5 | 501件 | ||
4 | 265件 | ||
3 | 192件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 244件 | ||
合計 | 1410件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
駒がタイムスリップしてきたのだとすると、現代では体操の選手だったのかも。それなら軽業師としても通用しただろう。
なーんか暗いなあ。歴史的に脇のひとが主人公だから?
そういうこともないか
今週の週刊文春で朝ドラ「エール」が取り上げられていますね。
これってかなり珍しいことじゃないですか?
紅白の司会は二階堂ふみさんが選ばれましたし。
合戦が撮れないのは今に始まったことじゃなく、それなら政治劇やホームドラマ、心理戦や謀略に力を注げばよかった。
出演者のスケジュールが合わなくなってしまった?
しかし休止期間が3か月もあったんだから脚本の練り直しはできたでしょう。
沢尻禍によるてんやわんやは同情するにしても、コロナ禍は言い訳にならないと思います。エールの奮闘ぶりを見るとね。
せっかく途中までいい感じで来てたのに
茶会で駒の名にガックシ。
田岡監督じゃないが、なぜそこに駒がいるー!?ですわ。
義昭ともどんどん親密になってる感じだし
もはや人間に化けた妖怪に見えてきた
姉川の戦いも鉄砲隊映ってパンパン、
信長エイエイオーだけで終わるとは。
しょうがないとはいえ前半の美濃の戦とはエライ違いだ。
次回は菊丸復活とかオリキャラはもう結構
番組最後の紀行コーナーも楽しみのひとつ
ウクレレモいい感じ
ゆかりの地を旅をした気分が味わえるよ
2020-11-20 09:48:20さんのご意見、当たりかもしれません。
麒麟って、極端なまでに殺生を嫌い、世に平和をもたらす『未来の聖王の側』に現れる生き物 なんです。
麒麟と言う総称が有名ですが、種類があり、赤い物を『炎駒』と呼びます。『炎』の『駒』です。
『駒』の根幹エピソードは『炎』の中から助けられた事です。
また服は常に炎や麒麟のイメージカラー赤・ピンク・黄色等です。
『駒』→『炎駒』→『麒麟』かも…
それに女性に『駒』ってあんまり付けないと思いませんか?
馬・子馬って意味ですから…元気な野生児的な女性って設定なら別ですが…
(最上に駒姫という人がいますが、これは地名から取られています)
駒は、京に秩序をもたらす為の信長の上洛をも殺生と否定し、家康・秀吉・足利義昭等、未来の聖王候補と、何故か深い関係を持てています。
更に、何故か信長との関わりは少なく、代わりに光秀にはベッタリ…
ひょっとしたら、ひょっとするかもしれません(^.^A
合戦シーン、大人数でワーッと派手な
パノラマは無理だとしても、
局所的に、二、三人でいいから
しっかりした殺陣を見せてほしい。
緊迫感とか、駆け引きみたいな
鬼気迫る感じだとか、
目が釘付けになるようなシーンがないと
メリハリがなくて、駒とか、駒とか、
駒の話ばかり印象に残ってしまう。
麒麟は 聖獣とよばれる四獣のひとつで
私は 鳳凰には詳しいです。
麒麟がくるは 大胆な配役も良かったし
日曜の夜のいちばんの楽しみでした。
いいなーお茶会
駒ちゃんとお茶したいなー
何の魅力も無い駒、伊呂波太夫、大活躍の、腹立たしい大河ドラマ
なのに見てる、不思議
コロナ休止前までドラマ前後にここで歴史に言及した書き込みを
読むのが楽しみだった。
あの頃は歴史に詳しい層もつかんでいたのだろう。
今や「もう日曜か・・・」と時の過ぎる速さに滅入るばかり。
ましてや安っぽい展開満載のドラマなんて楽しみですらない。
こうも堕ち果てた原因を制作陣は猛省すべきだが、国民の金で
道楽よろしくやってる連中がそんな殊勝なわけがない。
民放みたいにとっとと打ち切ればいいのに、
だらだら来年以降も垂れ流すんだからほんと始末が悪い。
誰か一人でいいから、肉親みたいな気持ちで、見守り続けたいような人がいればどんなにいいかと思う。
時に、失敗しやしないかハラハラして直視できないくらいにドキドキしたり、時に、目が離せず見つめてしまうというような、そんな強烈な登場人物がいたらと期待して、いつかそんな人が現れないかと願って見てはいるけれど、もう11月の下旬になってしまった。
↑
私にとってそれは川口帰蝶でした
この大河ドラマに関して、スタッフ陣に何を言っても無駄です。
制作陣に感心があるのは視聴率のみです。
ドラマに関する批判など、完全無視を貫くでしょう。
キャストの方々には申し訳ないのですが、私たちが制作陣に猛省を促す唯一の方法は、リタイアする視聴者が続出し、視聴率を1ケタにする事です。
以前は、当時の資料を丹念に調べた上で歴史の人物の心情や新年を丁寧に描いた原作、それを忠実に映像化し、キャスト陣の迫真の演技も加わって、見ごたえのあるドラマが多くありました。
国盗り物語、徳川家康、独眼竜政宗などなど・・・
しかし現在、歴史を愛し造詣の深い制作陣は誰一人いないといっても過言ではないでしょう。
まして、歴史に関する秘話をあえて否定して作るなど、歴史好きを愚弄しています。
本当に制作陣は「日本の方々」なのでしょうか???
ここに張り付いてるのは 仕事もない暇な人ですね
語るに落ちてるじゃないか。
“魔王” 役の染谷将太、写真で片目ポーズやってた。
地蔵…いや仏像背負い。
この大河も汚染されてるな。
明智じゃあ大河もたないんだなぁ・・・って印象
織田に食われてる
信長は先祖代々尾張の戦国大名で素性もはっきりしているのに対し、光秀は信長に仕える前はどこで何をやっていたのかすら分かっていないしもちろん生まれた場所もわからない。初めから青年として登場させたのは正解で、子役からやったとしたら「おんな城主直虎」以上に嘘くさい大河ドラマになっただろう(直虎を否定しているわけではない。様々なパターンがあっていいと思っているから)。
時代設定とか周辺の史実をしっかり踏まえていれば、子供時代からやっても良かったと思うよ。それこそ様々なパターンがあっていいと思うから。つじつまが合わないのを歴史愛好家は怒るわけで。結局、脚本家の力量でしょう。
駒「私、出過ぎているように思うんです」
光秀「よろず、お気になさるな」
こんなこと役者に言わせて、不評に対抗しているようでは…。
それよりも話をまともに修正しろって。もう遅いけど。
十兵衛さんもご家族も、登場する方々ほとんど、余裕しゃくしゃくというのでしょうか、現代の普通の人のような、平穏無事な日々を送っているというふうに見えます。
昔の人というのは、このような生き方だったのかと恐れ入るような、何百年も昔の人がそこに立ち現れたというような迫力が感じられません。
麒麟は空想の生き物だから
空想なのでどんなふうに解釈しようが否定なんかできやしない
でも
現実の麒麟はビール作ってるよ
千宗易
筒井順慶
こま
!?
市川海老蔵は……大河ドラマの鬼門だなあと思う。
武蔵、直虎の信長、今作ナレーション、……なぜ彼を起用するのだろう。
彼の紅白での審査員姿を見て三浦春馬は自分も…と思い。
が、今年…( >_<)。
織田信長が若すぎるのか、周りが老けすぎているのかどうなんだろう
信長の比叡山焼き討ちの動機が、
そして光秀がそれに従った理由がわかり難い
そこをもっと描いて欲しかった
比叡山の僧兵は強力な戦闘力をもっていた
武装した宗教集団は手強い
それを、ドラマではあっさり皆殺し
おそるべし信長の野望
信長よ明智には気を付けな!分かっていても言いたくなる
叡山に売られた幼い妹を助けようと駒から薬を買い叡山で売って歩き巻き添えで斬殺された少年は込江大牙君ですね。「エール」の子役の鉄男や「35歳の少女」の結人の子供時代を演じてます。重要な役が次々来るのは演技力があるのでしょう。彼の熱演に星5を贈呈します。
信長は比叡山は仏を背負って戦っていないので焼き討ちにしたのではないかと思えた。次回が楽しみです。
玉三郎さまを久しぶりに拝みました。
心のきれいな方は美しいままですね。
駒サマが段々とフェイドアウトして行ってくれるような。
今日は僅かに期待が持てるような気がしたが、期待し過ぎでしょうか。
駒が出てきた以外は良かったです。
比叡山の襲撃、一方的に弱そうな人が数人、斬られたり倒れていって、あっという間。
この戦で、不滅の法灯が消えたという話を読んだことがあったので、どんな場面があるのかと思ったのですが、思ったよりサラッと終わって、光秀は、この戦を望まなかったとも聞いたことがありましたが、そのあたりの心情もちょっとよくわかりませんでした。
玉三郎さんの横顔や佇まいは本当に素晴らしかったので、見て良かったです。
前回まで、少し観ていなかったせいか、「あの光秀」が、急に好戦的になってきたように感じた。
ずっと観ていらした方にとっては、「徐々に」の変化だったのかな。
ラストなんか、自ら信長をけしかける流れになるのでは?みたいな勢い。
光秀は、思慮深い策略家のイメージはあったけど、今ではもう、思い込んだら何をするか分からないような「非常な隠謀家」のような雰囲気。
まぁ、本能寺にもっていく為には、必要な変化かもしれないけど。
春風亭小朝さんの覚恕が良かった。悪でも品がある部分を意識して演じたと某テレビ誌で語っていたが、それが画面に表れていました。欲にまみれた悪人だが育ちの良い風格が出ていてそれが返って怖さを感じました。春風亭小朝さんの演技はずる賢さの中に上品さが出ていました。それに比べて高貴であるはずの晴門を演じたあの方はただ下品なだけでした(笑)。
摂津晴門役の鶴太郎さんへの演出はいい加減「半沢直樹」の伊佐山部長か黒崎金融庁検査官の物真似は止めさせて欲しい。あんなことしても「半沢」みたいに視聴率が30%を超えることはないよ。
玉三郎さまの光をまとうような清らかな感じ、存在感というか、神々しいですね(^^;;
玉三郎さまをもっと物語の中でクローズアップして描いていただけたら、うれしかったです。
こんなに僅かな登場で残念。しかも東庵先生が名医みたいな、東庵先生アゲのセリフも、なんだかちょっと…。
「どこでも駒」に笑ってしまったけれど、「どこでも東庵」も負けてなかったです。
光秀ありがとう。
私は信長が嫌いなので。
今の日本もプチ信長が多いな。
結局自分の私欲ばかりなんだよ。
出演に秀吉の名前があったが姿がなかったように思った。光秀は女、子供は逃がすように指示はしたが、今までになく力が入っていて比叡山の焼き討ちに積極的であるように描かれている。秀吉の姿が見えないのは信長に従いたくない気持ちを描いているのでしょうか。
駒や東庵は全体を見わたすのではなく目線が下がってわかりやすくなっていると思う。
秀吉、登場していたよ。土曜日の再放送で確認してみればわかる。
今までにない摂津某を登場させたのは評価したいが、所詮は旧来からの幕府官僚にすぎず、領地とか汚職とか血眼で必死にやり合っている光秀まで小物に見える。信長はもっと大きな敵と戦っている。
実際は足利義昭が主導した反信長運動を摂津に覆い被せた形だが、まもなく摂津は引退。光秀の活躍、行動が行き当たりばったりの感がある。
堺やら比叡山やら、なぜかあちこちで明智十兵衛の評判が高いが、これまでの話で、そんなに手柄を立てているのか首をかしげる。
10:00:14様 有り難うございます。
録画を観て信長が出陣と言った席に秀吉を確認出来ました。全員討ち果たせの指示に反応していましたが…。いつも秀吉は騒がしいので気がつきませんでした。
菊丸再登場おめでとう!何故か駒のような不快感が無いわ
そうだ、岡村が出てたよ、結婚おめでとう💛
風俗卒業しろよ
駒ちゃんは大役を任されているのです、そうです
麒麟を呼ぶのです。
マグマ大使のマモル少年(フォーリーブス、江木俊夫)、モスラを呼ぶザ・ピーナッツみたいなもんです😃
ひさびさに菊丸がでて来ましたね、今後も忍者として活躍するものと思われます。
風の人の谷の岡村…いや菊丸
光秀って信長よりも年上だったんだね
いろんな意味で我慢に我慢を重ねてのプッツンだったのか
でも信長を殺して清々したと思う
今の時代は年下の上司にこき使われるだけこき使われてそのまま定年泣き寝入り
駒、不評ですが、連れて来られた少年をみた時に、あ、あの子!みたいな思いやりと切なさの表情がとてもいいと思う。
また髪型やメイクで目の表情ががらりと変わり、深みが増す。門脇麦ちゃん、大河で役者っぷりを上げましたね。
正親町天皇と覚恕の兄弟互いの思いの心情を対照的に描き裏で陰謀を企てる摂津晴門や比叡山攻撃など久しぶりに見ごたえがあり大河ドラマらしくなってきました。朝倉攻めでしんがりを務めた際戦場の非情さや厳しさを感じ戦いを好まぬ光秀が大きな国を作るには安易ではすまぬと心を鬼にして戦うことを誓ってからの光秀の表情が厳しく勇ましくなりました。弟が一向宗門徒に殺され怯む信長を叱咤激励し比叡山攻撃の指揮をとる光秀の厳しい表情が胸に迫りました。
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