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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
猫っかぶりのイイ子ちゃんより、本能むき出しの今の喜美子のほうがずっと魅力的。
やっと戸田さんがヒロインを演る意味がでてきた。生き生きしてていい。
この調子でガツガツ押し切って、どんな手を使っても、欲しいものを手に入れてください。
戸田恵梨香好きにはこのガツガツ喜美子の方が人気がありそうだけど(自分もこっちの喜美子の方が好き)、そうなると大阪での堅実でつましい喜美子が好きだった人=従来の朝ドラファンは脱落しそうな気もするな。
ビックリ(゜ロ゜)喜美子から ほな 付きおーて下さい(^o^;) 喜美子の頭の中ゎ 陶芸=八郎になってて (^_^;) 戸惑う八郎(^_^;) そーゆー気持ちをダイレクトに 伝えることゎ 子ども時代から そのままやあ(^_^;) 陶芸にアタックなのか?八郎にアタックなのか? 喜美子自身しか分からへん(*´ー`*) 直子を草間さんが見てくるらしいけど(^_^;) 直子どないなってんやろ? 続きが気になるスカーレット(*^_^*)☆☆☆☆☆
がつがつ欲を丸出しでとてもその当時の21、2には見えない。
陶芸そっちのけで8ローへのアピール満載で親権に見るドラマでは
なくなって来たのかな・・・。
陶芸への興味と八郎への気持ちをミックスさせたのはよくなかったかも。すごくわかりにくいし、陶芸をなめんなという反発も起きそう。今の時点で絵付けをなめてるし。
芸術家というのはガツガツしてその道に進み、世間の常識とは離れてるところがあるのかもしれない。
今日は草間さんが楽しみ。
喜美子にガツガツした性格がないと男社会の陶芸界で生きていけないと思います。
かなりのバイタリティーが必要でしょう。
人の気持ちを無視し、迷惑をかけても構わない自己中な喜美子。
嫌なヒロインだと思います。
絵付けの技術とかもっと細かく見せて説明してくれるのかと思った。想像と違ってがっかり。それか戸田さんに絶望的に絵心がないのだろうか。
朝ドラって、最終回が近くなってくるとキャスト総動員でひたすら「わちゃわちゃ」してるシーンが多くなってくるんですが、今日のスカーレットがそんな感じ。
もう最終回まぎわの間延びした雰囲気をまとっている(笑)
ガツガツしなきゃのし上がれまへんわ。
戸田恵梨香には適役だと思います。
八郎さんは、優しくて誠実で、ケジメがつけられる男らしい青年だなぁと思います。
喜美ちゃんのイマイチ恋愛が分かっていないチグハグさが、何となく面白いです。
本当に、爽やかな関係の二人ですね。
見ていると、微笑ましくなります。
「毎日、来てもええの?」と心から喜んでいる喜美ちゃんを見ていると、良かったなぁと思います。
あれ?喜美子はおぼこいの?じゃあ演技プラン間違ってない?百戦錬磨のおばちゃんに見えるというのに。
昨日のガツガツは一過性のもので特に意味はなかったようで。すごくわかりにくいなこのドラマ。
今日イチは、常治のおもちゃピストルをバンバン遊びだな~。萌えた~。
八郎の魅力がわからない。って言うかこの役者さん、本当にオーラがなくて魅力がないなあ。
まさかヒロインの相手役だったなんて、がっかりしちゃいました。やっぱり朝からわくわくドキドキさせてくれるような俳優さんが良かった。これからさらに新しい恋人って出て来ないのかな?…挫折するかも。
戸田さんは凄くイキイキ楽しそうに演技をされていて良いと思います。
「つきあってください」からの「けっこんまで考えてません」みたいな会話、あんなのは照子か誰かと女子トークすればいい話。本人に話して、互いにモジモジ、見合っていたり、あの間延びした時間、一体、何を伝えたいんだかさっぱりわからない。唐突なセリフで視聴者をひっぱりたいんだろうけど、困惑と苛立ちしかなかった。何より喜美子のキャラ変が悲しい。子供の頃や大阪時代とは全くの別人。
八郎の先輩もどういうわけか、八郎を大絶賛。べた褒めするのが意味不明。有能な若手だとしても、あれではご機嫌を取っているように見えてしまう。
直子が戻って来てからの展開にも驚かされた。叱る気配もなく、本人は寝てるし、あれだけ大暴れしそうな父親が借りてきた猫みたいに草間さんと座ってるだけ。母も喜美子も喜んでワチャワチャ。何より驚いたのは喜美子の「お茶漬け作る」に対して、直子の「早くしてな」こんな態度の娘に、母親も喜美子も心配もせず叱りもしない。
15歳の喜美子が泣きながら大阪に行った話は何だったんだろう。直子にはどうしてここまで言いなりなんだろう。草間さんに迎えに行かせるのもおかしな話。草間さんは仕事を休んでくれたんだろうか。一体何を見せられているんだかわからない酷い内容に唖然。
別にガツガツしてなくても簡単に絵付け師になった印象しかなくて、急にガツガツされてもなぁとしか思いません。
自分勝手な喜美子を見せつけられただけで好感度ダダ下がり。直子も変わらず態度悪いし、父親は飲み歩いてばかりでしかないので、朝から何見せたいんだろうって感じ。
今朝も面白かったなあ。
八郎さん、最初は地味な人だなあと思っていましたが、だんだん誠実な男性だなと思うようになり、今ではかなり好印象です。貴美子の演技もすごく好き。陶芸家ってこの位逞しくてあっけらかんとしてる人じゃないと、この先進めないと思う。戸田さんは好演してると思います。
草間さんの再登場嬉しい!直子はまたわがまま言ってるのか、本当に酷い目に遭ってきたのかわからないなあ。わがままじゃないかなーって思いつつ、明日も楽しみです。
大阪での喜美子がやけにじっとりしてて神妙で頭の中で色々考えているようだったし、長い一人語りも多かったから、急にガツガツされてもおおっ?て思う。でも元は喜美子はこういうキャラなんだよね。大阪で一人でがんばったから色々学んで成長したんだろうなあと思ってたけど、今はあの学びはどこへ?というような。
で、結局、昨日のつきおうてください発言のオチは?
なんかはぐらかすというか、うやむやにしたまま次にいく脚本だなあ。
今日、信楽の人達がたくさん出てきたけど、火祭りの時にお披露目してほしかった。お見合い大作戦なんかよりよっぽど大事な行事だと思う。
深野心仙が退場してから貴美子が仕事をしている場面がありませんでした。あったとしても印象に残りませんでした。4人分の賃金を要求して何でもやると交渉したのなら丸熊陶業のたった一人の絵付師として責任感を持ち懸命に仕事をしている場面がなかったので陶芸への思いや情熱が感じられませんでした。八郎と間延びした会話とがさつな直子の出戻りやお見合い大作戦などつまらない話に加え寒いコントや川原家の安っぽいホームドラマを見せつけられて興ざめでした。早く貴美子が陶芸に本気度を見せる場面を見せろ!!!。
八郎にすればお付き合い=結婚って考えなんだよね。
真面目で誠実だな。
もっとも今と違って昔はそんな方が多かったんだろう。
がつがつ欲を丸だしっていうのは、好きな男性に対してっていう意味で
ございます。
色恋よりも芸術を学ぶことに貪欲になって欲しいと思います❗
15分が長い。 無駄な海輪が多い気がする。
立ち止まっている喜美子と、本当に出て行ったのか気になる八郎、扉でそれぞれの様子が見えない二人だけど、扉を開けた瞬間、顔を合わせて、何か繋がりがあったような雰囲気は、うまく言えない言葉のすれ違いで離れていくような二人ではないと思った。
二人で戦いましょ なんて、もう半分恋人。喜美子と八郎は二人とも好意の意識はあるのに、はっきりしていないからもどかしい感じで、’川原さん’と’十代田さん’で陶芸をしながら次第に距離と詰めていき、喜美子、ミッコーと呼ばれる日は近いと思う。
商品開発室3名の内、なぜ建築関係から来たのかと思っていたけど、タイルの開発だった。一人が八郎に’雑でもいいから早いほうがいい’ のような事を言ったけど、逆に言えば、八郎は丁寧に進める様子を補足していて良かった。 それにしても喜美子が結婚についてちんぷんかんぷんのような表情が可笑しく面白く伝わってきたけど、簡単だったのか難しかったのか?そのへんも気になった。
長ったらしい会話で行ったり来たり最後は同時に引き戻されて、結婚が分からんで苗字で呼び合い毎日来てもええのって
いやいや疲れてしまう クドイ シツコイ 恋バナでもここまで苛つくものかってセンス悪いわ。
直子はいくつでししたっけ? 何だか水商感あばずれ感で気怠い雰囲気が出過ぎてない? 思い切りドン引きでした。
他人の感想にドン引きとか言う違反投稿にドン引き。
>何より驚いたのは喜美子の「お茶漬け作る」に対して、直子の「早くしてな」こんな態度の娘に、母親も喜美子も心配もせず叱りもしない。
アハハ…それが直子だと思います。あたしはあるあるで笑っちゃいました。
姉妹でも性格違うもんですね〜
演出も酷いな 直子は完全に夜の蝶ににしか見えへんわ笑
まだ未成年の筈やないんか? ドン引きや(@_@)
八郎は8人兄弟で苦労している。人生を悟っているなあ。人生計画があり、結婚観もあり、冒頭の会話で、喜美子が幼な子に見えた。八郎役の方、演技がうますぎる。
が、八郎に喜美子との男女の交際、ましてや結婚など考えていない事がわかり、また、喜美子もいきなり結婚という言葉を聞きうろたえる。BGMからも、2人の会話のおかしさ、純粋さがわかり、思わず口元がゆるんだ。2人がうまくいくといいなと思いながらも、この結婚はないかも、と一抹の不安がよぎる。
あのおでん居酒屋、いいなあ。みんなが集まり、親交をあたためるにはいい場所だ。うちの近所にはない。昔は昆布一円、肉5円で、安くて、いつも近所の人が集まり情報交換。あながち、昔も捨てたもんじゃない。いい時代があった。
脚本演出総出で悪ノリしてるようで、演者さん達も雰囲気に流されてしまっているような
観てる視聴者側は無視されているのかって雰囲気になって来ましたね。
まんぷくの後半もこんな感じで、置いてけぼり感が凄くて呆れてしまいましたけど
同じ大阪だから同じようになってしまうのは仕方ないって諦めるしかないかしら、早過ぎだけど。
喜美子が赤ちゃん返りしてるのか?
今何歳の設定なんだろね
戸田恵梨香の歳と喜美子の歳に
コロコロ変わるキャラで年齢不詳でわけわからん!
タイルの開発?と書いている人がいるけど、八郎が電気がまから取り出していたのは釉薬の見本のようなもので、タイルではないと思います。
八郎は出演が増えるほど、反感が増えて行くようで気の毒ね。
役者さん全然知らないけど、一見まさしく朝ドラタイプの相手役に見えたのに
キャラを完全に失敗してしまった様で、偏屈でくどくて優柔不断の様に見えて来た。
爽やか系で来ると思っていた分、余計にウザい印象に見えてしまい可哀想だわ。
喜美子がウザすぎ。
昭和30年代で男一人のところに朝から駆けつけて
自分の方から名前で呼んで!付き合って!と勢いこんでおきながら「付き合うこと→結婚 は考えられない」ってポカン顔で言って。その時代にそんな言動とっていながら通用する?それ。
現代だって喜美子の行動は逆ナンだし、普通の女はやらないよ。今から50年前の田舎で、「名前で呼んでよ、付き合ってよ、とりあえず友達から」なんて20歳くらいの女いたら、随分すれた女だと思うし、しかもあんな狭い職場で。あり得ない。
視聴者には「友情と恋の区別がついてない、無邪気な喜美子だから仕方ない」と解釈してほしいのがミエミエな、あざとい脚本に嫌悪感。
何カマトトぶってんねん。喜美子、あんた中学生のつもりですか。同い年の照子は母親になるんだよ、そばで見てるでしょ。
男ばかりの職場で働いていて、家も大事に育てられているお嬢様でもあるまいし、そこまでおぼこいわけないわ。見ててイライラする。
今日の喜美子はわかりにくかった。感想書きにくい。感想少ないよね。
八郎役の松下洸平さんは俳優としてだけではなく、シンガソングライターとしても活躍していらっしゃる方で、スカーレットでは貴美子の人生に影響を与える役なのだそうです。
私は、八郎の真面目で素朴、そして穏やかな人柄に好感を持っていますが、もし八郎の出演で反感が増していくようでしたら残念なことですし、これから好感度が上がっていくといいですね。
お節介に思われたら、すみません。横から、失礼しました。
八郎よりも八郎に絡む時の喜美子に嫌悪感わきます。
こちらの感想を見ると、八郎を演じている役者さんも、
そのキャラクターも好き嫌いがはっきり別れているようですね。
役者さんは今風のイケメンという容姿ではないけれど、昭和の素朴な青年という印象で良いと思います。
黙っている時の表情はとても良いのですが、
台詞の喋り方が、舞台を観ているような感じがします。
キャラクターは、もう少し寡黙なほうが良かったのに。
口下手な人がボソッと良いこと言ったり、
たまに饒舌に喋ったりするほうが私は好きですね。
八郎が朴訥で誠実な好青年っぽく描写されており、黒島結菜と不倫関係になり喜美子と別れると言う一部の噂通りに描くのなら大失敗。死別とかの展開の方が納得できるな。ネタバレじゃないよ。女性陶芸家の神山清子の人生がそうだったのとホームページに黒島結菜が川原一家に波乱を巻き起こすと書いてあるからね。
貴美子と八郎はこれ以上進展しないのかな!?
発展途上でだんだん。。。って感じ希望♡
陶芸という同じ道を目指すとかいいな。
でも貴美子は結婚願望ないからなー。
14:27:35 です。
貴美子と書いてしまいましたが、喜美子の間違いですね。
度々、すみませんでした。。
本作のヒロインは一生懸命に仕事をしている場面が少ない。大阪の荒木荘で内職している場面があったが大久保さんと厨房で話しているばかり、
その後信楽に戻って丸熊陶業に努め、あれだけ深野心仙の弟子に成りたいと熱望して入ったのに線を引く練習だけで数年ふっとばし一人前になる展開が雑でした。その後バリバリ絵付けの仕事をすると思ったら火鉢を絵筆でなぞっているだけ後はとんとん拍子に女絵付師になり深野組が解散しました。
深野心仙がいなくなり独り立ちして丸熊陶業の絵付けの仕事を一人で責任感をもって頑張っている場面が見られなかった。あれだけ丸熊陶業社長に賃上げ要求の直談判したくせに絵付けをバカにしています。絵付けの仕事をしている場面や絵付けを究める場面が描き不足だったので陶芸や八郎に興味持つ流れが強引です。それに貴美子の仕事がおろそかに描かれているので陶芸に対する情熱が感じられませんでした。
余計な脇の出来損ないの吉本新喜劇に時間を費やさないでヒロインが陶芸に向き合う本気度を見せて欲しかった。スタッフのドラマのヒロインの本気度を見せる宣伝に期待したのに騙されました。今まで観て来た2ヶ月を返せ!。
喜美子やったじゃん。これで陶芸の道へ一歩前進だね。
生涯独身といわずこのまま八郎と結ばれて下さい。
喜美子は結婚しなくていいよ。昔は家族の世話して弟妹の子の面倒見て自分は一生独身のおばさんけっこういたから。で、自分が年とったら甥姪が面倒見てくれるの。喜美子はそっちの方が似合う。
八郎は一般家庭のお嬢さんと結ばれて、喜美子は悲恋を胸に秘めて陶芸の道を究めてほしい。
15:09:05さん、的確に書いて下さりありがとうございます。
スッとしました。
喜美子の不得意は恋こころ。荒木荘ではいろいろな人と会話出来たけど、いまは家と会社の往復で普段忙しくて余裕がないのかな。 絵付け仕事も一人ですこし寂しくなってきたのかなと、ドラマには無いけどそのような気持ちも妄想中。 喜美子は明るさを前面に出すけど、中では自分に問うて答えを出す姿に戦っているのかなとさえ思う時がある。ちあこさんを思い出す。聞き上手で男も女も関係なく人の感情を読み取れるような人だった。 喜美子に幸あれと思うようになってきた。
結婚願望ないなら21の女が若い同僚の男に「喜美子と呼んで。付き合って。 朝晩2時間一緒にいさせて」なんて言うなよ。
非常識過ぎる。
私が食堂のおばちゃんなら、みんなに喜美子の噂話や悪口言っちゃうかも。信楽唯一の女絵付け師でマスコットガールと持ち上げられてる上に、美大出の新入社員にすぐまとわりついて、朝晩2人でいちゃいちゃ(周りからはそうしか見えない)
まあ2人は結局結婚し、若い女に略奪されて離婚するれしいから、「喜美子の強引さに押されたはっきりしない八郎が、また別の若い女と同じこと繰り返す」という伏線なんですかね。
喜美子もこれだけ図々しかったんだから、女弟子が八郎に教えて教えてって擦り寄ってきても文句言える立場じゃないしね。
アンチではないけど、おもしろくない。
おもしろくない理由は、ドラマに描かれていないことが想像しにくいから。
喜美子が忙しいとはとても思えない。女中の頃が一番忙しそうだった。あとは余裕綽々。
忙しいと想像できるだけの材料=シーンがないからぢと思う。絵付けについては家では練習、丸熊陶業では楽しく絵付け。フカ先生がいなくなってから作業しているシーンは無し。自分のデザインの絵付け作業シーンも無し。
あれは恋バナではありません。
八郎は人生計画を語り、結婚観にも話が及び…。
喜美子は陶芸を見たいあまりに付きおうてと言った自分に、予想を上まわる大人の、陶芸家を目指すものの志を聞き、深く理解はしてなかったように見受けられました。
しかし、陶芸を見たい、八郎に教えてもらいたい気持ちもあり、廊下に立ったまま、八郎は若い娘さんを追い返した形となった状況にドアを開けた。そこに八郎が喜美子に対する愛情があるかはわかりません。優し過ぎます。
陶芸と好きを混同させていて、いい場面だったと思います。脚本家さんに一本とられました。
物語の行間を読む、描かれていない部分(仕事場絵付け場面)などを想像するって難しいのかな。
斜めに構えて見る癖がつき、登場人物の気持ちを考えようともしない。なんで見る側がいちいち脳内補完しなくてはいけないの?
ここはそういう方が多いサイト。
確かに自分も捻くれた見方しかできないドラマもあったなぁ。感想は人それぞれ。自由です。
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