5 | 501件 | ||
4 | 265件 | ||
3 | 192件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 244件 | ||
合計 | 1410件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
週一限定で付けられます、途中で付けても、最後でも週一のみ。
違う番組では、複垢の星操作が問題になってますね。
ここは平和です、麒麟だからかw
常に金策している駒はボディーガード雇えるほどお金ないでしょう。
当時は旅に同行して貰う男と肉体関係持つのは普通。庶民の平均寿命30歳くらいだし、栄養状態も良くないから子供作れる期間も短いので、今みたいに勿体ぶっていたら子孫残す前に死んじゃうし。
はい!これは女性に対するセクハラ発言。
撤退してください。
史実関係ないよ、倫理や道徳の問題だから。
セクハラ?当時はそうだったという話だよ
男女供に肉体関係が今より簡単だったし、そうせざる得なかった。
これがセクハラで倫理的にダメなら
毒殺だとか、親殺し、兄弟殺しだのバタバタ人殺している大河ドラマは倫理皆無で何も語れない。
それとも子孫繁栄の話は人殺しより悪なのか?
大河らしくて好きです。
信長と帰蝶夫婦がいいな。仕える人間は大変そうだが。毎週観る気になれるから今年は豊作、と思いきや中断となった。昨年一昨年は早々に脱落したから楽しみにしてたのに。
今でこそセクハラと言われてる様なことは昭和などは結構ありましたよ。
ましてや時代は室町~戦国時代で人のコロし合いは常で、男尊女卑の時代は女子への屈辱は頻繁にあったであろうと容易に想像がつきます。
男同士の肉体関係も普通にあったし、男尊女卑と一概に言うのも違うような。
当時の感覚に思いを馳せて、投稿しているだけの事に、
ハイ、セクハラw
なんと了見の狭い事か。
山間部の小さな集落など、代々隣近所だけで婚姻を繰り返し続けると近親相姦となり、遺伝子的欠陥が生じてしまう
だから旅人を泊める際に娘を夜伽に差し出して、「外部の子種」を貰っていたんだよ
そこに現代の道徳観やら倫理観ならを当て嵌めるのは不毛
そんな事は誰でも知ってます、気持ちの問題ですよね。
岡村と変わらない考えの人ばかりで残念。
「平均寿命30歳」というのは、30歳を過ぎたらバタバタ死んでいったという意味ではない。子供のうちに死んでしまう人の割合が多かったので、平均寿命を取ればそれくらいの年齢になったという話。「七五三」のお祝いというのは、死亡率が高かった幼児期を無事に通過できたという意味が含まれている。もちろんそれ以外にも理由はあって、年齢に関係なく虫垂炎なんかになれば確実に助からなかった。当時だったら私などは42歳で死んでいる。
当時の習俗、風俗、倫理感に思いを馳せる事が、
どうして岡村と変わらない考えの人、になるのか意味不明。
あ〜、つまり架空の人物である駒には純情可憐な処女であってほしいと
そういう事かな?
アニメ美少女はうんこなんかしない、みたいな
信長と濃姫は仮面夫婦だったかも知れないけどね
デリカシーの問題です、子どもか? 飲み屋で歴史語りのおっさん?
モテナイ人ですね。
男も15歳くらいから殺し合いの場に出るのが戦国時代の武士。そういうドラマを見ているはずなのに
大河があまりにフワッとしたファンタジーになってしまったから
少し影の部分を言われただけで酷い!セクハラ!女性蔑視!となるのかも。
小娘帰蝶がささやいてニヤリとしただけで、男たちが次々に言うとおり殺害するドラマなんてリアリティないからな。
梅毒末期の遊女が便所で悲鳴をあげながら用を足すJINなんか観たら卒倒しちゃうのかな
あれ大河のあと日曜夜九時に民放でやってたんだよね
そんなことは誰でも知ってるなら敢えて云わなくともいいのでは?
その昔は本当に酷いもんだったと言っているだけです。
それならば時代劇などは到底見られませんね。
健康な男女が二人っきりで静岡からはるばる内戦中の岐阜まで徒歩で決死の潜入、なんて荒唐無稽の脚本が悪い
ドラマの内容に沿った話として肉体関係はあって当然と言っただけで
べつにその内容をポルノまがいに書いたわけじゃあるまいし、過剰に倫理だの言わなくていいだの主観による言葉狩りでは。
それよりドラマの話をしているのに
>飲み屋で歴史語りのおっさん?モテナイ人ですね
という発言ほうが差別的だと思うよ。
歴史ドラマ見て歴史の話して何が悪いのやら。
飲み屋で歴史の話をするのは、モテナイ男w
では、小和田さんなど随分とモテナイ人生を送ってきたのだろうねえw
〉あ〜、つまり架空の人物である駒には純情可憐な処女であってほしいと
そういう事かな?
アニメ美少女はうんこなんかしない、みたいな
それで行きましょう、どうせ平行線www
老害は嫌われるでしょうww
要するに、ドラマが文学的なのにコメントが文学的でないからケシカラン、と言う事か。
何しろ駒は一切歳をとらないからなぁ
作中では9年以上の年月が過ぎている筈なんだが
診てきた患者は大抵死んでるから、不老長寿の秘薬を持ってるとは考えにくい
あれか?「花の慶次」に出てきた摩利支天みたいなもんか?
◎利用規約に↓とあります。
・性的表現の書き込み(感想であっても性的表現の書き込みは削除される場合があります)。
上記の’’表現’’のやり取りが、この規約に当てはまるのか、当てはまらないのかは’’各々の判断’’になるかと思いますが、私の経験上、性的表現に関しては’’かなり厳しい判断’’がされると、理解をしていた方が懸命だと思います。
「肉体関係」という言葉が駄目ならもう「性的表現」て書くのも駄目じゃない?笑
一律に、性的表現、という単語だけで括るのは
相当でないと考えます。
その性的表現が前後の文節からの判断でどのように使われたのかが肝心。
問題となった投稿文は、歴史上の事実の考察であり、他意がない事は明らか。
拠って無罪放免が相当w
時代劇を本当にリアルに描いたら、とてもテレビで放送できない。現代では小説として描くのもギリギリかもしれない。昭和の山岡作品なども巻末に断り書きがあるくらい。NHKの大河はフィクションだしある意味ファンタジー。ところでテレビの歴史番組で光秀が信長の家臣となった後、秀吉と何かと競わせられたとあった。殿を務めさせられ、生死ぎりぎりを生き抜いた。そして、比叡山焼き討ちでは他の武将が躊躇する中、光秀がそれを実行した。そして、家臣の中で城持ちの一番手になった。その辺りどのように描かれるのか。今の優しいキャラがどう変化するのか。
何年たっても、主要な人物若いまんまだし
女の人の立て膝がどうもお行儀悪く見えて仕方がない。
というか、全く時間が流れない
春も夏も秋も冬も正月も盆も師走も来ない
致命的なのが大河なのにコスプレ時代劇。
主役~脇役までほとんどが現代劇やってる上に、気持ち悪いくらいに色のついた着物を着ている。
何でここまで色分けしてるのか不明。
そうしないと誰が誰だかわからないのかな?
人間的な魅力を感じない光秀。
表情が貼り付けられたように硬い帰蝶。
少年らしい一面はあるが迫力に欠ける信長。
立ち居振舞いに品のない若手女性陣。
命の奪い合いをしているとはとても思えない合戦。
何ヵ月旅をしようと汚れひとつつかない謎の着物。
桃色?のユースケ・サンタマリア(役ですらない)
黙っていれば貫禄があるのに、迫力のある声を出そうとすると途端に聞き取り難くなる道三。
何を喋っているのか分かりにくいのは男性陣に多いのですが…マイクの性能は昔より良くなっているはずなのに不思議です。
館に高政の手勢が迫っているのに長々喋ってた家臣。
さらにそこから語りだした光秀。
子役含め全員のまったりした動きもあって緊張感皆無。
殺される側にいるって理解してるのかどうか。
というかわざわざ子役を使う必要はあったのか。
他にも挙げればきりがない。
ただ明智光秀という人物を見たい。
よくわからないオリジナルキャラを見たいわけではない。
これから魅力的な光秀になるのか。
ぱっとしない光秀のまま秀吉に敗れるのか。
今のままだと後者が濃厚。
何度も書かれているけど、立膝座りは当時ごく普通のことだったそうだからむしろ今まで描かれてきた座り方の方が間違っていたということ。それに捉われて違和感があると言い続けるのは本人の勝手だが真実の常識を取り入れたということだからむしろ画期的と言える。真実を完全に歪曲していても違和感なしに見ることのできるドラマは民放の水戸黄門や暴れん坊将軍など娯楽時代劇フィクションドラマに任せておけばいい。新しい明らかになった真実は次々取り入れていくところに大河ドラマの醍醐味がある。
本能寺の変の後、豊臣秀吉に敗れて命を落としたのは、明智光秀の影武者の荒木山城守行信であって、光秀自身は、荒深小五郎という名前に変えて故里に隠れ住んで、関ヶ原の合戦の前に亡くなった、という伝説がありますよね。最近では、その伝説を学校でも教えているみたいです。ですから、このドラマも、その伝説で進めばおもしろいと思いますね。まぁ、岐阜県山県市に光秀のお墓もありますので、あながち嘘ではないかも知れないですよ!!
大河ドラマでは作品によって最期がどうなったか違うものもある。
「炎立つ」では義経は藤原泰衡が殺害したのではなく行方不明になっていた。
敵陣で毒殺を計るとか馬鹿馬鹿しい事を平然とやっておいて、立て膝なんかに拘るから変なんだな
立ち膝が真実、と囚われるのもどうかと思う。
時と場合によって違ったのではあるまいか。
帰蝶のようなあんな姿勢でどうして食事ができようか。したがって大河ドラマでもよくある食事風景をこのドラマでは絶対映さない。
多分制作陣もあの姿勢で食事したのか自信がないからである。
であるなら、あんな奇異な姿を取り入れるなと言いたい。
NHKオンデマンドで「黄金の日日」1978年大河ドラマを見てます。
波乱万丈の物語、豪華な出演者、戦国時代らしさで、麒麟よりずっと面白い。
黄金の脚本の特徴は、年月日、季節、時刻、距離、日数、経路、価格等がセリフ・ナレ・字幕で都度都度に明示される点です。
美濃から近江へ3日かかる、堺→但馬は4日、何人が何日籠城するには米が何俵要る、堺→岐阜に品物を納入するには船で紀伊半島を迂回して尾張へ、銀が何貫あれば何が買える、季節が秋ならヒロインが紅葉柄の着物を着ているetc
近江で一人旅を不審がれられた女性は、「三河を発つときは供が3人いたが途中3度野盗に襲われ、生きはぐれてしまった」と。
主人公が遠距離の密命を遂行するにあたり、(堺の豪商)今井屋の手形を渡され、「この手形があればどの関所も楽に通れます」。
合戦のさいの兵糧や水の重要性も描かれており、山野を飲まず食わずで敗走して飢えに苛まれ、沢を見つけてがぶ飲みする場面とか。
俳優陣は汗と泥に塗れ、ズタボロになった衣装で野外やスタジオセットを駆け回るわけですが、上記のような描写のおかげで戦国時代の大変さが想像できるし、迫真の演技と緊張感溢れる演出でこちらも手に汗握るのです。
具体的な数字を逐一セリフやナレに入れるかどうかはその作品の作風によるのでいいのですが、問題は麒麟の脚本家陣も制作スタッフも、上記のような時代考証の知識がないままに作っているであろうことが推察されることです。
尾張にいる伊呂波太夫が根来衆を300人と鉄砲300丁の大武装集団を動かすにあたり、その移動手段は、経路、日数、食料、揃いの衣服、帰蝶の砂金で足りるのか等、作り込んでいたでしょうか。
黄金の日日の頃はちゃっちいセット撮影でしたが、精一杯季節感を演出していましたね
季節が巡るからこそ年月経過も判る
例えばこれから描かれるであろう桶狭間
梅雨時で蒸し蒸ししてたからこそ今川義元は田楽狭間で休憩しようとしたのだろうし、織田軍は雨足に紛れて今川本隊に接近出来た
何年たっても女が年取らないのは昔から
大河のヒロインは髪に数本の白髪が増えるだけで晩年になっても20代のようにピチピチ。
いやいや
中坊とOLが同じ立ち振舞いだったら変でしょ?
駒の場合そういうこと
服まで変わらん
大河の女性キャストがドラマ内で70歳になっても見た目20代みたいなの前から嫌だった
ヒゲが生えた染谷信長
なかなか良い面構えだった
今のところは佐々木蔵之介藤吉郎を除きまだ年齢の違和感が少なくて済んでいる。西郷どんでは西郷より7歳年下の熊吉を塚地武雅が演じ、八重の桜では山本覚馬よりも年下の西郷頼母を西田敏行が演じていたのはあまりにひどかった。西郷頼母は初登場時に16歳の設定だったことを後になって知った。
従来のイメージを打破するキャスティング。もっくん道三、染谷信長、イケメン柴田権六などなど。家康もイケメンになるかも。物語も意表をついている。そういうコンセプトなのでしょう。ただ、重要な出来事は踏襲しているので、本能寺の変がどう描かれるか。
帰蝶・信長が何か話している姿を見ていると、最近、アバズレた小悪党の犯罪者夫婦のような気がするが、犯罪者男女ということで、先日「俺たちに明日はない(アーサー・ペン監督)」という名作があったことを思いだしていた。その衝撃的なラストの美学に感心しつつ、全体的にこの男女のガサツな下品さにさえ「青春」の虚しい美しさを感じたことを思いだしながら、そう言えば最近の帰蝶・信長に感じないのは、そんな「若さの美しさ」かもしれないと思う(輿入の新婚当初迄は、若い「青さ」が表現されていたのに・・・)。逆に、何か胡散臭い小悪党達がちょろい犯罪を画策している感じしかしなくなった。毒を飲むことを強要するシーンも悪くはないとは思いつつも、サイコなホラーっぽさだけが目立ち、かっての道三の毒殺の虚無的「美しさ」に遠く及ばないなあ、と私としては、ため息が出てしまう・・・個人的で勝手な感想だけど。
アバズレた小悪党
なるほど。
帰蝶に対する拒絶感、不快感、嫌悪感を感じるのは、まさにアバズレた小悪党のような臭いからかもしれない。
実弟、信行殺害頃は信長、帰蝶は23
4才、帰蝶が嫁いだ頃は、14、5才
10年近く経ってしまったのです。
いつまでも新鮮さあったらいいねえ。
そして未だ子は出来ず、道三討死によって政略結婚は無効化
いつまで織田家中で偉そうにしてるんだ?
何、
帰蝶がいなくなったほうがいいの
それは寂しい
桶狭間で口出ししなきゃ居てもいいけど
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