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レコード大賞の土屋たおちゃん可愛かったな。最近大人になったな…。
加納の朝倉あきさんも綺麗になった。
シンデレラガールだったはず。
とにかく次出てくるセリフが解っていても感動しました。第5話は泣きまくりでした。ありがとう。前回との比較はあると思いますが、今回は今回。私は毎回感動と感謝です。お疲れ様でした。
やっぱり今日の放送が真の最終回じゃねえのかよ!
ほんと視聴者を馬鹿にしているわ!
この前の放送は最終回詐欺だよ!年明けまでひっぱりすぎだよ、
馬鹿野郎!
年末の最終回とは、豪華さが格段に違いましたね。
年末の最終回は、視聴者をバカにしている。
今回は今まで端役に甘んじてきた農協のメンツにもスポットが当たるなど役者の総力が結集した感じを見受けられたし、演出の迫力も豪華さも突出していた。また、佃らしい判断や財前の粘りに感動した。
だからこそ、これができるなら年末のももっと力を入れて欲しかったと余計に残念な気持ちになった。
薄っ。薄すぎてびっくりした。
最終回詐欺してまで流す内容?
間延びしまくりの予定調和をひたすらなぞるだけの作業。
最後に持ってきた歌舞伎と古館の涙に誰が感動する?!
改心するとは思えないキャラに加えてのアノ演技力のなさよ。
古館福沢歌舞伎はつくづくミスキャスト、脚本もダメダメでした。
代わり映えしない演出は言わずもがな。
スケジュールが押しまくってそうなったのかもしれないが、それならば素直に昨日のを「最終回スペシャル」とすれば良かったんだよね。
それにしても、これでますます佃製作所で働きたくなってきた。
自分の中で佃社長は間違いなく理想の上司ナンバーワンだよ。
とにかくなりふり構わず、困ってる人が居れば、特許だの敵味方だの関係なく助ける。救いの手を差し伸べる。これですよ。
しかも、助けを求められれば相手が誰であろうともね。
最後に失脚した的場のホームレス姿なんかも見てみたかったね。
あらすじが、なんとなく解ってベターでもなんか感動しました。吉川さんが今回は最後まで頑張ってくれて嬉しく思います。トータルで考えるとやっぱ面白かったです。本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
最終回ずらしの何がいけないんだろうね 稲刈りが有り得ない点だった以外は基本前作と変わらない
あんな雨の中普通稲刈りなんかせんよ。稲をよく見たらまだ青いし、晴れたらすればいいんじゃね?って思いました。ドラマだからしゃあないか。しかしすげえな。田んぼの中をルンバみたいに農機具が動く時代が来るんだな。
去年の「最終回」はあざといとしか言えない。
あれはもう、TBSの人間の「視聴率ほしいよ、視聴率ほしいよ」
の声でも聞こえてきそうだ。
年をまたいで最終回をやりますと言うのなら、視聴者の誰もが
「詐欺だ!」なんて言葉をつかわなかったでしょう。
やり方がとても意地汚かった。そこまでしてやりたいのか?
と思った。
観たかったなー残念。
総じておもしろかった。演技が熱演というより激しいだけなのはちょっと残念。
内容の割に大袈裟な演出と音楽、おじさん達のアップには嫌気がさしました。
日本人の美德である人を思いやる心は、時に身を滅ぼしかねません。情をかける相手を見分ける力を養う為にも、裏切った相手をいとも簡単に信じる危ういドラマは危険です。
濃いすぎる演技の割には内容が稚拙でした。
結局見るんでしょ。別にいいじゃん。
待ちに待った、真・最終回、とっても感動しました。
終盤の帝国重工役員会議のシーンあたりから、涙とめどなくって…。
杉さん、吉川さんのセリフにシビれて、画面の前で思わず拍手していました。
予定調和な話運びだけど、私の心にはとっても深く響きました。
農協のあの憎たらしいボケナスに鉄槌なし、は少し残念かな。
イモトさん、とっても良かったですよ。
新ドラマの、シラスミカでイメージ下げんといてほしいわぁ。
顧客に寄り添い行動する、は自分の仕事にも大いに通じる部分があります。
ホントにいいドラマ、ありがとうございました。
魅力的で見応えのあるドラマだと思って見ているけれど、あの決着はすっきりしなかった。
上の方の言われるように、情をかける相手を選んでほしかった。仕事の厳しい側面をこれでもかと強調してきたストーリーだったのに、簡単に裏切った人間を許してしまうとは。
もともと、技術を掠め取ったりしたものを土台に開発したのがダーウィン。佃社長や北大の先生は、さんざん煮え湯を飲まされ続けて、残業や休日出勤もして、命を削って働いてきたのだから、ライセンス契約にしろ、簡単に技術を渡してほしくなかった。
日本の農業のため、世界の農業のため、きれいごとを言うのは簡単だけれど、そんな言葉に騙されて、社員の血と汗の結晶を、簡単に手放してはいけない。
あんなことをすれば、財前さんを窮地に立たせることにもなるし、愚かな対応と言わざるを得ない。「やられたらやり返す、倍返し!」のほうが痛快。十分、やり返していいだけの被害を受けてきたのだし、敵をコテンパンにやっつけて、敵が報いを受けて悔い改める話にしてほしかった。
情をかける部分もありますが、より大局を見るという話だと思っていたのですが、どうでしょうか?
財前の辞表を見つけてからの社長の一言にしびれました。
困っている農家の方達を救うことと、ライバル会社を救うこと、これは全然別の話だと思いました。
緊急時に、農家の方の被害を最小限に食い止めるのは、行政とか農協のほうで考えることで、そちらと帝国重工のトラクターやシステムが契約すればいい。
1人の農家さんを救うことしかできなかったのだし、それ以上のことは残念だけれど、一つの企業が犠牲になって技術を提供することはないと思う。あの技術を提供してしまえば、ライセンス契約していても、こちらが損するのがわかっている。もう少し利益を回収しないと。
伊丹と重田、両者とも帝国に裏切られた者同士。
そのふたりが今度は裏切る側にまわり、散々世話して
もらった佃を裏切り、その裏切った佃から救われる
という話は現実的ではないけど少しおもしろかったよ。
伊丹と重田は、裏切った佃が助けてくれたことに対して
どう思ったんだろう。相手に裏切られてもを救うって
いう行動に心打たれたんじゃないのかな。
藤間社長が財前の辞表を破り、最後に言った一言には納得させられた。
何でも言えば通ると思うな。
危なかったぞ。
自身が財前を救った訳だが、まぁ:ごもっともだよね。
↑
失礼。まぁ、ごもっともだよね。
でした(汗)
面白かったけれど、それはちょっとって思うこともありますね。
>結局見るんでしょ。別にいいじゃん。
あんな手法(最終回詐欺)がスタンダード化したらたまったもんじゃありません。
まあ、ネット、地上波や紙媒体にまで叩かれたので続く作品は皆無でしょうけど。
裏を返せば、それだけあり得ないあざとい手法をしたという事。
特別編を見て、漸くスッキリした。
水戸黄門と一緒だけど、やっぱりこのドラマ好きだなぁ。
財前部長を始め帝国重工の幹部がカッコよかった。
ヤタガラスのcgもワクワク。
モノづくり、農業も含めリスペクトが止まらない。
結構あちこちツッコミどころは満載だったけど、それなりに感動してしまったよー。(^◇^;)なんでだろ?
陸王の時は阿川佐和子の大袈裟な唸り声が鼻に付いて嫌だったけど、今回はそうゆうキャストもいなくてまあまあ良かった。
的場役の神田正輝、よく片平なぎさと2時間物で見るけど、こっちの悪役の方が良かった。
イモトのキャラも良かった。GO!ではまたシラスミカが見れるのね。
竹内涼真の立花君が回を追うごとにカホコのハジメ君になってったような気がしてたのは私だけ?
阿部ちゃんは昔から好きなんだけど、ほんとに滑舌なんとかしないと役者生命に関わるよね。自分でも相当気にしてるみたいだけど、年取るとますます滑舌が悪くなるから頑張って欲しい。
ベテランの80超えてる山本學さんがずぶ濡れでロケして風邪引かなかったのかなぁと、それが気になって仕方なかったわー。
星はものすごーく甘々で4つです。
興味が全く無かったので下町ロケット2は見ていない。大げさ過ぎます。もう続編は不要だと思います。
見ていないのに星評価?
今は濡れているお米って刈り入れ出来るんだ、凄いなぁと思った。
たまにしか観ていないけど、露骨な嫌がらせばかりする大人達にうんざり。
仕事に夢が持てなくなるドラマになっていない?
農協だって、あんな奴いるの?
馬鹿にしていない?
特別編みてまぁまぁスッキリしたし楽しかった。
殿さんが稲本を助ける場面に感動。駆けつけた帝国さんたちも素晴らしかった。あの意地悪でお金を貸さなかった農協の若造にはもうちょっと痛い目合わせても良かったような気がするけど。
やはり最後は伊丹を助けてしまったけど、佃社長のキャラなら当然だろうと思う。お人好し過ぎるけどね。
ギアゴーストの氷室が態度悪すぎて最後までイライラした。それをずっと放置してた伊丹の罪は大きいと思う。
全体的にはとても面白いドラマでした。
たまにスペシャルとかスピンオフとかやって欲しいです。
敵対企業や農家に情けをかけて日本の農業を守り国の繁栄を願い佃社長はじめ佃製作所や帝国重工が嵐の中で無人コンバイン.ランドクロウで稲刈りをして救うシーンが迫力があり感動しました。佃の前で過ちを認め謝罪する伊丹の涙に心打たれました。演じる尾上菊之助さんの渾身の演技も良かった。藤間社長演じる杉良太郎さんのいぶし銀の演技から語られる物づくりは心だと言うセリフも心に重く響きました。また物づくりの志が描かれた感動作でした。
続編を望みますが、もし続編を作るとしたら高齢化社会をテーマにして佃の技術を生かした介護ロボット製造に挑戦するストーリーはいかがですか、ぜひ、池井戸さんTBS制作部の皆様健闘願います。
結局、現場、現物、ユーザーをしっかり見て、そのためにモノづくりがあり、企業の存在意義がある、という結論だったのでしょう。
エンタメとして勧善懲悪的な内容の完結編であり、それなりにすっきりはしたが、ドラマ全体を通じては、不自然な対立軸が多くて違和感がかなりありました。
修正します。
TBS制作部の皆様健闘願います。 →TBS制作部の皆様検討願います。
2019-01-03 19:31:04です。
2度目の投稿すみません。
私も雨の日、しかも台風での稲刈りって有りなの?とずーっとはてなマークで見てた。台風の規模にもよるんだろうけど、昨今のメガ台風だとトラクターだってひっくり返るだろうし、雨台風の場合は田んぼが河川に大変身してしまうし、そうなる前の稲刈りって事で納得すればいいのかな。大した台風でなければ台風が過ぎ去っだ後に刈ってはダメなのかとか。農家さんの意見が聞きたいわ。
それと、どこかの感想サイト(こちらだったらすみません。)で韓国と日本の関係みたいだ、という意見を読んだ。恨みつらみをエネルギーに生きてる韓国。アイディアをどんどん盗まれてしまっても、危機にはお金も出して助けてしまうお人好し日本。ビジネスなのだからもっと厳しく対処するべきなのに甘すぎるという意見だった。
盗まれたイチゴも韓国産としてイオンから安く売り出されるらしい。雪香(ソリャン)と言うらしいけど。
ま、イチゴの件と佃さんの場合は全然違うけど、外国人には日本人ってアホみたいと鼻で笑われちゃうようなドラマなのかとふと思った。とにかく大変なロケも含めてお疲れ様でした。
ただ一言。酷い出来だった。
良かったよ、昔お祖母ちゃんが見ていた水戸黄門みたいで(笑)
最終回サギ、うーんそうかな、いいじゃん1回特したなくらいで。私はそう思った。
殿さん、もう見れないのね。殿村さんと殿のお父様が好きでずっと視聴しました。お父様はたしか山本學さん。
ほんとにおじいちゃまになられましたが、とても上手いし上品で大好きです。実家の父を思い出します。
この2人の米を大事に育てている心に感動しっぱなしでした
ありがとう♥
殿は、あの無人コンバインを持っているので刈るのは
わかるよ。でも、台風がまだ来ていないのに稲本の
あの慌て方はおかしいよ。あれって嘘だよ。
台風が来ても必ずしも刈れなくなるわけじゃないよ。
台風来て、大雨で田んぼが完全に水に水没するところ
まで来ない限りは慌てませんよ。
台風が1回来ただけで稲が全滅するような演出はやりすぎだよ。
それにまだ稲が完熟していない状態であり、急な台風の進路変更もあるのだから、
殿以外の農家は動かずに自宅待機が普通だと思うよ。
いろいろ疑問に思ったり暑苦しいな~と感じたりしながら視聴しましたが感動しました(笑)嵐の中のコンバインのカッコ良かった事(笑)ドラマだとわかってても稲刈りが無事に終わってあ~良かったぁ、って思いましたもの。最後の父と娘の会話は余計でしたネ。
帝国重工の人達など社員全員が賛成したのには驚いた。
佃社長が前触れもなく会場に現れたのはおかしい。
伊丹に電話ぐらいしろよ。わざとらしい演出。
色々突っ込み満載なドラマだけどボーッと観てられれば楽しめるのかな。
台風と米の収穫について、大型台風の襲来直前に慌てて刈り取ることについての疑問がありました。
うちは実家が農家で今も米を作っていますが、1つの台風の襲来で全ての田の稲が全滅し、その年の年収が赤字になったことは何度か経験しています。
収穫期に台風に合うと、特に被害が激しくなります。
・風で倒れて、穂がどろまみれになる。
・倒れて、かつ穂が水に浸かる
・乾くのを待っていると、もみから芽がでてしまう
こうなると品質が極端に下がり、売り物にはなりません。
また収穫しようとしても機械が使えないので、現実として収穫不可能になります。
無人コンバインができて台風襲撃前に夜でも作業をして刈り取ってくれるとなると、助かるでしょうね。
さすがスポンサーはぬかりなくドラマを通じて宣伝してますね。
米農家はほんとうにもう高齢者のみで作業ができなくなっているのは確かで、今後は農業法人や農協が田を買い取って大規模な田に整備して、このような大型機械である程度自動化していく方向しかないような気がします。
(しかし、いうまでもありませんがトラクターとコンバインだけが農作業の重要部分ではありません。水の調整や害虫、雑草の除去など日々の作業があります)
突っ込みどころは多々ありましたが、まあ、ロケット、衛星から無人運転、農業 に結びつけたところは良かったのでは。
特別編面白いけど、阿部寛達がお人好し過ぎてイラつく
普通だな。トレーラーから衛生で操るロボットってまるで「パトレーバー」のような設定はマンガそのもの。
疑問は台風だ。台風の被害というのはまず水に浸かって稲がダメになること。で次は稲穂が全部倒れるので機械では刈り取れず、さらに水に浸かるというもの。
という事なのにあの風の中で倒れた稲を刈り獲れるのかね。それは自動運転とかその前の問題では?だって刈り取れるなら運転席を密閉にして人が乗っても同じじゃないの?自動運転って人手不足の問題なんではないの?
機械が有って人がいるなら自動でなくてもよくね?
まあとにかく盛り上げるわ盛り上げるわ。悪人があたふたするのを楽しみつつ、最後には感謝して心を入れ替えるってもう「なんのドラマだ」って感じ。
特別編、長かったが退屈しなかった。面白かったです。
伊丹社長、ダイダロス重田代表が、的場憎しのみで的場失脚を達成したとはいえ、
その結果の脱力感、虚しさが表現されていて、佃側に救われた形だがこれから何を目標、
モチベーションにして仕事をするのか気になった。
ピーター弁護士の再登場には少々面食らったが、ここまで憎まれ役に徹したのは
逆にあっぱれ!かな。笑
田舎育ちですが、「稲刈り」にこれだけ魅入る日がくるとは思ってもみませんでした。
最終回サギについては、テレビ局営業の戦略ミスにしておきたい。
ドラマ「仁」でも、ある話のほとんどが屋内で、でも夢中で見入っていたことがあります。
稲刈りという、派手とは言えない題材を、見せるものにしたドラマの手腕は、正直すごいと思いました。
社会における仕事の意味(作った稲は俺の命、農業を助ける等々)が、正面から描かれていたので引き込まれたような気がします。
池井戸作品なのでわかりやすい勧善懲悪かなと思いきや、大・小・敵・味方企業において、融合的な解決で、かえって気持ちよかったです。
ご都合主義的なところは多々あるかもしれません。
でも、社会で仕事をする一員としては、台風の稲刈りのシーンや、ドラマがやりがちな主人公の演説シーン(最後の。普段は気持ちが冷めます。)では、涙が止まりませんでした。
台風直前での稲刈りについて、いろいろ感想や疑問が出ているのはわかりますが、監修に、北海道大学農学部や、内閣府SIPの農研機構など、この道の第一線の方々も加わっているようですし、スポンサーに農機具メーカーもあります。
これから目指すべき農業の姿の一端をドラマで見せてくれていたのだと思いました。
大企業にとっては産業そのものを発展させることが、また自分の製品の需要拡大にもつながるわけですから、藤間社長や財前部長の言っていることは、きれいごとではないでしょうし、特許提供は自分の正当な利益も得るわけですからWin-Winの関係であると思います。
極端な対立軸がいろいろあって不自然さもありましたが、まあ、いい内容だったのではないかと思います。
あのー、コンバインでの夜の刈り取りは「人」では
無理です。野外で暗闇の機械作業は事故の元なので
やらないのが鉄則です。無人コンバインであれば
昼夜関係なく作業できるっていうことを、あの
ドラマで言いたかったのでしょう。
めっちゃ良かった。
続編望む。
最終回?スペシャルなのかな?
とにかくラストが一番面白かった。
今シリーズは水戸黄門の安定期のような型に嵌った作りでイマイチだった。
それでもここらでお開きが宜しいかと思う。
登場人物の善悪がとても分かりやすく単純明快で親切なドラマ。悪役の方々の演出ここまでやるか?ってぐらいだったけど、どんな気持ちで演じてるんだろう。みんなプライドもあるだろうしここまでやりたく無いよね。もうギャグでしかない。
実質最終回正月SP良かった。
濃厚だったなー。
ありえないけど池井戸作品らしい熱いものはしっかり感じられました。
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