5 | 501件 | ||
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3 | 192件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 244件 | ||
合計 | 1410件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
面白かった。
長谷川さんの滑舌は素晴らしい! 真剣な眼差しも素敵。
しばらく視聴決定。
え、驚きました。平気で半裸でいたのはどんな階級の人達ですか。何時代までですか?
さすがに大河主役は、各時代の中心人物だからそれはないと思いますが、水飲み百姓あたりですかねー。
いつも思うのです。◯◯村のおみつさんなど、姓をもたない名もなき民の生活を私達は殆ど知らない。朝は4時には起きて10時頃まで仕事、その後朝食、また仕事、夕方前には夕食を済まし、18時19時には眠りについたらしい。図鑑から。
時代考証も好きです、半裸はにわかには信じがたいです。士農工商穢多非人不可触賎民、の階級では、私は川辺に住んでいた不可触賎民あたりではないかと思います。
時代考証さま、お教えください。謎が多いから知りたくなるのが歴史の醍醐味ですよね。
昭和時代でも海水浴場には、水着ではなく下着みたいな何か白い布地で下半身だけ隠して、おっぱい丸出しのおばあちゃんが砂浜に座って孫を遊ばせていたりした。
町の中でも真夏だと、男はランニングシャツか上半身裸のパン一、女はシミーズとかシュミーズとか言われた下着で過ごしていた。
昭和時代の下町の話。
何かが発見(発掘)されて
歴史的事実と思われてたことが
引っくり返ることがある
いろんな鑑定、検証、想像、そして希望も含んで
過去の武将たちの戦いや物語が
いくつの枝分かれで生まれて ほんとうに興味深く楽しい
初回で期待できそうな大河ドラマだと思ってます
わかりました。
で、当時の、即ち光秀時代の、日本人の殆どについて、もですね。
謎が多いから、浪漫を感じます。私は戦国時代は好みではありませんでした。平安末期と明治維新前後が好きです。しかし、皆さんのご意見から戦国時代のなぞ、思惑などにとても興味をもち始めました。
明日の斎藤道三が楽しみです。
半裸…
まさか餓鬼草紙が出典元とか!?
江戸時代の浮世絵を見ると、昔はもっと着付けがゆるかったのかなと思うことがある。
襟元ぐさぐさだったり、全体的にだらしない感じ。
あれは男の浮世絵師が描いてるからああなのか、それとも昔はダラッと着物を着たのか、どっちなんだろ。
春画の話をしてるわけじゃないよ。
私はストーリーもさる事ながら、衣食住にも興味があります。
先週、光秀食事シーン、一汁二菜でしたか。普通っぽい食事でした。また、江戸時代までは、庶民も1日2食。一回のご飯の量が大盛りだったそうで。小腹が空くと屋台でそば、寿司を食す人もあり。時代がかわると衣食住も変わるのですね。
衣装にも目が行きます。麦さんのヘアバンド、いい感じでした。
明智光秀さんにはいい感情を抱いていませんでした。創作、想像の域が出ない部分もあるでしょうが、楽しみます。戦国浪漫とやらを。
衣装の色がおかしいんじゃない。
草の色がおかしいねん。
当時の服装について詳しいわけではないが、今とは違い隙間だらけの家に住んでいた庶民が裸に近い姿でいたら今よりずっと寒かった当時生きていられなかったと思う。
大河再放送を視聴中。みましたが、見たいからです。やはり、農民も派手色ですね。綺麗な長谷川さんに寄せているのでしょう。
ロケ地確認します。小屋はCGまたは安く作ってあるのかな。
撮影協力
岐阜県
滋賀県
京都府
岩手県
茨城県常陸大宮市
栃木県
千葉県
林野庁〜〜管理者
です、初回は。
戦火の中をかける馬がはくりょくがあり、惚れ直しました、大河に。
だから平均寿命が短かったんではない?
ろくなものを食べず、寒さを防ぐ方策も少なく、衛生状態もよくない。
庶民は簡単に死んでしまうものだったろう。
駒の「(東庵に)薬のことを教わって」というセリフ、一瞬ドキリ(汗)。
源氏物語絵巻にも確か薄物の肌着で乳房が露わになったものがあったような…
庶民は夏場はかなり薄着だったかもね。
再放送を視聴。
菊丸はただの百姓さんではない感じがしてきました。
そして、色合い、派手!これは黒澤監督娘さん肝入りの命。ならば、このまま色合いを楽しみたいです、慣れていきますよ。
音楽、効果音が。たかが音楽と言われる方もおいでかと思いますが、耳、目、脳で観賞するドラマ、大切です。今にか、画面から匂いが出てくるといいなんて思っています。
岡村が東出昌大を擁護しているのを読んで嫌いになった。
岡村なんか大河に出なけりゃいいのに。
東出が麒麟に出てなくて助かった。
薬、税金、不倫……俳優を管理しきれないよね。
サラブレット杏は、駄馬東出は知恵使い、うまく別れますね。東出、泣きそうです。菊丸〜チコとキョエに叱られます。
絵巻や春画、浮世絵は金持ちやお公家さんらが買い求めたもの?色艶つけたものがあるでしょうね。いつの世も同じね、その道は。
長谷川さん
誠実さ
清潔さ
姿勢良し、3Sで、も1つ素敵、4Sです。
猛者感は無しですが、本能寺あたりでは、違った長谷川さんにしていってください。
ぽつんと一軒家を見ました、初めて。おもしろい。山奥、一軒家、一人おばあちゃん頑張り住む、自給自足状態。毎日はいやですが、憧れです。
でも、明智光秀が数段上の面白さ。美しい!明日は所作を見ていきます。
石川さゆりさん、川口春奈さんが出るので期待して見ました、良かった❗
ずっと応援させていただきます☺️
長谷川さん、流石です、長丁場お身体気をつけて頑張って下さい。☺️
岡村さん、しがらみがありの擁護だと思います。
岡村さんと東出さんの接点がわかりません。なんで岡村さんに尋ねたのですか。尋ねるならば、ギバちゃん、桐谷健太さんあたりでなくては何の足しにもなりません。
その菊丸、今後、活躍が期待されます。光秀の足となり活躍します。なんたって、配役順三番目でしたから。
推測すれば、近しい人は断わったのだろう、終わった東出とは関係はもちたくないとか。
事象をそのまま受け取れませんね。
大河は安泰、大河からそんな人が出ない事を願います。明日は楽しみです。石川さゆりさんが子守歌位歌ってほしいです。
なんなら、天城越えでも私はOK!
自己中でない国はあるのかな。植民地の定義は何か。
など、今の日本の現状の認識は人それぞれ。広く歴史を見て現状の問題を考えるのは重要。でも一方向にバイアスがかかった資料だけ追っていると、現実を正しく客観的に捉えることができない。おかしな方向に傾いて危険になる。特にネット情報は個人の嗜好でフィルターがかかり、物事を満遍なく公平に目にするのが困難。
「女の不倫は駄目だけどモテる男が不倫するのはしょうがない、一般人もやってることだけど芸能人は有名人だから不倫が目立つだけ」、みたいな岡村の話はヘドが出る。
岡村が出てくるシーンだけ見ない。
それが内容理解の邪魔になったらどうすんだよ!
大河だから 見るけど、他の番組に岡村が出たら絶対に見ない!
そんな事を言ったのですか。それはダメなやつ。前言撤回します。すみませんでした。おかむりゃーー😡
21.29.19投稿、意味がわからないし、投稿の流れが変な方向に行きそうだし。洗脳みたいです。
自分の事を言ったのですね。
女性蔑視、なんで女はダメなんですか?
不倫は地獄の入り口、男性、気をつけてね。女性は本気に移行します、殆どが。
大河サイト、ですよね。明日は斉藤か、信長登場か、かなり今までの信長とは雰囲気の違う染谷将太さんが演じる。菊地凛子さんが奥様。知る人ぞ知る、イエスとブッダのブッダ役。
「海女」の服装というと、「あまちゃん」に出てきたような服を連想しがちだが、あんなものが使われるようになったのは昭和30年代初め頃かららしい。
それまでは褌一つの上半身裸の姿で潜っていたのだそうで、この頃から観光客が増えて夫たちが焼きもちを妬くようになり、そのために考案されたものなのだとか。テレビで当時の記録映像を見たことがあり、確かにそういう格好で「仕事」をしていた。昭和40年代からはウェットスーツに変わったので、この服装が使われていたのはごく短い期間にすぎないのである。
いろいろな職業で衣装も様々な歴史があるのですね。あまりにも興味深いので、調べましたら、大正時代までは半裸が普通とありました。
着物はあっても下着がなかった(あるいは下着を身につける習慣がなかった)時代の女性は、洗濯や野菜洗いのためにしゃがんでいるときに、よく大事なところが見えてしまっていたらしい。
秀吉の奥さんの寧さんも、時代的に立て膝で座ることが多かったので、けっこうあそこを人に見られてしまっていたという話だ。
見えたか見えなかったかということより、ほんとに冷えただろうなと思う。
丈夫な人しか生き残れないよ。
そういえば明治時代の初期に「履物を履きなさい」という法律ができたんじゃなかったかな。それほど、以前は裸足が多かったと。
第1話の冒頭に触発されて、黒澤明の「七人の侍」をアマゾンプライムで見ています。
開始から1時間半、弱々しい存在だと思っていた村の百姓が意外としたたかだったことが判明します。なかなか奥深い作りです。
真田丸、直虎、麒麟がくると見てきていますが、戦国時代の百姓らしかったのは真田丸だけです。
直虎も麒麟がくるの百姓も、まるで江戸時代の素朴で善良な「おひゃくしょうさん」で、無力で無防備な存在として描かれているように思います。
実際は百年以上も混乱の時代が続いているわけで、農民は武装して自衛していたし、領主に従って従軍もするし、ときには領主を突き上げて周辺に戦を仕掛けたりもしていたそうです。
第1話でも野盗に備えて道に落とし穴を掘っておくとか、収穫した米はすぐに城内へ納めるとか床下に隠すとか、男は弓矢、女子どもでも投石くらいできるでしょう。
百姓町人など庶民はいつの時代でも戦争の被害者…というNHKの歴史観は今回もかと思いました。
和服は襦袢が下着なのでは。
(麒麟がくるとはあまり関係のない話ですみません。)
衣装にリアリティがないと書いている人は、当時半裸でいた人たちの姿までもリアルに再現してほしいと言っているわけではないと思うのですが。
「おんな城主直虎」では人身売買が直接的に出てきましたね。今作の一話目でもそれらしきシーンがありました。今までの大河では見たことが無かったように記憶しています。
今でも和服で下着をはかない方もいらっしゃいますね。
もう下着は充分です。
京で盗賊に火を放たれた家からウメちゃんを救い出すヒーロー光秀。
『平清盛』にて夫・源頼朝の妾の家に火を放たせ破壊する北条政子……杏の好演を思い出した。
勇姿でした。初回始まり、政子と頼朝シーンだったような。
その割に出番はやはり京都中心。
杏の話で盛り上がるのは彼女に悪い気がします。
一方、他サイトで、さんざん書き、さんざん読みました。
>杏の話で盛り上がるのは彼女に悪い気がします。
なぜですか?理由がないとわかりにくいです。
>一方、他サイトで、さんざん書き、さんざん読みました。
誰が何を書いたんですか?主語と目的語がないとわかりにくいです。
二話面白かったね。
これで「テセウス」「病院の治しかた」「野崎」の4強の戦いだ。
12:48:46の人
2012の大河「平清盛」ではそんなシーンは出てきませんよ、テキトーに書くな!
「清盛」では清盛が熱病で死んじゃった後は次の回が最終回で平家が海に飛び込んで滅亡、だから政子役の杏ちゃんがそこまでやる尺はありません。
あんたが勘違いしてるのはタッキーの「義経」だよ、北条政子の財前直見さんがそれやってました。
しかも愛人宅を襲うのは古代から江戸時代初期くらいまで「後妻討ち」という習慣があったという説が有り、何も北条政子だけがやっていたというものではないって知ってた?
あんたと杏ちゃんか……。
うわあ、レビュー討ち。
この世は知らない事だらけ、私達は、一体どの位のこの世の真実、学問、倫理、道徳感などを知り、亡くなっていくのだろうか。
に比べれば、後妻討ちを知らなくても、義経の政子でも、平清盛の政子でも、どちらでもいい。
大切なことは、会ってもない人に「あんた」はないと思う。知識よりも、相手への心遣いの方が素敵に感ずるのは何故だろう。
真実の目で教えて頂きたいが。
今夜も光秀に会える、いい若者だ。色がチックう気になるが、いよいよ私の好きな戦国、運だめし国取り天下獲りが始まる。織田信長が好きだ。
知ったかぶりして、「杏の好演を思い出した」なて書くからです、杏はそんなことしてませんでした。
義経の政子と清盛の政子がどちらでもイイって?
どっちでも良くない!
世の中には義経ファン、清盛ファンが存在するんです、今年の麒麟ファンが間違ったこと言われたら怒るだろうが💢
「後妻討ち」知らなくってもイイかも知れないけど、知ってる私がなんで責められるの?
ただ書いただけでは?知ったかぶりはないでしょう。私もみましたが、財前直見さんは出てこなんだ、顔は頭にありましたが。
テキトーな事を書くな!
これではないかな。適当な事を書こうとしたのではないと思う。あなたは頭が良さそうだから、直ぐ出てくるが、なかなか財前直見さんまでは。
ま、そんなに💢ないで、始まる、大河が。
脚本も演出も新鮮な感じで、今のところ面白く見ることができている。このまま行ってくれると良いな。「つづく」はレトロな感じでいいね。
物語をもっと身近に感じるため、休日に岐阜を訪ねてみたくなった。
最近は、明智光秀関連の本がやたら目につく。文庫、新書、マンガ等で色々な新らしい光秀像が展開されており、それらの流れでこの大河にも少し期するものがあったが、第1回目は期待外れだった(例えば、マンガなどは、信長を「麒麟」に擬し、サスペンスや謎解きの要素の中に、なるほどと思わせる新しい解釈があり、本自身もかなり売り上げているというのも納得だし、そんな新たな発見が大河にもいくらかは・・・と思ったが。) そして、期待外れの分だけ、見方もアラ探しっぽくなってしまうし、今のところ、この侍が明智光秀である理由が何もない。
表現については、4K時代を意識したのか、ショッキングブルーか、エメラルドグリーンかわからないチャラい極彩色は、コノミがあるからどうでもよいけれど、肝心のストーリーやセリフが、(画面がチャライのと同じく)軽いように思う。
演出もアクション重視の気がする。私には「乱世の悲惨・混乱」がピンとこない描き方で、乱世に悩み、あたらしい時代を希求する戦国武将像、という表現も重みがないし、乱世を嘆くセリフがあっても唐突感しか覚えなかった。
火事に飛び込んで、命の重さを語られても、どこかの番組で見たようなシチュエーションとどこかで聞いたような人道的セリフまわしで、学芸会のようだった。
(かっての「仁」の火消し組の話などは面白かったなあ)。
鉄砲って超高級品で、手に入れがたき品物、とのことだが、(政略的思惑があったとしても)酒飲んで眠りこけているうちに、あんなに簡単に入手できたなんて描き方して良いの?ひょっとしてオッサンズ・ラブ?、とこれは洒落だけど、まあ、戦国だからねえ。
(しかも松永久秀は、お金はきちんと徴収してくれているという親切さ(?)かア。この緊張感のない展開にも呆れた・・・)。
まあ、1回目は、結局は、そんなアラ探しみたいなところばかり気になってしまう煩悩多き私だったのか、凡庸な物語だったのか。
(NHKは最近、予算ありすぎじゃないの?どこかで、大河って1回でウン千万円かけてるなんて聞いた気がするが、それでかえって、ドラマも緊迫感がないのかな、と思う。いやいや、正月に再放送された「これは経費で落ちません」などは、とても良くできたドラマだったし、やっぱ一概に言えないか・・・)
第2回目は斎藤道三、織田信秀が中心になるのかな。光秀とは少し離れたところで物語がどういう展開を見せるのかを見てみたい。
今週も面白かった
4Kだと質感がやばい
メイクさん大変だろうなぁ
長文は要約してください。当方、頭が弱いんで。
すみません、お願いします。
斎藤道三が出したお茶は伊右衛門だった。
麒麟が来るロケ地‼️→茨城県常陸大宮市いよいよ登場だっぺ🐥🏞
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