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| 合計 | 1410件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
駒も伊呂波太夫も可愛げがない
可愛げというのは若さや容姿ばかりではないと思う
感じさせるもの
何か心に持っているもの
不条理とかはかなさとか
感じさせないー
二人とも人生経験が多々あるのに心に
訴えるものがない
それがあまりに権力者を利用しておのれの欲や自己実現❔に感じる
そう感じてしまう
共感できない
作者に駒、伊呂波太夫に思い入れがあまりないのではないかなぁ
都合で作ったような
だから表目的で心情を描けない
心に響かない人物像になる
そう思う
摂津晴門の計略って唐突に出てきた領地の話だけ？
駒や伊呂波に時間使うくらいなら
もう少し話広げてくれればいいのに
戦国時代のドラマ、他のドラマの時は、もっと盛り上がっていたような気がするし、こちらでも、いろんな議論がされてたような気がする。
でも今回は、ため息交じりの傍観、諦観、静観っていう雰囲気で、困惑というか、待ちくたびれたというか。
いつまでも十兵衛と一緒に、何かをずっと待たされているような・・・
「麒麟が来た！」にして、本題にいきなり入ったらよかった。
戦国時代は実在の人物のストーリーだけでも膨大なのだから、架空の人物に裂く時間はない。光秀の少年期から創作して学問に熱心だったことを描いたり、越前編も熙子との相思相愛ぶりなどを描いていたら、人間ドラマとして芯のあるものに仕上がったはず。光秀を巡る群像劇でも良かった。
好戦的な人物の迷惑さよ。
私は信長がやられるところを見たい。
この前、定家をフューチャーした歴史の番組をやっていて、とても面白かったです。
大河ドラマって、公家の描き方が武士に比べて手抜きな印象で、個性がないというか、関白さんも、いろは太夫の引き立て役で終わってしまって残念でした。
武士の世の中だからこそ、もっと個性豊かに魅力的に描いたらいいのにと思うのですが。
光秀は公家の文化的なことにも詳しくて重宝されたとか。もう少し、光秀のすごいところを、文化面から明らかにしたら他のドラマにない魅力になったのではないでしょうか。
幕末の戊辰戦争はある意味関ヶ原の戦いのリベンジ、いまだに長州vs会津をやっている。
戦争は憎しみの連鎖でしかない。
平和のために戦争をやるというのはナンセンス。
本能寺の変は光秀が信長の南朝復興を阻止したもの、明治維新は建武中興であった。
歴史は点でなく流れで見なければ真実はみえてけない。
東庵さんも、最初は武将の病状を探っているキーマンなのかなと思って見てましたが、だんだん存在感が薄まってしまったような。
駒のほうがよほど目立ってるから、ますます霞んでしまう。
医師といえば、毒殺から命を救うとか、医師ならではの知識で、何かを証明するとか、十兵衛の参謀とか人生の師匠ぐらいになってほしかった。
おいおい歴史は帰蝶が動かしてるんかい。
どうして池端俊策はこうも帰蝶を持ち上げるのか。
主役は誰なんだよ。
太平記も変な作品だったが麒麟も駄作の可能性が極めて濃厚。
明智光秀への敬意が全く感じられない。
光秀と煕子の夫婦愛を描き、暴君信長に正義の鉄槌を下す。
これほど描きやすい主人公が他にあるだろうか。
脚本をジェームス三木に代えて作り直してもらいたい。
当たり前じゃないですか、
帰蝶大好きなのですよ
私も大好き❣️
出演シーンカットしても問題ない東庵がいつもOPの最後とは。
層が薄い
感情移入できるような人が誰もいないのが残念でしかたない(u_u)
十兵衛は苦労もしてるはずなのに、それが見えないんですよね。偉い人のほうから声をかけてくれて、必死に何かを守るでもなく尽くすでもなく。土地騒動も、痛くも痒くもなさそう。
奥さんもお母さんも存在感ないし。
お子さんとの交流もほとんど見ないし。
光秀の目から世の中を見て描かれているとか、光秀の想像も入っているとか、ひねりが入っているのでは。…
キレのない正反対の戦国時代も見方によっては面白いと思えればいいのですが。…
これまで見たことある戦国時代のドラマ、たいてい、家族関係はもっと丁寧だった気がする。親子とか、息子と父とか、母と嫁とか、夫婦も。感動できるシーンがいろいろあったと思う。でもこのドラマは、泣かされたような家族の話がないな。
朝廷の塀が崩れているというようなエピソードを大河で描くでしょうか、その他いろいろ。
光秀の視点があるように思うので、家族の話は自分では描かないということになっているのかも知れません。全くわかりませんが…。
↑追加 勝手な意見でスミマセン。
光秀の資料が少ないということから、光秀が見る世界は本当かどうかわからないということで済むような気がしますし、一人称で描かれているなら光秀の言動があまりないということにもなるように思います。
圧巻染谷信長
川口帰蝶、優美!
もっと帰蝶を見たかった❗️
まさか本能寺の変は駒が原因❔
ww❕
前回までが嘘のように、今回は緻密に練られたストーリーだった。
このドラマはともかく、回ごとの出来の落差がひどすぎる！
池端氏が担当する回と、別の人物が担当する回との落差なのか。
おかげでドラマ全体の出来がガタガタで
ピーンと一本の線が通っておらず、
総合的には非常にバランスの悪いドラマになってしまった。
帰蝶さまが一段とお美しかった。
本当にもっと見ていたかった。
信長も迫力あって良かった。
なのに、駒が出てくる度にイラっとしてしまって...
駒と義昭のイチャイチャなんて気持ち悪かった
みられないわ
① 冒頭から駒の「何様？」みたいなあの廊下の歩き方にびっくり、次は将軍様と蛍をとってかやの中とか、もうなんなのあれ？しらけちゃってしらけちゃってホント絶句状態
② 東庵、摂津のわざとらしいへんてこな抑揚のしゃべり方、あれも
耳障り、ふつうにしゃべるんではダメなんでしょうか
③ 全体が影響してるのか信長のしゃべり方や表情すらわざとらしく感じられてきた。
④ モックん斎藤道三が出てた前半とはもはや別物ドラマ 以前のようにゾクゾクじーんと感動するドラマではなくなってしまった
⑤ 久々の帰蝶様、前よりキレイになった？
帰蝶様は貫禄が出られてますますお美しくなられたようでございます。
予告やばい！来週楽しみすぎる！いよいよ金ヶ崎ですね。本当に楽しみです。
あと帰蝶美しい。髪型も着物もガラリとかわって、貫禄もでて。とてもいい回でした
具体的で細かい描き方が光秀を表現しているようにも思える。
義輝の「麒麟がくる」や道三の「大きな国」の意味を光秀は理解しているが信長の「大きな国」とは理解が違いビジョンが違っているということになるのでしょう。
駒は足利義昭の妻になるの？西郷どんでも西郷の知り合いの遊女が徳川慶喜の妻になる謎設定があったし
帰蝶のように駒が義昭を動かし十ベエと組んで本能寺の変をおこす話になるんじゃないの
帰蝶の描写がデフォルメ化しているみたいでリアリティがなさすぎる。
見れなかった録画も忘れ再放送の土曜日まで待たないとと思いながら口コミを読む
遂に次回お市様が！楽しみ！
このドラマ、唯一帰蝶の評判が良いが、
その方達には悪いが、私はまったく魅力を感じない。
あるべき聡明さも品の良さも皆無。
拠って、このドラマ出演者に誰一人として惹かれる者がいない。
玉砕し全滅したドラマ。
コロナ休み前と後で別のドラマになっちゃったんで感情移入できないです
もう全員が鶴太郎レベルのねちっこい芝居すればいいのにw
信長にシンパシーを感じる脚本家をキャスティングしたプロデューサーの失敗。
信長を良い人に描いたら話にならない。
信長を悪魔にしなければ光秀の行動が視聴者に理解されないだろう。
史実の信長は実際悪魔なのだから何の問題もない筈だ。
中園ミホには西郷どんではなく麒麟がくるを書いてほしかった。
安倍晋三が嫌いなようだから絶対権力者の信長は大っ嫌いな筈だ。
光秀と煕子の夫婦愛を感動的に描いてくれるような気がする。
ドラマ自体は楽しみに見ているけれど、駒と東庵が出てくるとシラける。
架空の人物をどこまで引っ張るのか。
二人とも演技も上手くないと思う。
この二人の話に時間をかけるなら、もっと他を丁寧に描いてほしい。
確かになぜ妻の照の描写がほとんどなく、駒ばかりなのだろう。あちらは実在したが、真田丸のきりにはなれず、嫌いなまま終わりそう。やはり大河ドラマはかちっとした原作があってほしい。太平記や政宗、坂の上の雲のように。平清盛も平家物語という原作があった。脚本家に一から作ってもらうのは負担が大きいしもう無理だろう。三谷さんなどは舞台喜劇を描いているから一話一話を舞台劇にして見せ場や伏線を自在に描けるが、ふつうは無理。原作なし大河はどうしても漂流するし複数脚本家だと更にひどい。
今回は、前回までがウソの様に良かったと思う。
ただ、光秀役に華や迫力が不足して佐々木蔵之介の方が主役に見えてしまった。 駒や東庵は相変わらず、残念でしたので星4つです。
「性欲の強すぎる女子大生」役でブレイクした門脇麦なのだから、駒が義昭を誘惑するような言葉で側室になるという展開でもいい。架空の人物なのだからいくらでも可能だ。
呆れるほど駒ばかり見せているのでほとんど準主役だといっても過言ではないと思います。蚊帳の中の公方様との逢瀬はいらない。滝藤賢一さんには申し訳ないけど義昭を美男子の向井理さんだったらドキドキしたかもしれません。それに兄の義輝より弟の義昭の方が老けて見えるので違和感があります。事実向井さんより滝藤さんの方が年上です。義輝役と義昭役は逆でも良かったかもしれません。いずれにしても蚊帳の中の逢瀬はいらない。無駄な時間稼ぎです。それよりも正室の煕子と子供たちを京に招いたのでこれからは夫婦愛や家族愛を描きながら激動の戦国乱世から本能寺へと盛り上げてほしい。主役はあくまでも光秀なのですから。
麒麟は伝説上の動物ということから…。
光秀の背景に文化があり、その文化(=精神)が可視化されていて現実に幻想が織り込められているのではないかと思っています。
駒、東庵や伊呂波太夫は光秀の空想の中にいる登場人物たちで光秀の気持ちや人物、社会の様子を表現する重要な役割を果たしていると思って観るようになりました。
たしかに、主役の明智十兵衛（長谷川博己）の出演時間が少ない
照子（木村文乃）も少ない
もっと二人が見たかったなあ
帝と東庵先生が囲碁をしていたのには、ちょっとぶっ飛びましたが、よくよく考えてみれば、あの当時の帝には、それほどの権威がなかったので、あれはあれでアリかなぁ、と思いますね。それよりも、一挙に策謀を張り巡らす戦国時代のお話になってきて、かなりおもしろく観ることができます。やはり、これが本来の大河ドラマの姿になるんですね!!
帝は時間をもてあましていたとか義昭は回りに人がいなくて孤独だったとか、を表現したにすぎないと思います。深読みし過ぎですが、光秀がそう思っていることでもあるのかと思ったりもします。
将軍義昭の孤独の表現で駒と義昭のラブシーンなんて見たくない
気持ち悪かった
他にいくらでも表現はできる
あまりにお粗末
HPを見ると帝はただそこにいて見ている存在だそうで碁の動きにも意味があるのかも知れないと感じとる力が必要で難しいです。
前の感想だけど美男の義輝が30才で殺され……。
ドラマ冒頭で囲まれてブスッとあっさり殺られ。
「30才」というナレで一瞬ドキッとした。
本能寺の変の黒幕は東庵先生、駒ちゃんにしそうな雰囲気がある😱
それでもいいよ😃
細かいことだが碁石の打ち方、ずらしとか、マナーがない。
蚊帳デートは、残念だけど・・・わあぁ素敵ねぇ・・・とは思えなくて。滝藤さんがかなり苦渋に満ちたおじいちゃん風に見えるから、この二人のツーショット、手をギュッと取り合っている極狭空間を一体どう見たらいいのかわからなくて、家族に変な沈黙が流れてしまいました。
他の方の言われている通り、向井さんの方が良かったなぁ。お相手は十兵衛の奥さんか、それとも信長の奥さん（ストーリー的にはおかしなことになるけど）のツーショットなら、ちょっとキュンとしたかも(^_^;
かやの中で手を握ってあのシーン
それも駒と義昭だって!
直視できなかた、
「麒麟がくる」で、まさかあんな気持ち悪いのを見せられるとは思ってもいなかった、
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