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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
カーネーションと激似ですよね。
酒飲みのお父ちゃん、お嬢様の設定のお母ちゃん。気の強いしっかり者の娘。
すごく似てる気がしますけどね。
朝ドラで一番(自分の中)のドラマと比べたら、、、。
どこのレビューでもそっくりって書いてある 仕方ない。
下げたくて比べてないけど似すぎてる。
>意地かなんか知らないけど、娘を叩くって横暴過ぎる。嫌なものを見てしまった感。
小学生のキスも全然いらなかった。喜美子の怖すぎる目つきにもビビってしまいました。
この辺のぞくといい線いってるので、なんとか穏便にお願いします
役者が良かったので、子供編だけで、1本のいい映画できたのにね
カーネーションにそっくりだっておもしろければそれでよくない?
もう少し先を見てみましょうよ。
それからそれから。
まれも、母親に叩かれ
なつも、母親代わりに叩かれ
きみこは、おとんに叩かれる
タバコ1万本吸う画面より嫌な光景です
キスも娘を叩くのも賛否があっていいだろう。
あの頃のオヤジは、軍隊を経験してる人がほとんどで、戦友を貴様と呼び合うのが続いていたり、何言ってけつかるなどと私は怒られた。殴られたこともある。
だから今日のは面白く見ていたが、土曜日のキスは見たくなかった。
二番煎じでやる場合は、それ以上のものを作らないとつまらなさが何倍にもなってしまうのよね。
カーネーションは呉服屋から洋品店をやる話しだから、陶芸家の話しとは全く別物として見ている。
べっぴんさんも娘ビンタあったな。
わろてんかもあったし。名物だねもはや。
もう出番ないと思うが借金取りにいい台詞をあたえたもんだなと思う。私の記憶にきざまれた。
少女二人のキスシーンは回想とかで使わないで欲しい。
やはり今日もちょくちょくと出て来る批判を見ていて、子役ちゃん達の為にももう出さないでって思います。
おかあさん、おとうさんは
こころの栄養の足りない人なのか
頭も、気持ちも、
かなり悪い人に見える
お父さんよりもお母さんだよね。あんな感じだと役者さんもどう演じていいのか戸惑ってしまいそう。お父さんも喜美子も直子もはっきりキャラ立ちしてるのにお母さんだけつかみどころが無い。これは何かの作戦でしょうか。
いい子役をたくさん集めたね。
戸田恵梨香さん好きだけど子役ロスになりそう。
家族関係の描き方、カーネーションに
丸かぶりなので、何かモヤっとする。
しかも、キャラがわかりにくくて、
カーネーションみたいな引力がない。
物語に引き込まれず、戸惑う( ´Д`)
大人をもっと魅力的に描いてほしい。
子供時代は、子供らしく。
大人みたいな苦労は、もっと後で
戸田さんに演じてもらいたい。
常治は二度と一銭も借金しないと誓っているのかな。今では考えられないような、喜美ちゃんの洗濯、炊事手伝い、風呂焚き。喜美ちゃんが将来陶芸家になるなんて夢の片隅にも思わず、当時はどこでも耐えられるように厳しく・・なあんてことなのかな。喜美ちゃんって借金取りを早く追い出そうとしたり、ゆで卵を取り戻そうと丸め込もうと機転も利く子で、常治は普段の喜美ちゃんの頑張りをもう少し分かってあげてほしいような気がする。
カーネーションの子ども時代より面白いと思って見てます。金が足りなくなると金持ちの母親の実家に行くカーネ。スカーレットは親父が意地を見せるのか?
自分だけかもしれないけど、借金取りみたいな、知らない男が入ったお風呂、自分なら二度と使いたくないよ〜( ; ; )
悲しくなるぐらいバカなお父ちゃんですね。喜美ちゃんを打った時自分の心も痛かったでしょう。口より先に手が出る昭和の男。でも情が深かったりもするんですよね。
前作みたいに、テイストの真逆の おしんや ゲゲゲと比べてどうとかって批判してるような
訳のわかんない批判投稿と違って、比較が正当な作品でまともな掲示板になりましたね。
ど~でもいいけど、喜美子の妄想のためにメチャ熱湯の風呂に入らされ、裸で外に出てきて「もう悪いことはしません、帰ります」と演技させられてた借金取りさん、ご苦労さまでした (笑
あのお風呂に入ってた方の借金取りのおじさんはなかなか味があったよ。お金は返す、と断言したきみちゃんのことを見つめた目も優しかった。
スカーレットのネットの評価は概ね好意的
ま話も見えてないし
御祝儀相場もあるだろうけど
ここでだけ異様にバッシングされてるね
アンチスレになりつつある
若い人向けではないね。
「半青」とか「なつぞら」は若い人に人気があったのにね。
すごく戻った感じ。
原点帰りと評価する人もいるんだろうから、
それで良しとしちゃうんでしょうけれど。
若い人なの?このスレ。
前作の様な、異常な悪口投稿が無いので見やすくてありがたいわ。
ドラマ的には始まったばかりにしては、色々波風起こし過ぎで炎上狙いって言われても仕方ないわね。
子供時代ってそんなに極端な描き方は、一般的に受け付けないのは当たり前と思うんだけど。
今の時代多くの人達は子供は純真無垢で幸せな姿を見ていたいし、ほのぼのとした物を求めるものね。
>昭和好きな人たちが、昭和なんだから良いのだって
丸く収めようとされても納得出来ないでしょ?
口下手で子どもに理論的に言い返せなくて手を出すとか
草間さんに父の威厳を見せたいからとかさ。
何故 草間さんの善意を受けないで、子どもを殴るのか?と
普通に感じている人たちに「昭和返し」されても説得力が無い。
それが昭和の世界だと思うよ。当時だと別に目くじら立てるほどのことでもないよ。
わからない人にはそれでいいんじゃない。
無理に納得してもらうことはないよ。
ただ自分の杓子定規でドラマにケチはつけるなよ。
感想を文句付けるは駄目だよ (^з^)-☆
このくらいで頭来てたら 前の所じゃ気が狂うぜ!
『いだてん』でずっと嘉納治五郎を見てたから、食べ物残してインテリ説教で、借金取り立て人をヒーロー顔して投げ飛ばす草間宗一郎が薄っぺらい。
ケーブルテレビの映画チャンネルのように毎話の頭に
「本作中には『xxxx』という描写が出てきます。現代では不適切とされるものですが」云々
とテロップを流す
「親の鉄拳」は当時の庶民の一般的風景だけど
「同性キス」は現代のオタ向けサービスで
そもそも一貫性がない
凄く琴線に触れる朝ドラになっていますよね。というか、かなり心に響く朝ドラだと思います。ですから、まったく見飽きることがないんですね。それに、子役の川島夕空ちゃんややくわなつみちゃんが、とてもいい演技をしているので、もうすでに広瀬すずちゃんを抜いたと思います。やはり、朝ドラというのは、その序盤の掴みが大事なんですね!!
ドラマの感想をケチを付けると言うのは
前の朝ドラの人に返してあげたいわ笑
今回は、まともなレビューが多いから。
昭和、昭和とうるさかった人達が大満足笑
この脚本家好きだったけど単なる模倣。
やる事に筋が筋が通ってない。
昭和でも、子どもにキスはないわ…。
それが変だって言う訳だけど
異常に庇うよねw
赤鬼のような全身メイクの借金取りさんね笑
なつと弓見子がって考えたら・・・
ホント御都合主義って色々なとこであるもんだ。
スカーレットってヤラカシ過ぎで 無理矢理庇うのが目立ってしょうがないわ。
どうして子役に広瀬すずを絡ます必要があるの?
ドラマが良いと本当に思っていれば なんて言いたくないから
他のドラマをこき下ろす必要も無いし、良いとこを広めて下さいね。
掴みは失敗なんじゃない。
不快な場面が多すぎるもの。
暴力シーンも子供の為を思って殴ったとか、親に殴られても仕方ないと感じられる理由がないと駄目なんじゃないかしら。
ただ昭和あるあるじゃ不快なだけ。
なつぞらバッシングの百分の一程度の批判なのにもうスカーレット崩壊しちゃいましたね。
なつぞら批判派も受けに回ると脆いね。
まさに鎧袖一触(がいしゅういっしょく よろいのそででちょっと触れたぐらいの簡単さで敵を負かすこと)。
作品に差があり過ぎる。
期待が大きかった分、失望も大きい(*_*)
>つかみは失敗なんじゃない。
不快な場面が多すぎるもの。
暴力シーンも子供の為を思って殴ったとか、親に殴られても仕方ないと感じられる理由がないと駄目なんじゃないかしら。
ただ昭和あるあるじゃ不快なだけ。
だって昭和のドラマなんだもの。
学校の先生なんてほんとよく子供をたたいていたよ。
不快だろうが、それが別に不思議でも何でも
なかったから。
昭和らしいドラマだと思いますよ。
>作品に差があり過ぎる。
なつぞらみたいなつまらないドラマと
比べないでください。
なつぞらのことが書きたければ
荒れまくってる すずちゃんねるレビューで
書いたらどう。
そりゃ 前作のようにいわれの無い難癖で批判とかじゃない、真っ当な粗の指摘で批判されてりゃ
ぐうの音も出ない事になるのは仕方ないって思うよ。
頑張れよって、優しいあの子は応援してくれているさ ( ͡° ͜ʖ ͡°)
>だって昭和のドラマなんだもの。
学校の先生なんてほんとよく子供をたたいていたよ。
不快だろうが、それが別に不思議でも何でも
なかったから。
昭和らしいドラマだと思いますよ
昭和らしいドラマだから何でも良い人はそれで良いんじゃないですか。
違う人もいるってだけの事なんだから、一々絡んで否定する必要ありますか。
こちらは賛否書けるところですよ。
これが昭和らしいってもんなら、この時代にドラマ化しちゃダメってことかな。
今の時代には、事件ニュースにどうしても接触するような内容が不快感を撒き散らし
朝から何ともやり切れない気分になってしょうがないね。
AK作品が時代をソフトに表現してる理由が、この毒ドラマで分かったような気がする。
BS視聴組ですが、なつぞらはおしん(初視聴)の影響でテレビを消す様になったが、スカーレットは今んところ面白く観ています。
やり過ぎだと言われる場面もおしんに比べたら屁の様なもの。
スカーレット製作側もこれぐらいで躊躇をしてたら、人の心を動かすドラマなんて作れない。
福子も母親に叩かれて欲しかったな。
親が子供に手をあげるのは昭和では当たり前にあった。
でもそれを現代で映像化するなら相応の配慮がいる。
今作に似ているとされる「カーネーション」では同じく父親が子供時代のヒロインを張り倒しているが、それはヒロインのため(男と張り合おうとする娘に男の力を教えるため)だった。
今作と比較するとかなりマイルドだった前作「なつぞら」では義理の母親が高校生のヒロインに平手打ちをしているが、これは本当の家族ではないヒロインが養ってくれた家族に遠慮を見せた時に母親が怒ったのだった。
親が子供に手を上げるのは昭和では当たり前、でもそれを現代で映像化するなら「親が子供に手を上げるのは子供のため(子供を思っての行為)」でないと視聴者が受け止めにくいのだと思う。
今作の父親がヒロインをぶったのは、そういう子供のためではなく、父親の癇癪に近いものだった。だから視聴者から批判が出るのは仕方ないと思う。
一つ気になるのは、この脚本家は北村一輝が演じる父親を、愛すべき困り者のように書きたいのではないかということだ。少なくとも初回で娘のために家を飛び出したシーンはそうだったと思う。だがこの平手打ちはただ父親がやり場のなさから正論を吐く娘を黙らせるためにやったも同然。そう見えるように脚本家が書いているかはまだわからなくてモヤモヤする。
すごく琴線に触れるから、あのお父さんは嫌だ。
琴線がどうかなりそう。
>そりゃ 前作のようにいわれの無い難癖で批判とかじゃない、真っ当な粗の指摘で批判されてりゃ
ぐうの音も出ない事になるのは仕方ないって思うよ。
誤解を招くようなことは書かない方がいいよ。
前作なんて内容が最悪だったための批判の嵐じゃない。
いわれのない難癖じゃなくて、当然のむくいだろ。
なつぞらのことが書きたかったら、
向こうのレビューに書くのがいいよ。
スカーレットに馬鹿みたいなドラマの話など
持ち込まない方がいいと思うよ。
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