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>ウルトラマンは新田真剣佑起用で。
ん?
ハヤタ隊員役?
それともウルトラマンのスーツアクター?
北海道のなつも東京のなつも変わってませんよ。
おしゃれには無頓着、洋服に興味がない。
鏡を見て髪型や服装気にしたりするシーンはないしね。
東京編はただの着せ替え人形。
今のところはね。
アニメ制作会社に入ったら面白くなるかと思ったら期待外れ。
北海道には応援したいキャラ(照男、天陽、よっちゃん)がいたけど東京には誰もいない。
なつは観ているこちらが応援する隙も与えられないほど素早く仲さんとかが手助けするから応援のしようがない。
ウルトラマン = ハヤタ隊員なので、ハヤタ隊員ですよん。
つまらない妄想です。
視聴率のわりにつまらなすぎです。
なつと同い年の人によると、当時は洋服は生地屋さんで生地を買って仕立ててもらったりです。オートクチュールみたいなもんで、仕立て代はとても高かったので、自分で作る人のために洋裁学校が盛んだったそうです。
だから外見に頓着しない主人公が、あてがわれた服を着てても、不自然ではないと。ボロい服とかではないし。
カーネーション糸子の長女は "なつ" と同い年ですね。
山口智子さんがやってる役は昔なら桃井かおりか秋吉久美子か篠ひろ子がやったんだろうと思いました
他に誰かいなかったのか、と朝ドラヒロインリストを見ても歳がいきすぎか引退・半引退状態か若すぎかで適当な人が全然いない
松下奈緒さんは前作で使っちゃってるし松嶋菜々子さんは出てるしで
朝ドラヒロインって層が薄いです
かといって土屋太鳳や高畑充希や芳根京子をだしても「往年の朝ドラ女優感」としてはインパクト弱いよね。スケジュール押さえるのも大変そうだし。
なつって、絵を動かすことについては、やや認められているけど、それ以外はたいして褒められたりしてないんですよね。ニュートラルに田舎の子という存在。
応援してくれる身内、天陽くんの兄の関係者はいるけど、別に、なつがいい子だとか、あの子とおかげ!とか、そんなエピソードはなくて。
働くから正式に店員にどう?みたいなのはあったけど。あとは、出版社の社長さんが若い子を口説こうとしたみたいなお褒めの言葉くらいかな。
ヒロインだから、多少、目立ったり、運が良かったりはあると思うけど、無意味にアゲられてる印象は全くないかな。
始まった当初は、アニメのオープニングとか子供っぽいかなと思ったけど、北海道の風景やそこで生きる人々、物語が清々しくて、久々にストレスなく観られるドラマだなと思いました。
その印象は東京編でも変わらず、登場する人、みんな可愛げがあって、なつの成長をいろいろな形で見守ったり、鍛えてくれたり、台詞も印象的なものが多いし、録画して何度も見たくなります。
>ウルトラマン = ハヤタ隊員なので、ハヤタ隊員ですよん。
今ふっと思ったが、
突き詰めれば黒部進さんを演じるということになるね。
まだ三つ編みでまとめていた頃のほうが可愛かったし清潔感あったし仕事の邪魔にならないのに。
いまは広瀬すずにしか見えません
ウルトラマンは事故でハヤタを死なせた加害者です
宇宙人が人間に化けているウルトラセブンとはそこが違います
東京編は色々な人物がなつと絡んできて面白いです。
なつの一生懸命さも見ていて気持ち良いし。
今日は天陽君を朝から沢山見られて幸せでした、ありがとう。
昭和31年と言う感じがまるでないがいいではないか。徴兵に行くのに長髪だったり憲兵が七三分けの作品もつい最近あった。
「奉公人は家族だす」に感動した人は樋口一葉が現代擬古文で書いた「大つごもり」を読めばいい。いじめの描写はないが、暮らし向きはおしんの今より悪く(加賀屋か今の髪結いさんレベルよりやや貧しく、あんな人格者の大奥様やお師匠さんがいない)天と地ほども違う。
咲太郎の描写は個人的には好きでない。「おしん」のカフェの女給を相手にする竜三(後の重要人物)みたいだ。
まゆゆが神経質そうな女性に見えた。「いつかこの雨がやむ日まで」とは全然違う。もし、そうなら演技は大したものだ。なつの仕事中の私語は喫茶店で勤務中に女学校時代の友人とだべっていたヒロインと重なり止めた方がいいかな。
少し甘いが、脇の富子役の梅舟惟永さん(早稲田大で演劇活動してきた舞台女優)とかがいいので星5にした。
私も、仕事中おしゃべりがすぎるわと
思いました。まだまだ入りたてであんなに
しゃべるでしょうか?
それにいくら遊びに来なと言われてても、
入社したてでよその課に
しょっちゅう行くでしょうか、
私なら行けない。せめて
半年くらい後だったら、いくけど。
あ、そーいうとこが、厚かましいって
ことなんだな
北海道編が、よかったな、やはり。
だいたい、都会にでてきたとこから
面白くなくなるんだもん、朝ドラは。
実家が洋品店でした。昭和30年代なら既製品はもちろんありました。生地がよく売れてオーダーしたり自分で作ったりした方も多くいました。
ちょっと上で服は仕立てか自作と書いた者ですが、昭和12年生まれが言うには、既製服はあったけど少なかったというのを書き忘れましたm(_ _)m。地方の、今は政令指定都市でです。東京とはかなり違うかなー。
素人ですが文化式を習い、スーツも編み物もプロレベルです。私は根性無しなので、見習いたいわσ(^◇^;)。
なつの服装が気に入らない。
しゃべり方も受け付けない。
亜矢美さんの服って進駐軍の奥さん達向けのアメリカ製とかなんじゃないかな。
まだ代々木に進駐軍のワシントンハイツのある時代だからアメリカ人向けのマーケットにアメリカ製品が溢れていて原宿あたりは元パンパンのオンリーさんの店だらけだったらしい。
広瀬すずの食べるシーンが多いけど、ワンパターンですね。
この人、あんまり演技は上手くないや。たまに出るくらいなら視聴者を騙せても、毎日だとバレるね。
美味しそうに食べてた、ランチの女王の竹内結子が見たくなりました。
下から読み始めたので、なぜウルトラマンの話が出てきたのかさっぱり分からなかった。「なつぞら」とは乖離しているような気がする。
始まった当初は絶賛の嵐で
驚くほど褒めちぎりの感想ばかりでしたが
ずいぶん 変わりましたねえ~
毎日楽しみに見ています
いい朝のスタートに合います
ここ2年の朝ドラは つまらなくて中断、最後まで
見なかったことも残念にも思ったことないけど
なつぞらは、完走しそうに思います
なつはいつも目を見開いた表情のアップばかりだから演出家がもっと色々と工夫して欲しい。
あ、工夫がケチャップかな?
もっと違った工夫をして下さい。
東京編から全てが破綻しています。
男の子たち、皆さん、イケメンですね。あの時代、あんな髪型してました?
ちょっと、近づけましょうよ。
評価があまりに低すぎて、驚いてしまった(°▽°)
登場人物は魅力的、伏線も丁寧に回収されて、
一貫性のあるストーリー、繰り返しのシーンや
無駄なおしゃべりもなく、充実した内容。
こんなにまで低い評価になる理由がわからないけど。
広瀬すずちゃんは時々ハコフグみたいな顔になっている時がある。
すごく可愛い。
絵から出る感情のような物を読み取る自信は全くないけど、天陽の絵は馬の立体感があふれ出ていて素晴らしいと思った。人に認められるために描いている訳ではないけど・・の言葉で天陽は絵を無心で描いているから認められたように感じた。次男に家族を作れとか早くないか、天陽の芸術性を伸ばしましょう。天陽は何を言っているか分からないイメージだったけど、天陽贔屓になった。なつも目指す目的があると思うし、やる気を出しているから良いとは思うけど、特別サポータの仲がいるから大丈夫。
絵を動かす仕事をしてみたいという夢を追い始めた主人公。
派手な服も意地で着続けるし、芸大卒の先輩に物怖じせず、十勝酪農高校卒!と名乗ったところはカッコよかったです。北海道での日々を大切に、成長していく姿に惹かれます。
なつには本当の意味での子供時代はなかったのではないか、と思います。
柴田家に貰われて、家に置いてもらうのだからそのかわりにと朝早くから家業を手伝いました。
当然なつには夕見子のように自分を主張することは出来ませんでした。
生まれ故郷の東京に戻って実の兄と一緒に暮らせるようになり、なつはやっと子供時代に突入したのかもしれませんね。
柴田家の人々は皆温かく、辛い思いをした事などはなかったのですが、なつは子供らしく生きるという事をずっと辛抱していたのかもしれないですね。
今週は今日のなつの変顔にいらっときました。
天陽の家が相変わらず貧乏すぎて、不謹慎だけど思わず笑ってしまった。おしんの奉公先より酷い。
なんかご飯かおじやみたいなものと漬物だけ食べてたけど、
以前、豆と何ちゃらかを畑で作ってるって言ってたから、煮豆ぐらい食卓に出したらどうだろう。
一方お兄さんは東京で悠長にカレー食べて楽しそうにバイト生活送ってるけど、実家のためにもアニメ会社にさっさと就職したらどうだろう。
あの家族がちょっと色々極端で、思わず笑ってしまう。
陽平はたしか芸大を出て東洋動画に入ったと言ってましたよ。
小手伸也売れっ子だね。
小手伸也と長州小力は似ている。
まゆゆだったのか。東京編はキャラが多過ぎて覚えきれなくなりそう。華やかなキャストなのに特に光る人物がいない。
「消臭力」ってのも、たぶん「長州力」をもじったものだね。
それにしても、まゆゆが出ているのに、たいして話題にもならないどころか、気付かれもしないとは(^^;)
仕事は厳しくとも見る人の夢を育む世界に飛び込んだなつの心意気に拍手!
早く昭和のアニメが見たい。
天陽くんはなつとは同じ道ではないことをわかっています。
なつからの手紙をすぐには読まずに、ベニヤ板に描いた女性の絵がちょっと気になりました。
昭和31年時4才の者です。
北海道では無いが小学5,6年(38年 39年)頃まで朝は粉っかき(小麦粉を水で溶いて塩で味付けその中にサツマイモかカボチャを入れて煮た物)か サツマイモといるご粉(くず米の粉)をこねて団子状に丸め囲炉裏であぶって食べ学校へ行った
夜は秋に成り里芋が取れると(ヤツガシラの親芋)大きな鍋に入れこれも塩茹で食べた 大根めしは食べた事は無いが菜飯(大根の葉を茹で細かく切って味噌で味付けチャ-ハン状にする)ならある
おしんの世界である おかげでサツマイモとカボチャは見ただけで腹一杯 出来たら食べたくない! 見るのも嫌!
農家だったがコメ作りに掛るお金(肥料代等)日々の暮らしに掛るお金など農協からツケ購入 代金は米が取れてから供出米とさし引き 六反チョットの田んぼからどれ位採れるか知らないが 農協に諸々の代金分も含めて納め 残った米が果たしてどれ位有ったか?
あの当時大人5人(祖父母 両親 叔母)子供5人(末っ子は生まれたばかり)の10人家族 もう少し後の年代だと思うが母が1日三升の米がいる一俵の米が大体20日で無くなる(計算が合っていれば)と言っていた。
天陽の家が昭和31年に成っても貧しかったとしても何ら不思議では無い。
アニメーターなる仕事にイマイチ興味が沸かず、動画サイトでモデルと言われている方の一生を観ました。親会社、組合、労働交渉など映像アニメの歴史がとても興味深く、これそのままやってよ、、、、と思ってしまいました。でも朝ドラ的ではないかも。
主人公が特別扱いされるのはほとんどの作品でそうです
(突き放しまくった「純と愛」は大失敗しましたし)
でも特別扱いって基本もっとさりげなく、そうじゃないようなふりをしてするもんじゃないのかと
例えば川村屋があそこまで主人公を優遇する義理はないので何か意図があるのかと思ったらウヤムヤになってしまったり
そこを出たら今度は兄の養母が至れり尽くせりの下宿を用意して待っている
過保護もたいがいにと思われても仕方ない
東洋動画の試験を落ちたことだって兄の売り込みが原因で主人公の能力のせいではないと明示される
ほとんどの受験生は自分がなぜ落ちたかなんて知らずに終わるのに
咲太郎のヘヤースタイルもういい加減普通のヘヤースタイルに落ち着いてほしい!
キャラ丸出しでなつ恥ずかしいよねぇ〜
80代の母は、一日3回観て、土曜のBSも観て、通所でも皆さんと確認しあって、盛り上がっています。
咲太郎となつはチャラチャラしてて不快だ。
ちはるに会いに行ってやれよ。
咲太郎のあのヘアスタイルは実際の人物以前がどうであるかに無関係に当時の中高年層からすれば明らかに軽蔑の対象だろうね。どう考えてもまともだとは見られないだろう。芸能界自体が胡散臭く見られていた時代でもあるし。
実際の人物以前がどうであるかに無関係に
→実際の人物がどうであるかに無関係にそれ以前の問題として
特別扱いってアンチのキーワードだけど、それ言い出して朝ドラって言うか
ドラマの批判したらドラマ全否定になってしまう。
運の良い主人公と運の悪い主人公の違いがあったとしても、ドラマのなかでは
主人公が特別な状況でストーリーが動いて行くのはドラマの常識だものね。
そんな当たり前の事まで批判してたら、ドラマなんて出来ないだろ (笑)
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