5 | 502件 | ||
4 | 265件 | ||
3 | 192件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 244件 | ||
合計 | 1411件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
主人公が大物でなければならないという決めつけは、ドラマの面白さをかなり狭める愚かな考え方だと思います。例えばマクベスが大物だったらあの話が成り立たない。明智光秀が気宇壮大、深謀遠慮の武将であったら日本はどうなっていたかはわからないが、そんなことはドラマの出来不出来には何の関係もない。そこを作品の評価に織り込んでいるとしたら馬鹿だ。
光秀は室町時代の価値観から一歩も出られなかった、戦国の徒花のような人だろう。その意味で、見た目から神経質そうで大物感はないが、きっちりと主役面のできる長谷川博己を起用した本作はとてもいい選択をしたと思う。
『コンフィデンス』誌によるドラマ満足度調査「オリコン ドラマバリュー」で
2話目が放送された『麒麟がくる』が初回69Ptから86Ptと急上昇したらしい。
本木雅弘の演技が高く評価された模様。
感じます、願います、思います等を使い書きました。決めつけとは失礼な!
私が思う明智光秀をどのようにとらえようが、勝手だ。
たとえ、小物だから大河に向いていない等書いてあったとしても。昨年など、皆で田畑氏を無名だから、うるさいなど、散々決めつけていたではないか。私が思う事を決めつけというあなたの方がきめつてけています。
決めつけって、ネットでよく使われ、面と向かい言ったら喧嘩になる場合もある事、ご存知かしら。会った事もない光秀、私。なあに、決めつけとは。私は使いませんでした。自分の意に反する意見は決めつけ、そんな時代遅れの考え方で令和大河、楽しめるのかしら。
色が派手と言われる方も決めつけ、だと思います。
決めつけと言われる方、だいたい、意に反する意見にカッとなる方が多いわよ。横の御宅の方に、きめつけていると使いますか。
個人の自由だ。
昨年大河、ボロクソに言われていましたが、私は私の見方考え方感じ方で毎回楽しみました。
他人の意見は他人の意見です。それに左右されませんでした、毎回星5です。星1の方々に、決めつけ、などの言葉、言いませんでした。
粛々と光秀を楽しめばいいと感じます。自分の意に沿い。
色彩が派手に感じられるというのは、身体的な感覚や反応でもあるのでどうしようもない場合があると思います。私も最近は光刺激に目がチカチカすることがあり、そういうときはサングラスを掛けて目を保護します。
技術の発展が身体に及ぼす影響は、一般に利用され始めてから解明されることも少なくありません。
「麒麟がくる」の放送による視聴者の視覚的反応については、今後の参考にして下さることを願いますし、他の視聴者の方も、それに対する意見にはご理解いただけたらと思います。
うちも、テレビを特大型に変えた3年前、見ていて数分でめまいがしたのを覚えています。
数メートル離れて少しだけ見てを繰り返したら慣れました。
個人差もありますが、目と耳と脳は密接に繋がっていますね。サングラスかけ大河視聴もオツですね。私は目チカチカはないですが、始めの畑色が鮮やか過ぎて、しかもドローンかな、少しだけ慣れませんでした。
でも、いち、2月は斎藤道三の迫真の演技効果で好発進ですね。やはり、樹木希林さんの娘さんのお婿さんだけあるわあ。
沢尻さんの帰蝶が見てみたかった
今週見て改めて思う
今までの沢尻の演技は全てクスリの勢いでやったものと思えてしまう。今作の帰蝶を沢尻が演じていたとしたらやはりそう見えてしまっていただろう。
明智光秀は日本の学校で教育を受けた人なら知らない人はいない。大坂の陣でしか活躍しておらず、ほとんど教科書にも登場しない真田信繁(幸村)よりもはるかに大物だろう。
まあ、ご自分の事を。
明智光秀様はそのようなご病気はないはずですよ、すぼ様
三話良かった。
色鮮やか過ぎて目がチカチカするが。
モックン今週も絶好調!
戦国時代好きの人たちには概ね好評のようだが、どんなテーマでも面白いものは面白いし、つまらないものはつまらないと思うスタンスでの平常心で視た感想で言うと、紅葉が進んでいる樹木と夏の緑の盛りのような樹木の色が入り交じり??、衣服にしても天然の染料しかない時代に貧しい人たちまでがとても色鮮やかなものを身に着けていて、ただ色彩で目を引く効果を考えてと取れる不自然さを感じてしまう。
戦の場面も鼓舞するための太鼓や掛け声がとても無機質で、命のやり取りをする重厚さ昂ぶりを感じない。
こんな場面、勇者ヨシヒコで見たよな。と感じた。
歴史好きを自負する人達はそれでも盛り上がれるだろうが、ニュートラルな立場からしたら、去年のいだてんではあった心躍るような盛り上がりはない。
「いだてん」のなめくじとゴキブリの実物はご勘弁。この時間、飯食ってる人もいるんだよ。心は踊るどころかドン引きだよ。
もう見れるんですね。うちも、BSつけよか。8時、なかなか中途半端な時刻です。いいなあ。
ご感想を読ませていただき、今夜8時までが待ち遠しいです。参考にさせていただきます。ありがとうございます。
いだてん は近代史が好きな人には概ね好評だったかどうかは知らないが、あのビートたけしの何を喋っているか分からない落語にはうんざりだった。
ニュートラルな立場で感想を書けという事自体噴飯ものだか、麒麟は心躍る感動がある。
遅ればせながら、録画していた2話を見た。
合戦シーン、凄い気合がはいっている。
真田丸の時に、このレベルのものを見たかったのだけれど。
モックンの道三、鬼気迫って、最高です。
ただ、
戦国時代に悩める主人公というのは、あまりいただけない。
14から薬物使用の女が大河の主役級、端役でも見たくない。あれだけ青少年の薬物使用が問題になっている時ですよ。人生の半分薬物使用、考えられません。
川口春奈さん、斎藤道三の女役には清純すぎますが、薬物などには毅然とした態度が一番有効です。大河に薬物使用者、考えただけでも身の毛がよだちます。濃姫にあっているいないの問題ではないです。
完走は真田丸を最後に、途中で挫折してきたので今年は楽しみ。色彩が気に入らないとの意見は、来年以降参考にすればよい。平清盛は暗すぎる、龍馬伝は土埃すぎると、いつの大河も誰かが何か不満を言うもの。いだてんを気に入った人たちと麒麟は合わないだろうし、万人に気に入られるのは無理。
木をハムハムする馬が可愛すぎて、光秀と高政の会話が頭に入ってこなかったよー。
でもテンポが遅いから、概ねわかった。
土岐と明智は桔梗紋なんだね。織田は木瓜。
失礼な私見だけど、今のところ、長谷川さんの演技には、少しため息感がある。
第2話では、道三の「非情の殺し」と光秀の「殺しの情」の2つの視点を対比的に描く意図があったように私は思っている。
モックンの「非情の殺し」は見事だったけれど、長谷川さんの、オジ殺しの妄想に垣間見える「殺しの中にも情を見てしまう光秀」の演技には?感しかない。
肉親を殺すという表現には「戦の場の人間として究極の葛藤」を描く筈はなかったのだろうか、それなら所作もセリフの発声も軽い。
それとも視点が違うのだろうか?。とすれば、そもそも、「オジ殺し」の妄想は、どういう視点、何を意図していたのだろうか?
長谷川さんは清潔感がありますね。
良い意味で未完成なものを感じる俳優さんなので、
これから光秀がどう変わってゆくのかを演じるのは
すごく合う気がします。
今日の回、南果穂さんと伊藤英明さんが話す場面、
個人的に大好きな世界観でした。
美しい。
モッくん斎藤道三は何回も戦をやり、殺す事に慣れている
また、斎藤道三も若き明智光秀のように躊躇しながら人を殺した時代もあったかもしれない。
明智光秀二十歳が、初めて面と向かい人を殺る時、躊躇うと思います。あの場面、演出が悪いが言わんとする事は伝わりました。
今の道三と光秀を同じ土俵で比べるのは、長谷川さんがかわいそうです。年令、俳優歴等比べようがない。明智光秀が次第に強く、逞しく、野望を抱くように?なるまでを見守る心遣いが、俳優さんを育てる事に繋がると思います
ちょっと失礼します。
>光秀が小物だったとしても、主君を殺めるまでの過程を一点に絞らず、怨恨、野望、大義など複合的要素を絡めて描けば小物なりの苦悩が表現されて面白くなると思うわ。
全くおっしゃる通りですね。
興味をそそられるのは、彼はあの蝮の道三に仕え、その背徳をどのように消化したのか、彼の人格にどのような影響を及ぼしたのか。後年道三は実子義龍と長良川で対陣しました。
義龍の兵力17,500、道三はわずか2,500、天知る地知る我も知る、道三の悪逆非道は天下の知るところであり、美濃の民を含めて道三に味方するものなどいなかった。しかしその陣中に光秀は居た。
圧倒的な劣勢を承知で道三に殉じようとした彼の深奥はいかがだったのか。
この辺も本能寺ケースの下敷きになっているのではないでしょうか。
私は彼を機会主義だと思っています。信長があれほど無防備に本能寺に駐屯したのは、逆に言えば光秀を強く信頼していたことが読み取れます。信長・光秀の確執も根拠が薄く、二人の中には決定的な対立などなかった。斉藤道三を主と仰ぎ、将軍を惨殺した松永弾正との交わりが光秀の人生観を形成していったものだとしたら・・
それならばあの夜の状況は千載一遇のチャンスでした。盲亀の浮木優曇華の花、彼は凛凛として踵を返したと思います。
長谷川光秀は今の段階ではあのような印象でよいと思います。成長物語ですから。
ただ脚本と演出、子供だましと申しましょうか、1-2作を見た限りあまりの酷さに力が抜けました。
あまりにもひどすぎます。
長谷川さんは清潔感がありますね。
良い意味で未完成なものを感じるので、
これから光秀がどう変わってゆくのかを演じるのは
すごく合う様に思います。
今日の回、南果歩さんと伊藤英明さんが話す場面、
個人的に大好きな世界観でした。
美しい。
2回目のモックンの殺す側の演技も感動ものだったけれど、殺される側の矢野聖人さんの、殺される色気にも「ハマ」った。殺される演技には、絶えてゆく生命の震えとでもいうものが必要だと思うが、毒殺というのはその表現にピッタリの舞台設定だったと思うし、その状況に後押しされての名演だったと思う。演技の若干の青臭さも命の震えの故か、と感じる程だった。
モックンの「唄い」の中での殺しは迫力があった(あたかも、自分の手で葬る男へのレクイエム(鎮魂歌)のようでもあった)が、権力への執着・嫉妬を背にした二人の「クセ」男の愛憎をも感じた。
(私の好みで言えば、この殺しが濡れぎぬであれば、なお面白い。濡れ衣が原因の愛憎劇って最高にドラマチックだし、・・・、まあ、あまり自分の好みにこだわってもいけないが・・・「殺してスルー(コレステスルー?)」のモックン中心で第3回話が展開されればさらに面白い、と私は思う。
現状の役者さんはみなさん素晴らしいですね
そのこととはまったく関係なく少し思う
沢尻さんのキャリアを全否定する人はアイアンマンなどの洋画や音楽、アートも全否定なのだろうか
ドーピングとしての効果が証明されているのか
頭痛薬や睡眠薬あるいはタバコでも同じ効果が得られる場合その影響のある演技はやはり否定されてしまうのか
純粋に演技が見たかったというだけの話なのに
とても怖い思いをした
第一話の頃から約半年経っている様子。
そしてまた戦~?春だよー、田植えの準備どうするんだよー。
第3話を見ました。序盤、帰蝶の出番が思いのほか多く、これを即席で撮りなおしたのか…と、川口さんを始め、演者の皆さんもスタッフの皆さんも、本当にご苦労様でしたと申し上げたいです。
川口さんは乗馬も初めてだそうで、こなすのは大変だったでしょうね。
今回の真田正幸ばりの斎藤道三、よかったですよ。これぞ戦国。
他にも食わせ物揃いで面白いです。
その中で文官向きというか政治向きの義龍と光秀。
そういえば主人公をはじめ、脇の役者もけっこう年齢が高めで、見ていて落ち着きます。
土岐一族、それぞれの野望、企み、思い等が明らかになり、今後に期待をもたせる運び方、実にいい。この回が今後に生きていくだろう。
男には、武士顏があるのだと感じた。モッくん、伊藤英明、おまけの高橋さん等、武士顏でたくましさを感ずる。長谷川さんは、語弊があるが、ジャニーズ顔、強そうに見えないのは何故だろうか。田植えのための鍬でのしろかき、とても下手だった。今後に期待。
駒の事に触れる方が少ない感じがするが、駒が当時の庶民の暮らし、思いをうまく表現していて心地良い。できれば、歌は石川さんが御唱和して頂きたかった。
三話も安定した面白さで、久しぶりに毎週が楽しみになりました。
これならずっと最後まで見られそうです。
「おんな城主」以来でしょうか。
斎藤高政を土岐頼芸の子という設定にするなら、もっと顔立ちが似た役者を使うべきだった。どう考えても斎藤高政が伊藤英明なら尾美としのりよりも本木雅弘の方に似ている。
今回も飽きることなくスピーディーで良かった。
川口春奈さんの帰蝶は凛々しいですね。撮り直しお疲れさま。
大河の主役
1人で10分は芝居のもつ役者、黙っていても演技をしている、こんな人がいい。
清潔感があります。➡︎あり過ぎます
すらっとしていて素敵です。➡︎素敵すぎます
お顔も綺麗です。➡︎綺麗すぎます
長谷川さんがモッくんや渥美さんのように、画面にいるだけで黙演技ができるようになったらいいです。今は誰かに補助されての主役、少し心もとない。伊藤英明さんとのシーン、主役は伊藤英明さんのようでした。星5、残念。
個人的には
帰蝶があんまり品がなさすぎて違和感があるのと
長谷川さんがあんまり魅力的じゃないのが残念
3話視聴。相変わらず道三、鬼気迫り。
こののりで続けば、かなりハイレベルな大河になりそう。
衣装のチカチカはまぁ、ガマンするとして、寺院など周辺の木々の緑が鮮やかすぎる。神社仏閣などの樹木は若干黒がかって、うっそうとした雰囲気がある。田畑周囲も含め、チカチカした感じがかなり目にくる。道三や高政が鉄砲にさほど価値を見いだしていないらしいが、道三は何か考えがあってのことなのか、それとも本当に先見性がないだけなのか。
尾美としのりが鷹の絵を描いているのを見て、遠い昔、国盗り物語で土岐頼芸を演じた金田龍之介も鷹の絵を描いていた…という記憶がぼんやり蘇ってきて懐かしかった。
消えていると思っていた記憶でも、何かあると戻ってくるものらしい。
今日の名言、「操り人形に毒はもりませぬ…」怖〜い。
あっと言う間に45分が過ぎてしまった。面白い。
帰蝶、川口さんは可愛らしい女優さん 感じ良いし健康的 でも道三の娘は可憐でなく、癖ありが良かったかな 勝手な事言ってごめんなさい。
あの色使い、あり得ない。
もう見ないと思います。
二年後の大河に期待します。
残念ながら、今回は、サ〇トリーの、宮沢妻の謝罪文は出ない気がする。どうなの!伊〇衛門さん?麒麟という題名からすれば、そっちからの文章は出ないの、ねえ、キ〇ンさん。
因みに、宮沢妻から文章がでないと思うのは、果歩妻への遠慮という訳ではなく、・・・勝手なことをいえば、今回は、前回のような道三をめぐる緊張関係が出し切れず(私はこの最初の部分は光秀よりも道三をめぐる物語とみてしまっているが)、結果、モックンの演技の味が表現しきれていない気がする。権謀術数あり、親子の愛憎ありで、道三をめぐる演技で、もっと不気味につくれたような気がして、とても残念(果歩さんなどは素晴らしいと思ったけれど)。まあ、私見です。陳謝。 以 上
今回も本木さん、素晴らしかったです。川口さんの帰蝶も好きです。
楽しみな大河が帰って来てくれて嬉しいです。
蝮の道三、斎藤道三、凄みの在り方を本木さんがわざとらしくなく、
自然に演じられていたのが素晴らしいと思いました。
今回の大河、面白いです。
戦国と言えば、信長秀吉家康、飽き飽きしてたので、
もっと、広く歴史はみるべきだと。
今川家にしろ、当時の戦国時代では憧れの領地経営で成功していたのですから。
信長に奇襲にあった貴族武将扱いではおかしい。
斎藤道三を見ていたら、今回の愛之助さんの今川は期待出来そう。
とても解り易く作ってくれていてると感じる。
状況を把握できた上で観るとこんなにも面白いのだと大河で初めて実感できた。
会話の言葉がストレートで、遠回しな表現が抑えられているのが有難い。ただそれも「入り口」だからこそなのだろう。
今後は人物が増えて状況も複雑化してゆく。なんとか付いていって戦国大河の初完走を目指したい。
伊藤英明さんが好きで観てるのですが、出番多くてまともな役で嬉しかったです
演技も楽しめました
さすがに大河は、面白いですね
当時の記録は全く残っていないはずだから、今日までの明智光秀については全て脚本家と監督の想像・創作だろう。実質的に今のところの主人公は斎藤道三と言える。
多くの方、斎藤道三について絶賛!
主役は長谷川さん、彼は線が細く、この先も3番手くらいの感じで主役で終わりそうな気がする。
斎藤道三、伊藤英明、じしゅうは今川、愛之助さん、そして織田信長と、主役に対する感想が少ないのが、その証拠だろう。駒の生き生きとしている姿が好き。
菊丸は心配であったが、なかなかうまい。
色に関しては慣れてきた。
第3話の帰蝶(濃姫)は、空気感全開だった。無味無臭もいいとこ。もう少し思わせっぷりなセリフ吐くと「おおお」っとくるのだがね。
話としては、道三の末路に向けての序章の回だった。義龍の決意が聞けてよかった。
帰蝶は誰もが驚くような美人か すごく演技力のある人に演じてもらいたかった
春奈帰蝶は健康的過ぎてお姫様というよりは農家の可愛いい娘さんという感じ もっと骨細の人が良かったな〜
失礼でございますよ、殿。
NHK殿は、薬、、だい、だい、だあい好きなSの件があった後、悩みに悩まれたと思います。第一に身の周りに問題のない、を第一に考えてNHK殿が決めた女優さんが川口春奈さん、素敵なお嬢様に見えますが。
嫌に決まっているではないですか。薬、だあいすきな女が大河に⁉︎世も末じゃの〜。
アイアンマン?見ていません。Sについて書いているこの時間も勿体無い。
松坂慶子さんならばいいですよ、今現在の、愛の水中花、いいですねー。
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