5 | 501件 | ||
4 | 265件 | ||
3 | 192件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 244件 | ||
合計 | 1410件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
エキストラが目立ちたいのか、余計な演技が邪魔している。
やっぱり、着物の色が気になる、実際は合戦も含め誰も見たことがないから、あんな感じなのか分かりませんが。
斎藤道三 本木雅弘さん
やはり凄い迫力です! 見応えある!
本当に 貴方は斎藤道三さんなのでは!と思う程
合戦している皆さん 本当に凄い!
何度も撮り直しなぞ出来ませんよね!
現実ならば 命は1つ!
長谷川博己さん 徳重さん 皆さん 素晴らしい
帰蝶川口春奈さん 貴方は 帰蝶です!
貴方こそ 帰蝶ですよ!
明智光秀という人は、織田信長に仕えるまで医者として生計を立てていた( このドラマでは、そうはなっていませんが・・・ )ということぐらいしか、余り分からない人物ですが、あのド派手な衣装は、ちょっとないですよね。だいたい、このドラマは、その色の感覚がおかしいです。それに、凄く漫画チックな感じがしますね!!
斎藤道三と義理婿のやり取りが凄かった。
帰蝶も初々しくって〇
久しぶりに大河みてます!
薬学を学んでいた?のは史実だそうです。半年かいちねんかはわかりません。しかし西洋医学ではなし、東洋医学、漢方ですから、どくだみ煎じたり、アロエを塗ったり、白南天の実を煮出して風邪に当てたりしていたかもしれません。現在でもやられています。
私は、初回、何を聴いていたのでしょうか。音楽はいい、ゆったりと進み、背景はスローモーションで戦禍をまどう人々や馬などを映し、大河感がある。ジョングラム作。
斎藤道三、怖いくらい先を読んで事を運ぶ男だ。兜が格好いい。今日も光秀は道三に食われてしまった。
仕方ないか。いやいや、斎藤道三だけでも大河ドラマになるほど魅力があると思う。
当時の戦、弓矢、槍、石大砲、火付俵落としが武器だったが、長篠の戦いで三列火縄銃部隊は相手側も驚いただろう。長篠の戦いも見たいです。
ナレは少なめ、穏やかな口調で進み、非常に聴きやすかった。星は5つ付けてあります。
投石器、当時の日本にあったのかなあ。今までのドラマでは見たことが無かった。
ローマ軍では見た。赤壁の戦いではなかったか。日本もので、初めて見た。
やはり、長谷川さんの若草色、もえぎ色、農民のバブル色には違和感ありあり。
全体には引き締まったいい大河です。
すみません、白南天の実を煎じた茶は喉がれに効きます。風邪による喉には効きません。家では煎じて飲みます。
戦に対して懐疑の念を抱くのはいいんだけど、城に戻るなり、家来とかもいる中で、第三者(部外者)の医者にペラペラと心情を吐露するなよ…と。
そういうのは自分の居城(安全圏)に戻ってから、信頼する側近に打ち明けるとか、母親や乳母のところでひそかに語るとか。
女々しいと感じました。現代の男性でもやらないでしょ。
土岐頼純役の俳優さんが下手だと思いました。
上目遣いに睨んで、大声で喚く。うーん。
しかも信長の中の人も同じポーズで写真紹介してました。
若手俳優さんの演技力に期待します。
応仁の乱の際に「発石木」「飛砲」という投石機が使用された事が、雲泉太極の『碧山日録』に記録されている。
だそうです。
久しぶりに大河らしい大河が見られて満足。
今年は最後まで見られそう。
他人を殺めることに対する道三と十兵衛の対比を見た気がする。でも十兵衛は先週、既に野盗を何人も殺しているから、今回、叔父に似ている人を殺めて良い気がしないというのは嘘ごとのように思えた。
最近なかった大河だと思う。生首を下げて歩いたり結構攻めている。シリアスに重い戦国大河。真田丸や直虎にあった軽さがなく、官兵衛にあった綺麗事がなく、天地人にあった女々しさがない。真田丸と官兵衛は自分には丁度良かったから今年は重いな。それでもまた視たいと思う。
大河ドラマ、まだまだ捨てたものではないな。今回はNHKの覚悟が感じられる。キャストの演技も良質で、穴落ちや崖落ちや火だるまスタントも「オッ、やるな」と思わせてくれる。カラフル衣装も岐阜蝶のようで、いいんじゃないのかな。
次回も楽しみだ。
時代劇ならではの佇まいと動きを、いいなぁと思いながら観ていました。
私は堺正章さんの声とセリフの抑揚が好きになりました。
主人公の長谷川博己さんの滑舌の良いはっきりとしたセリフ廻しとの掛け合いが、丁度いい感じで耳に入ってきます。
見応え有りますネ。本木さん、素晴らしい!
初めてBS で観てしまいました。
本木さんが凄い。主役で見たかったくらいです。
本木雅弘さんの道三はいいね。高橋克典さんの織田信秀もいい。
だけど40代のハセヒロさんが20代の光秀を演じるのにはちょっと無理がある。ハセヒロさん、兜や鎧が似合ってないし、ういういしさがない。
毒殺シーンは迫力あった。笑ったのは「伊右衛門でおくりびと」
1話、2話のつかみ、もっくんあってのものだったですね。光秀の場合、いつから入るのか議論されたと思いますが、斎藤道三で始まり、皆の心をマムシ酒で酔わせ、掴んだあたり、制作サイド、まずは一勝!
少し違和感がある衣装や風景の色彩感覚は慣れて来ました。こんなものだと妥協して納得して観なければ約1年間楽しめない。むしろ個人的には歴史劇であるが娯楽作品でもあるので衣装が史実通りの基本を押さえていれば少しくらいはアレンジしても良いと思います。大好きな戦国ものでしかも時代劇がNHK以外ほぼ絶滅の時代に製作しているだけでもありがたい。合戦シーンもまずまず頑張っている方でこれ以上望むのは無理です。演技派揃いの共演に堪能しドラマ展開も分かりやすく起伏があり退屈しませんでした。長谷川博己さんの正義感溢れる青年(劇中では)明智光秀がハマって来ました。これから約一年間楽しめそうです。
毒殺といえばボルジア家の毒薬カンタレッラ思い出した。イタリアの信長チェーザレ、ダ・ヴィンチ、マキャベリ、……。空気が近いなぁ。
毒薬カンタレッラといえば今日のムーミン関連番組で、美味しいキノコの名前がカンタレッリだった(゚o゚;)。紛らわしい!
モックンの道三、めちゃめちゃイイですね~❕
長谷川博己も役に徹っしているのですが、少々奇抜というか、
朝ドラまんぷくの萬平さんそのものヤン (笑)
でもやはり主役が長身なのは財産✴ 見映え半端ない❗
自分はいだてんよりもやはり合戦大河が好きである。
第2回目は、第1回目と違って、ものすごくおもしろかった(1回目は★1だと思うが、2回目なら文句なく★5)。
画面の色彩だけとってみても、ものすごい違いで、2回目の映像では、1回目のような色彩への違和感を言う人はいないと思う。2回目は陰影のある重厚な色調を基調に、人の形や心の影を陰影深くしっかり描写した色彩だったと思う
2回目は脚本も演技も深みがあり、戦国の戦略の描き方も人物の描き方もすばらしかったが、特にモックンの目の配り、声の張り方など、役者の色気とはこんなものをいうのだろうか、と思った。
皮肉なのは、第1回目は明智光秀、第2回目は、光秀とは少し離れたところでの群像を描いたという点だと思うが、何故こんなに1回目と2回目で異なるのかは、放映上の戦略があるように勝手に思っているが、この展開がつづけばとてもたのしみな大河になると思う。
斎藤道三のイメージにピッタリ!
本木さん、凄いですね。
まむしの道三、策略家の凄みが見事でした。
もう、今日の放映は釘付けでした。
戦国と言えば、信長.秀吉、家康ばっかりで飽き飽き。
今回の知将明智光秀や
まむしの斎藤道三や、
本当に戦国武将の戦略や豊かな商業都市を作り、
憧れ的な存在であり畏れられた今川家など、
あの戦国時代には後に滅ぼされようと、
面白い成功者達は一杯いるのですから、
これらの人なりを素晴らしい俳優陣が演じてくれる事が
楽しみです。
しかし、前回見た松永久秀の吉田さんは違う。
何を演じても大袈裟過ぎて、鼻につく。
何を観ても吉田さんはワンパターンです。
着物の色が鮮やかなのは楽しい。
それぞれの人物のイメージカラーとして見ている。
実際はもっとボロボロだったはずと脳内変換すればいいこと。
アニメで青い髪の武将が出てきてもいちいち文句を言う人はいない。
江戸時代の時代劇でも全員があんなにキレイに髪を結っていたはずないなと子供の頃から割り切って見ていた。
良かった
落武者三人が並んだ場面は
不謹慎ながら笑ってしまった。
笑える部分も必要。
戦闘シーンが色鮮やかで敵味方がわかりやすく良かった。
音楽も素晴らしいし、まるで映画を観ているような重厚感に大満足。
難をいえば、長谷川さんは声が軽々しく悪声な点。
エキストラが倒れる場所確認していた
落とし穴はがんばった。火つけられて転がる二人、やりすぎw
序盤だからしかたないのかもしれませんが、第1回・2回は光秀以外の人物がおもしろいところでしたね。
大河はだいたいの場合主人公は「良い人、ヒーロー」に書くのでしかたないかもしれませんが、今のところ光秀は生真面目、善良、ヒロイックな言動なだけの人で、今のうちはいいけど最後までその線だと辛いかと。
あと西郷どんでもそうでしたが主役がやたら「平和がいい」と言い、「人が苦しむのはいや」「上の者ばかり贅沢」という単純な勧善懲悪ヒーローというのはおもしろくない。まあ完全な悪人には書けないでしょうが。
西郷どんでは最後になるにつれ矛盾が激しくなってよくわからないままただまわりが「スゴイ、スゴイ」ともてはやすだけのヒーローになってしまった。
どうみても屈強にみえない長谷川さんなので、長谷川さんにしかできない光秀という魅力を打ち出してほしい。
しかし今までのイメージだと「弱さが見え少し影のあるイケメン」で、「守るより守られるのが似合う男」
それを打ち破るか、あるいはそのイメージを利用してもっとしたたかな新しい戦国の男になるのか。
光秀に関しては次回以降に期待です。
ここ三作は大河ドラマ途中で見なくなってしまったのですが、今回は最後まで視聴続きそうです。おもしろい。真田丸、龍馬伝のように、やはりわかりやすくて熱くて、画面から目が離せない展開、これが大河には必要かも。日曜日8時、家族でテレビつけてる家が多いから、わかりやすくないとね。いだてんが悪かったかと言うとそうではなくてターゲットの問題だと思います。
あ、とにかくおもしろかった、二話目特に。初めから終わりまで席を立つことなく一気に見られました。と言うか45分もありました?短く感じました。最初の戦のシーン、侍大将、侍大将と叫びながら進んで行く光秀はおもしろかったし、道三の作戦もずる賢くて納得、最後の毒殺シーンはゾワゾワして見応えあったし。いやあ、今作はヒットするんじゃないでしょうか。
よい、非常によい。
が、いだてんラストの感動は未だだ。
もっ君効果と戦に飢えていた視聴者がいた。
明智光秀役の方は、時々ひ弱に見えてしまう。貧弱にも。食べる事だ。
笑える、では歴史を知らない人だ。
もっとひどいものだと感じる、
川には旗だけでなく、川の色は血色の場合あり。
不謹慎だよ?笑える場面は歴史が決める。頭スカスカさんは決められない。
ドローンを使った立体的な織田・斎藤両陣営の模様。騎馬武者を使ったスピーディーな展開。
最後は謡を歌いながら無表情で裏切り者の娘婿の守護を毒殺する蝮の道三。
なかり、レベルの高い作品になりそう。
斎藤道三なきあとの大河もこのくらいの緊張感、高揚感を得られるだろうか。
光秀は主役、が、誰か引き立て役がいないとこけそうということだ。昨夜の光秀、いたにはいたが。引き立て役ありの主役はいやだ。斎藤道三は案外呆気なく逝ってしまう?長生きさせろといっても、次は誰が?
やはり長谷川大河主役、この先、困難を極めるだろう。
星は満天の星をつけた。
2話目、いきなり面白かった。
いいですね。2話目でいきなり星5を付けるとは思ってなかったのですが、想像以上に面白かったです。
この脚本家さんのセリフ回しが、けっこう好きかもしれないと思いました。
シリアスな場面で、ちょっとクスッとする会話をさらりと入れるところとかが好き。
この感じで行くと、今川義元がめちゃめちゃ楽しみだわー。
どんな人物像になるのか。
道三が怖かったです。お茶に毒はないわ。モッくんだけに。
信長のお父さんなのに信秀ぼろ負けでしたね。
春奈ちゃんの帰蝶大好きです。信長に嫁ぐ前に嫁いでいたなんて知らなかったです。
帰蝶は品があって良い。
時代劇はじめてだからこそ、堅いからこそかもしれない。
光秀への淡い恋心もやがては消され…。
戦国は男性に目が覚め行きがちですが、悲しい運命を辿る姫達も見逃せません。細川ガラシャさん、すずさんの演技、期待しています。
最後のモックンの毒殺シーンがなければ
単なる時代劇朝ドラになりそうだった。
たしかに明智長谷川さんは甲冑があんまり似合わないけど
それは2の次3の次の問題。
後2回でどんな流れになるか楽しみ!
克典さん、信長役を演りたかっただろうなぁ(^_^;)。
本宮さんも信長のマンガ『夢幻の如く』描いてるし。
映像が美しい!
普通の地上波で見ていても美しくてうっとりしてます。
現実の室町時代末期がこんな極彩色の世界だったとは思いませんが、現代に合わせてアレンジもしかたないのかな、と思います。
脚本に実力を感じるので、期待しています。
「麒麟がくる」っていうタイトルもいい。
全体的にセンスを感じる大河です。
川口さんの帰蝶、よかったです。
凛として気高くて、川口さんってこんな演技もできるんだ、って見直しました。彼女はこの大河で株を上げると思います。
THE大河ドラマの二回だった。
飽きてるはずなんだけど、男と男のぶつかり合いはいいね。真田丸以来だが…こちらのほうがさらに品があって良い…。
ハセヒロさんは最後まで押さえぎみでいくだろうか。
長谷川さんの滑舌の良さはいいが、ややもすると単調に聞こえる、
鎧兜が一番似合わなかったように思う。中性的な方なんでしょうか。戦国の骨ゴツの男に見えないのが残念です。戦国は鎧兜が似合って、ナンボでしょう。
沢尻エリカちゃんではなくて、川口春奈ちゃんにしたのは、もう大正解ですよね。それだけが救いというか・・・!!
さくらさん、サワジリの話は勘弁してください。
私も同感ですが、言わないでください。
2020-01-27 08:48:15
>不謹慎だよ?笑える場面は歴史が決める。頭スカスカさんは決められない。
04:07:30です
「不謹慎ながら」と断りを入れた上。
同じ言葉でダメ出ししていただかなくても・・・
「笑」の文字だけに過剰反応されたようだが、全文を見てほしい。頭スカスカはどっちだろう?
凄惨な場面だからこそ制作側がバランスをとったと受け取った。
『殺そうとした敵の武将の顔が、自分のおじさんに見えた』
第二話の時点で既に病んでいる光秀。
「彼は時代に合わないパーソナリティーだった」という結論が、もう出てしまっているのでは?
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