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謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
司馬遼太郎、吉川英治等多くの作家が
本能寺での濃姫を描いている
ドラマチックな創作であろうが、そこには作家達が興味を持つ何かがある
ということではないだろうか
帰蝶は好きです
何かその生い立ち、運命に戦国の哀れさを感じ
強く生きて欲しいと願いたくなる
創作でもいいのです
麒麟でただいなくなるのは嫌だ
謎めいた帰蝶という人物。
帰蝶と胡蝶と濃姫が同一人物かどうかさえも怪しくなってきて、
あーこうなると、何でもありのような気がする。
「帰蝶」は真田幸村と同様に、江戸時代に名付けられた架空の名称
本能寺で運命を共にしたという筋書きもそう
そもそも、そんな花魁の源氏名みたいな女性名は戦国時代には無いだろう
架空の人物があんまりキーマンになると、主役がぼんやりしてしまうというか、以前から親しいコネで、いろいろ口利きしてもらうというふうになって、おもしろくないと思う。
口利きしたり、繋いだりして、存在感を示すっていうのが、若々しさがなくて魅力を感じないな。
帰蝶という名の由来について考察したことがあります。
「おんな城主 直虎」に登場した、今川義元の実母・寿桂尼。
彼女は夫に先立たれた後、女領主として取り仕切っていた時期があるのですが、その時に用いた印判が「帰」(旧字体)の一文字を彫ったものでした。
彼女の嫁入り時に父親が持たせたものだそうで、「帰」を「とつぐ」と読みます。
実際に漢和辞典では「帰」に「とつぐ」の読みもあり、意味は「嫁ぐ」と同じです。
そこでふと頭に浮かんだのが「帰蝶」です。
蝶に嫁ぐ? 蝶の家紋?
織田氏は平家の子孫を自称しているので、蝶をデザインした家紋も使っています。
帰蝶の名が現れる書物は江戸時代のものなので、その筆者は「斎藤道三の娘が織田信長に嫁いだ」ことを知っていて呼び名を創作したと推察できました。
まあ、私の自説ですがいかがでしょう。
なんか、もういいやって思っちゃった。
太夫とある場所に栗を持って行った時、ケーンて獣の鳴き声が遠くで聞こえたけど、多分、鹿だと思う。
それにしても、藤吉郎の母ちゃん!おしゃべりで煩いわぁ~(笑)
「濃姫」だって「美濃に嫁いだ姫」という意味だし、信長の姪、「お江」(江与)にしても、「近江で生まれた」という説の他に、「江戸の徳川家に与えられた」という説もあるらしい。当時の女性は本名が知られていないことが多く、知られている場合でも秀吉の正室も「ねね」「おね」など複数の説がある場合が多い。
『美濃に嫁いだ姫』ではなく「美濃から嫁いで来た姫」
帰蝶(濃姫)は道三の娘なので美濃のお姫様でしょう
駒、伊呂波太夫、後
煕子も綺麗だが危うさが無くて魅力ない
何かドスンとした感じ
何故か帰蝶には危うさを感じた
理由はなんだろう
藤吉郎の母役の銀扮蝶、とちるし噛むし、表情も大袈裟、めっちゃ下手。
公方様の屋敷に必死の思いで乗り込み
刺客とチャンバラで戦い、勇ましい武士のように
公方様を諫める、
明智十兵衛が、柳生十兵衛に見えた(笑)。
光秀が負傷したかと思いきや摂津が捕らえられて、義昭が迷いすぎて思考停止になりこちらまで不安定になった。
駒、東庵、太夫は違和感がなくストーリーが論理的に進行して噛み合っている。台詞が簡潔で無駄がないと思う。
朝廷と和歌に意味をもたせた繋がりも組み込まれていてきめ細かいと思う。
なんだか、つまらない。
主人公に魅力を感じないのか、ストーリーが陳腐なのか。
光秀の危機を知ったのなら、直接に明智屋敷に行けばいいじゃないか。どこでも行ける駒なんだから。なぜ太夫をかますのか。
次の石橋蓮司につなげるため太夫を出したいのか。疑問が邪魔して気持ちが離れていく。
激しい演技をすれば盛り上がるという演出も、空回りしている。
万葉集なら柿本人麻呂というのも、王道すぎるなあ。
それで感心する大納言もどうかなあ。
お顔の左のこめかみのホクロは、尾野真千子さんの自前でしょうか?
それとも、伊呂波太夫の役としてつけているのでしょうか、だとしたら、その意味は?
と細かいところが気になるのが右京さんの悪い癖。
光秀『しかし信長様は....帝に.....。
分からなくはないが.....
やはり わからない。』
見ている方も分からないよ(笑)。
だいたい光秀は何をやりたいのか、
今も分からない。
首を絞めてくれと涙する公方にもらい泣きする駒。
十兵衛の殺陣と暗殺未遂。
十兵衛を前に精神不安定になって再び涙する公方。
そして摂津の「なぜじゃあああ」
どれもこれもみどころのつもりかしらんが、
すべった芸みたいで痛々しい。
えんえん緻密な作りこみをしてこなかったのだから当然だ。
摂津が捕らえられた際の仏像のアップ、「なぜじゃあ」に対して
「知らんがな」とでも言いたげで、
とってつけた茶番の数々に白けきった俺の顔かと思った。
どうしてこうもつまらないんだとこっちが泣きたくなるよ。
演者さんたちの熱演には
惹かれます‼
もうカメラはずっとアップ画ですよね……
でも、活かされてなくて
ドッチラケになってしまっているのが
惜しいのです…
先週の「次回予告」がつまらなそうだったので、今回は後半10分だけちら見した
やっぱりつまらなかった
来週の予告もつまらなそう
今さら信玄出てきても、「長篠さっさと済ませろ」としか思わない
武田家滅亡しなきゃ本能寺にも辿り着けないだろうが
なんか物喰ってる公家なんかどうでもいいんだよ
どうせ序盤の鉄砲鍛冶みたいに、思わせ振りに登場させた割にはすぐ使い捨てなんだろ?
オノマチの左めかみのほくろはカーネーションの糸子の時からありました。元々のほくろですよ。
しかし光秀と帝を会わせる段取りをしてのける重要な役まわりにいつの間にかなっていてこれまた驚きです。
たまの怪我の治り具合を見る駒。
足利義昭の書き物の為に墨をする駒。
十兵衛を守ってくれと伊呂波太夫にお金を渡す駒。
駒がこまごまと動きすぎる。
私達って信長、秀吉目線で大河ドラマを観ていた気がします
今回の光秀目線で観ると今までの大河ドラマって主人公が
酷い事をしていても平気だった事が信じれない。
光秀目線で観る大河ドラマは貴重なんだと思うよ。
なにか、こう…昔、見たようなゴッツさが不足しすぎている。
もはや歴史ドラマではなく昔の講談レベル
光秀上げの為に酷い描き方の秀吉母と摂津
緊張感の無い襲撃にあくびが出たわ
15分とは思えないくらい時間が長く感じます。
苦痛。リタイアです。
秀吉の母、口紅赤すぎる。
あのかたは女優なんですよねぇ。
銀粉蝶とかキャバレーのホステスの名前みたい。
それにしてもつっかえた台詞をごまかしてましたね。
ごまかし切れなかったけど・・・・・・
>>今回の光秀目線で観ると今までの大河ドラマって主人公が
酷い事をしていても平気だった事が信じれない。
同じ事ですよ
実際は明智光秀が率先して比叡山無差別虐殺を指示していた
だからこそ信長から高評価を得た
当番組は光秀が主人公だから善人の様に祭り上げられているだけ
すぐ感情をあらわにする
面倒なことは部下に丸投げする
人事を直接言い渡さない
女にうつつを抜かし、写経や虫に逃げる
大局観を持たず、部下の暴走を制御できない
血筋以外にリーダーたる根拠を持たない
武家の棟梁としての、リーダーとしての資質がないのは明らかな義昭
駒はすぐにそれを察知し、己の人を見る目のなさに涙を流す
一方、光秀は「ともに昔の花が咲き誇る都に戻しましょう」などと後ろ向きのファンタジーを語り合う
柿本人麻呂しかり、「過去に良い世界があった」と考える保守的な光秀、彼のファンタジー脳は信長秀吉のビジョンを理解できない…
義昭ー駒ラインの今後の展望は暗い
そんな駄目な光秀だが、ちゃっかり帝ー実澄ー伊呂波ラインに乗り換え都合よく物語は進む
毎回 駒と東庵の場面いらない。
門脇麦さん 演技も上手くないように感じる。
それ以外は面白い。
帝のことを聞きたきゃ東庵でええやん
通常は御簾ごしでしか会えない相手に直接向き合って、囲碁打ちながら愚痴まで聞いてやっとるやんか
普通に会話していてもつっかえたりすることは頻繁にある(人によって違うかもしれないけど)。何ら躓くことなくすらすらと言ってのけるほうが違和感を感じる。そんなことをしたらドラマとしては格好悪いので撮り直しているのだろうけど。
そういえば、鉄砲鍛冶とか、太夫が鉄砲商いとつながってる話はどこに言ったのだろう。幕府をけっこう中心に描いているが、その割には幕府しゅう
↑投稿途中
幕府内部の動きが見えない。摂津鶴太郎と駒と東庵はもういらない。
愛菜ちゃんを早く出して!
ここにきてもうそんな期待していないので
相変わらずのオリキャラ無双でも
思考停止しながら見るようにしました。
にしても何度目の暗殺計画だ
今になって思えば、比叡山の焼き討ちの件は、何か違う気がしました。
命令にそむいて女子供は逃がしましたっていうのは、今の時代で見ると、それはもちろん、そうしたほうがいい、という感じでスルーできますが、戦国時代のことを今の常識で見てもいいのかなと。
もしかしたら、女子供になりすました間者がいたかもしれないし、女になりすまして逃げる身分の高い男がいたかもしれません。神仏をも恐れない、恐ろしい人物だと全国に知らしめて、震え上がらせる意図もあったでしょうし、信長の命令には、必ず意味があるはずです。それなのに、信長が命じたことを、現場でわりと簡単に翻してしまったりして。
光秀は苦しみぬいて苦渋の決断をしたようにも見えず、その決断の結果として、信長に叱り飛ばされたわけでもありません。
それならば、いっそのこと、号泣しながら弱い人々をなで斬りしていく壮絶な姿であるとか、慙愧の念に堪えられずに苦悩している姿があれば、印象に強く残ったかもしれません。
築城する設計図を見ても気が進まず、出世頭になったのに浮かない顔、秀吉に初の城持ち大名だと揶揄されても、煮え切らない。そういうモヤモヤした表現が面白みを削いでいるように感じました。
天皇と親しい人がいるというから
コネキャラ駒、太夫に続いて
ハイハイ今度は東庵の出番ですかと思ったら
知らないおじさんが現れてずっこけました
朝廷がよく登場するのが「国盗り物語」と違う。以前は幕府の守護もよく登場した。多角的視野で見られるのは有意義である。
15分とは思えないくらい時間が長く?って?
もしかして朝ドラと間違えてます?
しかし光秀の半生がいくら謎めいてるからと、駒の様な薬に携わる女子はそりゃいたでしょうが、その女性が様々な名だたる武将や将軍に毎度毎度は関わっては来ないでしょうよ。
どうしても、佐々木くらのすけ に秀吉イメージが無いのだけど
猿っぽくないけど、演技力に期待
この信長好き
ラストシーンが楽しみ
きちょう 最近出番ないな~
みんながみんな、台詞をつかえてたらドラマはオンエア出来ませんよ?
普通に間違えてたら現実になっちゃいますよ。
それに他の俳優はすらすら台詞言ってるでしょ?
ちょっとでもつまづいたらNGがかかる。厳しい世界だと思う。
尾野真千子や吉田鉱太郎、佐々木蔵之介は滑らかに台詞が言える人、役者たちが皆お手本にしているそうですよ。
帰蝶が出なくなって淋しくなった
もっと信長、光秀、帰蝶の話を作り込んで欲しかった
駒、伊呂波太夫に興味を持てないつまらないキャラ
もう仕方ないけどね
ドラマが始まった当初は、まさか駒が副主人公になるとは思わなかった。
本能寺の変は、光秀のたまりにたまった信長への不審と将軍を尊重するあまりの爆発だったという解釈はドラマとしてはありだと思うが、
それでこんなに駒(ついでにときどき東庵)を触媒としてどこもかしこも便利に使い回すのは、あまりにチャラい作りではないのか。
この突拍子もないファンタジーのせいで、今年の大河はレベルを大きく落としたと思う。
駒などより、信長の影にいる帰蝶の方をもっと見たかった。
架空人物は、クドいくらいにバンバン出演シーンがあるのに、重要人物のキャラの掘り下げが浅過ぎる気がするんだけどなぁ。
だから、そろそろ終わりで、今が最高潮のはずなのに、どんどんつまらなくなってる。
録画してるんだけど、そろそろ1週間になるっていうのに、未だに途中で寝堕ちして、最後まで観えてない。
伊呂波太夫は本来もっとカッコいいキャラだったんじゃないのかな。
そんな風に見えなくて残念。
↑
脚本的に、って事ですよ。
尾野真千子さんを攻めているわけでは決してありません。
麒麟にはいろいろな種類があってそのうちの一つに 炎駒 というのがあります。
駒さんはいつも、赤とかオレンジとか炎の色の着物を着ているでしょう。
駒さんが 麒麟 という設定なのではないでしょうか。
家康が幕府を開き、戦が無くなった後、駒さんがどういう位置づけで描かれるかでしょうね。
↑何と、どういうファンタジーなのか
www.
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