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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
糸じり、切り離すとこまできっちりしようや。あんな雑なん知らん。ウチのツレ、趣味で陶芸やってるけど喋りもってしとらんし。
1960年代〜70年代の若者は、今の若者よりず〜っと生意気だった。銀座みゆき族、ヒッピー、フリーセックス、モノセックス、ウーマンリブ・・・。今とは桁違いの、若者が前に進もうとするパワー。ミツのあっけらかんとした図々しさはその雰囲気をよく表している。
結局、カフェサニーのマスターから湯飲み茶碗の製作を何個、注文されたのか、代金はタダなのか、そうでなければ、いくらなのか、視聴者には全く分からないままでした。マスター、八郎、信作、照子の面白くも無い素人コントには時間をかけるくせに、肝心のことは隠したまま。
>1960年代〜70年代の若者は、今の若者よりず〜っと生意気だった。銀座みゆき族、ヒッピー、フリーセックス、モノセックス、ウーマンリブ・・・。
おい、幾つだ?
学生運動は盛んで今よりは左翼的ではあったな。だが、性表現やウーマンリブは今の方が遥かに先を行っている。
ネット知識で知ったかぶりか。
>1960年代〜70年代の若者は、今の若者よりず〜っと生意気だった。~(省略)~ ミツのあっけらかんとした図々しさはその雰囲気をよく表している。
その時から生きているけど、あえて一言で言うなら、反戦・反体制の文化だったと思うね。これを「生意気」とするのは、間違っている。三津は格好だけ当時の真似をしているが、現代的で当時の匂いがしないよ。
三津は八郎の不倫の駒に使われるのだろうか?
演じている女優も哀れなもんだ。
日本初の女性アニメーターを描いた前作は題材に事欠くがないので話がどんどん展開していった。その向こうを張って女性初の信楽焼の陶工家を題材にしたのですが、いかんせん地味で家族ネタ、恋バナネタで話を盛り上げたのですが脚本の拙さもあってちぐはぐドラマになってしまいました。次は直子が身ごもってひと悶着するそうですが、ヒロイン姉妹何かとやってくれますね。ただ綺麗な若手新人女優黒島さんに不倫騒動は辞めてほしいです。
>その時から生きているけど、あえて一言で言うなら、反戦・反体制の文化だったと思うね
美化しすぎなんじゃない?
銀座個展は5月の連休に開催されるらしいけど、喜美子が次世代展に作品を出してから、2ヶ月過ぎたらしいが、今がいつなのか、全く分からない。このドラマは、いつも時系列が曖昧です。
いずれにしても、銀座個展は間近なのに、湯飲み茶碗の製作を引き受けるし、東京下見の予定もあるし、それまでに、50~60件の作品を作るというが・・・。喜美子の200枚の皿もあるし、壊れかけた電気窯1台で大丈夫なのか? と思わせておいて、どうせ、「あ~ら、不思議、1晩で完成してしまいました」て、なるのでしょう。
喜美子が天才的な描写が無く、おにぎりを握る描写ばかりでしつこい。
戸田恵梨香の声がヒロインらしくも母親らしくも無くてガミガミ耳障り。
とうとう、八郎と三津の爆弾ネタバレがNHKから発表されたが、相変わらず「~~~~~ですよね!!」おばさんはしゃあしゃあと大嘘を書き続けるんだろうか。
喜美子の仕事の速さには参りました。
陶芸家としての能力は非常に素晴らしいです。
このドラマみて、陶芸やってみたい、信楽に行ってみたいと思う人がいるのだろうか?本筋はずれて、ただの尺稼ぎとしけ思えないエピソードや笑えないお笑い
組み込み、キャラ全員が嫌いになってしまう。そんな朝ドラ、かつてあったかね。
>>その時から生きているけど、あえて一言で言うなら、反戦・反体制の文化だったと思うね
>美化しすぎなんじゃない?
別に美化するつもりはありません。事実を述べているだけです。
当時、若者であった方が周囲にいれば、聞いてみるといいですね。
これだけ叩かれてる朝ドラの脚本家の言い分聞いてみたい。
三津の妙に明るいノリが好きです!
喜美子と八郎が大切なモノのに気づいてもらうとありがたいです。
盛り上がらない朝ドラだよね。
本筋の方は夫婦の危機感をダラダラ引っ張るだけだし、脇エピも妹のネタもしつこい上に
直子のネタを重ねて来るんでしょ。
結局キャラ的魅力無い人物ばかりだから、どのネタも興味湧かないで間延びでウンザリ。
まんぷくも酷いと思ったけど、同じような方向でつまらなさ一段上を行ってしまった。
真面目に大阪の朝ドラは、酷くなるばかりで心配ですね。
喜美子の皿作りの集中力に三津も脱帽というところでしょうか?
八郎のコントは今一つすべるかな?
>当時、若者であった方が周囲にいれば、聞いてみるといいですね。
1960年1970年代の若者って
だいたい団塊の世代ですよね。
30年前はオバタリアンと言われた世代です。
図々しく押しが強くクレーマーが多いイメージしかありません。
このドラマは、ヒロインもその周囲の登場人物も、次々と嫌な人間にされてしまい、共感できる登場人物が一人もいない。感動できるエピソードも信楽編以降は全く記憶が無いのに、お寒いコント、不快な台詞や演出はしつこく繰り返す。視聴者が離れていくのは、当然の結果だと思う。
全共闘世代は女性でもたくましいです。憲法改正を反対して70代の女性が一人で国会議事堂前のデモに参加していました。
1960年の安保闘争から始まった学生運動は次第に過激になり大学改革、反戦を唱え学園封鎖、機動隊との激突を繰り返し死者を出すこともありました。浅間山荘事件、連合赤軍事件などで学生運動も終焉を迎えましたが、当時の若者は未熟ではありましたが真剣に反戦、社会改革を考えていたと思います。年輩の評論家は当時の学生運動に影響を受けている方が多いです。
陶芸家としての才能って、もっと別の何かを
想像していたから、なんかガッカリ。
同じ小皿を大量に作るシーンを見せられても、
そういうのは、機械で作ることもできるわけで。
造形作家とか陶芸家の才能がキラリと光るような
ディテールをいろいろと、ちゃんと取材して、
魅力的に見せてほしかった( ̄д ̄)
振り返ってみれば、絵つけも毒々しい色の火鉢のみ。
アイディアが生まれてくる経緯も一切なし。
兄弟子を追い越したのも、社長夫人のコネ的な印象。
脚本家さんがこういう方面に一切、関心がなくて、
ラブコメっぽい会話を書きたいだけなんだろう。
でも、その会話も退屈だから、もうね……。
陶芸家の才能を見せるのはこれからでしょう。200枚の皿を焼くのは受注品を作る陶工の仕事です。喜美子が燃えるような情熱を見せてくれるのは来月か最終月のような気がします。それまでをいかに生きるかを脚本家さんは描きたいのでしょう。
>1960年1970年代の若者って
だいたい団塊の世代ですよね。
この時期に幼稚園から大学まで過ごしましたが、団塊の世代はごく一部です。世論調査では一番進歩的な意見の層でもあります。
オバタリアンと短絡的に結び付ける発想が貧困過ぎて笑えます。
現天皇陛下も当時の若者なんですけれどね。
↑団塊世代の意味を取り違えていませんか?
三津ちゃん、髪の毛サラサラロングにして、眉毛形良く細く整え、メークはブルーとかグリーンのアイシャドウにキラキラグロス。
今はヒッピー風にしているけれど、彼女が着飾ると若手女優の中では1番綺麗と思うから最終話までに最先端のファッションに身を包み幸せに暮らしている三津ちゃんを見てみたい(暮らしている人は勿論八郎ではない他の人で三津ちゃんに相応しい三高人)
>マツさんがコーラス始めて声が出なくなって箒でネズミたたくのはこの後のマツさん大活躍の壮大な伏線なのです!乞うご期待!!
明日か明後日ぐらいに複線回収しますので、皆さん待っててください。
八郎と喜美子の日常会話が少ないのが気になる。八郎は電動ろくろを空けるためかな?サニーに行くことを喜美子に伝えてなかった。八郎が喜美子に言えない優しさなのか、冷たいのか?喜美子の小皿200個が優先なのか、黙ってサニーにいくところなど隙間風?。八郎は誰にも優しいと思うのだけど、その優しさが八郎を追い詰めるようになるようで逆に心配。 つまらない訳ではないけど、結婚条件みたいな話で信作も百合子思いで優しい、でも思うようにはいかないもどかしさを態度で表す少し女々さ(コメディかな?)。 常治は完全常治優先で北風のような人でだったけど人情も見られた。
サクサク進む、皿作り。天才喜美子さん。皿の絵柄がまた、微妙なデザインなんだろうな。喫茶店のカップやら、オヤジの寄せ書き皿の絵柄がいまいちだったように。このドラマ見て、焼き物買いたいと思う視聴者はあまりいないんじゃないかな?川原工房に頼みたいと思わないもん。陶芸してるシーンがあまり楽しそうじゃないし、なんか気持ちがしずんでる感じ。新しいデザインをもっとバンバン描いて、あんな皿やカップだったら欲しいな、あれいいな、と視聴者に思わせたらしめたものなんだけど。スケッチブックも白いところに細い線で描いても、テレビだと、ほぼ真っ白で見づらい。視聴者には見えませんよ。テレビなんだから工夫して欲しいが、見やすく見せる気もないんだろうか。もの作りしてるはずだが、番組終了までにいったい何冊スケッチブックを消費するんだろう?陶芸だから、もしかしたらスケッチはあまりしないかもしれないが、視聴者にわかりやすい形で、創作意欲を表現する意味でカラーのデザイン画を見せてもいいと思う。信楽を舞台にしていても、あまり意味がないかも。
朝ドラは半年もあるんだから最後だけじゃなく、それまでもヒロインに寄り添いたいし、共感出来たり応援したくなるように描いてもらわないと。
今の喜美子にはそのどれも無いから、ドラマがとてもツマラナイ。いつか素晴らしい陶芸家になったとしても、これでは感動も半減してしまう。
箒でネズミをぶったたく?伏線回収?直子と相手の男、ぶったたくんやろ?乞うご期待してません。
ドラマ自体はヘンテコなんもあったにせよ、今までの朝ドラのヒロインは何かに一生懸命とりくんでた。あ!喜美子はおにぎりか!
箒で直子の相手の男を追いかけ回すシーン、予告編でやってましたよね。
現天皇陛下はドラマ当時の若者ではありません。武志世代です
黒島結菜、うるさい!
八郎が好きやな。何となくあの二人が個展開催あたりに…かなぁ。
若様こと伊藤の健太郎氏見たり。さすが、NHK!昨年末、喜美子を痩せバッタなど書いていた人が数人いたが、そのバッタ系顔の伊藤の健太郎氏!バッタ親子やなあ、
ストーリーは年末から急展開、喜美子と八郎の仲を時折吹き抜ける風も感じるが、それだけに今後の展開に目が離せない。やはり、この年代の喜美子は戸田恵梨香様でなくては演じられないなあ。
紅白の戸田恵梨香様、美人やった。
喜美子は広瀬アリスで見たかったとずっと思ってる。
今トップナイフに出てるけど演技うまいし、華あるよね。
広瀬アリス、黒木瞳さんかと思ったよ。
それにあの演技力、天海さんは嫌だろうなぁ。
戸田恵梨香さんが丁度良い。
確かに糸で切り離すシーンはひどかったね。
あれはプロの人の手元だけカットバックで差し替えるべきだった。
監修のプロの陶芸家の人は、撮影中ずっと付きっきりで居てあげるべき。
素人の手つきではそれらしく見えない。
ひいてはそれが物語全体の真実味につながるから、おろそかにして欲しくはなかった。
200枚の皿をあっという間に作り上げた事に対して批判的な意見が散見されますが、電動ろくろを使えば1時間に20枚計算で10時間ほどで可能かと思われます。
このサイズの電動ろくろを使った事がありますので、可能とは思いますが、ただ、かなりの熟練度が必要です。
高速で回転する分、ちょっとした力加減で全く別のお皿になってしまいます。
喜美子がこの電動ろくろを自在に使いこなせるのか、そのあたりの整合性が取れてない気がします。
後、このサイズの電気釜も使った事がありますが、上下2段であのお皿のサイズだと一回に焼けるのは20枚程度かと思わます。
焼成して温度が下がって取り出すまで12時間とすると、丸5日は必要です。
間に合うんですかね(笑)
でも、そこはドラマですからゆるーくていいんじゃないですか?
あんまりめくじらたてても楽しくないですよ。
アゲマンサゲマンという言葉でいえば、喜美子は完全にサゲマンだね。喜美子といると八郎じゃなくても憂鬱になるわ。人を元気づけることができないんだね。気が強いだけの嫌な女。八郎との間には「子はかすがい」のタケシもいるのに、家族としても繋がれないなんて違和感しかない。
三津もウザいけど、三津がいなかったらこのドラマすごく辛気くさくなると思う。八郎もやってられないよな。
星5つはNHKのまわし者?
何を証拠に!いい加減な事言ってんじゃないよ!フェイクな事、お言いでないよ!
松下さんの演技、いいです。
怒り方が岩下尚史だw
岩下さん、誰?
怒っていません。決めつけに呆れています。星5つつけにくいではないですか。
喜美子の集中力は画面からも伝わってきた。八郎よりすごい。そして両者の手つきに真剣に見入る三津の真摯な目がよかった。
今のところ、三津にはなんの画策も下心もないように見えるのがほっとするところ。
三津ちゃんに対する印象が、彼女を見ている人の心を投影しているようで、本当に興味深いモノがありますよね。喜美子ちゃんのモチーフになっている人の情報のせいもあるのかも知れませんが、このドラマのお話の上では、三津ちゃんと八郎くんが不倫する流れに、まったくなっていないですね。だいたい、その本質は、色恋のお話ではなくて、もっと複雑で奥深いところにあるのですから・・・!!
せっかく何年越しかはしらんけど橘さんの受注を
受けられる立場になったのに
とにかく数をこなせばいいねん的なやっつけ仕事にしか
みえないのが悲しすぎる。
これが並々ならぬ集中力?
1個見本に作って見てもらうこともなく?
もっと心を込めて創作する過程を描かんと
どんどんこのドラマから心が遠ざかる。
>現天皇陛下はドラマ当時の若者ではありません。武志世代です 。
60年代70年代の若者と言う言葉に対応して書いてるんですけれど。
70年代後半は高校生から大学の教養課程。歴とした70年代の若者です。よく読んでから投稿されれば?
>今のところ、三津にはなんの画策も下心もないように見えるのがほっとするところ。
それは大いにそうだと思う!
世の中さ、信じられないぐらいに画策し下心のみで生きている女がいるのさ。
事実を自分の都合のいいように歪曲し、自分は純粋にあなたの事が好きなのよとアピールしながらストーカーのように男の周りの女を潰していく女。
ドラマの世界じゃないの。
本当にそういう女がいるんだって!
それに比べれば、このドラマの女性達は皆天使のように純で無垢で、異性の事を思いやり、それ故のすれ違いなんて、夢のように幸せな時間だわ。
あー、本当に私の人生って女に狂わされた人生なのね。
衝動的に自殺したくなったわ。
色物朝ドラ何て誰も期待していなのに、このスカーレットって何故こんなにどうでもいいような事に執着した方向ばかりに力が入っているんでしょうね。
女性陶芸家何てモデルを朝ドラで描こうとすれば、普通は重厚なドラマを期待してしまうのに全く期待外れのおチャラケドラマにしてしまったのは制作サイドの責任だもの、視聴者をとやかく言った書き込みとか見当違いにも程があるわよね 笑
21:34:16さん。すみません。読み違えてました。失礼いたしました。
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