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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
>現政権になってから大阪制作のドラマがつまらなくなったのはなぜ?
それは安部政権が働き方改革法を作ったからです。おかげでスタッフキャストを楽にるため撮影スケジュールをカットしてロケは削減して肝心の場面は撮影しないでセリフだけで説明する手抜きドラマになってつまらなくなりました。特に大阪製作は予算も撮影期間も少ないので如実に現れます。もう朝ドラの製作法も存在意義も見直す時期が来ていると思います。
八郎、今仕事どうしてる設定なの?
仕事場喜美子様に奪われちゃってますけど?
意味わかんないw
勝手な脳内補完です。
八郎は密かにヘソクリを貯めて生活していました(笑)。
でも再就職が決まっているから心配ない。
今日八郎にわざとらしく女だから~みたいなセリフ言わせたけど、今の喜美子は何かを理由にほかの家族を犠牲にしてもいいような、今までのお金で苦労してきたけど健気キャラ崩壊?にしか見えない。
才能とか天才とか女性初陶芸家は単なる言い訳にしかすぎない。
やりたい放題がそこまで良いのだろうか。
新しい時代の女性に受け入れられると思ってるのだろうか。
スカーレットというドラマと喜美子というヒロインがさいきんお騒がせのメーガンさんにしか見えない。
まわりに気を使わせながら自ら
「傷ついた!」
「発作がおきる!」
と王室を王子と出て行って金だけちゃっかり請求してやりたい放題。
この後でメーガンさんがどんな成功を収めようと祝福できる人がどれくらいいるだろう。
ものの順序がわからない人だ。
喜美子は我が子にフォローもせず家族のこともかえりみずただやりたい放題に突き進んでいる。
お金が湯水のように消えていく。
夜ならあるいはありかもしれんが、朝のスカーレットとしては応援したいヒロインではない。
価値観が同じ人ばかりが一緒にいるドラマはつまらんなあ、今の喜美子みたいに周りにイエスマンしか残さないんじゃつまらんなあという思いはあったけど。
違う2人が相手の考えを取り入れたり自分の価値観を広げたりできず、ただ「どっちかが折れる」関係になったら一緒にいる意味無いね。
今は喜美子たち夫婦はもう早く別れてくれと思う。
でもこの先、人生経験を積むうちに「あの時の相手の気持ちがわかった」というようなことがあってほしいな。学びになってほしい。でないと、せっかく積み上げた時間がただの通過点になってしまう。
でも東京制作のなつぞらは面白かったのに・・・
今度は大阪の汚名返上名誉挽回と思って
期待してたのにがっかりだったよ。
ほんと大阪制作好きだったんだよ。
橘さん、万博が終わったと言っていたことと、服装から、今は、1970年の10~11月らしい。橘さんが言うことを聞き逃すと、喜美子が大阪に行ってから、1年近く経っていたことも分からなかった。月日が経過した時は、せめて字幕を入れるべきだろう。
橘さんからの絵付け小皿500枚の注文、前回の200枚の注文と同様、納品シーンはカット。今回は、成形シーンさえ無かった。いつもながら料金も期限も一切秘密。マツの内職でどのくらい収入があるのかも不明。雄太郎からテレビの購入費用としてもらった金額や、その使途も不明。
信作と百合子の結婚写真もいつ撮ったのか。百合子、食品会社を止めたのか。カフェの奥さん、何の病気で手術し、どのくらいの期間入院していたのか。直子もいつ結婚したのか、親族で結婚写真を撮らなかったのか。
草間と年賀状や手紙のやりとりを頻繁にしていたと言っていたが、これまで、そのような描写は一切無かった。重要なことは全てカットし、伏線なしの後出し。時系列も経済的なことも、すべて、誤魔化してしまう。とんでもないドラマだ。
喜美子が言ってた「1150℃で2週間」の仮説を立てるまでの、数回の穴窯焚きの条件をしっかりと描写しないから、喜美子が言ってたことは仮説でも何でも無く、ただの妄想にしか思えない。今まで、何日間、薪を焚いたかも説明していない。窯が焼け落ちたら、中の実験材料も割れてしまうし、10日程度で窯が焼け落ちたら、どうするのか。喜美子の根拠の無い自信は、どこから来るのか不思議。
穴窯にいくらかかるかって描写はあったのに、日々の生活費や今どのくらい稼いでいるのかわからないから、借金したり信楽太郎から金をもらったり絵付け小皿で稼いだりしても経済状況がわからない。
1年も経ってるなら絵付け小皿で稼ぎながら穴窯やればよかったんでないの?家族もいるんだし。喜美子がわからない。穴窯が成功したら八郎を迎えに行くって、そういう問題じゃない。
情報などでほぼ予想はついているから、喜美子と八郎の状況をすでに悟っている感
じで喜美子を励ます草間さん、百合子と信作の結婚写真で盛り上がっている最中
に中座する八郎。予想がほぼ確定すると思うような前振りだけど、決定になりそうなの
が、八郎から見た喜美子は陶芸家じゃなくて女やのセリフ、陶芸家じゃない・・際どい
表現だけど八郎に従い、危ないことは辞めて女らしくしてほしいが八郎の希望なのかな?。
これは、したい事を諦めろって言ってる感じで女→男、男→女どっちも同じだけど、個々
の希望を遮ってしまうのは、根に持ちそうだけど、根に持っても我慢が必要となる事も
有りうるし、いろいろあるのだろうなと想像。
予告などを知らなかったとして、予想を覆して、もし常治がいればなあ・・嫌われている
常治がいればなあ、八郎が帰ろうとしている時に、帰るな!八郎君、喜美子も八郎
君と話し合いが足りない、二人に足りないもんは信じることじゃないのか・・なんて言った
かな。マツさんの役割?仏壇前に座った草間さんに言って貰いたかった。
妄想で予想以外の希望ストーリを展開中。結論はそろそろ出そだけど、男と女やと
言った八郎が決断してほしい。
この作品の中盤から終盤にかけての時に、この盛り上がりの無さは致命的。
過去の脇役たちを登場させているけど、今までの主人公との関係が曖昧すぎるし、唐突な登場に感動できない。
穴窯も長く引っ張りすぎて飽きてきた。
妹の結婚も引っ張りすぎて、結婚しているのか、していないのか、どうでも良くなった。
加えて、ハチに代表されるセリフのボソボソ感。よく聞き取れないのでボリューム上げると、シーンが代わり突然、大きな声が聞こえる。
年寄りに優しくない。
この作品は、一つのエピソード、しかもどうでもよいエピソードがしつこい。
視聴者の一番知りたい、見たい肝心なところは飛ばしてしまうたちの悪さ。
大金使って作るプロの作品とは思えない。
大失敗の作品になってしまった。
作り手の自己満足なの?
室町時代に、1150℃で2週間焼いて、焼き落ちるような窯では無かったはず。なぜなら、室町時代は、穴窯で実用品を焼いていたのに、1回焼く毎に壊れたり、薪代に大金をかけてはいないはず。
喜美子、試行錯誤するより、もう一度、室町時代の穴窯のことを研究した方が賢明。
神山清子さんはこのぬるい脚本に満足してるのかな?
彼女のリアルに比べたら甘っちょろすぎて。
そろそろ伊藤健太郎君登場だけど、子役の武志君は何でも物分かりの良い子供だけど
大きくなっても変わりなく良い子なのかしら。
出来れば女帝のようになった喜美子と、激しく戦う個性のある息子に成長していて欲しいわ。
ここに来てアゲアゲ状態のヒロインに、視聴者の不満をぶつけられる唯一の存在じゃない。
燃える穴窯とは裏腹に冷え切った
貴美子と八郎に昭和のヒット曲を捧げます。
『あの素晴らしい愛をもう一度』。
2020-02-04 16:05:54さんに同感です。
>戸田恵梨香の揺るぎない意志の強さ、凛とした表情に、説得力が乏しい。
喜美子の凛とした美しい佇まいが逆に恐ろしく見えました。
何の根拠もなしに、これだけ自信にあふれた表情が出来るって!?
1回目の時に、「色々調べた」「何回も計算した」と言って失敗。
「失敗の理由は分っている。」と言って2回目も失敗。
「私を信じて。」と言うのに、何のデータもない。
プレゼンにもネゴにもなっていない。
「これで最後」と言いながら、2週間必要だという根拠の提示もなく、土の配合を変えてみる。
狂気性のある天才芸術家を描きたかったのでしょうか?
私には、お○カさんにしか思えません。
憶測でしかありませんが、別居の理由を「女性問題」や「才能に嫉妬したヘタレの旦那さま」にしたくなくて、穴窯のエピソードを捻じ曲げたのではないでしょうか?
史実は知りませんが。
絵付け小皿等で稼ぎながら、年月をかけて苦悩しつつ完成させる話で良かったのに。
現状でも苦労していないわけでは無いでしょうが、普通は自信が持てないから苦悩するのだと思います。
あんな確信に満ちた爽やかな表情を見せられても、彼女の気持ちに寄り添うことが出来ません。
もちろん成功するのでしょうけれど、成功した時の喜びも分かち合えないと思います。
どんなキャラクターにしたかったのでしょうね。
喜美子、穴窯の発色は、土の影響が大きいことを、窯業研究所の所長から聞いていたのだから、穴窯をやる時に、真っ先に慶乃川さんが採土していた場所を、当たるべきだった。草間さんに言われて、初めて気づくようでは、ど素人丸出し、勘も記憶力も悪い。穴窯止めた方が良い。
八郎さんは、仕事どうしてるの?
今まで面白くて見てきたけど
穴窯のあたりからなんか雑になってきて興ざめ
これで喜美子の最後の挑戦が成功したら
なんか八郎さんが悪者になりそうで
それも嫌だな・・・
八郎さんはミツさんと一緒になった方が
幸せな気がする。
八郎『貴美子は僕にとって女なんや....』。
八郎よ、それを言っちゃおしまいよ。
これで二人の仲は決定的に終わったな。
信作と百合子の結婚、写真だけ?
同居している妹と幼馴染の結婚、親同士も知り合い
なら、結婚式のあれこれ、じっくり見せてくれると
思っていたけど、まさか、何もなし?
プロポーズができないとかいう、意味不明のコントが
延々と続いていたから、結婚式はドーンとやるのかと
思っていたけど。
直子のほうも、結婚式やらなかったんですよね。
冠婚葬祭、ホームドラマの見せ場なのに、どうして
バサバサと、カットしてしまうのか謎です。
続けて見ているつもりなのに、2,3話、飛んだかな
と不安になることが多くて、モヤモヤします。
信作と百合子に贈る昭和のヒット曲
『花嫁』
草間さんに贈る昭和のヒット曲
『黒猫のタンゴ』
喜美子に贈る昭和のヒット曲
『どうにも止まらない』
八郎に贈る昭和のヒット曲
『星のフラメンコ』 ♫好きなんだけど〜離れてるのさ
>喜美子に贈る昭和のヒット曲
『どうにも止まらない』
すみません、ウケちゃいました(笑)
貴美子と別れて旅立つ八郎に捧げる昭和歌謡。
『琵琶湖周航の歌』by加藤登紀子
一つでも受けてもらえて嬉しいです!
喜美八が別れる時にはこのヒット曲でしょう‼︎
『また逢う日まで』
川原家にテレビを入れ貴美子と武志それに草間さん見せたい昭和のドラマ。
『柔道一直線』
武志『地獄車や~』(笑)
喜美子、これだけ失敗して、借金までしているのに、なぜか根拠の無い自信に溢れており、今度は絶対に失敗ができないと言う悲壮感がまるで感じられない。こんなリアリティーの無い脚本、演出でいいのか。
古いなあ
9月の雨
甘い生活
優しい悪魔
すみれ色の涙
3年目の浮気
あたりいってもらわんと!
ドラマの今は昭和45年ですからね。
穴窯で燃える貴美子に捧げる昭和のジャパンポップス。
『燃えろいい女』by世良公則
穴窯に成功した時には喜美子『サインはVよ』
焼き物と言えば
泳げ、たいやきくん
これ!
ナツコも良かった。
八郎 「オレにとって喜美子は女や」
喜美子「オレは男だ!」
穴窯と結婚を失敗する貴美子と八郎に捧げる昭和のフォークソング。
『僕たちの失敗』by森田童子
2020-02-04 11:41:07です。
2020-02-04 11:58:26様、
2020-02-04 12:03:33様、
2020-02-04 13:58:31様、
2020-02-04 14:10:40様、
私の疑問に答えてくださってありがとうございました!
m(__)m
皆様のご意見から
今は1970年の秋、別居して1年程、
500枚の絵付け小皿は納品済みではないか、
と納得しました!
そうかー…1年はダメだよ、そんな長い間別居なんて普通は離婚だよ。貴美子の方はやたら伸び伸びして別居が心地良さそう。
八郎と喜美子は神山清子の人生通りこのまま離婚する前提?
フィクションなんだからそこはどーにでも出来るはずなんだけどな。
喜美子がもう八郎のことが邪魔みたいな設定で離婚とは、納得出来ないわ。だったらまだ三津が泥棒ネコ設定で、泥沼不倫離婚の方が良かったなぁ。
草間さん、ただ来ただけで、狸渡して去っていった。500枚の小皿はとうに納品してるんだろうね。百合子も写真が仕上がっていた。どれも臨場感がないし、バランスが悪い。A問題B 結果。過程がない。ドラマなのに感情がみえない、特に第三者の。皿は喜美子の経済事情を鑑みて依頼してるんだから、仕上がりを見てもらい、喜美子のありがたい気持ちを表そう。百合子も結婚までだいぶ長いかったが、すでに出来上がった写真だけで済ましちゃってる。直子は結婚していたらしいが、式はしてないだろうし、写真もあるのかないのか。たまにしか出てこず、TELシーンさえあまりないから影が薄い、薄い。マツには、喜美子という一人娘しかいないんじゃないかと思う。喜美子以外の娘と関わりがない。貧乏とはいえ、娘たちにお式さえさせない家って悲し過ぎるよ。だけど、これからの脚本家はたくさんの家族は到底書けないし、季節や慣わしも盛り込めないだろう。設定された時代背景もあまり考慮してるとはいい難い。そもそも、戦前から昭和40年あたりをモデルに書いてる意味はあまりないもんね、今回だって。祖父母ナシ、子供一人の、核家族しか書けないでしょう。ヒロインに関わる家族、関係者でありながら、設定だけで存在しているようなもの。設定だおれ。
恋人も濡れる街角、に戻してエンディング!
歌シリーズ、やめてー!笑い過ぎてお腹痛い!
信作にはフォークの神さまと言われた拓郎の曲を歌って欲しかった!
『結婚しようよ』
>八郎 「オレにとって喜美子は女や」
>喜美子「オレは男だ!」
私、これ好き!
森田健作は残念知事になっちゃったけど。(^◇^;)
幸せな結婚をした百合子に捧げる昭和のフォークソング
『花嫁』はしだのりひこ
このへんで打ち止めにします。
草間さんは慶乃川さんが土を掘っていたことを知っている人なのです。草間さんに会って喜美子は信楽の土を掘り出す。たぬきの置き物になった慶乃川さんの夢を喜美子が叶えるような繋がりに自分はじわっと来ました。
喜美子への「どうにも止まらない」に1票❗️
てか、こんなんで盛り上がる。笑ってられんよ。NHK大阪局。
朝ドラで20%切ってるんよ。どう捉えてるん?いろんな声届いてるよね。
散々叩かれてたおにぎりのエピもいつの間にかなくなり、ぐだぐだ引き延ばしてた信作と百合子の結婚も写真で済ませました。おにぎり、エライ叩かれてますよ、もう、やめた方がエエんちゃいます?とか進言した人が関係者にいるのかね~。まぁ、おそらく、首の辺りスコスコしてはることでしょう。
晩の作品はどれも秀逸なのにね。
夫を捨て、子を捨て、老母を捨て、たった一人で、借金地獄、穴窯地獄、修羅の道ならば、それはそれ。だが、なんか中途半端だ。穴窯も、別居も。火の番を百合子や直子、信作、鮫島にまで交代で頼む喜美子。やるなら家族を捨てるしかない。
スカーレットの後のエールも大変。
信作『♫お嫁においでー』
八郎「幸せだなぁ僕は喜美といる時が一番幸せなんだ
でも、借金生活には耐えられないんだー」
大変失礼しました。では、また明日。
素人目でも唖然とすることが多すぎて。信楽の土は使ってなかったの?勿論、土を取りに行くシーンは今日、初めてみたような気がするけど。火の番なんて、素人にできませんよ。お風呂の窯焚きと違うんだから。一番、軸となる陶芸のこと、何もわかっていない。喜美子ではなく、制作側がです。本当、猛省していただきたい。
何かぱっとしない主人公。草間さんは年をとらないね!
もっと、焼き物に沿った物語かと思いきや内容が薄い。がっかりだ!漫画の緋が走るをドラマ化して欲しいよ!
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