5 | 501件 | ||
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3 | 192件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 244件 | ||
合計 | 1410件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
↑
そんなにムキにならなくとも
個人の感想、嗜好なのだから
私も同じく川口春奈さんの帰蝶が魅力的で大好き。もっともっと見ていたいのに、、、
オリキャラはもうお腹いっぱい。
昨日の光秀は初めて主役らしくて良かったと思いました。
まだ織田信長が殺される10年前の話し?主役は、明智だけど気になるなぁ~
オリキャラはもう用が済んだという感じでしょうか。
脚本があって役者は演じてるがあまり好評でないのはなんだかちょっと気の毒で・・。
昨夜の流れは大河のどっしり感が久々出ていて見応えがあったし、光秀も大事なお役目を果たし敬服の気持ちさえ生まれました。
あとやっぱり帰蝶は沢尻エリカだったらどんな風だったのだろうと家族が口々に言ってました。
でも代打・川口春奈は本当に美しいです☆
(立ち膝じゃなきゃもっと入れるのに・・・)
駒ちゃんは貫禄がでてきましたね😃
最後の着地がどうなるのか、色々考えております。
ドラマとはいえ歴史に興味をもつかたが増えることを望みます。
歴史を知り今後の羅針盤にしてこそ、歴史を学んだことになる。
このドラマを通じて日本の未来はどうあるべきかを考えていただきたいと思います。
長政の裏切りで撤退を決意するときの嘆き苦しむ信長を演じる染谷翔太さんの迫真の演技に引き込まれましたが、敵軍を向かい討つしんがりを務める光秀たちの戦いが室内収録のせいか迫力が足りませんでした。野外収録が多かった前編とは落差があり落胆しました。長政もお市もなじみのない俳優で出番も少なく物足りなかった。肝心の信長が窮地に追いつめられる話に絡む人物たちは実力がありもう少し知名度がある俳優を使ってほしかった。コロナ禍や予算の関係でただ要点だけ歴史を並べた軽くて安上がりの大河ドラマのようです。
↑ この上の方の意見に全く同感です。
駒ちゃん、健気で癒されます。
門脇麦さん、どうかエゴサーチなさらぬ様に・・。
でも駒ちゃん、ドラマは中でとっても光ってますから。
光秀って信長のカウンセラーみたい。
何故だろう?いっこうに盛り上がらない、ぐずぐずしてると終わってしまうよ。
OP曲もやや単調で、ドラマティックさがないように思う。
駒が将軍とサシで座敷で話す?ドラマだから自由に演出できるにしても、ツッコミを入れてしまった。
主役なき大河、かと言って群像劇としても見応えがあるとも言い難い。
室内合戦ロケはやっぱり迫力がない。百歩譲って室内ロケでももっと時間をかけて描写してほしい。あと、戦をなくすために戦うって、中世に現代の価値観を持ち込まないでほしい。白けます。脚本家さんたちは日教組教育が幅をきかせていた世代でしょうか?
今回も、よかった。
やっと大河ドラマになった、オープニング曲がピッタリした。 斎藤道三まで、良かったのに駒にクローズアップしてから長かったです。 川口はるなさんは最初は、代役レベルに見えましたが一皮向けて良くなったと思います。
門脇麦さんは、悪くないが「麒麟が来る」のスピンオフでやって下さい。 多分あまり興味は湧きませんが.,...。
>中世に現代の価値観を持ち込まないでほしい
↓↓↓↓↓↓↓↓
まさしくまさしくです!
家康がまるで現代のハラスメントを嘆き訴えるかの様な語りはほんと要らないですよね。
あの平和ボケの様な描写には萎えました。
拍手を出そうとしているのかもだけど、俳優の怒鳴るシーンをアップしすぎると凄く飛沫が出てるのがモロ見えです。
コロナじゃなくても口から出てるのは見たくないし、ましてやこの状況下ではとてもとても直視はし難いもののから。
↑↑ 訂正です。拍手 →迫力 です。_(..)_
コロナでエキストラを使えないのか、合戦シーンがスルーで残念です。
信長が撤退せざるをえないときの葛藤は凄かった。
NHK 版のこれからのあらすじをざっと読みました
もう修復不可能、オリキャラ大活躍
帰蝶が…
楽しみ無いわ
信長の褒められたいアピールがだんだん、どうなの?って思ってしまって(-_-)
戦いに負けたことで引きこもりって、かっこ悪すぎる。
それより妹の嫁ぎ先の離反のこと、妹のこと、人間模様をしっかり見たかったなぁ。
「兵力が温存できてる、次があります!」っていう十兵衛の慰めも、十兵衛に言われるまで、そこに思い至らないなんて、武将として、どうなんだろう。
そういう戦略的な分析は、他にも有能な部下がいろいろ軍議で言うと思うし。
十兵衛もしんがりを秀吉と手分けしてやったのなら、そこをちゃんと見たかったし。
信長のほうはどっしりと構えて、部下の論功行賞をやって、武功について、十兵衛の働きを認めてあげて、十兵衛の方も、何か武将ならではの言葉を返すとか、そういう緊張感のある場面で、信長を奮い立たせるような、当時の人らしい名言があればよかったのに。
駒は薬で人の命を救おうとしていて、光秀とは別の世界だが交差して描かれている。
今更ですが、駒は明智家と同じ家紋の侍に助けられ、駒と光秀は麒麟を知っている。
藤吉郎の妹は薬があれば死なずにすんだのに何もしなかった自分を悔やんでいる。生と死を考えさせられる。
光秀と義昭の思いは同じなのに光秀は戦は好まないが世の中はあまくないことを知ることになり、義昭は信長が逃げ帰ったと聞き信長には従わないと決めることで差異が生じていると感じた。
説明的な描き方で楽しみです。
オリキャラでも、その時代を懸命に生きてる生き様がヒシヒシ伝わればいいんだけれど、苦労らしい苦労も見えないような、棚ぼたみたいなオリキャラだと、ドラマがダレてしまう気がして。
登場人物、話の筋に一貫性がない、迷走大河ドラマ
浅井の裏切りを知らせるお市の方の袋の鼠という俗説を描いて歴史というより空想にも意味があるようにも思います。
金ケ崎から退却するという一刻を争うときに、秀吉の長話。不自然すぎて首を振りました。黙って聞いている光秀も光秀。
明智長山城の落城の時もそうだったけど、そこで時間を費やすことの不自然さを脚本家は感じないのか?
あの戦いで、手筒山城には柴田、丹羽ら、金ケ崎城には木下勢が先手で攻撃を仕掛けている。
上洛戦での箕作山攻めも木下勢の夜襲で勝敗が決しており、評定の末席には秀吉も座れていたはず。
そこでシンガリを買って出たのが通説だが、光秀主役のドラマだから仕方ないとして、せめてもうちょっと不自然さを消してくれないかな。
光秀のコンセプトである、「大きな国を作り安定をもたらす」というのは、具体的には強いもの(信長)が群雄割拠の小国を征服し支配することを指すはず。
戦国時代においては、至極まっとうなコンセプトだと思う。
それなのに今更「戦は嫌」→「戦のない世を作るためには必要な戦いがある!」って、アホなの?
秀吉や家康の動機と行動に矛盾は感じないが、主人公光秀は一人だけ現代人が混じっている様な、変な違和感がある。
現代人の平和主義や価値観で歴史を解釈しても、冒涜にしかならないと思うが。
家康の干し柿や秀吉の妹の話から飛ばぬ虫で終わりたくないのような唐突な自分語りが多く、大袈裟な描き方になっていますが、人物像に力を入れておられるようにも感じています。
戦国時代を題材にしたイデオロギーが強い内容になってます。
駒ちゃんは過去の作品でいったら花燃ゆの文みたいな感じかな。
文よりもさらに積極的に関与してます。
戦国時代に平和というテーマを持ち込むことに違和感があるというのはそうかもしれません。
いまの教育は過去の歴史を反面教師にするということがない、ゆえに同じ過ちを何回も繰り返す。
日本凄いのお花畑歴史観とは対極です。
戦いが見どころとならない戦国で平和の世を望む光秀や駒、公家の近衛、義昭が目立っています。現代も麒麟は身近な題材です。
武士の生き方や忠誠心もなく緊張感が薄い現代風大河ですが、人物や関係性が誇張、強調されていてわかりやすいといういい面もあるように思います。
駒が義昭を訪ねた時、「公方様がお待ちかねです」に光秀がお待ちカネ?と反復して駒が薬でお金持ちになっていることに気がつきました。
歴史のくさりに囚われず具体的で細部にこだわり説明もありわかりやすく描かれていると思います。
幕府の密命があるわけでもなく結局、単独で寝返っちゃったの浅井は。
義昭はポンコツにしかみえないから
今後、義昭がやってたことはみんな摂津がやっちゃうのかしら。
当時の武士に忠誠心などあるはずがない。「真田丸」真田昌幸も主君の武田家が斜陽に向かったらさっさと見限った。兄二人を死に追いやったことで力量を見抜いたのだろう。食うか食われるかの世で自分達が生き抜くことが最優先なのだから、上に立つ方は家来の深層心理を見抜けなかったのが悪いのである。
浅井が寝返った事情がよくわからなくて、お市さんもいるのに、どうしてなんだ?!
浅井さんもお市さんも、お初にお目にかかったから、え?え?という戸惑いでいっぱい。
朝倉と浅井の場面で、朝倉と浅井は長年のよしみで繋がっており朝倉を攻めないとお市との婚姻のときに約束をしたとの説明があった。信長がその約束を破ったということになります。
長政の頃はもう朝倉家とはそんな仲良くなかったという話だけどね。
しかし隠居の父の久政や古くから使える家臣は朝倉派で
勝手に軍を動かしちゃったという話も
信長は朝倉をうつのはためらっていたようでしたが、帰蝶におうちなされと言われて、帰蝶は光秀のために言ったように思えましたが…。
毎週楽しみに見てます
「平和が大事」って、戦国武将がセリフでサラっと言うよりも、むしろ、さんざん戦い続けて、その挙句、虚しい結果を突きつけられるほうが、何倍も、戦争で失うものの多さが伝わると思う。平和で静かな日常を一日でも長引かせたいと思うのがせいぜいで、恒久平和なんて発想があったのかどうか疑ってしまうから、そんな抽象的なセリフじゃなくて、具体的なエピソードでしっかり感じさせてほしい。
朝倉裏切りのクダリは信長ヒストリーでは見せ場だがこのドラマではサラッと流したね、
秀吉も実直なイエスマンで裏表がなさそうだし、
こう見ると本能寺の変に関わる人間がどうなるのかな、近衛前久を敢えて出してるのとと家康がキーマンかな、
義昭の待たせたなのセリフとともに
駒が出てきたときは
待ってねえ!とツッコんでしまった
>いまの教育は過去の歴史を反面教師にするということがない
そんな事はなかとでしょ。
それはあなた自身のイデオロギーからくるものでは。
浅井長政役の金井浩人さんが含む様に発する台詞がとても魅力的だった。
お市の方・井本彩花さんもまだ17かな? 先行き暗雲立て込めるといった不安な表情がとっても良かったです。
二人の場面は短かかったけど中身の濃い恐ろしい場面でした。
いつ観ても傍観者な光秀。
戦が映像化されないのは戦国時代を描いているのではなくなぜ光秀が変能寺に向かうことになったのかを描いているからではないでしょうか。
それには光秀の視点で描かなければ意味がないように思います。
光秀の見たもの聞いたこと感じたことを描き、いない場所は描けないです。
帝が信長に言ったことは信長からしか聞くことができないし、帰蝶が朝倉攻めの結果を今か今かと待っているのも文で描かれています。
また、光秀(自分)の動きは描かないものではないでしょうか。
↑ 変能寺(誤) → 本能寺(正) 申し訳ありません。
信長さんを動かしてるのは自分だと光秀さんは思ってるのかな。
途中入社で1番に城持ちにしてもらたった光秀さんは優秀だからね、
でも帝に褒められて有頂天の信長さんももう少しお利口に描いてほしいな。
今回はいい感じだと思ったら
急いでいるのに秀吉が長話始めたり
信長は中学生みたいだったり
どうも詰めが甘い
信長がママに冷たくされて悲しかったとか、
ほめられたいとか、そういうのをペラペラ
十兵衛にしゃべっちゃうのが興ざめ。
そればっかり見せられてしまうと、なんだかな~。
カリスマみたいな怖い人が、実はそういう内面を
抱えているっていうギャップなら魅力的なんだけど。
誰目線で見たらいいか、わかんない感じですね~。
十兵衛は主人公らしくなくて、駒さんは、十兵衛のストーカーっぽく始まったから、最初からちょっと苦手。
奥さんはあまり登場しないから、お客さんみたい。
ずーっと単身赴任している感じで、家族の話も少ないし。
将軍さまとか、信長も、あまり応援したいキャラじゃないし。
ハマれる人がいないのって見ていて、ちょっと残念。
駒の出番がちょっとしかなかったから、さみしいねん
戦のない世を作るために必要な戦がある→今更何言ってんの?中学生ですか?んなことより、おぬしは生きるか死ぬかの瀬戸際では?と思った。よく考えたら越前に攻めこんだのこっちだし。というか、仮にそうだとしてやっと気付いたんかーい。脚本家はこんな台詞を書いてて恥ずかしくないのかな。観ているこちらが赤くなるレベル。そういえば、天地人でも、妻夫木直江が、何かあると、上杉の義がどうのこうの繰り返していて、大変うざかった。
秀吉の亡くなった妹って誰?旭じゃないよね。ドラマ上の設定で架空の病死した妹なのかそれとも秀吉が実はホラ吹きって事なの?
家康が「戦は余り好きではない」と言っていたが滑稽である
むしろ今川と手切れになると積極的に今川領に攻め行ってるぐらいで「おんな城主直虎」でも描かれた堀川城攻めでは男女別なく千七百人を根切りにしているし、正室・長男殺しの原因ともなった大賀弥四郎は鋸引きにして処刑している。
少なくとも秀吉の天下統一で平和を享受した以後ぐらいではないか
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