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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
このドラマが「映画みたい」って決して褒め言葉になってないよね。
映画には映画の良さ、テレビドラマにはテレビドラマの良さがあるんだから、それを無視して「朝の連続テレビ小説」という特殊な形態のテレビドラマに、自分勝手な映画の文法を持ち込んでも絶対面白くなるはずがない。
朝から喜美子の狂気に満ちた目を見たくない。気分が悪い。
灰釉でどんな色が出てくるのか、楽しみにしながら見ている。
穴窯づくりは興味深かった。
ああいうふうな作りになってるのね。
まきで火を燃やすのは、ほんとにお金がかかる。
実際、モデルになった人は、私生活の厳しさに苛まれながら、そこを潜り抜けていったんだろうか。
映画では、情念の炎のようなものが色濃くイメージされているようだけど、朝ドラでそれを描くのは限界があるでしょうね。
この描き方がぎりぎりのところ。
この中で、喜美子にどう落とし前をつけさせていくのか。
話の展開が見逃せない。
喜美子を更正させるには、家族も友達も失わせ、大借金を背負わせるしか無い。
私の父も焼き物をしていて、灰釉というのをその時教えてもらった。
灰が解けて、偶然の色を醸し出す。
神様にすべてをゆだねるしかない作業。
ちょっとそこは手に汗に握る感じ。
緊張感を緩めるために、大阪の面々の復活、とてもいいと思う。
久しぶりに雄太郎さんを見たい。どうしてるのかしら~(笑)
八郎は、どうして武志を自分で育てないで、照子にあずけたのか理由が分からない。
武志、もう大きいし、自分のことは自分でできるのに。経済的な問題なのか。通帳を持って出たのかどうかも分からないし。
このドラマは何でも秘密にするから、もう、どうでもいい、勝手にしてくれという感じ。
その内、突如、穴窯を成功させるストーリーなのだろうが、仮に成功したとしても、全く感動も共感もできない。むしろ、今の喜美子なら、失敗しても、ざまぁみろとしか思えない。
>生焼け➡️ひび割れ➡️色は出ないけどわりとちゃんと焼けたっぽい
まあ着実に進歩してはいる。
よく見てらっしゃる(笑)
失敗するたびに、置き方変えたりしてましたもんね。
喜美子はいま、30代半ばぐらいでしょうか。
たぶん、あまり経験値もなくいきなり穴窯というのは、無謀ともいえる挑戦なんだろうと思いますが、
ふつふつと滾る何ものかに突き動かされての所業であることは間違いない。(それが何かは十分理解できますが)
目がいっちゃってますもんね(笑)
しかし、まあ心配なのはお金。
一家が破綻してしまっては、元も子もない。
そこは、いずれ喜美子も目が覚めることだろうと思います。
このドラマは、とにかく、こつこつ努力をすることが大嫌いなようだ。
そのかわり、イチャイチャ、ヘラヘラ、人を搾取、いじめることが大好きなようだ。
穴窯の経験者はいなくても、登り窯の経験者はいるはず。丸熊陶業でも2年前まで、焼いていたのだから、喜美子は、経験者の話を聞くべきでしょ。そういう努力もせずに、自信過剰なのは、傲慢としか言いようが無い。
スカーレットの全期間平均視聴率は19.3%で、まれの19.4を下回った。
後の興味は、純と愛の17.1%にどこまで近づくのかだけ。
今まで父常治や夫八郎に断わりを入れなければ好きなことも思うように出来なかった貴美子だったが今はひとりで誰にも気を使うことなく穴窯に没頭できる自由を手に入れた。だが貴美子の瞳は寂しそうだ。照子に諫められ母に慰められ百合子のご厚意で大阪へ、そこで自分の生きる原点になった懐かしい荒木荘の面々に再会して目覚めるだろう。人は一人では生きて行けない人との関りの中で自分を成長させることが出来ると、だから八郎の事も考え直すかもしれない。今の貴美子は自由を持て余して不自由を感じているかもしれない。ジョージ富士川の名言自由は不自由や、この言葉に人生と穴窯の成功のヒントが隠されているかもしれない。
夢を持つのがいけないのじゃない。
夫を立てて従わなければいけないのではない
夫婦として相手を認めず傲慢であった。
実際にはハチさんはこんなイイヒトではなかったのかもしれない
モデルそのままが作品ではないのだからもちろん事実とは違うことも多くあるでしょう
事実を取り入れて作ろうとしてるのでしょうが
作られた主人公像がだんだん受け入れられないものになっていく。
朝ドラむきではない。
今の日本の中に
高齢者や地域社会と結びつき
人と関わる中で
どう若者がいきるか
どういきているかといった課題は
たくさんあるはず
朝ドラは
そういう素材を扱ってほしい
たしかに信楽が全然描かれてないのが残念
まれは移住と地域社会を扱っていたが不評であった。
どうでもいことはクドいくらい見せるのに肝心な部分はスルー。
疑問だらけで不快な発言も朝からどうなの?ってくらいある。このままラストまでこんな感じでいくなら盛り上がりも見所も無く終わってしまいそう。
誰も喜美子に「好きなことをするな」とは言っていない。
生活費や武志の教育資金を使い込んだ上に、借金までしようとするから、八郎が反対したのやろ。
武志の世話さえすれば、毎日でも薪を集めたらいい。
まれは失敗作
やっぱりクドカンミラクルのような作品がまた見たい。
波瀾万丈ヒロインのわりに順風満帆な喜美子の人生で、初めての苦難が訪れたのかと思えば全ては喜美子自身の欲望で、周りを不幸にする事も見えなくなる自己中、自業自得の波乱物語。
辛い顔されても同情すら湧いて来ない酷い展開だったけど、流石に狭い舞台に登場してる親友の照子と信作は優しさにはほっこりとかの感想もチラホラと、やっぱり朝ドラは周りの人々の優しさに触れるベタな展開が大事なんだろうって感じますね。
なつぞらも、ひよっこも近年朝ドラの王道の優しく温かい人々の物語として、多くの視聴者に支持されて来た原因までもスカーレットを観ていると分かる気がして来るわ。
仏教徒がメリークリスマスはあかん。
サンタは年に一度しか働かないなんて病人か?
テレビをプレゼントしてもらえ。
タケシには今まで「うち仏教だから」といってクリスマスせずに逃れていたんだろうな(笑)
信楽太郎の「さいなら」に対して複雑な表情の喜美子が良かった。
鍵っ子な。問題になったわ。
サンタのおいなりさん美味しそう。
このドラマ、セリフが凄くいいです。そのセリフをうまく演じる役者さんたちも素晴らしいです。
12月30日って「これまでの総集編」みたいなのがあった日で、
その日に星がいっぱい付いたからって、不正にはならないんじゃないの?
八郎が気の毒、川原家に婿に入って10年、複雑な心境だったろう
思えば、喜美子の押し倒しそうなギラギラ欲望の目が気色悪い、子供とする会話なんて、親戚のオッチャンか~臭いし嫌いやわ
「八郎と武志」の絵に見えた。でもよく見ると、「喜美子と武志」だったか。
>「八郎と武志」の絵に見えた。
私はそのように感じました。男性のシルエットにみえました。
ちや子さんも、真面目でがんばり屋さんだった喜美子が
まさか今信楽で
あんなわがまま女になってるとは思ってないだろう
あの絵は喜美子と武志で、
描こうとして手を止めたのが八郎だと私は思いました。
そうなら、荷物を取りに来た八郎にガッカリ。
姿見せると「仕事しろよ、どうした?」って言いたくなる。
しばらく登場しない方が良かった。
今日の前半、いらなーーい!!
穴窯どうなった!
息子の金はどうした!
コントはいいから本題見せて!
と思って見てたら最後までなんやこれーー!
今日の回、全部いらなかった!!
ファンサービスは本題しっかり見せてからにして!!!
私もシルエットが男性に見えたので、描いた分は八郎と武志、その隣に自分を描くかどうかを迷っているのかと思いました。
それにしても思い切った展開にしましたね。鈴愛がかわいくみえるくらい朝ドラヒロイン像とはかけはなれたヒロインになりました。喜美子の強欲さ、貪欲さをここまであらわにするなら、これまでにもっと抑圧されていた方が視聴者は納得したと思いますし、今武志と大阪を楽しんでいる(ホッと一息ついている)喜美子はかなりひどい母親に見えます。相手が男か穴窯かの違いだけで、不倫に似ていますよ。子供の金までつぎ込んで燃やしてしまったのを黙っていい母親顔するものではありません。普通は罪悪感でいっぱいになると思います。
今回のちや子さんの家に集まった奥様方の会議の中で話題になった鍵っ子も子育てしながら働く母親の会も貴美子には関係がありませんでした。仕事場の近くに実家があり母や妹が面倒を見てくれたようだし、かわはら工房で八郎とダラダラ話しながら作陶をやっていた楽な母親にしか見えませんでした。一番子供の手がかり大変な時の葛藤も描かれなくて大きくなった子供を出して急に親子のふりをしても親子には見えませんでした。
貧乏が続いてたけしが中卒で働いた金を全て吸い取る母親にはならないだろうが、喜美子はますます魅了がなくなった。
もう少し描き方があるだろうに。
コソコソするハチローが嫌だ!
所詮、尻の穴(失礼)の小さな男だったんだよ。
大体、高い薪代を出せるならTVくらい買ってあげたら良かったのに。ましてや自分の欲望のために、子供の為の貯金をおろす喜美子。
こんなヒロイン、とても応援する気持ちになんて少しもならない。
回想シーンで大泣きするシーンがありましたが、前々回の信作と百合子の結婚の報告を聞いて大泣きするシーンを含めてふざけてやっているのかと思えるほど、号泣する演技がヘタ過ぎて興ざめしました。周りが評価するほど戸田さんの演技はたいしたことはないと思えて来ました。
今日説明があるかと思ってたけど全然なかったね~なんで八郎が武志を照子の家に預けたか。
普通に登場して義母としんみりしたやり取りをして去る八郎。婿入りしたばっかりに夜逃げのようなまねごとをさせられて哀れ。
薪代の説明も無しだねこれは。照子がやってきたときは軒下にも木切れのような束があったけど、三回目する時はきれいな薪の束があった。結局積み立てを下ろして薪代にあてたってことか。ほんと、テレビ買っておいてあげてたらよかったのにね。そしたらここまで悪く言われなかっただろうに。
薪代の40万についても、なんでここだけ具体的な金額言っちゃったんだろ。他はずっとぼやかしてたのに40万だけはっきり言っちゃったから頭から離れない。今でいうと100万~200万の間くらい?たとえ今と同じ40万でも成功の可能性が低いものに払いきれない。喜美子が札束を穴窯に放り込んで燃やしているようで怖いわ。
照子の渾身の友を思う激励に心揺さぶられ視聴率19.6%を記録して前回から大幅に上がりました。
絵の人物はオーバーオール着ててなで肩なので喜美子だと思いました。そんなことはどうでもいいんですがもはやドラマの内容には興味がなくなってましたけど「さいなら」がどんな曲なのかだけ聴きたくなりました。
私は貴美子に見えました。
見る人によって感じ方が違いますね。
こんな展開だけど、私は喜美子も職人寄りのタイプだと思ってたんだよ。
創る器は依頼者のことや使い道を考えたものだったし(カップにお花入れてあげたり、子供が食べる天ぷらやおやつを入れる皿、とか)、欠片の色再現も、見た人を励ますようなものを創りたい、だった。
師と仰いだフカ先生のことも、作品に惚れたというより創る姿勢や人間性に憧れたように見えた。
孤独にただ内なる炎を追求することが喜美子の道なのかどうか。
なんと博物館(美術館だっけ?)勤務の女性が現れた。
喜美子、せっかく大阪来たんだから、絶対帰る前に博物館見ていって視野を広げるんだよ。
クリスマスプレゼントにテレビ買ってあげなさい
まさかとは思うけれどね。
今日の武志の「うち、仏教違うん?」とクリスマスパーティーをいぶかしむ言葉で川原家ではクリスマスでツリーも飾らずケーキも食べず、と言うことが分かった。そして、昭和44年も終わりに近い時期にテレビが白黒もない。
沢村忠のキックボクシングは知ってるが「まんぷく」で福子が子供達と月光仮面ごっこしたり「ひよっこ」で宗男叔父さんが進むを抱き上げ鉄腕アトム主題歌を歌うような場面がない。
武志の成績はトップクラス。
本棚には絵本はあるが漫画は一切置いていない。
武志が死の床に就こうと言う時に喜美子が涙で「遊びたい時にテレビも買わんと家のことや勉強ばかり言うてきた。堪忍な」と言い、伊藤健太郎さんの武志が「お母ちゃんと行った天王寺動物園、楽しかったよ」と笑顔で答えるような展開で泣かせようとするのはないよね。ガイドブック2には今後のあらすじ載ってるんだろうけれど。
視聴率上がってよかったね。
これ以上下がると不名誉な結果になっちゃうからなんとか挽回してほしい。
しかし今日のは視聴率低そうだな~。
誰あんたらって人達のグダグダでチャンネル変えた人多そう。
ちや子さんはいいんだけど、それ以外がひどすぎて。
喜美子ったら昨日の暴言も忘れてちゃっかりいつも通りの母親してるけど、どの面さげて武志の手を握ってるの。武志は八郎の姉の養子にしてもらうのが一番いいような気がする。
信楽太郎にはビックリポンです。
どんな歌を披露するか楽しみにしています。
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