない要因の一つ。傲慢なヒロインとか、ちょっと無理。
朝に見るには不快な言動等も結構あって、そこもスカーレットの視聴率が上がらない原因の一つかなと思います。
この先はあらすじを読んで何となくわかっていますが、もう期待出来ないなと思っています。
八郎くんが涙を流す場面は、非常に心の中に突き刺さるモノがありましたよね。そして、その役を演じている松下洸平くんは、本当に演技が上手いです。ですから、このような見応えのある朝ドラができるんですね!!
スポンサーリンク