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どうしても他の人の投稿に噛み付かずにいられない方がいるようですね。ここは自分と同じでも違っても、いろんな感想があり、互いに尊重するべきところのはずです。残念です。
ドラマの感想でなくてすみません。
雪月に依頼したら間違いなし、雪次郎くんからの報告も受けられ
一石二鳥、、真田丸での経験が生かされております笑
スケッチの中は牛の世話をしながら書いたみたいでした。
夕見子ちゃんも何処かのページに書かれてるのでは?
習ってないのに上手ですよね。
なっちゃんもうまいけど、天陽くんの絵もすごいな。
やっぱり天陽くんは天才なんだろうか。
天陽くんは、やっぱり北海道にずっと残るんだろうか。
今日は顔を赤らめながらの照男君のハイ!がめちゃめちゃ可愛かったです笑
お爺さんのなつへの言葉には涙が出ました。なつ、良かったね。でもなつは裏切った様で苦しくなってしまったよね。早くほんとの事言わなくちゃね。
とにかく疑問を持たないように持たないように、って見てるから指摘されてあわてるんじゃないですか
命の恩人に改めて礼に行かなかったのが確定したら黙っちゃったり
夜中じゅう部屋の物をスケッチしてたって、倒れたときにアタマでも打ったのか?
なんて考えちゃいけないんだよね?
なつのノートには牛舎での泰樹爺さんも戸村親子も描いてあったような?
それよか、あの熊の置物、欲しいわ。
照男に砂良をよろしくという挨拶代わりに?
照男が妙に明るくなって鍋まで作ってますます素敵。
やっぱり脚本家は照男に一番、魂を込めて描いてないかな?
なつが東京へ行ったら、もう照男が主人公で良いよ。
あの部屋はスケッチしたくなると思いますよ。
今なら写メしてインスタに載せるようなww
インパクトが半端無いです、お礼の熊の置物も
柴田家の囲炉裏端で異彩を放っておりました。
なつに何も言わずに行ったのは不可思議ですけど
だからと言って誰も行かないと酷い一家です。
天陽くんのツギハギはパンツ右膝少し上でしたが
どうしたらそこが破れるの?な箇所で
不思議を抱えた朝ドラなんでしょうw
照男が自分の創作料理風に牛乳鍋を振舞ったのは可愛いぞ。
味噌がポイントね! メモしとこう。
今日は照男が、天陽のところにまで行き大活躍だった。
熊の木彫りと共に彼女登場、ラブレターにデレる彼は最高でした。
咲太郎もなつもお気楽というか、まわりの人の気持ちとかあまり考えない人で、そこは兄妹よく似ているなあって思います。
考えてそういう設定にしてある訳ではないでしょうけど。
天陽のヘアスタイルも最初に「天陽くん、髪伸びたねえ」「うちの小屋、寒いから丸刈りなんかしたら頭から風邪ひくべさ」「そだねー」というセリフでも言っとけば視聴者は納得するのにね。
富士子や夕見子の「知ってる」が相変わらず良い(笑)。
夕見子は「泣いた分だけ強くなれるよ」とか「あんたの明日をあきらめないで」とか「負けちゃダメ、もう少し」とか言わなそう……(^_^;)。
作者はこっちのタイプが好きなんだろうな。
今日は、単純に良かった。爺ちゃんの優しさがよくわかる回でした。
第1回はなつで始まり、なつの物語ということを表しています。
なつの心の中に生きている亡き父となつの気持ちはなつが語っています。
なつの視点ということで、ストーリーではなく、なつの成長や世界観が描かれていると思います。
なつが聞いたり、見たり、思っていることで描かれているということだと思います。
なつ以外は、映像がとんだりして、どのように思っているのかはわからないと思います。
なつも、病気と言われるほど絵を描く重要なシーンがとんでるけどね。
なつは自分の言動に無責任だから信用出来ない。
爺さんにさんざん期待を持たせて可哀想に。
当時の寿命を考えたら70歳くらいの爺さんと別れて東京へ行くなつは恐ろしく薄情だ。
心情として一緒にいたいと思わないのは元々それほど愛情はなかったんだね。
「爺ちゃん、大好き」って口先だけか。
雪降る中やって来た爺さんに冷たいパフェを差し出す和菓子屋…。せめて温かいお茶もセットでお願いします。そして試食係と化している柴田家。そのベロメーターは確かなのかい?
>だから養子にしたら返せなくなる訳じゃないと言ってんでしょうが
兄が来たから、籍を抜いて返すってことですか?
籍を入れるということは名字も変わり戸籍上は家族になるということ
兄に手紙を書き、兄からの手紙を待ちわびている様子を見て
籍を入れて養子にしようという発想にはならないと思いますね。
家族同様に育てるつもりはあったとしても。
でも時が経ち音信不通の兄のことも柴田家にとってだんだん影が薄くなる、
なつはこのまま北海道で暮らしていくと漠然と思っていても不思議じゃないよ。
だから幼馴染が訪ねてきたとき、心がざわついたんでしょう。
じいちゃんは私の誇り、ずっとじいちゃんみたいになりたくて生きてきた、とまで言っているからな。
ここまで言われて裏切られたらそりゃショックも大きい。
古臭いはずのおしんの田中裕子と渡瀬恒彦のほうが、なぜか見ていてキュンキュンする。
働き者で分をわきまえた田中おしんはとても魅力的。
そりゃ好きになるわな と思う。
なつぞらで、照男がわかりやすい男にキャラ変したことは良かったと思う。照男も砂良も表現が素直で好感が持てる。
なんせ回りくどい人間が多過ぎるから。
美男美女祭りのはずなのに、なぜかなつを取り巻く恋愛模様には全然心を揺さぶられない。
なつが鈍感を通り越して厚かましくなってきてると思う時があって、あんなのが近くに居たら正直者が損をしそうで嫌だな…と思う時がある。
なつぞら十勝編は、何処の家族にもありそうな進路を巡っての親子の葛藤や自
分の将来の希望や不安など、親として子供として自分に置き換えて共感するこ
とが出来る家族愛のドラマです。
殺伐とした世の中で、なつぞらの家族は暖かく登場人物たちの人情も優しくて
心温まります。
進路に迷うなつに離れても家族であることは変わらないしお前が幸せになれば
それが親孝行だと泰樹さんの深い愛情の言葉が心に残りました。
そだね。なつ以外の人達はみんな優しい。
なつだけが薄情なんだ。
確かに、なつって誰に対しても情が薄いね。
柴田家はなつを家族として受け入れたけど、なつは柴田家を本当の家族と思っていないようだし。
奥原家にしても、兄が逮捕されてもさほど気にしないし、妹にも会おうと必死になるわけでもない。
命の恩人の阿川親子に対しても、向こうから来るまで改めてお礼する気はなかったようだし。
戦争孤児だから情を忘れてるって設定なのかな。
子供の頃のなっちゃんは、気持ちをストレートに表現する子だったなあ。
兄ちゃんが迎えに来るまで、ここで働かせてほしいと主張し、その通りに
朝早くから働き、帯広に行く途中で、じいさんから、人をあてにしないで、自分
の力を信じて働いていればきっと誰かが助けてくれると聞いた言葉を、天陽の
家族を助けるために泰樹じいさんに返して、荒れ地開拓を直談判したり、
もやもやするものがなかったけど、大きくなってから、どっちかなぁー自己主張が
影を潜めたかな。いろいろ意識しはじめた?そこはわからない。
泰樹じいさんには「おのおの抜かりなく」のイメージがいまだに残っている。
>兄が来たから、籍を抜いて返すってことですか?
籍を入れるということは名字も変わり戸籍上は家族になるということ
返すってモノじゃないでしょ?
名字が変わったらもう妹じゃないの?
そもそも兄貴が迎えにくるなんて話を真に受ける方が変じゃないの?
実際に兄貴は妹を迎えに行くどころじゃなかったじゃん
なつが薄情なんて思えないな。
むしろ、育ててくれた柴田家の人達への感謝の思いや、捨てられない実の兄妹への思い、生きる場所を与えてくれた泰樹と共にやってきた酪農への思いと、初めて自分がもってしまったアニメーションへの夢への思いと、様々な感情の間で揺れ動いてる感じに見える。
本当に薄情なら、喜んで東京に行ってるところだと思うな。
アニメーターになりたいから興味の無い兄や妹を理由に東京に行こうとしてるように見えます。
なつよ、あざといな。
5才の時、しばらく親戚に預けられた。子供なりに「ご厄介になっている」という思いは明確にあって、ひたすら気持を圧し殺していた記憶がある。
ましてや見ず知らずの他人宅に引きとられた子供が
感情を表面に出さない性格に育つのは自然な結果だ。
(酪農の働き手になれたことでグレずに済んだ)
そのせいで、なつの性格設定や本心が今一つ伝わってこない事が「つまらない」という感想が散見される
要因のひとつになっていると思う。
この先なつの口から
「本当は酪農なんて好きじゃなかった
やるしかなかったから頑張っていただけ」
なんて台詞があったとしても自分は驚かないだろう
柴田ファミリー、友達、馬、牛が束になっても敵わないほどアニメのほうが魅力的なんでしょ。
柴田家に感謝していたら、東京に行く理由で嘘なんかつかないよな。
東京に行って実の家族と暮らしたいなんて、義理の家族はもういらないって言ってるようなものだし。
素直にアニメーターになりたいと言えば皆応援してくれただろうに。
なつぞらは複雑な人間関係がよくドラマに表現されていると思います。
自分と意見の人は、素直に読みます。
わざと嫌な意見書く人は何のために書いているの?
アンチの人なんてここにはいりません‼
「ここが良くなかった」という人は書いて下さい。
>名字が変わったらもう妹じゃないの?
そういうことではありません。
>そもそも兄貴が迎えにくるなんて話を真に受ける方が変じゃないの?
変じゃないと思います。
>実際に兄貴は妹を迎えに行くどころじゃなかったじゃん
なぜ籍を入れないのかという話ではないのですかう?
兄妹を利用して今無理に東京に行かなくても
定期的には東京ぐらい行かせてくれるでしょ?
学費もかからなくなるんだし。
なつを何としても極悪で薄情にしたいようだけど
そんな考え方が それこそあざといと思うよ笑
アニメーターになるのに定期的に行くだけでいいの?
東京に行く理由を話すとき、アニメーターになるのを隠して兄妹の話しかしなかったのも事実だけど。
なつが正直に言えないのは
結局おじいちゃんじゃなく
自分自身が本当の家族と思っていなかったからなんだよね。
娘同然に育ててもらって
あの時代に高校まで行かせてもらったし
だから卒業後は恩返ししないといけないとずっと思ってたんだろ。
感情が揺れまくるナツだけど実際の10代もこんなもんよね。外的要因でつられたり、また元に戻ったり。ただ「しっかりしてる子供」でもちょっとした事で大きく立ち位置が動いちゃう。お兄ちゃんとして思ってたのに結婚話によってここにいられないかもと思って東京での暮らしを現実に考えたんだろうね。さすがに朝ドラの主人公は波乱万丈、紆余曲折ですな。楽しみにして見てるし応援したくなる。
>そういうことではありません
>変じゃないと思います
実際に兄貴は迎えに来れなかったのにそんな答え方ある?
自分は籍なんか問題じゃないじゃんといってるのにそこにこだわってるのはあんたでしょ
天陽の、この土地で生きてゆくひたむきさが描けていない。
なつの、アニメーターへの夢というのも感じづらい。牛飼いは向いているし、しかしおんじとも距離をおきたい。
これらを解決するためには、天陽となつが、神社の階段で転げ落ちて入れ替わってしまうとよい。
なつの姿をした天陽は東京で描きまくり、天陽の姿をしたなつは、天陽家で柴田家を上回る牛を増やし、畑を拡大する…
これでいいのだ。
柴田家で暮らしていたので家族と思っていると思うが、親族とは違う。育ててもらったという感謝があるから、アニメーターになりたいから東京へ行きたいとは言えなくて嘘をついた。泰樹にもなつとの夢があって、ずうっと柴田家にいてほしいと言えなくて、照男とのことを考えた。お互いに言葉で相手を傷つけてお互いに傷ついたが、相手を思う気持ちは同じだと思う。
なつは雀より性格悪いかも?
言葉と時間が異なったり、ズレていたりして、話しをややこしくしているところがありますが、現実にも同じような状況があるあると感じてます。
100作目なんだから思いきって今までのパターンはやめて、ヒロインは東京に行かず家業をなんとなく手伝い、
(時々幼なじみの天陽君と映画観に行ったりするけど、かといってじゃあ天陽君と結婚するのかって言われるとそれは違う気がするしぃ、おじいちゃんに照男兄ちゃんと結婚しろって言われてびっくりしたけど、後で考えてみたらそれもありなのかなって思うしぃ、あれから阿川のおじさんはなにかっていうと熊の置物持ってくるんで家中熊の置物だらけになって、この間明美がそれにつまずいて捻挫しちゃったしぃ)
みたいな話にすれば……………良くないか。
17:27:25さんの意見に同意。お互いを思い遣ってるのがわかるから、お互いに本心を言えなかった。
この物語の前半(北海道編まで)は確実に、なつと泰樹の物語になっている。
なつが一番言い出せないのはアニメーターになりたいということ。本当の家族を探したいということより言い出せないのは、泰樹が自分に居場所を与えてくれて存在を認めてくれたきっかけが酪農だからだ。そしてなつ本人も酪農が好きだった。そこに疑問はなかった。でも抗いきれないアニメーションの魅力に、アニメーターになるという可能性に、一歩踏み出せとみんなが背中を押してくれている。
泰樹の腹は決まった。なつの旅立ちの時を受け入れようとしている。
さあ、なつはどうするか?こんなに楽しみな朝ドラは久しぶりだ。
16:18分に「5才の時・・」の書き込をした者です
16:27分の方は、私に対するご意見でしょうか?
私はアンチでも荒らのつもりもありませんが、
「感想文=感動文」でなければいけないのですか?
「なつぞら」は感慨深く毎日視聴しています。
その上での素直な感想を書きました。
16:31分の方ように、きちんと読み取ってくださる
方もいらっしゃるので、安心しております。
ヒロインが家を捨てて出ていくのは朝ドラの基本、だよね。一番王道展開じゃない?
おてんちゃんも鈴愛も福ちゃんも(福ちゃんは母の反対を押し切って結婚したけど母はついてきた(^^;)、その前もたくさん。でも、だいたい一度は家に帰ってくる。鈴愛みたいにまた出ていったりするのもいるけど。
なつが薄情には見えないなあ。どっちかというと、情にがんじがらめになってもがいてるように見える。
おてんちゃんや鈴愛や福ちゃん、みんな、本当の親だから、家を飛び出せるんだよね。おてんちゃんなんか絶縁されたけど、結局父と和解している。本当の親だから、縁は切れないという安心感が、視聴者にもある。でもなつは違う。それが本音を言えない理由の一つだろうね。
開拓民のお宅に北海道移住して来て10年そこらの人が彫った木彫りは、嬉しいもの?素朴な疑問。
なつはノブさんが好きなら東京へ帰りたい気持ちも分かるんだけど東京でもノブさんに対してアッサリしていたしなぁ。
ドラマの初回が高原でなつとノブさんの再会で始まったのはノブさん本命という感じの場面だったけど。
なるほど、自分的になつの感情がわかって来たような気がする。大人になる
る段階で自分のやりたいこと(自立)が目覚めてきたって感じか。
夕見子と違ってどこかに遠慮があるためなかなか言い出せない。
じいさんは、アニメータになりたいとは知らず、このまま柴田家で酪農をしていくこと
が一番なつにとっても、じいさんにとっても良いと願うことは、なつは分かっているし、
どこかに遠慮があるため、夕見子のように自分の気持ちをストレートに言えない
状態か。 子供の幸せは親の幸せであることは当たり前のことでもあるし、だんだん
泰樹じいさんもなつの立場で考えるようになってきた。じいさんも変化してきている
のでそろそろ。でもじいさん、家族には愛想がないけど、雪月のとよさんとはいい話
相手。 ドラマ内容とは関係ないけど、いろいろな視点からの意見が参考
になります。
もし自分だったら、農業高校へは進学せずに中卒で東京に戻って、働きながら兄を探すことを考えただろうな。受け入れてくれた柴田家を家族だと思っているかいないかなんてのは二の次。
ぐだぐだぐるぐるうじうじ、いい加減にしてほしいッス。
ヒロインが家を出ていくのは王道かも知れんけど、だいたいそこで変なトラブルになってドラマが失速している気がする
というのはヒロインの親戚になった気分で見てる訳じゃないから、すごく自意識過剰に見えるんです
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