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藤間と財前ふたりの場面は良かったですね。杉さんの淀みない貫禄と吉川さんの熱い想いを内に秘めたクールな演技が見事に融合。無条件に引き込まれました。
敵側内部崩壊で裁判に勝ったと思ったら最後は味方の内部崩壊とは。伊丹のキャラクター激変が唐突過ぎる。復讐に燃える、そんな浅薄な人には見えなかったので意外だなぁと思うだけ。それと単純な判決をフラッシュバック多用で工夫していますが、説明的で少しもカタルシスを感じない。盛り上がりに欠けるゴースト編でした。
なんか抑揚感薄く、終わっちゃったなって感じ。
また退職したイモトに、じゃあうちに来ませんか?って普通に言うのかと思ったけど、今回は言わなかったなぁ。
突然の不測の事態に、そこまで考えてる余裕は無かったんだろうね。
あと今回、徳重はどうした?
一難去って一難という、この作品の展開に、いつもハラハラ感を味わって見ています。追い込まれる佃製作所ですが、社員一丸となって会社を守ろうとする姿勢に、いつも感銘を受けています。そこには、男の涙があったり、常に感謝の気持ちを忘れずに、懸命に仕事をして姿を、上手に描かれていると思います。
殿村が辞めると言えば全員で大泣きし、辞表を出したイモトも意味フに泣く。
本来一番の見せ場だったはずの吉川と社長さんの場面が台無し。
工場を継がずリーマンになってトーマに仕えてきた吉川の涙は物凄く重みがあったのに・・・。
なんとかのひとつ覚えのように涙の大安売りをしてきたツケだわね。
にしても田植えにスーツ笑
視聴率前回より下がってるじゃん 第1章完結なのに このままいたら視聴率一桁かな
敗訴側の内輪揉めや 過去の人事しがらみでギアゴースト崩壊とか、
劇画的で失笑します。
GPS(人工衛星)を利用する自動運転農業トラクターの開発を
予想していたので、やっと少し形が見えてきたと思いました。
裁判で勝利したのは爽快だったし、悪い弁護士二人が報いを受けたのもホッとしたけど、伊丹社長の豹変ぶりは・・・うーん・・・
水戸黄門御一行が茶店で休んでいると近くで娘が無法者に襲われている、黄門様と助さん角さんが助けた後娘に訳を聞くと町の主とお代官様との癒着が分かり水戸黄門御一行が成敗してめでたしめでたし、このパターンを手を変え品を変えて長きに渡り面白く見せて偉大なマンネリ水戸黄門フォーマットを確立した。
下町ロケットもロケットから農機に変わっただけで仲間同士の葛藤や裏切り熱い友情そして最後に大逆転劇など日曜劇場池井戸シリーズのフォーマットが確立した。
先が読めてしまう展開だが、安心して観て楽しめる水戸黄門のように痛快で面白いです。
最後、裁判に勝ってスカッとしたけどギアゴーストの社長の裏切りにガッカリした。これって原作どおりなのかな?この社長、世間知らずのお坊ちゃまなのか、個人的な復讐に会社を巻き込んでなんだかなあ~理解できない展開に絶句。
伊丹社長があそこまでダイダロスに絡め取られてしまったのは、あまり共感も理解もできなかった。
上司に嵌められたこと、衝撃的だったと思うし、事情を知っている様子のダイダロスの社長に、つい心が動く瞬間があっても不思議はないけれど、イモトさんの言っていたように、もう乗り越えたんじゃなかったのかな。
会社を辞めた時点で、上司もひっくるめて、元の会社とは切れたはずだし、巨大企業へ復讐する余裕なんてあるわけないし。
それより、佃社長への深い恩義はどうするの。そんなに簡単に手のひら返し出来ることが不思議。そんなキャラだったっけ?社員をクビにしないことを最優先していた信念はどうしてしまったの?
中川弁護士の絵にかいたような悪徳ぶりに笑った。
ヤタガラスで農業がどんなふうに変わるのか、
第2章も楽しみです。
池井戸作品におんぶにだっこのプロデューサーと演出家は「ブラックペアン」で失態を見せていた。
池井戸さんの力がなければあの程度なんだよね。
最後の強敵がやはり神田さんか…。
で徳重さんもうでないのかねぇ。やれやれ。
伊丹さんは多分温室育ちで信頼していた人にはじめて裏切られて狂ったんだろう。だからってビジネスドラマとしてはありえないな。やはり時代劇だ。鬱展開は好きだが少年漫画は苦手だからこんかいはきついな…。
視聴率はいまいちだが、ギアゴースト編はガウディとロケット編よりは面白かったが、出演者は三年前のほうがよかったな。確かに…来週からは新キャストだろうなまた。一部二部構成やはり嫌だわ。せっかく一部でいいなと思っていたのにさまがわりするから…。
逆に言えばつまらなかったのがはまる可能性もあるのか。
前は義母ムスでそれを感じた。
感動させようとしてるけど
なんか薄っぺら
土屋太鳳と竹内涼真いらなくない?
竹内の涙流すシーン感動の押し売りみたいで気持ち悪かった。
この人演技の幅が狭すぎる。
竹内さんは足袋屋のイメージが強いから同意。
前作で開発部の4-5番手だった彼を格上げする必然性が見当たらない。
土屋タオさんは阿部さんと真矢さん元夫婦、佃と帝国を繋ぐ意味ある役どころなのでいらないとは思わない。むしろ朝ドラ絡みの言われない嫌悪感がいつまでも続いていて可哀想。まれから何年経ったと思ってるの?って話。
熱血ドラマが好きです。
感情が入って観てしまう。
人間模様が面白く視聴率がいいのも分かる。
軽部って役名からして、モブっぽい…。なんかもしかしたらバー○ーなのかと思ったが。私の好きな俳優がバー○ーと言われたらキレたがね…。
もういいや、ヤスケンだけ見れればもうそれでいいや、
それ以外はあれだね、定番の熱血ものって感じで、いいんじゃないでしょうかね。
イモトがね、、それ以外は役者みんな頑張ってるし安定してるしいいと思うよ。
というか、なぜタレントを使って役者を使わないんだろうか?別にタレント使っても良いんだけどさ、下手なタレント使うんだったら他の頑張ってる役者使いなよって思う。無名でも上手い人いっぱいいるだろうし、下手な人出てくるだけで見てる方は冷めるんだよね。他の出演者が頑張ってるのに作品の格が下がるんだよね。TBSよくタレント使うけどさ、
白と黒の色分け(憎まれキャラvs正義キャラ)がはっきりしている。
やりすぎと笑ってしまう部分も有るが、それも楽しさの一要素だと思う。
出演俳優さん達もはっきり割り切って演じているように思えて、
これが一連の「池井戸ドラマ」のテイストだと思いながら観ているので面白い。
ピーターさんや、ピコ太郎さん、シリアスさが無い所が逆に良いと思う。
思い切りオーバーな演技をよくやるよな~って大笑いでした。
ギアゴーストの伊丹社長は果たしてどちらの色分けなんでしょう?。
島津さんは、予告では何となく佃社長寄りみたいですが。
ヤタガラス偏に期待して大丈夫なのだろうか。
WOWOW版 ★★★★★
ロケット偏★★★★
ガウディ偏★★★
ゴースト偏★★
ヤタガラス偏★????
日本の悪いところが全部ここにある。
技術といいながら、個人の残業に頼った成果、しかもその成果はその個人でなく会社とトップの成果になる。その個人には脚光は当たらない。
そして大企業は社内政治だけに奔走。技術は外から買おうとする。人は育たない。
欧米のトップが日本のやり方には問題があり、今や中国にも韓国にも勝てないと言われている根拠がここにある。
そして決定的なことは国民がこの団結力とか家族とかいう生ぬるい風潮を喜び、短時間で汗もかかず一人で研究するというスキルを悪としてしまうようなこのドラマだということ。
欧米ではスタンドプレーこそが新しいことへの布石だと言われることと真逆。日本が底辺にまで落ちた原因は昭和を引きずっている。こういう考えなのだ。
昔のTBSっぽい作りに退化したような…いや原点に戻ったのか…意外と頑張ってると思うが少し驚いた。
余韻にもひたれないし、、雑な展開は仕方がないが今期唯一の連続もので最後まで見れそうかな。二章も裏切らなかったのははじめから期待していないからかもしれないね。
リタイア あきた
悪そうな顔にコントラスト強めのライティング、しびれる。
男騒ぎのドラマは熱くて好き。おじさんたちがカッコいい。
財前さんの渋い演技に、引き込まれています。今回は、古館さんを始めとする、あくの強い面々のあの表情が、何ともはまっていたと思う。森崎さんも出演し、これからの展開が楽しみである。ここに大泉洋さんも絡んできたら、面白いかも?一人ごとです。
伊丹社長の心変わりすごいね。
あんなに佃製作所に世話になったのに。
私が社員だったら引くわ~。
でも会社が安定してお給料上がればいいか。
佃製作所は中小企業なんだから恩義感じる必要ないか。
でもみんな佃製作所にうらみでもあるの?
なんで次から次へと佃社長に不幸が襲うの??
つまらないというより飽きたのかな。
下町ロケット、ルーズベルトゲーム、陸王と同じような話が
続くし。
やはり時代劇みたいだな。
イモトの演技が見てられない
伊丹社長まで手のひら返しで敵対関係になり
尚も悪役が次から次へと出てくると
結局、最後は悪役をまとめて成敗して
佃製作所の大勝利と言う構図が読めてしまう
いつもの池井戸ドラマのパターンだな
ゴーストの社長役の尾上菊之助が、なんかめちゃくちゃ
裏切り者っていう感じでとても悪人に見える。
佃の友達を説得出来たと思ったら、帝国から切られるといった
ようなシーソーゲームをドラマの中で何回もやっていて
飽きた。もう最終回だけ見ておしまいにしようと思います。
何のひねりもないドラマでおもしろくないです。
相変わらず熱苦しいが、内容が良いかどうかとは直接は関係ない。
企業の攻防と腹の探り合いより、技術開発に焦点を当てて欲しい。
帝国重工は技術不足、ダーウィンは自動化技術侵害で裁判
により佃製作所の勝利という筋書きになるのでしょうか。
せっかく野木さんを説得できたのに、的場が邪魔する気満々で心配。
島ちゃん、ぜひ佃製作所に入ってギアゴースト社長をギャフンといわせて欲しい。
農業でのしがらみ、あの若者むかついたけど、殿さんの反論にちょっとスッキリした。
佃社長のぶれないところが見ていてすごくスッキリする。
先週の大袈裟な法廷劇(場)で白けてしまったが、今回は良かった。
神田正輝の悪役を初めて見るのだが、彼の頑張り次第で最高のラストを迎えることが出来る。
これ以上ない見苦しい姿を見せてください。
やっぱり面白い。
以前NHK人気番組プロジェクトXのエンディング曲中島みゆきのヘッドライト、テールライトが流れた。いまごろ古い。内容もプロジェクトXの出来損ないのオマージュみたいだ。
基本的に、おもしろく見てはいるのですが、苦手なことが二つ。
一つは侮辱するシーン。米農家の意地悪そうな若い男、長年、地元で米作りしている人の家に勧誘に来て、あの態度、やり過ぎ。
あと、佃製作所にも、さんざん人を馬鹿にする技術者がいたし、調査に来た帝国なんとかの人も、佃社長に失礼過ぎてドン引きだった。最後にスカッとするはずだけど、不快すぎて、爽快感が相殺された感じ。
もう一つは、裏切りが多すぎ。梅雀さんもニコニコして裏切ってるし、伊丹さんも、憑き物がついたみたいな豹変で、突如、佃社長を裏切る。
伊丹さんは元の上司に裏切られていて、佃社長の友人、北大の先生もまた、悪い企業に裏切られた経験が尾を引いている。
繰り返し、繰り返し、裏切りが出てくるから、見ているのがだんだん、しんどくなります。ドラマとしては、魅力的なテーマで、懸命に生きている人達もいて、いいと思うけど、悪い人の描写が日本人離れしていて、気持ち悪過ぎるから、少し表現を変えてほしい。
敵がわらわら現れて胃が痛くなるけど、最後には大逆転するのを楽しみにしてます!
ギアゴーストの新入りさんは良い顔をしてますねー。
北斗の拳のザコキャラみたいにお顔が歪んで爆発するのでしょうか。
それまで散々悪さをしてください。
それから今作は歌舞伎役者がみんな悪い奴ですね。
思えば半沢直樹の香川照之もそうでした。
舞台映えする顔の演技が求められたからでしょうか。
農協の、生意気が服着てるような兄ちゃん、まぁ、なんと憎たらしい。笑
その甲斐あって、殿さんのカッコいいセリフを見事引き出しましたね。
役作り成功じゃないですか。ご苦労様。
それから古館さんの役所、良く分からないニヤ~っとした感じ、
こんな人とは金輪際付き合いたくないな~と思うタイプ。笑
それに比べれば島津さんの後釜の人、やたらキャンキャン噛みついて、
精一杯の背伸びって言うか、まだまだ若造丸出し、小者感てんこ盛り。
神田さんの、内心ムッとしてるくせに「いいじゃないか」ってセリフ
内心隠しての策士と言うか、プライドの高さ丸出しのセリフも今のうちかな。
ヤタガラス編あまり期待してなかったけど、予想外に面白いかも。
何だかんだ言っても見てしまいます。
わかるんだけどやり過ぎ
時代劇じゃないんだから
善と悪をきっちり分け過ぎるとどうもね。
言うて出てきているのはいち民間企業だよ。
企業の闇があるにせよ、あからさま過ぎる。
とはいえ、見やすさもある。
せっかくこれだけのもの作ってるんだから
もう少し巧くやってもらいたい。
突っ込みながらも楽しんでいる。
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