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※BSプレミアムは朝7時半〜
おてんちゃんの壺ならぬスカーレットの信楽太郎!
貯めた家賃に色付けて、30万くらいくれたのかな?
これで金銭問題一挙に解決!
伏線回収よかったねー!
にしても、あの当時全額実家に送金して雄太郎の家賃の補填までできることに疑問の声があがってたけどね。無視虫。
なんか・・・喜美子、信楽にいない時の方がいい表情してるよ。絶対。照子や信作、マツとか百合子がいる時の方が顔がきつい。
喜美子は信楽にいない方がいいような気がする。
でも、視聴者にそう思わせたらドラマとしては失敗だろうね。
別離確定だな、というエンドでしたね。
残念だけど、見ている側も来週に向けて心の整理できそうかな。ハチも陶芸家としてさらに成長して活躍してほしい。
喜美子が別れて陶芸を極めていく道を選ぶのは理解するけど、お金の問題だけはきちんと描写してほしいな。
信楽太郎からの利子と母の内職と穴窯の合間の大量生産で曖昧に何とかなりました、っていうファンタジーはやめてほしい。
ふって湧いたとは、仕込みがない時にいうのでは?そんな事言ってたらドラマ全てふって湧いただよ。おしんでさえ。
個人の好き嫌い、もしくは自分に興味のある内容かどうかは別として、スカーレットはドラマとして、一定レベル以上の質を持っている。いつもの朝ドラ失敗作とは違う。
大阪での喜美子は、猫被ってる、さんざん下品な喜美子を観て来たので、そうとしか思えんしな😔
スカーレットの伏線無しの唐突感と、ミエミエのあざとさは学芸会レベルだと諦めて視聴中。
なにも高いレベルは今更求めてはいなけど、まんぷくや わろてんからも大きく水を開けられる
つまらない朝ドラにしなくてもと、全く学習能力と言うものがないのか?
目に付く不快感と、気の滅入ってしまう様な展開で朝に不釣り合い過ぎる事位は学んで欲しい。
たけし、偉いね。初めて会った家族たちとお出掛けで、自分だけ母親が同行しないとか、あの位の男の子は無理な子もいる。平気な子もいるけど、環境がメンタル強くしてくれたんだね。良かったー。
最終的にどんな絵になったのかなー?
見たいなー来週見れるのかな?
よりを戻すのかこのままなのか。歌はお別れっぽかったので、ハチは戻らないのかな?とも思いました。
でも喜美子はハチさんといない方が表情がいいね。
大阪時代のみんなと会って、明るい展開がくるといいな。
旦那の八郎の意見は間違っていない。喜美子の借金まで考えるワガママ陶芸で家庭を壊しかけてまで自分の道を行く女性を描くならこのドラマが世間に伝えたい主旨が間違っていると思う。当初のスカーレットから視聴率が下がっているのはストーリーが見ていて不快になっているから。時代背景上、順風満帆にいかないのは分かるが見ていて不快。戸田恵梨香が主演と聞いて楽しみに見て来たが、さすがに最近は残念。朝ドラなりに最後には円満に終わることを願って頑張っても星二個が限界評価。
ちや子さんの事務所兼住まい?は面白いな
入り口に階段が三段くらいあったりして
住まいとしては落ち着かなそう
喜美子は視野が狭い…そんな風に育ってきた。
大阪は家族から解放された唯一の地だ。
自由な空気吸ってリフレッシュが大事!!いいんじゃね?
なんてこった、ゆうたろうさんのお金で決着つけるの?嫌だなあ。
結局金。お金の話だ。せっかく大久保さんまで出てきてくれたのに、信楽太郎の歌と金で解決か。
がっかりした。
私、これで喜美子が離婚したら喜美子を嫌いになりそう。
八郎が正しいよ。まとも。なんの実績もない喜美子をずっと信じて励まして道を拓かせてやったのは八郎だ。絵付けがすたれるとわかって陶芸を教えてくれたのも八郎。借金だらけの川原家に婿入りしてくれて家を支えてくれたのも八郎。常治が畳の上で死ねたのはマツのおかげじゃない、八郎のおかげだよ。かわいい孫まで見せてあげて、文句のつけようのないお婿さんだよ。三津とも結局何もなかったじゃないか。
でも喜美子は穴窯をとるの。なんでかわからない。お金が手に入ったからもう一回やるんだろうね。八郎と同じでついていけないや。
武志は八郎が引き取ってやってほしい。
後妻が継子を育てるとか普通にあったよ。八郎は再婚して武志を育ててやってほしい。喜美子の元に残しちゃだめだ。養育費奪われて燃やされるよ。
自分が招いた事なのに、家族を絵に描いてなんて正直あざとい演出にしか見えない。
この先、自分の正当性を語り出すような伏線とかの展開だけはご勘弁だね。
家族も放り出す狂気の陶芸家魂を見せたいのなら、それらしいヒロインを押し通せば良い。
ちや子が出てくるといい雰囲気になるけど、オバチャンたちのガサガサやかましい感じはどうかな?ちや子がエネルギッシュに記者をやってる感じは出ているが、いろいろ面倒なことを引き受けすぎな気も。記者だから、発信力をかわれてなのか、周囲の女性たちから頼りにされているのだろうけれど記者の仕事がおろそかにならないか?ちや子のスピンオフのほうが喜美子よりもよさそう。水野美紀もいい感じ。
最後にわずかな期待を残していたが、だめだった。先日星1をつけたが今日まで見ても変わらなかっただろう。
期待していたのは大久保がどう言うかだった。ここまでの状況を喜美子が正直に話したら、大久保は絶対に喜美子を叱り飛ばしたと思う。陶芸家だろうがなんだろうが家族のため子供のための金に手を出すとは何事かと。それでこそ武志の成長後の展開に期待が持てたし、喜美子の陶芸家の決意も「それでも私は」と燃え上がらせる一つの要素になれたと思う。
が、喜美子は大久保にもちや子にも現状を黙ったままだった。大阪の人々はみな懐かしいきみちゃんを温かく励まして去った。おしまい。これは喜美子の、広く言うと脚本の逃げである。
八郎の不倫を書かなかったのも、今日の回も、このドラマは逃げの姿勢が見える。おそらく武志も史実通りにはならない。そこを史実通りにするなら妊娠出産、せめて育児シーンは必要だったはずだ。日ごろから実家に子育てをしてもらい、息子があれだけ楽しみにしていた動物園を赤の他人一団に任せて自分は昔馴染みとお茶を飲むようでは親子の絆など描かれたとは言えない。好評だった荒木荘の面々を顔見せさせた今日がクライマックスで、これから二か月は消化試合となりそうだ。
喜美子の穴窯への執念で破壊的な展開を描くのは良いとしても、家族愛をテーマにする朝ドラらしさとは掛け離れた展開なんだから余程丁寧に描いて見せないと、朝ドラ視聴者には到底受け入れ難いのに雑で下らないネタとかを入れ過ぎる。
脚本家が目指したものと、現場で作られて行くものが、とんでもなくズレてしまっているのだろうなとの印象は強く感じる。
ギャグやノリは大阪人らしさがあっていいと思うけど、なんというか抽象的だけど、貴美子らがみんな宇宙遊泳でもしてるかのようにふわふわしてる、だから面白くないんだと思う
脚本家さんがコントやつまんない会話を書いているから、その通りになってるんだと想像しています。書いていないものが、勝手に捏造されるはずないと思うので。
臭い手ぬぐいとか、臭いスーツとか、現場の人が勝手に作ったセリフなんでしょうか。脚本家さんが変なセリフやコントを書かずに、本当に大切なシーンだけを書いたら、全然違っていたのではないでしょうか。
あの臨時収入で、たけしにテレビを買って欲しいのだが。。。薪代になるのだろうか。
貧乏人は目先のものに飛び付く。
賢者は投資してお金を回す。
応援したいと思っていたけど、どうにもね…。
ギャグとか、ああいうのは大阪のギャグやお笑いじゃないと思うし。もっとおもしろくしてくれるよう期待したいけど。
はーい いつも目先のものに飛び付き失敗してまーす きょうの感想は信楽太郎の歌、そんな売れる歌と思えませんでした。キャラはバラエティー向き ちやこは土井たか子がモデルですかね?
喜美子が穴窯継続、八郎と別離の場合の経済的変化
●マイナス
穴窯稼働の薪代で焼く度に大きな支出(成功したとしても)
八郎からの収入大幅減(仕送りあるとしても同居より大幅に減る)
喜美子の電気窯大量生産による収入減(穴窯に時間と労力をとられる)
百合子結婚により、家にお金入れていたとしたらその分がなくなる、また家事育児手伝いの働き手なくなる
●プラス
穴窯作品が評価され売れた場合の収入(不確定、売れても赤字の可能性相当高い)
体弱いマツ内職の収入(微々たるもの)
信楽太郎にもらった利子(元金分は払い終えたっぽいからたいした金額ではない)
どう考えてもマイナス分が甚大で、回収の見込み薄いんだけど…八郎いた場合に比べてもぐっと苦しくなるんだけど…
そこをスルーして「頑張って自然釉が成功して喜美子1人でなんとか陶芸家として独立しました!」みたいな展開はやめてね?
お金の問題が夫婦別離のツールみたいに安易に片付けられた場合はリモコン投げつけたくなると思う。
はっ、もしかして喜美子は穴窯成功するまでチャレンジしたいだけで、1回成功したらやめるとか…?
本当に、つまらない。
どうでもよいシーン盛りだくさん。
わずか15分のドラマに変なシーン入れてどうするの?
絵付けやりたいと号泣。その絵付けも
ハチさんとの恋愛劇に隠れてしまい、その後、唐突に陶器の世界。
視聴者置き去り。
窯もマツさんのいつ貯めたかわからないへそくりで苦労無く完成。
マツさん、内職等の仕事してました?
多くの視聴者が置いてきぼり状態で、適当にドラマが進む。
これでドラマといえるのか?
製作スタッフ、反省して、腹切れ!
今日のスカーレットは素晴らしいシーンだった。
やっぱり無茶苦茶面白いドラマです。
大阪の再開では、カマキリがうまく猫かぶっていたので信楽の実態を知られずにめでたし。
絵は貴美子でしたね。
別れることになりそうだけど、夫婦でともに作り上げてきたもの(子供、工房、周りの人の援助)を概ね妻が総取りする展開になりそうで。
家族を犠牲にしようとしたのは喜美子の方だと思うのに。
八郎を応援して見ていた者としては悔しい。
悔しいから喜美子が成功する以上にすごい作品つくって、フカ先生の青も出せるようになって、晴れやかな顔で喜美子に会えるようになってほしいわ。
確か立て替えた家賃は返してもらったはず。
15.6歳の子に家賃立て替えてもらう展開もおかしいけど、
利子を払ってないからと
あの分厚い封筒はちょっと無理くりな展開。
薪代の捻出するためとはいえもっと他に方法がったろうに。
マツさんのヘソクリに、武志の貯金、これに手をつけたかどうかは知らんけど、今度は雄太郎さんがポンとお金を差し出してくれはった。全部、人のん。ちょっとは自分で稼ぎ~な。周りもアマアマ。ホンマ、都合のエエ、ドラマやわ
喜美子は金さえあれば博打穴窯。
勝つまで博打中毒。
ウズウズして辞められないのだろう。
テレビを買ってもすぐに質屋に持って行きそう。
穴窯が始まって一番ムカついたシーンは喜美子がマツさんに「1回でどれだけお金使ったか教えたろか、40万やで」と半笑いみたいな表情で告げた時。あのあたりから喜美子の狂気を感じるようになった。もはやとり憑かれたようになって八郎の意見も一切聞かなくなった。
ちや子のところで「あの川原八郎の奥さん」と言われた時に、自分が思ってる以上に世間では評価されている自分のだんな様の偉大さを強く認識してほしかった。
あと比較するのも何ですが、「おしん」でもちょうど陶芸が出てきてるのですが、こちらでは師匠が常にそばにいる。(それも人間国宝のような重厚な人) 喜美子と八郎にはそういうそばで見守ってくれてる人もいないから何をやるにも不安定な感じを受ける。若い二人にはまだまだ指南役が絶対必要だと思う。
長文失礼しました。
大久保さんの家のことがちゃんとできる人はなんでもできるというセリフ。
これが大阪編の意味なんだと思って観てたんだよずっと。
大久保さんの教えに耳を傾け必死に頑張る喜美子を応援していた。
なのに信楽編になってから、喜美子はおにぎり作るだけ。
家のことはお母ちゃんやみっちゃん、子育ては八郎。
だから今このセリフ言われたら
なおさら喜美子の仕事が上手くいかなさそうで笑う。
絵付けも陶芸も中途半端な見せ方ばかりだったから
穴窯への情熱が陶芸のためより炎をみたいだけの人になって
多分来週上手くいって万々歳って言われても共感も感動もできなさそう。
はぁ、やっと健太郎君だ。
信楽太郎からのお金、無かった方がよかったと思う。大久保さんの言葉、ちや子さんの優しさ、ゆうたろうの頑張りに励まされて、喜美子が自分と向き合う形に収めた方が朝ドラらしかった。なんか、全体的に金にいやしいんだな、このドラマ。同じ貧乏でも花子とアンで貧乏な親たちが子供らをなんとか一人前にしてやろうと苦心したのと雲泥の差。
我が子のための貯金を灰にしても大阪の人達はみんなきみちゃん頑張ってるねーえらいえらいがんばれがんばれって感じ?いや、灰にしたこと知らないんだよね。言えなかったのか喜美子は。言えないよねそりゃ。大阪で皆さんに可愛がられて働いて貯めた金が父の酒代に消えたのと同じことしてるんだもんね、今の喜美子。晴れやかな顔して信楽に戻ってきたけど、なかなか恥知らずな女になったもんだ。
お父ちゃんみたいにはなりたくないと思ってたはずなのに亡くなったあとは喜美子がお父ちゃん化するとは・・・
大阪メンバーといる方が喜美子楽しそうな表情。
ゆうたろうさんの歌を長く流さないで自分の夫婦危機を話すべきでしたね。。
ちや子さんとスカート話してたけど喜美子にとってスカートは八郎てことか・・・いいとこどりだけされて捨てられそうな八郎不憫だな~
もし別れるなら喜美子は八郎に土下座して謝らないといけないと思うけどそうしないだろうな・・・
根本的に主張が相容れないわけじゃなくて、「喜美子がもうちょっと冷静になれれば」「八郎が腹に溜め込まずもっとこまごま説明していれば」一緒に生きていける2人だと思うんだけど。
喜美子が穴窯使うことそのものにも、陶芸家になることにも八郎は反対してないのになあ。建設的にアイディアを出し合って、お金の問題を解決することもできそうなのに。
でも都度エネルギー費やしてお互いを擦り合わせするのに疲れてしまったのかな。
今喜美子の周りにいるのは、実家の家族と幼なじみと子供と。血縁や長い付き合いで「自分の味方」な人ばかり。
照子みたいに怒ってくれることはあっても、結局甘いよね。yesと言ってくれる人とだけ関わって生きる主人公になっちゃうとツマランけどな。
雄太郎の歌を5分すぎまで流したのには驚いた。尺稼ぎなのか。それとも、せっかく作った歌だから、もったいないのでフルコーラスにしたのか。
「あまちゃん」でも「潮騒のメモリー」が何回も歌われたが、あくまでもドラマの一部として、歌う場面を挿入していた。途中、歌をバックで音量を小さくし回想シーンをセリフ付きで入れたりしていたので、歌とドラマが融合していた。
これに対し「スカーレット」では、あくまでも雄太郎の歌が主で、歌の音量を落とすことなく、セリフ無しの回想シーンを挿入していたので、回想シーンをバックに歌手が歌っているイメージ。これは、もはや、ドラマでは無い。
歌の場面一つ取っても、「スカーレット」の演出は、「あまちゃん」と比較して、素人くさい。
え、妹の直子のところにはチラッとも寄らないで帰って来た?
あの直子が大阪でどんな風に暮らしてるのかちょっと見せてくれたらいいのに。たまにいきなり信楽にやって来て借金だの缶ぽっくりなんかより、実際大阪で元気に商売してる様子とかの方がずっといい。
もっと言えば大阪での直子夫婦のパートをもう一本の柱としてきちんと描けばドラマにもメリハリがついたような気がする。
音声補助によると、喜美子、ラジオの雄太郎の声を聞いて、気味悪るそうにしたのは何故。
歌手になったことは知っていたのだから、ラジオに出ていても不思議はないはず。
ラジオの無い江戸時代の人じゃあるまいし。いらん演出だと思う。
これ、喜美子が男だったら親権とれないよね。常治みたいなものだから。女だから親権とれるのかなあ。離婚するなら八郎は慰謝料もらうべき。川原家に貢いだ分は取り返しなよ。婿入りは気を付けないとね。
申し訳ないが、大久保さんのお言葉は今の喜美子にはまったくふさわしくありません。
大久保さんが見ていた頃の喜美子とはかけ離れてしまったのです。
大久保さんが軽蔑するように見ていた、娘の勤め先に娘のお給料前借りしにきた常治と同じような人間になってしまったのです。
血は争えない、ということでしょうか。朝ドラにしては救いのないお話だなあと思いながら見ています。
息子も陶芸の道に進むなら、八郎は息子とも縁を切り、後妻をめとって後妻に子を産んでもらった方がいいです。武志も結局は常治、喜美子と同じように、有り金を全て燃やしてしまうでしょう。
百合子の世話で、チヤコの家にただ泊まり。
タケシは他人に預け、遊園地。
生まれて初めての遊園地!
テレビは家賃の利子で‼
大阪の皆さん、喜美子に騙されてますよ❗
そんなことすなや!の柄の悪い喜美子様。
婿亭主を追い出そうとしているのです。
自分の血を分けた身内家族だけが大事なのです。
金づる百合子も嫁にいけません。
行けばまた大野家も川原家に食い物に、今以上に食い物にされるでしょう。
草間も喜美子達の本性は見抜けなかったですね。
今日の信楽太郎のフルコーラスは実に良かった。
やっぱりスカーレットは話は無茶苦茶でも随所に感動できるシーンを散りばめているから素敵です。
話が無茶苦茶で、それだけで終わってしまった前作とは大違いですね。
太鳳ちゃんや波瑠ちゃんのアンチは執念深いと思っていたけど
なつぞらアンチに比べたら可愛いものね。
いい加減前作けなして今作もちあげる感想にもならない投稿はやめたらいかが?
褒める内容も陳腐だし、前作けなす内容も中身がない。
金のことで夫婦が別れるというか、別れさせる為に喜美子をこんな姿に描いたのは残念な結果になるのかもしれません。できれば皆さんが納得行くような別れ方と陶芸家の姿を描いて欲しいです。私は小説を読んでだいたいの話しを知ってるので、ドラマはこうなるのかと割り切って最後まで視聴させていただきます。
信楽焼き愛好家としては、自然釉の世界をドラマにしてもらって嬉しかったです。
信楽太郎の歌、CD発売とかするのだろうか?
どことなく、街の灯り(堺正章)を思わせる曲調、歌い方だね。
水野美紀さんは絶対零度で見せるアクション演技とのギャップが凄い。
さすがだと思ったね。
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