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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
ちや子さんに自慢げに手紙を書いて取材して欲しいとさも自分だけで陶芸家に成ったつもりでどや顔してずうずうしいです。家族を犠牲にしながら周りの方たちのおかげでここまで来たのに恩を忘れて感謝が感じられないです。自我強くて我がままで利己主義のところが昔からブレていないですね(笑)モデルの神山清子さんのイメージとは乖離しています。モデルの神山さんの精神を描いたなんておこがましいです。むしろ神山さんの名誉を傷つけていると思います。
ほとんどの視聴者は喜美子のことを応援していないのだから、もう二度と立ち上がれないくらい失敗して落ち込んで、今までの悪行を悔やむストーリー展開にした方が視聴率が上がるよ。
喜美子の狂ったように薪を燃やす姿に、
岡本太郎の「芸術は爆発だー!」を思い出した。
グロテスクだろうが何だろうが拘りを貫いた訳で、
あの出来上がった作品は、そういう魂が生み出したってことだろうと思う。
男尊女卑で理不尽な扱いを受けてきた時代に対し、
挑戦状を叩きつけてるような強い意地を感じた。
作品の完成度、美しさで言ったら八さんの方が優れてると思う。
でも八さんて、ジョージに結婚反対された時、陶芸家になる夢諦めます、
なんて言ってしまう人。
優しいところは長所かも知れないけど、弱い部分でもある。
本来、もの作りが好きで拘りが強い人だと思うのに、
いい人すぎるのは芸術家としてマイナスだと思う。
でもタケシ君には、優しい良いお父さんなのよね。
喜美子がその有り難さをもう少し言葉で伝えらる人だったらなあと思う。
草間さんから助言を受けて信楽の土を採取してそれをブレンドして試行錯誤して7回目の窯焚きに挑戦をする場面がなく、ただ薪をくべているばかりで説得力がありませんでした。炎もいま一つ迫力がなく穴窯の熱気が伝わらずまるでピザパイを焼いているようでした(笑)。臨場感が足りなかったので本気度を見せる鬼の形相の戸田さんの熱演も空回りしているようでした。製作費の事情で野外にセットが作れなかったのか煙突の煙は外で別撮りだったしセット撮影の限界を感じました。残念ですがせっかくの本物の穴窯を作っても窯焚きの迫力が伝わらず最後まで穴窯が張りぼてのレプリカにしか見えませんでした。
喜美子が熱演している様子はわかる。でも何にも感動しなかった。
その理由は、今まで積み重ねてきた流れが全くちぐはぐで共感できなかったことが大きい。
でもそもそも他人を巻き込んで自分が成功しても感謝の気持ちも表現できない喜美子には胸を打たれることはありえない。
喜美子役が戸田恵梨香だから、ドヤ顔でひとりよがりな陶芸家に見える。キャストミス。
スカーレット、今からでも週5日にしてくれていいよ。どうせ面白くないから。
ハチさんは貴美子には才能あると言って、作品応募を勧めたり、美術商の人に勧めたりしてたのに、最後は女としか見ていない、陶芸家として見たことはないっていうのは、ちょっと辻褄合わない感じだった。まあ、貴美子はずーっと自分のことは我慢して生きてきたから、今度こそ自分のやりたいことを突き進みたい気持ちもわかる。作品も7度目の挑戦でできたし、その間の経費がどれくらいなのかわからないが、その後は先生と呼ばれるまで成功したようだ。
草間さんを登場させて、一人暮らしは返上したって言った時に、貴美子が「えっ」と驚いたが、ハチとは別れて草間さんの方になびく伏線かと一瞬思ったが、あっさり帰っちゃったし、その後何年もいきなり飛んじゃったので、その辺は特に何もなかったのだろう。
情熱と勢いで突き進む主人公
周囲には応援団ばかり
弱い夫は用済みで切り捨て
敵もいないし葛藤もない
一か八かの賭けに出て大勝利
金も栄光も手に入れた
ドラマとして、こんなに面白くない筋書きはない
筋書きも人物造形も、まったくつまらない
こんなドラマで称賛されてたら、制作陣は本当に面白いドラマは作れなくなるだろう
酷評されて当然の作品だと思う
旦那を踏み台にして、皆んなアホなのかって感じで喜美子を持ち上げて大成功。
喜美子が頑張った結果だとか、これはアカンやつのアゲアゲヒロインやったな。
ちや子さんに取材で大きく取り上げて!とか、成功してムカつかせちゃアカン!
マツさん ボケてもうたのもアカンなぁ〜 それで笑いを取ろうとしちゃアカンで!
本当は強い男が好きなくせに、周りに適当な男がおらず、同じ陶芸関係にいたナヨっとした男で、まぁいいかと、押し掛け強引に結婚にもっていった。お見合い大作戦で違う女にとられちゃいけないと。許しを乞うまで毎日通いさせ、婿に入らせ、借金生活費を出させる。子供は自分になびくように言い聞かせ、要らぬ情報仕入れないためテレビも買わず、子供時代の楽しみは他人と行った遊園地。借金と身内だけの素人団体の焼いた変な壺で大先生か。面倒な旦那は世間に不倫してと匂わせ、自転車のタイヤの減りすぎで、貧乏アピール。でも大量注文も出か上がりも納品も見せず、旦那も見せず、あっという間に七年後。どや顔、柄の悪いおばさん先生は弟子ならぬ後援会長を顎で使いテーブル前にどっかと座り、茶も出さず。本当 偉く偉そーになりましたな。これがこの女の本性でしょう。強い女が、これ?嗤いますよ!
めでたしめでたしの話がラジオドラマより酷かった。
ピンクフィーバーズでスッキリしている武志が見たかった。
ちや子さんと婦人雑誌が喜美子人気に火をつけた〜
女の、女による、女のためのドラマだったね…
常治も、八郎も、武志も、男性キャラはペラッペラの造形で実在感ゼロw
若君様〰素敵〰(^з^)-♡♡♡♡♡
中條誠子「今まで隠していましたが、実はマツはバンパイアだったのです…川原家の4人のおんな達は、おとこ達の生き血をすすりながらその後何百年も仲良く暮らしていきました…めでたしめでたし…」
タケシくん今日からオレは陶芸家
めでたしめでたし‼︎
喜美子、陶芸家として、め、でたし~。
大先生として 、め、でたし~。
アホクサ。
旦那にあんな優しい顔つきしたことあったか?
息子の病気で せいぜい悔やむがいい。
視聴者にこの七年間のことを説明をするための不自然な思い出話。ナレーションで説明するのとどちらがいいのかは微妙なところ。
八郎と別れて自分の目的を果たして成功してめでたしめでたし。それでは八郎が不憫じゃろが。
きっと八郎が出てくるに違いない。
今日からオレはがんばれよー死ぬなー
今日は奇妙な手旗信号を見ました。
見てる方が恥ずかしくなる。
婆さんなら腕も上がらんだろが、何あれ。
失笑。相変わらず面白くもない内容。
たけし、今頃、轆轤?七年間、何してたのやら。
わざわざかなり不自然な「めでたしめでたしの話」をやったわりにほとんど新情報無かった(笑)
作品が売れたのも借金返せたであろうことも昨日だいたいわかったし。
ここから見始める人のためのあらすじ解説?
今日の回は薄かったな。マツの呆け具合が思ったよりひどいことがわかったくらい。
どんどんいじられて行った脚本家の苦肉の策が
「信楽かわはら工房のちょっとむかし話」なのか?…お粗末様でした!(笑)
脚本家と主演が激論しあったそうだが、どこから?どこが?
まぁ 頼んで出て貰い、意見も賜ると、こ~んなドラマになるんですね。
主演の程度がわかるというものです。カットされる場面も主演の意見が入ってそう。
嫌いだね、こんなの。
どうも富田靖子の演技がいまだに苦手。7年?の歳月が流れ昨日の放送ではメガネかけてこっくりこっくりしてたから流石に年とったなと思ったが、なんだ今日はもう元に戻ってて驚いた。動作も喋り方も昔とそんな変わらない。なのに認知だけ取ってつけたように酷くなってる。不自然極まりない。
オノマチの老年期見たかったな〜。
武志を見つめる喜美子の目が今日の一番!…寂しい。
何だろう、今日の15分間の長かったのは。
ハチ情報をわざわざ隠してるようで、嫌らしいよね。
もうネタも武志のお話くらいだし、ハチと武志の関わりを盛り上げて行くんでしょうね。
実は武志はハチの元に行きたいって方が自然で、川原家と離れた方がすっきりするんだけど。
映像でみせてもいないシーンを思い出話しされても
視聴者には共有できてないからふーんなんだよ。
子供が生まれた喜びも女流陶芸家として成功した喜びも
すっ飛ばしで共有させませんよ。新しいでしょ。
それが芸術的でしょ。理解できない方が悪いんです。
とでも言いたげな作風はヒロインをより何でも
上から目線の人にさせてて残念です。
マツの認知症?息子の病気?
いろいろこの先ピンチに見舞われても同情できなさそうで悲しい。
なんかもう消化試合に入った感。後はラストまで、これまで通りくだらないコントやお涙頂戴を入れて尺稼ぎするくらいしかないんじゃない。
これまでいくらでも見所になりそうな場面とかあったのに、そういう所ほど端折ってしまっていて、ほんと盛り上げ方が下手なドラマだなと思います。
大人になった武志は生真面目そうで好青年だ。どこか父親の八郎に似ている。陶芸家の両親、特に母親貴美子の背中を見て育った武志は蛙の子は蛙か心にも体にも自然に陶芸家の精神が宿っていた。轆轤を回し作陶をする息子武志の後ろ姿を見る貴美子の感慨深い表情は価値観の違いで別れた八郎の面影を見ていたのかもしれない。今回は母と子の愛情を感じて心にジーンときた。
どなたかも仰ってましたがなんか今日の15分がとても長く感じました、何故だろう・・・
めでたしめでたしの話しして~となった時、まさか成功するまでを話して終わり?と思ったら本当にそうなって驚きました。
何も見せられてないしなんのこっちゃ・・・
今日の感想は信楽の方々はこのドラマみてガッカリしてないかなぁでした。
きっと信楽焼の魅力を発信してくれるだろうと期待していただろうに。
ハチは⁇タイムスリップで7年過ぎて新キャラ出過ぎてもう何がなんだか…ようわからんよ。
7回目の窯焼きが成功して、一番大切な場面を描かずに、ナレのみでごまかした!脚本家さんなぜそのあと描かずふっとしたの??話飛ばし過ぎてついていけないわ。
「めでたしめでたし」所望、あれ確実に今回が初めてじゃないのに壺もってきてにこにこあのテンションで話すって優しすぎて凄いわ。
ハイハイハイハイめんどくさって感じが全然無かったけど喜美子そんな性格じゃないでしょ。
ひたすら不自然だった。
マツの認知症や今までの経緯伝えるのにもあんなシーン別に必要無かったのに。時間余った感?
先週はいろいろ説明不足過ぎて疑問点残されたままだったのに、そっちに尺回してほしかった。
個人的にドラマの高年齢の役の方の出番が多くなると別れが近づくと勝手な法則を立てているが、マツさんの出番が多くなってきました。もしかしたら別れが近づいてきたのかな、個人的な予想ですが。それにしてもマツさんは相変わらず存在感がありません。いてもいなくても問題がありません。
そんなマツさんに昭和のアイドルピンクレディーのヒットソングを捧げます。
『透明人間』(笑)
買った人の喜ぶ顔がみたいとか、名前が売れなくてもいいとか、礼に始まりなんたらとか、言うだけは立派。
こんな人間が作ってるとわかったならいらないな。アルバイトが焼いたんですぅ!の信楽焼。
あのだんごはあの有名製パンメーカーの安売りの団子だったかな?
信楽の郷土料理とかだしてほしかったな。
ドラマ見て、腐った気持ちになってたのが「透明人間」で、笑ってスッキリしました。面白いです❗
ろくろの手ほどきから始まって、穴窯作りの協力まで、ハチがいなければキミコは何も出来なかった。全て自分でやりました、トヤァのドヤ顔のキミコが不快でたまらない。
昆虫のメスのように、要らなくなったオスを食ってしまったのか。
今の喜美子が好き
脚本通りにうまく演じている
戸田恵梨香か小柳ルミ子にしか
この役はできひんよ
残念
カラオケ「絶対絶命」用意したのに!取り消しするんよ!
えっ…
自然釉に成功した話,昔話だけですますの…??
あれだけ蔑視されていた女性陶芸家の作品の世間の反応とか見たかったんですけど…。
八郎の反応は…???
それにしてもしんにいはたけしの父親代わりのようなこともして,優しいですな。ユリちゃんはいいだんなさんをゲット。
同じく長〜く感じた。めでたしめでたしの話し必要?
富田靖子の演技も苦手。学芸会みたい。
あと,きみみこの人間性にがっかりしました。
八郎が陶芸をおしえて貧乏からも抜け出せて穴窯も作らせてくれたのに,
途中で「お金ができたらやればよい。今はやめ。」という至極まっとうな反対をしてきただけで,
一気に八郎に冷たくなった。
きみこの狂気を表現したかったのかもしれないし,
八郎とみつとの関係性にモヤモヤが生まれた結果かもしれないけど,
あんなに一気に情が冷めるものなの?自分勝手すぎる。
婿として頑張ったのに用済みにされた八郎さんの話は
今の日本でも現実的なのでは?
「娘に優秀な遺伝子の孫さえ生ませてくれればあとはさいなら」と嫁の親に言われる気の毒な男性の話が案外多いのかもしれない。
キツネとタヌキが「むかし むかし…」と話だし、「めでたし めでたし」と終わりました、とさ。
呆気にとられた若者と視聴者でした。
本作の最大の見せ場穴窯で貴美子が本気度を見せるシーンが盛り上がり視聴率20.4%を記録した。
武志(伊藤健太郎)は真面目な父八郎に似て良かったですね、常治の遺伝子を受け継ぐ母貴美子の血を引いて祖父に似てしまい悪たれツッパリヤンキー今日から俺はに成ってしまったら大変ですから、でもそんな武志も見たかった。もしもツッパリヤンキーに成ってしまった武志に昭和のヒットソングを捧げます。嶋大輔さんが歌う
『男の勲章』
20%超えは、たぶん若君さまぁ~♡のおかげ。
武志役の伊藤健太郎、出るの楽しみだったのに、実生活での熱愛同棲で、汚れたイメージにしか見れなくなってしまった!声もガラガラで高校生にも見えない!
視聴率が久々の大台越えでめでたしめでたし。
しかし、今日からオレが頑張らないと視聴率が下がるで。
昨日のクライマックスは、本来なら22~3%を取らないとなぁ。
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