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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
星は無視してま~す。星いります?なしにしちゃえば。
そう。普通に女性陶芸家をモデルにすれば、こんなチャラけたドラマではなく重厚なものになったのにって思います
今日の喜美子と三津さんのやりとり、マツさんと娘達との何でもないやりとり、喜美子と武志君の親子の会話、大野さんと八郎さんのコントのようで、実は思いやりにあふれた会話、15分の中にたっぷり込められていました。そして信作と照子の幼なじみのたわいのない話さえも、すべて今後の伏線になっているように感じました。
このドラマが会話を重視しているのも納得でした。マツさんのネズミ退治は今までのイメージが崩れるぐらい面白かったし、武志君もとても可愛かったし、三津さんからは今後の予兆のようなものを感じ、話が少しずつ動いているのではないかと、今後の展開が楽しみです。
「ゲゲゲの女房」が終わってしまって残念だったのですが、
スカーレットも負けないくらい貧しいなりに日常の生活を大切にしているヒロインには共感させられました。ゲゲゲの女房の貧しかった時代の布美枝が実家に全く頼らず生活を守ってきた事は地味で評価はされないけれど、周囲の人たちはしっかり認めてくれていたんですね。最終回は特に良かったです。
喜美子の場合は家族の為に自分から前に突き進む人で、対照的なんですが、どちらも別の意味でしっかり者のヒロインだと思いました。それと質素倹約の大切さををこの二つのドラマを見ていて、改めて勉強させてもらいました。
「美の壺」で」信楽焼の話を見ましたが、男性でも重労働の窯での作業は、女性にとってどれほど大変だったか、モデルの方の陶芸に対する情熱を感じました。このドラマで演じるとなると女優さんにとっては、かなり大変だと思います。頻繁に陶芸のシーンが出てこないのは仕方がないかなと思いました。ただドラマが始まる前に窯入れのシーンがあったので、期待しています。
スカ-レットはかなり個人の評価が分かれるドラマではないかと思い、星がつけにくくて久し振りの感想ですが、あえて星はつけませんでした。
22:03:08さんの素敵な感想に、いいね、
使ってしまって、使えなくてごめんなさい。
22:03:08の方。
ありがとうございます。
私が言いたい事をそっくりそのまま言って下さいました。
昔は質素倹約が美徳とされましたが、いつの間にか日本という国はそうではない国になってしまったようです。
おにぎりの馬鹿に仕方が半端ないですが、私は母が握ってくれたおむすびが大好きでした。
ふっくらとして固すぎず、口の中に入れるとホロリと崩れ母の愛情を子供心にものすごく感じました。
おにぎりのシーンを馬鹿にする人は、そういう想いはないのかな。
ここの掲示板を見ると殺伐とした心になってしまう自分がいます。
でも
それは時代の流れとして、仕方のない事なのかな。
あー、つらい。
生きにくい時代になったな~。
信楽焼をやってくれるなら、おにぎりもいいですよ。本題1、ほか9だから家族の絆で本来ほっこりする場面だったり、小気味良い、漫才の掛け合いのような会話や、コントのようなやりとりで笑える場面もシラケてしまうんです。
60年代から70年代の若者とは団塊世代に当てて書かれたものでしょう。1948年生まれだとすれば成人するのは1968年。70年前後の若者たち、スカーレットで言えば三津や百合子です。
喜美子が八郎を超えた描写って何かあったっけ。そんなシーン全く覚えが無いから、「エッー」て言う感じ。
気持ち悪い団子コネコネの菓子鉢みたいなやつのこと? それとも、「春のお皿」? それとも、釉薬の調合、暗記してたから?
喜美子に何の才能があると八郎が考えているのか、喜美子の作品を批評するシーンも無いから、視聴者には全く見えてこない。こういうところを、もっと丁寧に描写しないと。
三津が八郎の相手をして、喜美子はお握りを作るだけの関係が切なかったです。川原工房は2人でやって来たのに、八郎は喜美子といると苦しくなるからってサニーで気分転換。喜美子の助手は三津がやる。何故二人で協力出来ない。今日も別れの予感。
喜美子、三津に皿200枚の製作を手伝ってと命令しておきながら、三津が「成形済みの皿をどこに置くか」聞いたら、喜美子の回答は「取りあえず、黙っといてくれる」。
何という傲慢な態度。作業は雑だし、いいところ無し。この前のヘラヘラしながら成形作業をする喜美子、気が狂ったんじゃないかと思った。もはや、ホラーの世界。
夫婦の間が冷え切ってるわけじゃなく互いに思いやりがあるのに、何故かうまくいかないという関係になってきてる。その原因が喜美子の才能なのか?芸術をドラマで描くのは難しい気がしてきた。
喜美子が本気を出して作った信楽焼きは神山清子さんの作品であって欲しい。本家本元をドラマで見たいです。でもそれは、簡単にだしたりはしないでしょう。最後までのお楽しみ〜て感じで引っ張るのでしょうな。
おにぎりのシーンを理解できないのは殺伐した人間だと決めつけるのは言い過ぎです。おのぎりは良いけれど、毎日続くとくどく感じました。朝の食卓はおかずが豊富にあったのに漬物くらいは添えれば良いと思いました。旦那が夜ふけまで頑張っているのに気がつかない嫁だと思いました。海苔を細々切って顔の絵を描いておにぎりまで貧乏アピールして同情させる演出はあざとくて不愉快でした。
陶芸1はいいけど、残り9が人間ドラマはないだろう 笑
限りなく9に近く、中身の無いおふざけシーンに支配されてませんかって印象が
この不人気低視聴率で、本来の朝ドラらしさに飢えた視聴者の答えじゃない。
>朝の食卓はおかずが豊富にあったのに漬物くらいは添えれば良いと思いました。
それは脚本家が指定して書いていることなのかな?
例えばこんな感じ。
喜美子、おにぎりのお皿を差し出して
「おなか空いたでしょ。おにぎり食べてもうひと頑張りしようね」
お皿の上にはおにぎりが6個。しかし、漬物は添えられてない。
(ここは重要なので演出上守って下さい。この部分で気が利かない嫁を演出します。また、夫婦の愛情が冷めてしまっている事を視聴者に端的に分かってもらう狙いがあります。なのでぜええったいに漬物は付けないでください)
みたいな。
そんな脚本家いないって。
漬物を付ける事で、気が利いた嫁や、愛情を表現できるなら、なんぼでもするわ!
おにぎりだけで十分愛情を表現できるから漬物の指定はしないねんて。
漬物を付けるかどうかは、その場面にふさわしいかどうかを判断して制作の人間が判断すんねんて。
どんだげディテールにこだわらないかんのや。
うんざりやわ。
本来の朝ドラらしさって何?
何が正解なのか教えてほしわ~(笑)
信楽焼のドキュメンタリーとかわざわざ見ない。
そういう人たちが朝ドラなら見る。
だから朝ドラの中で信楽焼の紹介をするんでしょ。
信楽焼に限らずお仕事朝ドラはだいたいそうだよ。アニメ、発明、漫画、お笑い、子供服、もっと前のやつでもそう。
半年毎朝見るヒロインがやる仕事をドラマを見る人もわかってないとドラマが楽しめないじゃん。
そして実際そうなってるんでしょ。
喜美子や八郎が四六時中陶芸のことしか考えてないなんて伝わってないと思うよ。
信楽の火祭りも、せっかく信楽の人達が協力してくれたんだからもっと映せばよかったのに。
ようは演出家が悪いってことかな。それは私も感じてる。
脚本が適当で嫌いです⤵︎⤵︎きみこのお皿200枚やっつけ仕事!依頼者のお客様に大変失礼で無礼な態度です!この脚本構成は稀に見る歴代最低以下です。
信楽焼を舐めるんじゃない。信楽焼に携わっている全ての方々の心が全く分かっておられない脚本家に地元は失望しています。これ以上信楽焼のプライド、開拓者達の歴史、努力の積み重ね、地元の強い想いを、これ以上汚さないで下さい!不愉快です。
芸術家が命をかけて取り組む神聖な陶芸工房でイチャイチャして逢引したり無駄話をしたり壊れ物の貴重な陶器の傍でキックボクシングしてふざけて呆れました。もし振動で陶器が落ちて壊れたらどうするの全く気が利かないスタッフです。その他笑いながらふざけて轆轤まわしたり配慮の無い扱いで信楽焼や陶芸を舐めていたので実際は信楽焼や陶芸の描き方は0%に等しく、後は100%はダラダラ無駄話で引っ張りつまらないお笑いで固めたうわべだけの面白さに欠けるドラマに成っています。
川原喜美子が、陰気で重々しい雰囲気になってきた。貫禄がでたのとは違うかな。戸田恵梨香の低い声とキツい言い回しもあいまって、朝から暗い気持ちになるが、これから来たるべき、夫婦の破綻につながるなら、制作サイドの思惑通りということか。
信楽焼が見たければドキュメント番組を観ろとは言い過ぎです。ヒロイン貴美子や八郎や三津などメインの登場人物の根本は信楽焼や陶芸にありそれが基本に動いて行くドラマであるなら信楽焼や陶芸はいい加減に描いては駄目だと思います。
夫婦が破綻する過程を毎朝毎朝何週間もかけて見せる必要ある?
朝ドラなんだからさ。見せ方ってもんがあるでしょうよ。
半青の鈴愛涼ちゃん夫妻なんかあっという間に大崩壊したけど、あれくらいの速さで見せて次にいってくれないと視聴者も毎朝げんなりしてしまうよ。
その結果見てくれなくなって視聴率下がってるんなら、思惑通りというよりはっきり言って失敗じゃない?
テーマはなんだったんだっけ。長丁場だし、多少は脱線するにしても、信楽を舞台に生きた女性の波乱万丈の人生って、話だよね。これから本番?
思えば、柔道もあんまり関係なかったような…それでも大阪時代くらいまでは楽しくみてましたよ。八郎さんがお父ちゃんに喜美子との結婚をゆるしてもらおうと、足しげく通い、アノ卓袱台でのやりとりも楽しかったけど。川原工房ができてからかな。さぁ、ここから!だったんのが、何かスゴく残念。
信楽焼そのものが見たいというより、私が応援している喜美子が信楽焼をがんばって作ってるところが見たいんですが。
喜美子が信楽焼に出会って心動かされるように、私も心動かされたいんです。そうやって朝ドラを見てきました。今作はなかなか喜美子に感情移入しにくいです。
最近は目つきがきついなあと感じることが多いです。上でも指摘されていますが、声も低くて怖い。八郎さんに同情しています。
本来の朝ドラらしさは、高視聴率の作品の共通点を見つけていけば出てくると思うよ。
あの「半分、青い。」だって、実は朝ドラらしいところはたくさんあった。北川悦吏子はめちゃくちゃしてたけど、やっぱりヒットメーカーなだけあって視聴者の見たがっているものはよくわかってたと思う。そこが遊川和彦と違うところ。
みっちゃん出てから視聴率ガタ落ち。新しい風って…ドラマ上も制作側にとっても疫病神だったのかも。
ヒッピースタイルは別にいいけど、とにかく、うるさい。しゃべりすぎ。
いろんな人がリレー方式で脚本書いてたりして!
明るく元気でがんばり屋のヒロインがみたい。明るく元気ではなくても、がんばり屋さんだったらそれでいい。
芸術家同士の夫婦って結構難しいのかも知れません。
特に陶芸って一緒ではなく孤独な作業だから、お互いを思い遣ってもそれが逆効果となりすれ違う場面が多い感じです。
二人共真面目。二人共才能有り。夫は繊細で妻は頼もしい。夫はスランプに陥り妻は開花しそう。
うーん、この夫婦は上手くいきそうに無い・・・笑。
更に悪いことに二人の演技が上手くて、妙にリアリティがあるし。
これから離婚する話になってからの、ここの掲示板が楽しみ。
ぐっちゃぐちゃになるんじゃねーかな。
三津の卑怯さかげんに、朝ドラ誌上最悪の女決まりかもね。
そこまで書くかな。
脚本家の方に期待したい。
あんたなら書ける。
あちらは放置ですか。そうですか。
限られた世界の信楽焼や陶芸や川原家の出来事を半年間描こうとして工夫しているが半分過ぎても盛り上がらない、センスのないお笑いやダラダラした会話で尺稼ぎして時間を飛ばし肝心なことを描かないでここまで来ました。ようやく陶芸に本気度を見せる時が来たが今まで信楽焼や陶芸を添え物に扱っていたせいか今更感がありました。一旦信用を失ったら回復するのは難しい、視聴率は大台を割りこのまま本作は終るかもしれません。ぜひ後半に盛り上がてもらいたい。
夏菜がダウンタウンのTV番組で、「私の主演した朝ドラは、未だに再放送もされない。」と嘆いていた。
スカーレットも再放送組からは外されるだろうな。
↑ここの星評価を信じてはいけません。
星5はNHKの回し者で、星評価を不正に上げようとしています。
不倫がないならいいと言う意見をどこかで見かけた。それ自体はその通り。
でも、性格の不一致で離婚する過程を延々と見せられるのは朝ドラとしてどうなんだろうね。
「逢引き」という優れた洋画は主婦が若いダンディーな医師との不倫に走るが過ちに気付いて不倫関係を清算。その美しい思い出に涙する妻を見て、だいたいのことは薄々察していた夫は妻を一切責めずに「長い旅をしていたんだね」とソファーの妻に優しく毛布を掛けてやるラストだった、と思う(細かいところは違ったらお許し下さい)。
不倫がなく性格の不一致で別れる「スカーレット」より、不倫があっても夫のそれを責めない包容力の家族愛の素晴らしさを描いた「逢引き」の方がずっと見て涙する素晴らしい作品だったと思うよ。
素焼き(乾燥)って7日間もかかるのですね。
無言お母ちゃん怖いよ。
こんな怒ったお母ちゃん初めて見た。
こんな酷い脚本は初めてで怒り以外有りません💢女性の気持ちや不妊で悩んで苦しんでる日本全国の大勢の夫婦の気持ちを踏みにじり侮辱しています!朝ドラ視聴者の心情も察する事も出来ない、面白おかしく作れば良いものでは有りません!人の心を平気で傷つける事がわからない方は脚本家としては失格だと思います。悔し涙が止まりませ。酷い。
おかあさん、すごい。
ほんの少しこぼれていた砂を見ただけで、直子の悪巧みの全貌を見破った。
突然暴れだしたお母ちゃんにビックリポンでした。
続きが気になります。
喜美子にとって本物の信楽焼は最後のほうに描かれるんでしょう。それを生み出すまでの喜美子の人生と家族を描くのがスカーレットだと、ようやくわかりました。だから、信楽が出ないとか、軽く扱うとかじゃなくて、少しずつ出てくる焼きものを気長に楽しむようにしています。なんでもドラマの撮影用に焼き窯を作ったそうじゃないですか。そこに薪を投げ込み火を燃やし、薪の灰をかぶりながら焼き上がる物が完成型なんでしょう。それを簡単に見せたがらないのは、分かります。
脚本が壊れてしまってますね。質も伴ってませんし朝ドラの内容レベルがあまりにも低すぎて、おふざけ過ぎで呆れて怒りを覚えます。おままごとして視聴者を悲しませ傷つける脚本家と監督に一言!人の気持ちも解らない方々!本当にプロですか?全く伝わりません。
今日は夫婦のいちゃいちゃはなく
直子の登場で動きがあって良かったです。
でも、ま、お母ちゃん砂つぶ少しで嘘を見破るのは凄すぎ。
どうでもいいけど信作のご挨拶未遂てやつ
はじまりということはこれからも続けるつもり?
もうええわ。
しっかり感想を書いている方は信用できますが、星最高点を付けるている方の感想の中に内容が無く義務的に書いていたり批判しながら高評価している矛盾が生じています。憶測だが裏のあるここの星評価は信用しない方が良いと思います。
直子のヘアスタイルは、松原智恵子さんの若い時のような、吉永小百合さんも、ああいうヘアスタイルの時がありました。
直子も百合子も幸せになって欲しいです。百合子のファッションをあの頃の乙女のようにしてあげてください、衣装さん。
信作よ、子どもを先に作ったらどうだ!
>夏菜がダウンタウンのTV番組で、「私の主演した朝ドラは、未だに再放送もされない。」
別な番組だと思いますが、夏菜は「評判の良かった「梅ちゃん先生」と「あまちゃん」の間に挟まれていたことが不運だった」と言っていました。私もこの前後の朝ドラは見ていますが、「純と愛」はテーマに興味が無かったこともあって一話くらいしか見ていません。
確かにおふざけが過ぎるって朝ドラだけど、そのおふざけの種類が悪ふざけの種で
明るく楽しくにならない不快感を呼んでるのが、不評朝ドラの原因なのにね。
素直に笑えるネタと不快悪ふざけの違いを理解してないのか、炎上で上手くいくと
勘違いしてるのか、朝ドラ視聴者向けの感性とはかけ離れたスカーレットは最悪。
スカーレットは女性の脚本家さん!なのにあんな配慮に欠く嘘の妊娠脚本を、コミカルに書く事自体無神経過ぎで理解に苦しみます。NHKさま!脚本家さま!制作スタッフさまに強く抗議致します!多くの方々を朝から傷ついている事実を再認識して下さい!
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