2.70
5 1518件
4 210件
3 144件
2 209件
1 2153件
合計 4234
読み すかーれっと
放送局 NHK
クール 2019年10月期
期間 2019-09-30 ~ 2020-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説101作目は、焼き物の里・信楽しがらきを舞台に、女性陶芸家・川原喜美子が、モノを作り出す情熱と喜びを糧に、失敗や挫折にめげずに生きていく波乱万丈の物語。(月~土放送)
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
全 25998 件中(スター付 4234 件)19001~19050 件が表示されています。

2020-02-02 16:38:59
名前無し

冬野先生は神だ。昭和歌謡まで作ってしまうとは。
今週ラストのフレアのオケ版といいしびれます。

    いいね!(1)
2020-02-02 16:45:01
名前無し

そしてハチは自分がまずいと思ったら、キミコもまずいと思ってくれると思っていた。

そしてキミコは自分がいけると思ったら、ハチもいけると思ってくれると思っていた。

二人は同じであり違う思考なんだなー。

2020-02-02 16:48:26
名前無し

八郎が武志を連れて出て行きました、とナレのみで説明が非常に雑な印象を受ける。こう言う場面こそ時間を取れ。

八郎「喜美子にはもうついていけんわ。武志と出て行く」
喜美子「八郎さん、そこまで飛躍せんでええやん。話し合おうな。武志は大事なうちらの子やで」
八郎「何も言いたあない。今まで散々言うてきた」
喜美子「待ってて。お母ちゃんや百合子の意見も聞こうな。うちらは夫婦やで。出会った時のこと思い出してんか。頼むわ、八郎さん」
息詰まる二人の会話から視聴者の心に伝わるものがあるはずだ。ポパイの物真似をやる時間より大切な話だと思う。

2020-02-02 17:31:08
名前無し

「リストラ」という言葉は、本来「立て直し」という意味で、当初は文字通りの意味で使われていました。バブル崩壊の影響が深刻になり、「人員整理」が伴うことがほとんどになったので人員整理そのものを「リストラ」と呼ぶようになったのです。

2020-02-02 18:05:53
名前無し

ふっきっちゃったら、もう喜美子にとって家族も友達もどうでもよくってアゲ要員になったときしか認めないのって、、寂しいな・・・

番組HPでも戸田さん自身がヒロインの心情が今は狂気、子どものお金に手をつけてもなにも感じない、それが天才なのかな・・・とおっしゃっていましたが、視聴者にとっては「なんで突然?!」ですね。

ということはドラマの筋ができてたときからこういう展開だったのでしょうが。
視聴者にとっては頑張り屋の天才肌として育っていくところを見るはずが「???」

天才って、頑張って積み重ねた後に呼ばれた人も多いはず。
喜美子は少女時代からきわだって天才肌というわけではなかった。

三津エピは曲げられたのかな。あれがまさかの不倫だったら今までがまんがまんが壊れちゃったーとかあるかもね。
そういうふうにだったら一概に作り手を非難しなくてもよいかも。

とはいえ、大阪メンバ再会で終わったかも・・・感はしょうがないかもですね。
大久保さんこと三林さんは朝ドラの評判が良くて舞台にお声がかかったと徹子の部屋でおっしゃってましたし。

2020-02-02 18:54:39
名前無し

喜美子、離婚するなら電気窯は八郎にやれ。
こづかいも貰えず十年ただ働きの働き蜂の八郎。

2020-02-02 19:35:09
名前無し

夫婦どちらかが放漫で贅沢好きで金使いも荒く、生活が成り立たないような時期
が長く続くのであれば、別居、そして最悪離婚の選択もあるだろうけど、
八郎と喜美子は常治の障壁も論破した似合いの夫婦で、細かいような喧嘩も
一時的、三津は一方的だったし、それほど酷くはないと思っていたから、今週、
八郎が武志を連れて出ていったのは意外だった。いま八郎は何をしているのだろう?
八郎は陶芸教室の先生もしている、ちや子さんの事務所で学童保育所新設の
請願書に記名捺印して貰ったと喜んでいた人は、川原八郎の名前を知って
いたから大阪でも有名な陶芸家と思う。だから、武志の積み立て貯金を少し使う
ことで、生活がすぐ困窮して破産のようになる訳でもなし、喜美子が身の丈を
超えた贅沢品を買い集める、酒、ギャンブルをする訳でもない。 穴窯の陶芸で
新境地を作りたい、との夢の話に、金に対して器が小さい人でもないような気が
するし、出ていくほどに思うのは、何が、不平不満。
想像で八郎がメインで常治が残した借金を返済して、武志の積み立ても出来るように
なった。また借金を作られる苦労はもう勘弁って事かな?。それとも喜美子が横に
おられるのは、同じ陶芸家として辛いが本心なのかな? いずれにしても喜美子は
穴窯に没頭すると思うけど、八郎はよっぽどでないと弱音の気持ちをあからさまに
しないし、出ていくまでになる八郎の気持ちが少し分からない。

    いいね!(1)
2020-02-02 19:49:52
名前無し

雄太郎の歌がつまらなかった。長くて子守唄みたいで眠たくなりました。当時の昭和の流行歌を流した方が胸に沁みたかもしれません。歌を流して尺稼ぎをしているみたいでした。その時代に作られた時代の雰囲気など昭和歌謡にはかないませんから、雄太郎の歌は軽く感じました。

2020-02-02 19:57:17
名前無し

朝ドラじゃなかったらよかったかも。

2020-02-02 20:18:05
名前無し

今、稲垣吾郎さんローラちゃんとYouTubeでライブしているけれど凄い人気だね。
参加者凄い人数でチャットに絶賛コメントばかり。
早くスカーレットで稲垣吾郎さん見たい♡♡♡♡♡

2020-02-02 20:19:58
名前無し

何だかんだで喜美子は女性陶芸家として成功を収めるんだろうけど、その代償として多くの犠牲を払い、大切なものを失ってまでやるような事なのだろうか?
まぁ、その辺は価値観の問題でもあるのだろうけれども。

2020-02-02 20:25:58
名前無し

喜美子が天才陶芸家だということになっているらしいが、今まで、芸術作品を作っているシーンがほとんど無く、陶芸展にも落選しているのに、視聴者には喜美子の才能が伝わってこない。
釉薬の調合を八郎に自慢するシーンがあったが、調合の研究をしたのは八郎で、喜美子は、そのノートを見て調合を暗記したにすぎない。ろくろを回すシーンがあったが、糸切りシーンを 戸田恵梨香にやらせるから、雑な作業を見せてしまった。ここは、プロの手元アップシーンを入れるべきであった。こういうシーンを手抜きするから、喜美子が天才だとは、全く見えない。
それに、喜美子が陶芸に興味を持ち始める描写が全くなかった。喜美子は丸熊陶業にいたのだから、八郎に弟子入する前に、会社の色々な人に陶芸のことを教えてもらうシーンを入れるべきであった。
その頃なら、薪で焼いていた陶工もいたから、そういう人との交流の中で、古信楽の欠片のことも、話を聞いていたはずだ。陶芸に10年以上かかわっていて、古信楽のことも知らないことが不自然だ。丸熊陶業では、八郎とのイチャイチャしか見せないから、喜美子の陶芸への興味が八郎目当てのニセモノにしか思えない。
やはり、穴窯に取り組む前に、喜美子を陶芸展で何回も入賞をさせ、一流の陶芸家として描くべきであった。様々なことに挑戦、極めた上で、穴窯にたどり着いたストーリーにしないから、ただの素人が思いつきで、人の忠告も聞かずに自己流から抜け出せずに失敗を繰り返しているようにしか見えない。

    いいね!(2)
2020-02-02 20:52:39
名前無し

稲垣吾郎どうでもいいです。ほんと。

2020-02-02 20:54:07
名前無し

20:25:58の方と全く同意見です。いいねをほかの方につけてしまったのでつけることができませんが。

2020-02-02 21:36:53
名前無し

喜美子は今のところ、川原八郎の妻。世間じゃそうよ。金賞をとった八郎は、当然大阪でも知られていた。喜美子には才能がある、陶芸をやっていく中で、そういうひらめきをところどころ差し込めば繋がっていくが、描写不足のため、ただ盲目に暴走してるのみにしか見えない。子供や夫に献身的なヒロイン像をハナから創造する予定がなかったなら、陶芸バカ一代くらいに徹底して、陶芸シーンを充実させ、盛り込めばよかったのだ。

    いいね!(1)
2020-02-02 21:58:48
名前無し

>ちや子が「フリーランス」という言葉を使っていたが、1969年当時に、そう言う言葉を聞いたことがない。

>フリーランス同様に、そのような言葉すら存在しなかった時代なのだから。

フリーランスについて説明したいと思います。
フリーはお分かりだと思います。
「ランス」 は古代ローマ時代の言葉で「Lancea」、軽い長槍(ながやり)という意味の言葉で、転じてランス=部隊の単位となりました。
ここからはWikipediaのコピペです。

英語「freelance」の語源は、中世に遡る。中世は王や貴族は主力となる騎士を中心とした封建軍の補強として、戦争の度に傭兵団(フリーカンパニー)と契約して戦争に臨んだ。この中には正式に叙勲されていない騎士(黒騎士)や傭兵団を離れ戦場に臨む兵士がいた。当時は槍騎兵 (lancer) が自分の従卒として歩兵や弓兵を連れている形態が多かったため、契約の際には槍の本数=1戦闘単位としてカウントされた。まだ敵勢力と契約を交わしていない (英: free) 戦闘単位 (英: lance) を指す言葉として「freelance」が用いられるようになった。当時は兵士を指していた「free lancer」が、近世以降組織を離れて働く状態を指す言葉に変化した。フリーランスのフリー(英: free)は、“拘束されない”という意味で、無償の労働者という意味ではない。英語でこの表現が初めて用いられたのはスコットの『アイヴァンホー』である。

スコットの『アイヴァンホー』は1820年の発表の小説ですので、1820年以降には、英米では「フリーランス」という言葉は存在していた事になります。
100年以上経過した日本に、この「フリーランス」という言葉が輸入さてていたかどうか、についてですが、
一般的には流布されていなかったものと思われます。
ただ、言葉としては存在した訳で、ちや子が英語にある程度堪能であったならば、知っていた可能性は十分ありえます。
ジャーナリストとして、海外のフリーランスのカメラマンや記者にある種のあこがれを持っていたならば、使ってもおかしくはない、と思われます。

違うよ!という反論をお持ちの方、ぜひ投稿をお待ちしております。

これをもって、NHKの時代考証がおかしいとか、難癖付けずに、星評価するのはやめて頂きたいです。
お願い致します。

    いいね!(1)
2020-02-02 22:03:49
名前無し

ワールドな朝ドラやな
長文ギャグ?

    いいね!(1)
2020-02-02 22:12:59
名前無し

あんたが一番笑われてるって。(爆笑)

2020-02-02 22:37:13
名前無し

↑あ、長文ギャグ?の発言の方の事ね

2020-02-02 22:39:08
名前無し

喜美子は幼い時から絵が好きで自作紙芝居を作る、いまも絵を描いているから、絵で気持ちを表現したいのだろうなと思う。フカ先生にあってから火鉢の絵付けを行い、想像だけど火鉢って、狸さんの陶器のように型に原料をながして成形し大量生産向きの窯で焼いていたと思う。八郎に出会ってろくろから陶器を自在に作ることが面白くなり、陶芸の世界へ。
コヒー茶碗、自作の団子形くっつけ皿、穴を空けて軽くした陶器、引き出物のお皿、等。喜美子は天才ではないけど創作性が豊かなんだろうなと思う。 何か頭に描いているものを創作したい。 いままで気にも止めってなかった最終工程での窯で釉薬無でも色がでる。釉薬でも色が変わるだろうから、感動はあると思うけど、人の描く作業ではなく、灰と炎の力が色を描くので同じもの無しだと思う。 無謀であるか無謀でないかは個人の考えと決断次第なので分からないけど、例え過去に例があっても、喜美子自身が経験したことない事に喜美子自身で挑戦したい気持ちはわかる。穴窯が近くにあるのに辞めるのは酷と思うし、繰り返し失敗してやっと出来た時の感動を見たい。

2020-02-02 22:41:17
名前無し

「喜美子が才能ある」って評価しているの八郎だけだもんね。ドラマのヒロインだから、視聴者に予備知識があるから、さらに「天才は激情型」みたいなイメージがあるからなんとなく「喜美子=天才」という話の流れだけど。
純粋に作品づくりの様子見てると、「職人としては優秀、陶芸家としては思いつきで作ってる初心者」。
絵付火鉢とかコーヒーカップとか絵付小皿見てると大衆に受けるデザインセンスあるし、頑張り屋だし、仕事早くて集中力もあって優秀だなとは思う。
でも陶芸家としては、片手で数えるほどしか作ってないし発表もほぼしてない。作ったもの見ても柴田さんたちは評価してない。今やっと急にやる気出しただけで「天才の情熱には凡人はついていけない」とか解釈しちゃうのはヒロイン補正でしかない。
10年くらい評価される陶芸家続けてる八郎とは全然立っている場所が違うのに、その八郎が喜美子を上に見ちゃってるのがね…

2020-02-02 22:47:19
名前無し

「フリーランス」と言う単語があっても、日本では、いつから一般的に使われるようになったのか、Wikipediaほかネットを色々と調べましたが、明確な資料はありませんでした。
ただし、1969年当時、少なくとも、一般的に普及した言葉では無かったはずです。その頃の「現代用語の基礎知識」にも記載されていなければ、ドラマのセリフとして使うべきではないと思います。その頃の「現代用語の基礎知識」がどこかに、あったはずなので、調べて見ようと思います。
なお、当時、ベトナム戦争などを取材するフリーランスのジャーナリストについては、フリージャーナリストと呼んでいたと思います。

2020-02-02 23:12:44
名前無し

一般的な言葉ではなかった、と私は書きました。

現代用語の基礎知識で調べられるのは、いいと思いますよ。

ただ、英語ではすでに「フリーランス」という言葉は存在してますので、1969年当時の英語の辞書に掲載されているかどうかを調べてくださいよ。
それとも何なの?
英語の辞書に掲載されている言葉を、日本では使用してはいけないの?
私はいいと思いますよ。

2020-02-02 23:14:05
名前無し

喫茶店にコーヒーカップ納めるときは喜美子の方が(素人なのに)お金をとろうとした。
さんざん親の借金で苦労した。
武志がテレビを欲しがっても買ってやらない。
そんな喜美子が「(芸術を続けるのは)お金やないで?」と言う。武志のための貯金を使おうとする。

八郎が試行錯誤しながら奮闘してる最中に「(うちが稼ぐから)個展やめよう」と言った喜美子が、
「(つくりたい気持ちを)陶芸家ならわかるはずや!」と言う。真顔で言う。

こういう豹変が恐ろしいよ、別に女性が自己実現しようとしたら邪魔をするとかじゃないし、単純に穴窯>家族になるからというだけでもないし、見込みが薄いからというだけでもないし、費用の問題だけでもない。
どうしても狂気じみていると感じる。
そこが八郎にはきつかったのではないか。
だけど、マツとの会話とか大阪行きとかでは平常心に見える。
予告によると、今後は母子の絆物語になるみたいだけど…
狂気は一時のものなの?
狂気を隠しながら行くの?
「頑張るヒロインを応援!」みたいな気持ちでは見られない。怖いもの見たさ。

    いいね!(1)
2020-02-02 23:20:43
名前無し

>ただ、英語ではすでに「フリーランス」という言葉は存在してますので、1969年当時の英語の辞書に掲載されているかどうかを調べてくださいよ。
それとも何なの?
英語の辞書に掲載されている言葉を、日本では使用してはいけないの?

屁理屈。こういう人間とは、かかわりたくないな。

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2020-02-02 23:22:01
さくら

先週のお話は、荒木荘の人たちの喜美子ちゃんに対しての優しさと励ましが、凄く心の中に染みましたよね。そして、今週は、彼女が女流陶芸家として自立していくお話が、いよいよ始まります。何か、とても楽しみになってきますね!!

2020-02-02 23:27:26
名前無し

でた。屁理屈。
理屈で返せない人間の、何とかの一つ覚え。

2020-02-02 23:32:23
名前無し

真面目に相手にしてはいけないよ 笑

2020-02-02 23:32:47
名前無し

いちいちアンチ相手にせずスルーしましょう

2020-02-02 23:35:22
名前無し

工房や自宅に、先人の陶芸家たちの資料や書籍みたいなのは、おそらくほとんどないと想像される。もっとも昭和40年あたりで、陶芸関連、骨董品などの、写真集のような書籍がどれくらい出版されていたかはわからないが、それでも一般書籍ならあったはずだ。生活雑貨を作るにしろ、世の中が一体どんな器を欲しがっているのか、陶工としてはまだ若い喜美子なら、外に目を向け、自ら出かけ、新たな食器作りを模索してもよかったかも。八郎に対して三津がアドバイスした場面はあったが、問題は喜美子のほう。喜美子が陶芸(家)を目指すことは、最初から決まっていたわけだから、ただの食器作りをしていた段階から、新しい時代の器を自ら考えてもいいだろう。その段階から貪欲さが欲しい。また、八郎以外の、陶工との出会いを描き、創作意欲をかきたてられるような、またジェラシーを感じてしまうような、センシティブなやりとりや出会いがあってもよかったのではないかと思うが、なにしろ陶工は誰も出てこないからね、このドラマ。信楽に二人しかいないのか?陶芸の職人は?喜美子が触発される材料がないからね。人を元気にしたい、なるほど、そういうセリフって朝ドラにありがちでいかにも朝ドラらしいとは言えるが、ちょっとそれだけじゃ弱い気がする。

2020-02-02 23:55:05
名前無し

荒木荘の人たちの優しさも励ましも、心になんか沁みませんでしたけど。喜美子の現状を知ってたのなら、うすら寒い。本当、お寒いドラマ。

2020-02-03 00:03:04
名前無し

せっかくの大阪シーン、ちや子の部屋ばかりで、つまらない。このドラマの悪いところ。
学童保育のような取って付けたエピを入れるなら、武志を人任せにしないで、喜美子が武志を遊園地に連れて行って、親子水入らずで、一緒に遊ぶシーンを入れてほしかった。こういう所を省くから、母親には見えない。
喜美子、自分の都合の悪い所を隠して、大阪のメンバーにチヤホヤされるのには、腹が立つ。雄太郎からお金を受け取ったのは最悪。
大阪に行ったのだから、直子に会って、直子の商売や生活の様子を描き、直子に貸したお金を返済してもらった設定にした方が、自然だった。

    いいね!(1)
2020-02-03 00:32:19
名前無し

個人的には、朝ドラだから雄太郎から金をもらうのはアリだと思う。後半のピンチで誰かが金をくれるのは朝ドラあるあるだ。
でも、この場面では、受け取った喜美子が金の入った封筒を抱きしめてボロボロ涙をこぼすくらいのことはしてほしかった。
金をくれるのは穴窯を作る時点ですでにマツと武志がしてくれている。その金を結局活かしきれなかった現状で、さらに金がふってわいてくる。
それなら、もっとしみじみと、マツと武志がくれたときよりさらに有難みを表現してほしいものだね。あの時支えてくれた八郎がいないのに、金もらってただ喜んでるだけとか。
私は今作で戸田恵梨香はそれほどうまくないなと思った。普通。役がよければ大恋愛みたいな演技を見せてくれるんだろう。でも若手女優がヒロインやる枠でオーディション無しで指名されたヒロインやってる割には普通なんでがっかりだ。

    いいね!(1)
2020-02-03 00:38:45
名前無し

大阪篇の時は早く、信楽で陶芸してよって思ってたけど、大阪篇の方がはるかに面白かった。

2020-02-03 00:45:14
名前無し

今のところ、夫に天才と言われた無名無冠のヒロインが誰にも教わらずに穴窯で人の金を燃やしてる感じなんですけどどうなるのこれ

2020-02-03 02:12:56
名前無し

いきなりの雄太郎の出世が安易だし貴美子があれだけお世話になった大久保さんとの手紙のやり取りが今までなかったしちや子さんもたまに信楽に来るだけで今まで大阪時代の人たちとの交流を描いて来なかったので大阪の場面は終盤の懐かしい人たちと再会させる尺稼ぎの消化試合みたいでした。信楽編で貴美子たちを親身に思ってくれる魅力ある人物を登場させられなかった失敗のツケが大阪の人たちに頼らざる得なかった事情に繋がったと思います。

2020-02-03 03:54:49
名前無し

私も子供の頃、遠方の祖父母の家へ葬儀で行った時に、親や周囲の大人の都合で、全く知らない別の親戚の家へ1人で泊まりに行かされ(同じ年頃の初対面の子供が何人かいたのでそちらに入れられたのだか)心細くて嫌で、2泊目は拒否した事を、武志が1人で遊園地へ行かされたのを見て思い出してしまった。
今まであまりかまってあげられなかった武志と2人でせっかく旅行に出かけたのだから、喜美子も一緒に行ってあげて欲しかった…
大阪メンバーとの感動再会エピのために、武志を邪魔にしてしまう脚本はちょっと酷い。

2020-02-03 04:25:08
名前無し

信楽に戻ってから、絵付けを経てようやく本格的に作陶が始まり期待していたのですが、残念ながら、失望です。田中裕子さん主演の映画を見ていたので、激しい女性であると同時に、息子さんの病気にも真剣に取り組む姿が記憶に残っています。朝ドラとしては、離婚をどのように描くのかが気がかりだった次第ですが、内容が薄く、余計な周辺の話が多すぎます。主人公夫婦の周りの人たちの笑い顔や賑やかさが無意味で興ざめでしかありません。

信楽に行って陶器を買ったことがあり、また、ドラマ内で陳列されている作家の陶器も持っています。陶芸家についても、芸術性だけでなく、売れる陶器を生活のために多数、製作しなくては暮らしが成り立たない、個展も必要、などなど、幾らかは知っています。

それにしても、黒島結菜さんの役が、八郎に新しい傾向を示唆するとか、八郎が喜美子の才能を褒めるとか、分かりにくい描写だと思っていたところ、穴窯での試作で、多額の費用がかかり、しかも大量の薪を用意できた展開で、リアリティの無さに驚きました。現在の生活で、伐採木や倒木を集め、ストーブ用に処理するのに難儀しているので、なおさらです。

とりあえず、喜美子は初めて自分の自由意志で立ち上がろうとしているのかと、ストーリーの狙いを受け入れて、今は見続けることにしますが。「女だって、男に頼らずともやれる」を主張するだけでは、安易に過ぎると残念です。夫婦二人の演技には文句ないので。

余談ですが、「フリーランサー」の件で一言。
1970年頃、大企業の研究所に就職した人が、それまでは、フリーランサーだったと、言っていたのを思い出しました。大阪万博の関連で、そういう人たちが増えたという印象です。

2020-02-03 05:14:58
名前無し

>これをもって、NHKの時代考証がおかしいとか、難癖付けずに、星評価するのはやめて頂きたいです。
お願い致します

そうそうその通り。
そういうのって、見ていて物凄く疲れるし、
目の毒なんだよ。

2020-02-03 07:28:03
名前無し

武志を他人に任せちゃったんだ。武志はおそらく信楽を出たのは初めてだろう。大阪で一緒に遊んだりしたかったよね、多分。父親とも別居中、母親に置き去りにされ、大阪で知らないオバハンと出かけたくない心境になるよ、普通。訳わからん母親、訳わからん演出。

2020-02-03 08:17:35
名前無し

信作のお母さん病気なのか…
おみくじの「命と同じくらい大切なものを失う」を思い出しちゃったけど、そうでないことを願う。

2020-02-03 08:18:11
名前無し

喜美子、努力は正直!頑張りや、
人の噂、尾びれ背びれがつくもんや。じぶんを見失わんで
自分が選んだ道を進みや!

草間さん!今度は何かなー。

2020-02-03 08:25:25
多額の借金を背負って

貧乏神喜美子は草間さんに投げ飛ばしてもらい目を覚ませ。

2020-02-03 08:27:41
名前無し

びっくりしたわ、あんなどうでもいいような半端すぎる別居だったなんて。

2020-02-03 08:28:29
名前無し

結婚式の引き出物だから、「旦那が女弟子とデキて出てった」誤解は解いてね、かと思ったら逆だった。
かわいそうだから注文か。斬新な発想だった。

2020-02-03 08:28:53
名前無し

まんぷくならこういうイケイケどんどんな感じもいいだろうけれど、陶芸という地道なモノ作りを描くのにこのコメディ風の展開がそぐわない気がする。
何よりたけし君が大人にとって都合のいい子になっていてぞわぞわする。

2020-02-03 08:32:11
名前無し

八郎に悪い噂は気の毒だけど、京都の研究所に空き…。
「行き場所できて良かったね!」って思ってしまった。
別れないでほしい派だったんだけど、もし別れるなら「喜美子の元夫」扱いはご勘弁、「陶芸家八郎」でいてほしいから。

2020-02-03 08:33:24
名前無し

あらぬ噂で別居中の絵付師に、結婚式の引き出物は嫌じゃないのかな?
日本って、そういう縁起みたいもの気にするでしょ、今でも。

    いいね!(1)
2020-02-03 08:35:35
名前無し

八郎がいないから好きに借金出来て良かったね、喜美子。
こんなヒロイン嫌いです。

    いいね!(2)
2020-02-03 08:37:04
名前無し

最初は3日火から目を離せないからと(3日よりかかったけど)、3交代制でも疲れはててたよね。
1人でひょいひょい気楽そうに焼いちゃってるの何なんだ。



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