5 | 1518件 | ||
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1 | 2153件 | ||
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
スカーレットの脚本家、水橋文美江が、インスタグラムで、尺に入らずカットされたり、収録しても放送されないシーンが多いことを告白していたが、その中に、八郎が武志を連れて出て行くシーン、武を照子にあずけるシーン、照子が喜美子に武志を返すシーンが含まれているのだろうか。
今日の学童保育云々は全く不要。スタッフ、重要なことと不要なことの判断ができないようだ。
ドラマの内容と全然関係ないけれど、
ちや子さんの部屋のストーブがカーテンにピッタリとくっ付いて
置いてあり気になって仕方なかった。
火事になるよー!
川原家、テレビもラジオも新聞も無いのに、どうして、紅白歌合戦の勝敗を話題にしていたのか。
多分、脚本家が、川原家には、テレビもラジオも新聞も無いことを忘れていたのでしょう。
>今日の学童保育云々は全く不要。
これはまだましで、信作のポパイの扮装で笑えましたか。あれは脚本にないものを制作側が受けると思ってねじ込んだように見えるのですが。明日の信楽太郎の歌も心配だわ。
明らかに前作への当てつけの執拗な毎回前作下げ書き込みの星5も削除してほしい。
不正投稿は、管理人さんに、どんどん通報しましょう。
万博が3月15日開催で、その80日前ということは、12月25日。
教会暦ではクリスマスは「12月24日の日没から12月25日の日没まで」なので、ちさ子らのクリスマスパーティーは別に遅いことは無いはず。
どうして、ちや子は、それを遅いと言ったのか不可解。
>テレビもラジオも新聞も無いことを忘れていたのでしょう。
今日、ちや子に喜美子はラジオは聴かない、テレビはない、と答えてました。新聞は八郎と結婚してから読んでませんか。間違ってたら申し訳ありません。草間さん用に贈ったラジオをマツさんが聞いて話題にするなんてことはないのかな。
喜美子はごく普通の欠点もあるし長所も感じるヒロイン。八郎も同じ。
どちらかに白黒つけたい気分になるけど、短所もあり長所もあり。どっちつかずの立場。
結婚する前は熱くも甘くも熱愛。結婚生活が5年過ぎ常治が病気になった頃から少し
ギスギス感があった。八郎は喜美子の作品スペースに気づかず。病気の常治前で注文
電話の件で二人は喧嘩。タンスにしまった洗濯物のたたみ直しのすれ違い。個展作品
への取り組み方の違い。二人以外に美術商の佐久間からの八郎へ個展作品への
プレッシャー。三津の才能のある人間は無意識に人を傷つける発言。八郎も、喜美子も、
佐久間も三津も、無意識に相手を傷つけていたかも知れない。
ちや子さんは喜美子が何か変と気付いているけど、詮索しない、無意識に傷つける
かもしれない、聞いたり言ったりすることが、相手にとって良いか悪いか分からない
時は、そーとしておく大人対応。
100年の恋も冷める、を見るのも辛くなるような重くもあり深みもあるドラマの鑑賞。
最近のニュース等に影響されてか、ヒロインが幸せで楽しむ場面も見たい気持ち。
きっと有ると信じて最後まで見る。
>どうして、ちや子は、それを遅いと言ったのか不可解。
時間帯は夜で日本では普通クリスマスイブの夜にお祝いパーテイーをするから翌日の夜では遅いと言ったんじゃないですか。
>三津の才能のある人間は無意識に人を傷つける発言。
これは八郎が三津のいる前で独り言の愚痴を言ったんじゃなかったでしたっけ。
三田村さんの旅番組で信楽やってました。スカーレットのモデル、神山さんの工房にも立ち寄りお話も。今も現役。土を捏ねる姿に思わず涙がでました。素朴だ温かみのある信楽焼、それを題材にしたドラマであったはず。それなのに、ですよね。神山さんも信楽の人たちも楽しみにしていたと思います。スカーレットを視聴し、どう思っておられるのでしょう。
なにをぶちこんできても、なにも響かない。完全に時計がわりです。
>新聞は八郎と結婚してから読んでませんか。
穴窯の取材記事が掲載された新聞は、八郎が窯業研究所の所長から、もらったものだと解釈していいました。
川原家は貧乏だったので、新聞を購読する習慣がないと思います。
今まで、川原家の人間が新聞を読んでいるシーンを見たことが無いです。
なんでクリスマスパーティーで乾杯だけして、外に中華を食べにいかなあかんのや。
普通、出前でも何か料理を用意してるやろ。
朝ドラでも、もちろん好き嫌いはありますよ。特に半青なんか、全くヒロインに感情移入できませんでした。行き当たりばったりで一貫性がない。だけど、何度かもらい涙してしまう場面というのがあったんです。アノ、まれでさえ。でもこのスカーレットは泣いたことないんですよね。
明日の回で夫婦の方向性が一旦は出るのだと思うので、楽しみなような怖いような。
次回予告で○年後、とか飛びそうなのが嫌だわ。八郎がいない状態で武志が大きくなっているの見せられたりしたらショック。
喜美子、武志をマツに見てもらっているから、学童保育なんか無くても困らない。
今日の回、急に知らない人が出てきて学童保育運動の話を始めるから、唐突感がはんぱ無い。取って付けたようなエピソード。
そんなことより、ちや子に、喜美子の我が儘で八郎が出て行った話をして、説教してもらいなさい。
やはりヒロインに魅力が無いとドラマも面白く感じないですね。
多少の粗があってもヒロインの魅力や惹き付ける何かがあれば、流せるとかあるんだけれど、そういうのもこのドラマでは無理だもの。
不正な☆5が大量に削除されましたが、まだまだ評価は高すぎると思うくらいガッカリな作品だと思います。
喜美子、わざわざ大阪に行って直子の所には、立ち寄りもしないのか。話題にも出てこないが。冷たい姉妹。家族愛も無いし、夫婦愛も無い。
ヒロインも周りの人物もあまり魅力がない。
確かに大阪に行って何故直子の所に行かないのかと思う。未だに鮫島と何をして生活してるのかわからない。最後までわからないのだろうか?ヒロインの妹なのに、こんな設定あり?百合子だって食品会社で働いてるということだけしかわからない。
現場と脚本家が上手くいってないドラマなんて、面白くなる筈がないね。
役者さんだって、何やらされてるかわからない状態だろう。
砂や泥をぶっかけられる理由なんて、考えてもわかる訳がないもの。
取って付けたような大阪エピソード、視聴率稼ぎが目的であること、有り有り。
このドラマ、伏線が無く、登場人物が突然現れては消える。エビソードのぶつ切りで、つながりが無い。
何人もの脚本家が連携無しに描いているようなドラマ。
私もあまりのぶつ切り、つながりのなさに何人かの脚本家がリレー方式で書いてるんかと思うたことありましたわ。
記者やってはるから。ポッポー。には唖然。こっちが恥ずかしいわ。
今時、こんなことで喜ぶ単純な人間はおらんわ。つまらんキャグは要らん。
八郎は、役場の近くに住んでいることだけで、今、どうやって生計を立てているのか、立てようとしているのかの描写が全く無い。視聴者が勝手に想像しろということか。
直子、何の商売してるの。もう、結婚したの。脚本家さん教えて。
このドラマ、週に1回くらい、脚本家への質問タイムを設けないとあかん。
ハチも今まで、喜美子とのイチャイチャで気持ち悪いと毛嫌いしてたけど
先日の喜美子のあまりにも横暴な態度で、ハチよりになって来たみたい。
どうせ最後は、ヒロインの喜美子を持ち上げる展開になるのは決まっていても
流石にこの悪印象は、そう簡単には消えやしないってほど呆れてしまった。
21:27:40の三津の才能がある人間は無意識に人を傷つける発言について、
考え直し訂正します。
三津が八郎に元彼氏のことを才能がある人間は無意識に人を傷つけると言ったことに
関して、後日、八郎は三津に、喜美子が新しい作品(粘土団子をくっ付けたお皿等)を
教えてもいないのに作っていく時の心境を、僕の横で、うまくいかへん僕の横で…喜美子
に横におられんのは…しんどいなあ…と三津に話した。三津は単に自分の経験を話した
だけだけど、八郎が同様に思ったことが傷ついていると勘違いしました。
八郎、喜美子二人の信頼関係が揺らいで、周りの発言に影響され易かったに訂正します。
>教会暦ではクリスマスは「12月24日の日没から12月25日の日没まで」なので、ちさ子らのクリスマスパーティーは別に遅いことは無いはず。
どうして、ちや子は、それを遅いと言ったのか不可解。
クリスマスの定義はおっしゃる通りで間違いございません。
昭和のクリスマスのイメージについて、ですが、24日の夜がプレゼント交換をしたりする最も盛り上がる日で、25日は安息日的なイメージだったような気がします。
それから、クリスマスケーキは25日の夜には投げ売り状態で、
今となっては信じられない話かもしれませんが、25歳までに結婚できない女性は「引き取りてがない、行き遅れ」という意味でクリスマスケーキに例えられたものでした。
余計なお世話だけどね。
なので、25日の午後、というのはクリスマスを祝うには遅い、という認識ではないかと思われます。
そうじゃないよ!という方、ご意見お待ちしております。
百合子は年中家にいるので花嫁修業していると思ったら姉に武志のお小遣いをボーナスから出しましたが、まだ働いていたので意外でした。百合子が働いている場面を見せてほしかった。信作の生活は大野家を詳しく描かれているから良いが、照子の方の生活が描かれていなく普段貴美子との友情もあまり描かれていないので都合のいい時だけ貴美子の前に現れる存在にしか見えません。直子も生活ぶりが描かれていないので都合よく川原家に現れる存在にしか見えません。貴美子中心ばかり描いて脇役の生活ぶりが描かれていないのでドラマに深みがありません。懐かしい荒木荘の方々と再会しますが、ちや子さんは貴美子の家に都合よく何回か訪ねただけで大久保さんとは今まで手紙でのやり取りをするなど交流があまり描かれていなかったのでドラマのネタがなくなり都合よく懐かしい方々に会わせる尺稼に見えてドラマ終盤の消化試合のように感じました。
ちや子さん自体は好き。女優さんの演技含めて。
でも、誰やねんなおばさんたちの鍵っ子対策の話は完全に不要だったと思う。喜美子と二人になってから画面が落ち着いてホッとした。
ちや子さんへの「行ってらっしゃいませ」よかったね。あの頃の喜美子を思い出せ!喜美子!
まあ、ちや子さんは好きなんだけど、出し方が不自然だなあとは思う。今までろくに思い出しもしなかったし(一度はちや子さんが信楽に来たけど)、大阪時代が遥か遠い昔に思えて。
このドラマ、今日のような、どうでもいいことばかり描き、肝心のことはカットかナレで済ます。
描かれない重要な部分を視聴者の想像力に任せてしまうので、人によって、どうとでも取れてしまい、全く異なるドラマになってしまっている。こんなものは、ドラマと言えない。
脚本家の実力不足。
八郎も喜美子も魅力に欠ける。
舞台が信楽だけでは地味過ぎて、朝ドラとして半年引っ張るような題材ではないな。
尾野真千子をまたいつか朝ドラに出演させてほしい。
最初、スカーレットはカーネーションっぽいテイストに感じたが、なんのことない、尾野真千子と戸田恵梨香では役者が違った。
家族愛がとても素敵です。
特に姉妹が仲良くて、いいですね。
喜美子が信楽焼きに取り組む姿勢が良いです。
穴窯何とか成功してくれと応援したくなります。
昨日放送のちや子と喜美子の会話がすごくよかったです。
ちや子さんに癒されて喜美子もなんかふっきれそうな感じがします。
※ 星5の不正連続投稿、管理人に通報しました。
数分おきに名前のついた☆5の連続投稿、しかも内容の無いコメント
これは明らかに同一人物による不正投稿。
通報しました。
マツは内職をしないのでしょうか、三回目失敗した時薪が沢山ありましたが、武志の将来のための貯金を使い果たしたのですか、目的のためなら人の心を踏みにじる冷酷なヒロインに成りました。八郎さんがいなくなって川原家の収入の大半を稼ぐ陶器は誰が生産するのですか、収入が無ければ生活も穴窯も出来ませんよ、呑気に大阪見物なんかしている場合ではありません。
喜美子は陶芸家10年以上やっているのに、素人程度の知識しか無いのが不自然。
そして、穴窯を設計する時も、調査・研究する過程もほとんどスルーだったし、穴窯で焼く時の温度管理の描写がいい加減で、空気調整のことには一言も触れない。
これ、脚本家が、陶芸や信楽のこと、全く取材せずに、机上で脚本を書いている証拠なんだよね。
『管理人に通報しました』
という投稿も削除されますよ。
連発するとアク禁になるから気を付けてください。
今日のスカーレットが楽しみ!
o(^o^)o
喜美子は棚からぼた餅大金を手に入れたね。
お金のなる木を植えておいて良かったね。
猫が死んで作った演歌は名曲や。
今年の紅白で披露してヒーロー(^^)
無理がある展開。
子どものための預金を使いこむことで夫婦が別れるのか?
薪代を強調し過ぎた。
喜美子には、父ちゃんや大久保さんみたいに頭を抑えつけてくれる人が必要だった。
父ちゃん亡き後の信楽で、自我が肥大化して見事にモンスター化してしまった喜美子…
久しぶりに大久保さんに会い、本来の自分を思い出した様子だった
マツやフカ先生やハチさんでは、あるいは喜美子自身にも、貴美子をコントロールすることはできない
暴れ狂う自我と炎が芸術を生み出すのだろう
ハチさんは喜美子の前では、怪物に食われるべき捧げものに過ぎなかった
安倍総理の答弁みたいに大事なとこが端折ってあったり、同じこと繰り返したりですね。
穴窯の陶芸に打ち込む喜美子の情熱を上手く描かないと。そこに八郎がいるのなら良いが、離れてしまうから視聴者も共感出来ずにいる。
ご都合主義というのか、ヒロインが困窮していると降ってわいたように救いの手が現れる。
ラジオを聴いている時の喜美子のあの嫌そうな顔。もっと違う表情で感情表せなかったのかな。
戸田さん、演技力あるかと思っていたけれど、他の方も書いてらしたけれど若い頃と今とほとんど変わらない演技だし、それほどでも無いんだなと思いました。
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