




![]() |
5 | ![]() ![]() |
868件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
300件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
197件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
288件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1862件 |
合計 | 3515件 |
>>乳が出なくなった乳牛は食肉業者に卸すのかな。
>食肉衛生検査所を通さなければならないけど、まぁ、そうだね。
衛生検査を受けるのですね。具体的にご説明くださりありがとうございます。
今日、一番印象的だったのが牛舎の牛たちの場面でしたので、ふと疑問がわきました。
私は数年前から家畜肉は食べないようにしています。牛乳や卵、魚介類は摂取していますが。
下宿していたのは通天閣の時です、夫婦は大阪の実家住まい。
め以子は女学生時代に何もしない女だと悠太郎に言われて
一念発起して料理を始めるのです(勉強も教わる)
料理は彼の嫌いな納豆食べさせる為でもありました。
2019-05-17 21:57:55 さん、ありがとうございます。
やはり、そうでしたよね。
だんだん半分青いのアイツみたいになってきたな。
振り回しまくりでうんざりする。
描かれてもいないのに勝手に解釈して宇宙の果てにぶっ飛んでもそりゃ誰もついていきませんて。
描写が不足しているところを想像するのは自由だと思うけど、脚本家にそこまで深い考えはないってことは理解したほうがいい。
考えてみたら結構、重い嘘だと思う。本当の兄弟の近くにいたいから東京に行ってしまうと言い切る。情愛を盾にした嘘だ。そんな苦しい理由で本当の家族と言って愛してくれる柴田家にこちらから分かれると言っているわけだ。心根が問われるレベルなのに。
なつはいつも大勢のいるところで難題を、爺さんに向かって切り出す。権威にすり寄るタイプだ。そして周囲が味方してくれることを期待しているようでもある。
私なら一番の恩人の父さんに最初に相談するし、一度入社試験を受けてみたいと言うにとどめる。嘘を突破口に言い出して周囲を流動化させて結局は情で篭絡してしまう。
大多数の、さほど魅力的でなく自分を出して受け止めてもらうこともできず、周りにそんなに良い優しい人に囲まれていない女性たちはこのドラマをどう見るだろうといたたまれない。
-氷のような風も味方にする-というのできる人とできない人がいるんだ。
TVを見れば3分ごとに次々と無数の美女が出てくる。きれいな画面の裏でどんな薄汚いやり取りが行われていることか。少し知ればかなり女というものにやりきれない気持ちになるよ。
私もみなさんの意見に賛成です。
柴田牧場のまず第一の後継者は照男じゃなくて剛男だし、爺さんじゃなくて剛男が家族をまとめたり、じいちゃんが照男となつを結婚させると言い出したら「照男は自分の大事な長男だから簡単にそんなこと言いださないで」と反論し、しっかり責任を持ってなつの進路や身の振り方を考えるべきなのに、婿養子だからって存在感なさ過ぎ。
草刈じいちゃんはなつ、なつ、なつばっかでいなくなったら淋しくてたまんないみたいだけど、富士子や照男や明美という働き者で健気なあんな可愛い娘や孫達がそばにいてくれるんだったら、私だったらなつなんか東京へでもどこへでも行っちゃえと思ってしまう。
脚本家は、視聴者よりも浅い考えで務まる職業じゃないでしょう。
冗談が御上手でビックリポンです。
最近のドラマは清廉潔白な人と嫌われる人の二極化しないと
人気が出ない傾向らしい。
みんな同じようなわかりやすいドラマばかりで残念。
このドラマは元真田丸ご夫婦の持つ あうんの呼吸とでも言うのかな。
ベテランの演技に支えられていますね。
明美はお手伝いもして働き者なのに爺さんは一番小さい明美に無関心で可哀想だといつも思う。
末っ子ってもっと可愛いがられるもんだろうに。
これは朝ドラなんですよ?民放のようなドロドロとは無関係。
自分の周りと比べ、恵まれた環境で愛され過ぎなのはあたりまえ。
それが朝ドラでありヒロインの持つ魔力のような魅力。
あり得ないとかズルいで成り立つ世界観が朝ドラだと思います。
前回も前々回も、、、ずっとその形式を継いでますよ。
ただ今回は女性に嫌われる美し過ぎるヒロインなので
バッシングも多いのかも笑
雪月では、なつはいつかここをでる、ずーと思っていたと言うから、それに対
して本当の家族がいるからねと雪月の答えに、そうではなく自分勝手な理由と
となつが言い、とよさんは、よくわからないけど、東京に行けばいいと言って
くれた。なつが一貫していると思うには、いつかここをでる、ずーと思っていたのは
お爺さんのように、いつか自分も何か開拓していきたいと、ずーと思っていて、
それがアニメータだと分かったと思うしかないような感じ。 返事のこない兄さん
に手紙を何度も書いて、東京に会いに行くけど、また行方知れず。
なつの気持ちが家族主体であったり、アニメータだったり、個人的にはなつが
東京に行きたい理由がシーソーのようでどっちか分からず、誤解してしまった。
なつは私のように人の意見に影響うけやすいダブルスタンダードじゃないと願い、
深く考えないで、とよさんの、よくわからないけど、東京へ行ったらいい、泰樹じい
さんの漫画か映画か知らんが行ったらいい と同感と思って続き。
視聴者と脚本家の考えの深さなんて誰も比較してませんわ。
脚本家が深い意味を込めたところは相応の描写をするはずだってこと。
正直に言うと漫画映画を作る仕事につきたいと言われても
殆どの人は何それ?なのだと思いますよ。
兄からの手紙が来たり、なつから内容を聞いた天陽くんが
本当の仕事内容を知ってるくらい。
北海道を開拓する=アニメーターは、大袈裟じゃなくて
海のものとも山のものともあの時代には解らなかった。
長編アニメ第一弾を制作した会社に来れから入るんですから
東京に頼りになるかどうか分からない兄と幼馴染の信くんや
多少の知り合いがいるとしても 女の身ですし一大決心です。
これからのなつを泰樹と共に見守りたい。
殆どの人が深い意味を理解されていて良かったですよね。
朝ドラらしい展開に期待しています。
まあ個人的な考えだけど、朝ドラもドラマと思って見ているけど、日曜日以外は
毎朝放送するから、なるべくすがすがしくって感じかな。主人公は大変だ、夕見子さんは
お気楽だけど、はっきりしているところが逆になにか楽しくなる。
斜にに構えて観てれば、どんなドラマだってまともに見えないだろうな 笑
今日はどこをツッコミ入れようかって楽しむ手合いには、前作のようには楽しめそうにない朝ドラだな 残念なことだ。
前作は四コマ漫画的な『サザエさん』ヒロインで
単純明快ドラマでしたからww
今回はアニメーションで理解しにくいのかも知れません
四コマ漫画もすきですよ『サザエさん』は名作
福ちゃんはキャラが立ってました
いくらレッテル貼ったところで、ドラマに突っ込みどころがある事実は変わらないけどな。
残念なことに、説明セリフを言えば勝手にその通りになるのはなつぞらの世界だけだ。
今のなつちゃんは、完全に ” チビなつちゃん ” と、まったく別人になりましたよね。そこが、一ヵ月半経って凄く気になるところだと思います。それに、なつちゃんのキャラクターが、いつもコロコロ変わるのも、とても変ですね。それが、なつちゃんの身につけた ” 生きる術 ” だとすれば、やはり、あの描かれなかった9年間を含めて、今回までで ” 何故、それを身につける必要があったのか!? ” を描くべきだったと感じます。まぁ、今さら、そのようなことをいっても、もう遅いんですけどね!!
そうですね新展開を一緒に楽しみましょうか
とよさんのよくわからないけど、東京に行ったらいいというのは、「自然に生きる」と同じだと思いました。魂も練習して出来るものではなく自然に出来るものです。
お父さんが書いた家族の絵、天陽くんのパラパラ漫画、漫画映画、天陽くんから絵を教えてもらい、アニメの仕事場へ行き、アニメーターの一般募集を知る。
自然の流れに従って、自分を生かして生きればいいということだと思いました。
そして、血の繋がりではなく、人と人との繋がりが大切ということだと思います。
天陽君からの盗用セリフ、泰樹さんの開拓魂のようにというところで爺さん一気にやられましたね。コネ入社でまだわからないのに。
涙と抱き着き、独特の根回し。どうもね。いい人につけ込むなんて韓国人のようだ。
人種差別はいけませんよ!
東京編になっても3日に一度は手紙を書いて
泰樹さんが読んでる感じで登場して欲しい。
そして照男の恋の行方も報告してきてね。
最後まで 「ゴメン」と言えず 「わしの孫」
今日の「ふざけるな」と怒鳴ったのも何故?
照れ隠しに、ツンデレのデレに移る前にフェイント入れて笑いとろうとしたのだろうか?あの語調では何をしようとしたのか理解できない。
トヨにも「照男とくっつけようとした」と、それなりに品のない表現で半分は説明したが、「でてけぇ!」と怒鳴るに至ったまでの経緯は全く伝えてない。
言ってることも
「照男とくっつけ」
←なつ「そんなこと、一度でも考えたら家族でいられない。家族を奪った!」
なつ「何年かしたら東京に行くことを許してください」
←「牛飼いも関係ない。家族でもない。すぐにでてけぇ!」
・・・・
トヨに
「なつは東京に行きたいと言ってる。実の兄妹がいるのだから当然だ。雪次郎と一緒に、東京に行かせてくれ」
←トヨ「大事な弟子なのに、何があった。」
←「照男とくっつけようとした」(「でてけぇ!」は内緒)
なつ「嘘ついていた。本当は、漫画映画作りに行く。」
←「何が嘘だ。ふざけるな(怒鳴る)。」近寄り、膝まづき、頬を愛撫しながら「よく言った。それでこそ、わしの孫だ😢😍東京を耕せ」
めまいがするほどブレブレブレ❗
泰樹が焦って鈍感に照男とくっつけようとした失態を、なんとかごまかそうとし、回り(富士子、剛男、照男、トヨ)が丸く収めようとしたのは知ってる。威張った家長に振り回されながらも忖度して、家長の権威を傷つけずに丸く収めるのは、よくある話🦆
でも、この論理的には大混乱な筋でお涙頂戴の結末。多くの視聴者(コメント)は、納得して感動。理解はできるけど、朝ドラとしてはまともな方だけど、令和でもまだこれかとも思った。
「いだてん」の、実次の
「なにもいうな。おれにまかせろ。わるかようにはせん。」と同じことをしようとして、大間違いしたけど、なんとかメンツ保ちながら、取り繕えた。間違えを反省して、謝って、誤解の少ないやり方に変えるのを期待したけど、そうはいかなかった。
先週の土曜日からのなつの言動が腑に落ちない。
その流れで、今日も腑に落ちないまま、感動場面に入ってしまったので(役者の熱量で)ウルウルしたものの、涙はこぼれなかった…。残念。
また、脚本家さんは台詞をいちいちひねって書いてるようで、パッと聞いてハテナマークが浮かんでくる事が多いし、道中の彫り師の家にお礼に行かずに天陽君に会いに行ってお茶飲んでるというなつ。色々と場面のチョイスもオカシイ。
とくに今週はひどかった気がする。
事あるごとに引っかかってしまいました。
毎日見てる人は脳内補完できるかもしれませんが、今週を一気にみたら変なとこいっぱいあるんじゃないでしょうか?
という感想で、星は2つです。
単純に尺稼ぎなのかもしれないと思いながら今週のゴタゴタを見ていました。
想像なのか脳内補完なのかわからないけど、解釈の多様性に頼る脚本だと思います。
昔のドラマは一日の放送は独立しており、毎回「一話完結」のことが多かった。録画機器など無かったから、見落としても面白く見続けられるようにするためだが、今のドラマは一話でも見落とすと話が分からないようになっているのが普通。連続テレビ小説は昼間も再放送されているのだから、よほどのことが無い限り録画可能だろう。
せっかく会えたお兄さんに何の論評もしないことがなつの深い失望を示しているのでは
「なんだよ売れない芸人って。そりゃ迎えに来るわけないよな、この分じゃ妹のほうも期待薄だな」
でも回りのじーちゃんばーちゃんは「お兄さん妹さんに会いたいでしょう?一緒に暮らしたいんでしょう?」
と思い込んでいるので、自分のイメージも守りたいから本音は言えない
時代に乗り遅れた泰樹という男が、
なつという新人類に翻弄されながら、その悲哀を描くことで北海道編は完結。
2019-05-18 01:58:29さんの投稿が非常分かりやすかったです。
最後は感動させようとするのは分かりますが、それまでの流れがめまいがするほどブレブレブレです。笑笑
見ていて情けないドラマです。全く感動しません。
福子が源をしかりつけた時のような感動がほしい。
>連続テレビ小説は昼間も再放送されているのだから、よほどのことが無い限り録画可能だろう。
BSまで含めれば1日4回の放送。
録画には十分過ぎるくらいだとは思うが、
それにしても23:30放送の「朝ドラ」とは(笑)
>アンチも退散するほかないですね‼
アンチ投稿、まだ皆無ではありませんが、だんだん減ってきているように思えます。
アンチは違反ではありません。
なぜか剛男が柴田牧場の跡継ぎなのが当然でしょみたいになってるけど、剛男は酪農に向いてないからと農協に勤めているのであって、それは泰樹と剛男の合意のもとで(たぶん富士子も)、泰樹の頭の中では照男となつが協力して(当時は結婚とかオンジも考えてなかった)柴田牧場をやっていってくれ的な話ですよ。
ただこれ、その説明はずっとバラバラにされてきて、だから一度見逃した人でもわかるようになってるけど、とにかく粗を見つけようとしながら見てると一度でも見逃すと繋がらないかもしれないなあ。
つまらなかった前作と比べて、断然面白くなった、なつぞらです。雲泥の差
>アンチも退散するほかないですね‼
アンチ投稿、まだ皆無ではありませんが、だんだん減ってきているように思えます。
こういうコメントが逆効果だってことが分からないんですかね?
他人のコメントはスルーしましょう。
面白かった前作と比べて、断然つまらなくなった、なつぞらです。雲泥の差。
周囲の期待や、予定された道があれば、その道を進むほうがある意味、楽なことだろうと思う。
なつの場合、いずれ家族と再会する予感を抱いて、自立する日のことも心に留めながらも、酪農の仕事も真剣に取り組んでいた。
でも、東京で新しい仕事に出会い、自分の僅かな可能性を形にしてみたい気持ちと向き合うことになった。
まだ十代で、自分が何者かもわからないし、不安のただ中にいるけれど、強く惹かれるものへ導かれて、歩き出そうとしている。
揺れ動く若い主人公の戸惑いや、自身の思いを伝えるまでの逡巡がよく描かれていたと思う。
うん、06:52:17さんも失礼だよね。
朝ドラは過去作と比べるものじゃないよ。100作もあるんだから、100作のおもしろさがそれぞれにある。
前作のおもしろさと、今作のおもしろさは全然別物だ。
どれもおもしろいよ。朝ドラっていいね。
なつぞらは間違いなくつまらないです。
台詞が大げさに感じる。開拓者や酪農の苦しみ喜びがよくわからない。
やっとなつの本心を言えて良かったです。爺ちゃんには毎回泣かされてばかり。
東京編は楽しみだけれど、なつと爺ちゃんの並びがあまり見られなくなるのは寂しいです。天陽君となつの並びもずっと見ていたいくらい素敵なので残念。
でもなつぞら大好きだし、この先も期待しています。
『正義の味方』さんは、常に煽ってきますね!
名前を変更していただくようお願い申し上げます。
今日の『なつぞら』見ること、今から楽しみで、ワクワクしています。
いよいよ来週からはなつのストリップ劇場住み込み編だね。
悪い人に騙されすってんてんに身包み剥がされるのだろうか。
最後に番長と良子の寸劇をぶち込んできましたが、いらねえよ。
下らない演劇部エピソードを思い出して気分が悪くなった。
良くも悪くも編み物のモチーフ繋ぎのようなドラマだな。とりあえず破綻無く繋げられるのはベテランだからなのかな。衣装さんはアップリケが好きだし(笑)。
皆様の長文読むと、勝手に誘導(洗脳?)されてしまいそうなので(私はされ易い(^_^;))、冷静に読まなけば(汗)。
最後に「!!!」という文も洗脳され易い(笑)。文章とはいえ、そんなに力まなくても……と要らない心配してます。◯秘の症状と似てるので。
「ぢ」の広告には「力(りき)まず」とあったかな。余計なお世話でした。
阿川砂良さんのところに牛乳を届けるのは、照男君の新しいルーティンになるのかもしれない。
天陽くん惚れた。来週から出ないのか残念。
てんようくんとの雪原寝転びデート的な長ったらしい別れのシーンとか、演劇部での歌とかコントとかどうでもいいから、ゆみこちゃんの進学先が知りたいんですけど。
番長がよっちゃんに告白!これは驚きましたが、なっちゃんがハグして「よっちゃんは私の!」は微笑ましくて楽しかったです。
照男のプレゼント作戦は「まんぷく」野呂の缶詰を思い出した。野呂は結局成功しなかったけど、照男は美男子だし、うまくいきそうな気がする。なつにはすぐ見破られてしまったな。
スポンサーリンク