



2.70
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| 合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
2週間も誰が窯の番をしてくれるのよ?八郎手伝いなさい。喜美子は女です。
直子と鮫島が可愛くて好き。
結局こんな感じの夫婦の方がうまくいくのかな。真面目で突き詰めすぎるとヤバイ。
「喜美子は女や」。でも例えば典型的な「女」のイメージ、家で家事子育てしながらニコニコして夫に従順にして出過ぎない…ということを喜美子に望んでいたわけではなかったと思う。そう思いたい。
自我が強くてやりたいことをもってる喜美子を好きな気持ちと、危なっかしいのには耐えられない気持ちが同居しているんじゃないかな。
また唐突に登場して来た直子に嫌な予感!
泥まで被せられた後 次は何と思っていたけど
窯と言えば炎🔥 髪の毛炎上なんて無いよね まさか笑
「陶芸家『やなくて』女や」。「陶芸家『の前に』女や」じゃなくて。
ものすごいキッツイ台詞持ってくるなー。
危険な仕事をしている喜美子を止めろと口で言っているだけで、
その危険から救う手助けをしようともしない。
「女としてそばにいるだけでいい。余計なことをするな」だよね。
喜美子の燃えたぎる情熱を危険を承知で彼女を支えようとしているのは、
信作ら友人や家族たちだ。
八郎はもうすでに家族ではない。
どこでも行って一生マンネリな作品をつくるがいい。
唐突に男女論をもってこられてもほとんどの視聴者がドン引きだと思う。
陶芸と色恋をごちゃまぜにした結果がこれだ。
製作は猛省してほしい。今作は普通にドラマ作りが下手クソ。
貴美子の穴窯の執念に圧倒され視聴率19.0%を記録しました。
喜美子の穴窯での作品作成、絶対に成功させてもらいたいです。ただ、草間の登場シーンが短かったのは残念です。また、八郎は川原家の輪に入りきれず孤立してしまっている様な気がしました。川原一家もそういう空気を作ってしまっている様な気がします。八郎が喜美子との仲直りを選ぶのか離婚を選ぶのかは分かりませんが喜美子・八郎が上手く夫婦生活を送るのは厳しいかなと思いました。星は3つにさせて頂きます。
やっぱりか と思ってしまったハチの女としての発言。
喜美子の狂乱を正当化し、ハチを悪者に仕立てるにはこれしかない。
以前ハチが飲み屋で、オジさん達に喜美子はハチの奥さんだから
持ち上げられてるだけだって、伏線があったから予想してたけど
直接的ではなくても女性蔑視のようなハチの言葉だよね。
この展開で、喜美子は陶芸で戦う女性として持ち上げられるだろうね。
やっぱり、あざといすり替え展開だわと思うわ。
八郎が別居する過程を簡単なナレで済ませたことがどうしても許せない。
喜美子と八郎で丁々発止の激論になったろうし、マツさんや百合子も何か言ったと思う。
だから、今日、八郎が来客のように来て中途で出て行く場面になると「何でだ?」と言う思いしか起きない。
脳内補完はこう言う場面で使う方法ではない。
おしんの陶芸窯焼きシーンの脚本の方がよっぽど雑念が無く,一途に魂がこもって描かれている!それに比べてスカーレットは相変わらずおふざけ脚本が余りにも、お粗末なので2週間も交代交代でど素人に窯焼きにやらせる自体陶芸家をを舐めている!脚本も迷走破綻してる。作業場でTシャツ投げてはしゃぐ大バカ夫婦の演出は意味なし言語道断!話が暗くて支離滅裂な脚本内容だから実に質が低く益々つまらない。あんな浮かれた気持ちでは良い作品は出来ない。脚本家はおしんの三男坊様の爪の垢煎じて飲むべし!
ここからあの初回の穴窯に薪を焚べる壮絶なシーンにつながるんだろうけど、ということは、この壮絶なシーンから撮影してたってこと?
戸田さんも富田さんもすごい役者さんだわ。
でも八郎は貴美子の才能に気がついていて
一緒にいるとしんどくなるとみっちゃんに言っていたし
最初に穴窯を進めたのは八郎だよ。
貴美子は最初はまだ早いと言っていたんだよ。
なんかいきなり女とかいい出してちぐはぐ。
穴窯がもたないかもしれないと知っておきながら喜美子は素人の家族らに火を見てもらうの?馬鹿じゃない?
だいたい、火を見るのが穴窯の一番重要なところじゃないのか。違うのだろうか。
このドラマで一番盛り上がりそうな部分が穴窯だと思っていたが、ずいぶんと適当なので呆れた。普通は視聴率が上がるところでしょ。
貴美子が陶芸に本気度を見せてきて盛り上がるわけなのに視聴率19.0%を記録していまいち視聴率が上がりません。もう健太郎さんが出ようが稲垣吾郎さんが出ようがもう無理かもしれません。逃した魚はでかい逃した視聴者はでかい。ボタンの掛け違いで視聴者がかなり離れたようです。これから上手く着地して残りの視聴者が納得いくような展開を望みます。
プロは雇えないんだから、素人でも火を消さずにいることはできるでしょう。
喜美子だって休まないわけにはいかないんだし、家族の協力がなくてはね。
初回にクライマックスの一場面をもってくるのは長丁場の朝ドラや大河ではオーソドックスな手法です。役者含め現場に「こういうドラマにもっていくんだ」という気合を入れるためでもあるそうです。朝ドラの場合はモデルのいる一代記でないとできないやり方ですね。
温度を一定に保つのは難しいかと思っていましたが、一度上がってしまえばあとは薪を入れ続ければいいということでしょうか。1200度ともなると想像がつかないですね。ここはドラマの中でも特に重要な場面だと思うので、もう少し説明をしてほしいところです。
となると明日がクライマックスですかね?火事や!とマツさんが叫ぶのが初回のシーンにあったように思いましたから、窯が壊れるかもと心配する事が起こりそうですね。今週は見逃せません。視聴率はどうでもいいです。見たい人だけ見ればいい。
慶乃川さんがトレンド入りしてました。
あのおっちゃんが探していた土のことを思い出して喜美子が信楽の土を使う。たぬきが伝える信楽焼のように感じます。
「これが最後や」といいながら今まで試した事無い土使うんかい!
2020-02-04 08:54:48様、ありがとうございます!(ToT)
どんなにクソ親父でも私はジョージが好きでしたよー。
酒飲んでばかりで借金してもずっとマツ一筋だったなんて、宮崎謙介も東出昌大も見習っておくれ。
さて、皆様!今朝の回見ててよく分からないので教えて欲しいのですが、
喜美子と八郎が別居してから何ヶ月経ったんでしょうか。
まだ1969年内でいいんですよね?
いつの間にか直子も百合子も結婚してるし、サニーの財前直美もいつの間にか手術して退院、何があったの?癌?と思ってしまった。それと新しい注文の絵付け小皿500枚だっけ?あれはまだ納期は余裕あるの?色々疑問だらけです。
喜美子の昨日借金も、保証人を立てなかったってことは家屋を担保にしたの?とか。銀行の審査って、厳しいはずなんだけどな。
今朝、八郎は喜美子に「陶芸家ではなくて始めから女だ」と言ってたけど言葉が足りないなー、と思いながら見てた。
「陶芸家である前に女であり僕の妻であり武志の母親で唯一無二の存在なんだ。」とでも言って欲しかった。
でももう何言っても喜美子には響かない感じ。単身赴任のお父さんがいなくて一人でのびのびして好きなことに没頭してお金使いまくってるお母さんにしか見えないから。
でも希望としては穴窯が燃える危険を冒してでも、貴美子が望む作品を作り上げ、それが評価された上で八さんを迎えに行って欲しい。私は八さん無しではダメなんだ、と言ってあげて。例え嘘でもそこにほんの少しの真実があるなら武志の為にそう言うべき。
夫婦はそうであって欲しいと私は思ってる。やたら離婚しすぎだもんな、昨今は。
昨日の回で万博が終わったという台詞がありましたから、昨日の時点で1970年の秋になってます。今日は信作のお母さんが退院して結婚式の写真が出てきました。八郎がセーターを着てましたから秋から冬になって来たのでしょう。
八郎が出て行ったのは喜美子とタケシが大阪に行く前ですから、別居して一年くらい経ってます。
喜美子が勝手なことをやってると批判されてるけど、八郎の影に隠れていた時の喜美子に魅力を感じなかったので、目的を持って突き進む今の喜美子が好きです。何故か真田丸のドラマで「一世一代の大博打じゃ」と叫ぶ草刈正雄さんを思い出す今日の回。失敗して死ぬかも?当たれば大儲け出来るかも?この崖っぷち感がハンパなくて良いです。
タケシにお父ちゃんとお母ちゃんの家が二つあってとか
なんだか喜美子の言ってる事、メチャクチャ自己中母ちゃんでイラっとする。
脚本家は聞き分けの良い子じゃなくて、子供目線もちゃんと入れて描いて。
武志くんは反抗期になってテレビ買え叫びながら金属バットを振り回せ。
喜美子が穴窯しか頭になく、武志に対する思いが安易過ぎて酷い描写になってるけど
もうすぐ大きくなる武志は、喜美子をどんな母親として見てるか見逃せない。
そこを御都合息子にしないで、ちゃんと母としての葛藤くらい出して欲しい。
きみこは父親と同じ?
自分のしたいことの為なら子どものお金を使うの?
使おうとした。
父親は、まつさんが反対しなかった。
でもきみこには、反対する八郎さんがいる。
だからギクシャクして、家族が壊れた。
おかしい、きみこ。
あぁ。お金を取られるだけのきみこだったのは、
反対をする八郎さんを悪者にする為?
決して嫌いになれなかったお父ちゃん。
八郎さんは不倫をしてきみこを裏切ったわけでも無い。
穴窯は自分から勧めた。
でも、お金を貯めてまたチャレンジは最もな話だ。
家を出たけど、考えを改めないとわかった時、なんでたけしを連れて見限らなかったの?
ぬるいよ。
火の番、素人には無理ですよ。何時間毎にどれぐらいの大きさの薪を何本とか、それはそれは、難しい。火を落とし、取り出すタイミング一つで全部ダメになってしまうこともあるんです。喜美子、本当に陶芸家?って陶芸やってきたの?信楽にいながら信楽の土使ってなかった?謎だらけ。謎といえば、結婚式の引き出物の小皿、つくって、納品も済んだのね?それは薪代のたしにしたのだろうけど。直子夫婦も降ってわいたように、出てくるし。大阪に行った時、様子見にも行かなかったのにね。なにもかも不自然。モデルの方はいらっしゃるけど、物語はオリジナルですと言っても、イメージはついてまわるんです。
先週は、喜美子が早くも八郎への気持ちにけじめつけちゃった!と思ったけど、今週に入ったらむしろ八郎の方が明確に線を引いている。
歩み寄る試みがないまま1年別居状態続けたってことかな。それでいて離婚をしないのは穴窯の結果待ちなのか、武志の親としてずっと現状維持でいいと思ってのことか。
マツに言っていた「ちゃんと話し合う」は為されなかった?武志の件だけは話し合ったってことかな。
草間さん、何をしに来たの?あー、便りでジョージさんのお参り?
遂に出た、芸術家夫婦、しかも誰もやった事のない陶芸、考え方の違いやな。
喜美子は妻より仕事の道をとる、でもねー、添い寝見た時から何かが崩れ落ちたん!あれを許せる年齢の喜美子で無し。女だから、ね。
男と女は面倒くさい。今日は男、明日は女みたく選択できるといいなあ。そういう動物、いるよねー。
「これが川原家」ってことなのかもしれないけど、家族親戚全員喜美子に協力。
武志も聞き分けがよく、荒れたりしない。
返せる見通しが見えない借金も普通にできた。
実際は、常識外れなことをしようと思ったら味方はほとんど現れず、孤独に困難を乗り越えなければならないことが多いと思う。
反対が八郎と照子だけで、その部分はかなり簡単に描かれているのちょっと不満だな。
家族が賛同してくれるのはまあ普通なんだけど、それ以外の人間が全然いないから全員喜美子に賛同派で八郎の孤立っぷりが哀れすぎる。
婿に入ったばっかりに金もとられ子供もとられ・・・
二人でどこか遠い地で陶芸してたら違ったんじゃないか。
とりあえず、このお利口さんな息子は気持ち悪い。こんな子供いないよ普通。
信楽の土って、あんたは今まで何こねてたんですかー?
普段、連絡する描写が全くないのに、急に草間が登場。取って付けたようなエピソード。先週の大阪編と同じく、視聴率稼ぎが目的であることが見え見え。
このドラマ、伏線が無く、登場人物を同時並行で描くことをしない。直子のように、登場人物が突然現れては消える。エビソードのぶつ切りで、つながりが全くない無い。
何人もの素人脚本家がバラバラに描いていたのを、くっつけたようなドラマ。時系列も、辻褄もメチャクチャ。
>それと新しい注文の絵付け小皿500枚だっけ?あれはまだ納期は余裕あるの?
それはもう納品した設定ではないですかね?
失敗が続いて、別居の噂で注文もなくなって
次の薪代の工面も出来ない所に大量注文で前払い。
ご都合主義ですが。
季節が変わりましたから500枚の皿は納品済みでしょう。
土練り3年、轆轤10年、窯焚き一生だそうです。
草間さん、何しに来たん?
狸を渡してさよなら?
ここぞという時に、物語を左右する
大活躍をしてほしかったよ(◞‸◟)
意味のないシーンが多すぎる。
あれはどうなったの?
また、それですか。
えっ、ちょっと都合良すぎない?
季節感無さ過ぎない?
どうして~しないの?
・・・とかとかが多過ぎて見ていて疲れる。こういうのは他のドラマでもあるんだけれど、スカーレットは疑問や繰り返し、ご都合が過ぎて嫌になるレベル。
八郎もよくわからないところはあるけれど、喜美子の身勝手さにもウンザリ。
成功する為には何でもアリって感じが共感も応援もしたくならないし、最近は喜美子がウザくて仕方ない。
草間さんの登場、意味なかったですね。もう、なにも期待はしてませんけど。
今度の窯焚きで成功、女性陶芸家川原喜美子の誕生って流れでしょ。
今週また一気に7年もの歳月を飛ばすなど…脚本も監督も構成統括もあまりにも巻きで仕事して乱暴過ぎる速さ…。何か素人の方が持っと真面目に良い作品作れると思う!スカーレットの製作者は視聴者の立場にも陶芸家の立場にも立っていない、自己満足集団だ。
信楽が舞台なら信楽で実際窯元作って街でロケ撮影すれば良いのに〜全く地元信楽でのロケが無い事に、地元信楽は大変期待はずれ、大変失望しております。いつも同じ狭いスタジオ撮影ばかりで、もう飽き飽き。製作側の地元軽視は今作の最大の失敗です。
喜美子が土を掘ってるところは信楽ではないのですか?
現政権になってから大阪制作のドラマがつまらなくなったのはなぜ?
草間さんとは今まで手紙のやり取りがあったとされましたが、今までそんな場面がありませんでした。今更ながら後付けに呆れます。今日だけ出演の草間さんから信楽の土を教えられ窯焚きの成功のヒントを与えられました。雄太郎さんから棚ぼたでお金をもらい橘さんから都合よく絵付け小皿の注文の依頼をされた。本作は普段あまり付き合いがない人たちから都合よく鴨ネギとして救世主が現れるらしい。所詮草間さんもヒロインの窮地を救うために都合よく利用された鴨ネギメンバーの一人にされました。信楽をこれから去ると予想される八郎とすでに去った三津も後で貴美子を救う鴨ネギとして帰ってきてほしい(笑)。
健太郎くん、まだかいなぁ。もう、しんど~て。
戸田恵梨香の揺るぎない意志の強さ、凛とした表情に、説得力が乏しい。なんでそんなに自信満々なの?完全に脚本が悪いと思う。
八郎は今、川原家でどういう扱いなんだろう。変わらず和気あいあいと明るくなごやかな川原家だが、いつまでこんな中途半端な関係を続けるつもりか。喜美子は、穴窯を直子夫婦に手伝ってもらえば、もう八郎なんていらないとでも思っているよう。
マツは喜美子夫婦の別居を心配して草間さんを呼んだんだと思ってたのに、違った。失敗続きの喜美子を励ますためだった。なんだこの母親。親バカ?なんかもう、ため息しか出ない。
僕にとっての喜美子は陶芸家ではなく、女でいてほしかった、みたいな八郎の台詞、ドラマ的にずるいと思う。八郎は当初は喜美子の穴窯を応援してくれてたし、妻、母として家庭に収まっていてほしいとは思ってなかったはず。あのセリフで喜美子が離婚を決心する(正当化する)理由ができてしまったね。
今日のは最高でしたよ!……最後に映ったネコちゃんの腹巻きが。もう喜美子の作品よりあの終わりの視聴者の作品を見る方がずっと楽しい。作った人の気持ちとか顔まで浮かんできそう。今までにも力作がたくさんあったな。
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