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主人公が天才なら天才でいいのに朝ドラは「普通の人が頑張っただけです」みたいにしようとする
それも特別扱いが悪目立ちする一因と思う
>下から読み始めたので、なぜウルトラマンの話が出てきたのかさっぱり分からなかった。「なつぞら」とは乖離しているような気がする。
話の流れの中では普通によくある事。
それなら長州力&小力の話だって同じ。
なつが川村屋のマダムに親切にされたり、風車の女将さんに親切にされたりするのは、咲太郎がモテたからかなと思ったので、そんなに違和感はなかったですね。
天陽と照男いったいどうした?
茶番劇はなはだしい。くだらない。
入社後の衣装について、皆さんの様々な角度からのお考えを、感心しつつ楽しく拝読してきたのですが・・・別のスレで
「衣装で大炎上している」
という表現をされていて驚きました。
炎上というと、大勢で貶し合うようなマイナスのイメージしかないのですが
色々な意見が出る=炎上 なのでしょうか?
予想通り まゆゆ合格 すず落ちた
やっとちはるに逢えるd=(^o^)=b
幸せを手に入れた照男と、なつから事実上の別れの宣言を受けた天陽、二人の男の姿が印象的だった。いずれはそうなることが分かっていても、同じ日の放送で描かれるとは。
なんなん?あの三文芝居(^_^;)
天陽くん、菊介さん、照男くん、みんな最高(⌒▽⌒)!
こんな楽しいプロポーズ、見たことないわ。
おめでとう!照男くん、サラさん!
天陽君せつない。ひとりはさびしい。
天陽くんの描いていたなっちゃんの絵が
ふんわりして可愛かった。
絵を描いているだけなんだけど、
深く想っている気持ちが見えるよう。
手紙の「私はここで生きていきます」の
言葉から、なっちゃんの姿を消していく
天陽くんとその涙がとても切ないです(T ^ T)
派手でオシャレな服のこと
人に選んでもらって着させてもらうのではなく 自分の意思でデザインして作ったり選んだりしてファッションリーダー風に描けば良いと思う
もっと意志が強い人に描けば良いのに可愛い子のイメージがあり過ぎ
若い男性陣も今風の若者過ぎる
ケチャップも求婚の仕方も茶化し過ぎ
お軽いドラマ過ぎ
私は真面目に見たい
なんて盛り沢山な15分。
すごく余韻が広がってドキドキする。
本当に別々に生きていくつもりなのかな。
愉快なプロポーズと幸せな照男くん、その一方で、切なく涙の溢れる天陽くん。本当に絶妙なコントラスト。互いの幸せと孤独がすごく際立って印象に残りました。すごく技ありの脚本だなぁと思います。
一切何も語らない天陽くんなのに、絵を描いて消していく、静かな横顔からその心情が雄弁に伝わってきました。
結局十勝の面々の方が面白い。
柴田牧場メインにしたスピンオフドラマ作ってよ。
もちろんなつは出なくて結構。
昭和24年団塊、札幌生まれです。高校時代美術部でしたが、金が無くてベニア板に油絵を描いていた事が思い出されます。なつは、北海道育ちの女の子らしく気が強く良い感じです。懐かしい!
天陽くんのお母さんの、なっちゃんのことはあきらめて!の言葉が効いていますね。親の期待、照男くんの幸せな様子がプレッシャーになってるみたい。
先のことは全く見えないし、都会に出たなっちゃんには、仕事や夢があるし、新たな出会いがあるかもしれないし。たぶんもう戻っては来ない。自分は十勝を動けない。
ずっと待っていたい気持ち、あきらめようとする気持ち、まだ天陽くんは揺れていますよね。
今日は北海道の話しが出てきて心は十勝晴れのちに切なく涙雨でした。北海道の話しは皆の気持ちが通ってるんです。東京編は皆の気持ちがバラバラで、繋がり方が上手く見えて来ない。頑張れなつぞら
今日のネルトン 面白かった声出して笑ったわ私は
なつが再試験にも落ち 何で落ちたか本人も自覚 【表現したい物に気持ち(だったかな)が追い付かない】
モヤモヤした場面から雄大な北海道ホットします と突然天陽君牛乳持って登場「えっ!昨日の今日でチョット早くない それに幾ら女の子居ないからってまた照男兄ちゃんと恋敵?」と思ったら菊介さん演出のお芝居でした。
照男くんプロポーズかっこ良かった ごちそうさん入ってましたね(悠太郎:一生食べさせる権利を僕に下さい め衣子:美味しい物一生を食べさせます)
アンチさんには突っ込まれそうだけど私は楽しかったよ。
なつの絵を仕上げにかかる天陽 その後のなつとのやり取り
「北海道に帰りたい 皆に逢いたい・・・・・でも帰れない 帰りません 此処で頑張る!!」
の声(手紙)に 意を決してなつの絵を塗りつぶして行く天陽・・・ 泣きながら・・・・あざとい演出と言われようが私は吉沢亮さんの天陽としての感情表現 余り言葉には発しない表情での細やかな演技巧いと思います。
思いっ切り笑い 思い切り泣かされました。
「自分が描きたいものに自分の手が追い付いていかない」
それをセリフで言われてもですね
今回まゆゆは合格でなつは不合格、その違いは何かが視聴者に伝わらないとテストに時間かける意味がないんですが
>色々な意見が出る=炎上 なのでしょうか?
批判が非常に多ければ炎上といえると思います。
高度成長前の昭和31年に、田舎の高校を出た女の子があの衣装では違和感を持つ人が多いと思います。舞台はひよっこのトランジスタラジオ工場の9年前です。
日活映画のニューフェースというならまだ理解できますが、いくら元踊り子の衣装を借りているといっても仕上げという作業職場です。麻子さんの衣装が自然です。
アニメーター編になってなんかつまらなくなってきた。
すずちゃんを可愛く見せようとする演出もスベりまくりだし。
十勝の方はやはり面白いが
照男と砂良ももうちょっと話がほしかったかな。
いきなりのくだらない芝居に呆れた。
天陽は今日は寂しい感じだったけど、天陽も賞を取ってるし、何だかんだで上京する伏線はできてるのかな?結局幼馴染み系?段々つまらなくなってきた。
北海道編が好評?だったが舞台が変わって異変?視聴率低下って出てたがはじめっから役作りの碌にできない大根が多く出てヒロインの足引っ張ってた松嶋菜々子、藤木直人とかベテランが・・(泣)
不評の方が多かったんじゃないの?忙しい俳優でもないんだから
役作りさえまともにできないのしか使えないんじゃそりゃ
NHK関係者が大河、朝ドラに俳優が出たがらないっていうのわかるよ。
視聴率低下ってのも実質時代物はマイナス15%引いた数字が実質
時代作品はほぼ高齢者しか見てないっていうのが数字として出されてる
広瀬にとってはそんな作品は新たなファンを掴むのにはハズレっていうのは過去作品見ればわかるよね
共演者が過去作品最悪なぐらい大ハズレなのが可哀想だね
松嶋 藤木 岡田 草刈・・と足引っ張っても、朝ドラ後に女優
としてプラスになる共演者がいない
出れば批判酷評、上質ドラマ、映画、舞台という女優として成長
、勉強させてもらえる共演者がほぼいない。一番ハズレな朝ドラ
演技が下手ってのだけがずっと残っていくし。
大河でも朝ドラでもキャストのその後の活躍が良い朝ドラだったか
すぐ忘れ去られるか、高評価高視聴率でも誰の記憶にも残ってないか、1流として活躍している人がそれを育てていくんだよ。
だから、意外に高評価高視聴率ドラマは一般受けが良かった高齢者
に受けただけで残らない。
わき共演者が残念なだけ広瀬に同情してしまう。
昭男兄ちゃん、良かったね。おめでとう〜
それにひきかえ、天陽君は切ない···涙 もう諦めるしかないのかな。諦めたくはないけれど。天陽君が画家として食べていけるようになれればと願わずにはいられません。
東京編になって
ヨイショ要員だけがやたら増えて
イマイチになってきた
天陽君不憫だ。あと北海道には、丈夫なよっちゃんか柴田の末娘くらいしかいないからなあ。両家とも富農だし。貧困はきついなあ。
十勝のおじいさま方は、身近な若者を呼び捨てでよぶ。
人と人との距離がぐっと縮まった感じがして暖かい。
ゆみこちゃんやおんじが懐かしい。やっぱり北海道の方がいい…かな。
今、なつぞらの舞台は昭和31年。
今年は令和元年になったが平成が続いていれば31年。
昭和64~平成元年生まれの人は現在29~30歳。
まだ20代が圧倒的に多く、平成生まれはバリバリの若者だが、
昭和31年でも大正15~昭和元年生まれの人は当時29~30歳。
令和元年から見た昭和64~平成元年生まれの人と全く状況。
つまり時代感覚的には昭和という時代はまだ新しく、当時の昭和生まれの人は今の平成生まれの人と同じようにバリバリの若者だった。
こう考えると何だか凄く感慨深いものがある。
もちろん、令和もこれからどんどん進んで行くにつれ、平成もどんどん古いという感覚になっていくのだろうが。
天陽くんの入賞した馬の絵とは違って、気持ちを込めることができないなつの絵から喪失感が伝わって来た。照男のプロポーズで明暗の描き方がクッキリとしていた。なつも茜の合格で明暗はあったが、喪失感を乗り越えられている。それぞれの明暗が違って見えて興味深かった。
さすがの脚本力が、一気に今日のイケメン二人のてん末に繋がって来ましたね。
北海道が照男兄ちゃんのほっこりプロポーズと、天陽くんのなっちゃんの絵を塗りつぶし涙のシーン。
なっちゃんの居なくなった十勝でも、物語はしっかりと続いていて余韻に引きずられてしまいそう。
東京はなっちゃんの不合格がアニメへの思いに益々のめり込む展開で、微妙に十勝との距離が遠く
なって行くようで、天陽くんの痩せ我慢とも思えたなっちゃんの夢の応援が切なく思えてしまった。
このラブストーリーはこの先何処に向かって行くのか、これがオリジナルの面白いところですね。
なっちゃんのアニメーターの道も応援したいけど、夢と恋って難しいなって思う今日はなかなか切なく
心に響く展開でした。
照男は結婚おめでとう。天陽は切ないね。他の良い人に巡り会えると良いな。
今さらですが、アニメはたくさんの人の手によって出来ていくものだというのがわかりました。
ただ、ドラマはいまいち面白いと思えません。
理由は色々あるけど書くのも面倒くさいぐらい・・・ごめんなさい。
例えば、貫地谷しほりが貫地谷しほりにしか見えない。
ヒロインも、なつなのか広瀬すずなのか、見ていて境界が曖昧。
キャストのバランスや話全体の流れよりも、話題性が勝っている感じかなあ。
プロポーズの為の芝居に騙された…(笑)
もう少し2人のエピソード欲しかったけど。
とりあえずなつは不合格で良かった。
世の中そんなに甘くない。
面白い展開になって来たわね。
なっちゃんは、技術力の無いインスピレーションの天才って事なのね。
伸び代無限大って、技術を身に付ける為にこの先のヒロインの努力が目に浮かんで来そう。
ドラマだからかな、仲自身が特別に仕上げの奥原さんが試験を受けることになったと言っていたから、なつの動画の直感が仲の直感を動かしたってことだと思うけど、仕上げのなつ以外の人は秘めたるやる気をもっていないとは言い切れないし、職場的には社内公募とか試験は間口は大きく、受ける受けないは別にして平等にと思った。なつの実力は合格しないと仲も井戸原もわかっていたとは思うけど、あえて試験を受けさせて動画の実力をつけたほうがいいと思ったのかな。
照男のおいしい人生を約束します。照男と砂良さんよかったよかった。娘の幸せを祈りながら弥市郎はひとり木彫りをして食事の用意も一人でして食べる…泣ける。 弥市郎も一緒に行って泰樹おじいさんとすったもんだしながら、孫に囲まれながら牛乳とバターと木彫りでなりわいとする・・無理か、でも幸せそう。 天陽も照男のことより、なつにはっきり気持ちを伝えたのかな、葛藤ありあり、後悔にならないように願います。
昭和32年と言ってなかった?私の生まれた年。
東京編はやたら人物が多くて覚えられなくなってきた。
32年生まれはこんなもんです。
天陽君どうしちゃったの?とびっくりしたけど、そういう事だったのか。お願いしますのねるとん風も、おいおいって思いながらも笑いました。贈り物が牛乳にバターに鮭、美味しいものが出来そう。こんな回があってもいいよね。
私も、不合格になって良かったと思った。これで合格だったらあまりにトントン拍子過ぎる。ドラマとしも説得力ないし。もっともっと努力して苦労した末に合格を勝ちとってほしい。
先日のまこさんの、なつに向けられた「あの絵では無理よ」のセリフは、なつを奮起させるための励ましに聞こえました。
なつとの縁談で恥をかかせたおわびに砂良さんみたいで、なんか苦手なんだわ
「徹夜スケッチ」「命の恩人へのお礼を欠席」の珍エピソードも、結局「いつもの朝ドラらしさ」に染まっておかしくなったきっかけに思えるし
まゆゆは合格でなつは不合格
その理由はまゆゆの動画を見せればわかるのに見せないでしょ?
それをやっちゃうと合格基準はただの精神論になるというのがわかってもらえない
私も天陽くんが牛乳持っていった時は驚いたよ。
なつ姫様は、何をやっても許されるみたいですよね。それどころか、お姫様ですので、みんなが寄ってたかってアゲアゲしています。ハッキリいって、ちょっと度がすぎているように思うんですけどね!!
天陽くん達の小芝居には笑わせてもらいました。一瞬びっくりしたけどね。おにーちゃん、良かったね。天陽くんとなつはどうなるのか楽しみです。なつ、不合格かー!残念!でもまた来年受ければいいんだもんね。それまで絵の練習かな?もう充分上手だけどね。絵の才能ある人は勝手にどんどん描くから、ほっといたって上手くなれちゃうから大丈夫!発想力の方が貴重です。なつ、ガンバレ!
ボンヤリ言って、ヒロイン表現は普通(笑)。
あっ、昭和32年になってたか。
まぁ、1年くらいの差だから(^^;)
この年は映画界にも革命が。
例えば石原裕次郎の映画でいうと「俺は待ってるぜ」までは正方形よりやや横幅が広いくらいのスクリーンサイズだったが「嵐を呼ぶ男」からはワイドスクリーンになった。
テレビで言えばブラウン管サイズから地デジサイズに変わったようなもので、映画はそれよりもはるか昔にそれをやってたんだね。
ちゃうちゃう。ヒロイン表現は厳しく言っても普通だった(笑)。
北海道編から東京編になり違和感もありましたが、新たな登場人物たちとも慣
れて来て面白く成って来ました。
作画部門の試験に落ちてもくじけず自分の努力の足りなさを素直に反省して前
向きに頑張る姿に成長を感じました。また、泰樹の教え、ここで生きろの開拓
者精神をアニメの世界に活かし覚悟を決めるなつに元気を貰いました。
一方十勝では自分の夢を叶えるまで帰れないと決意が固いなつを思い、描きか
けのなつの肖像画を塗りつぶし、なつへの思いを断ち切る天陽が悲しく胸に迫
り切なくなりました。恋愛感情は無くなってもなつとの友情は今後も続けて行
くと思います。
天陽くんがなつの絵を塗りつぶしたシーンは切なかった。なつへの想いに決別し、自分の境遇へのもどかしさからの涙かなと思うとさみしいけど、それぞれの人生を歩んでいくストーリーは楽しみです。
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